【サッカー】肺気胸で離脱の長友がコンヤスポル戦で復帰と地元紙
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
肺気胸の影響で離脱中のガラタサライ（トルコ）DF長友佑都が、23日のコンヤスポル戦で復帰する可能性が出てきた。
13日のトルコ紙ミリエットが伝えた。やはり離脱していたフェルナンド、エレンとともに、代表ウイークの期間中にピッチへ戻り、次回のホームで行われるコンヤスポル戦では試合に出場する予定になるという。
長友の状況について、テクニカルスタッフは常に詳細をチェック。試合に出るかどうかの最終的な判断は、選手自身が主導権を持って決めるとしている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181113-00391101-nksports-socc ソンフンミンの垢の爪でも飲めやジャップ猿が
貧弱すぎる 肺に穴相手そんな事あるのか
アジアカップ出れるなら喜ばしい事だが あれ3ヶ月とか言ってなかったか？
アジアカップ余裕で間に合うな 無理していきなりぶっ倒れないでくれよ(´・ω・`) >>13 >>15
まぁアジア杯までだな それもバックアッパー
それ以降も長友を主軸にしないといけないようでは先行き不安 >>7
長友には40歳まで精神的油断されたら困るからな
カタールの次までやろう アジアカップ間に合いそうでなにより
左SBは人材がいないしなにより長友みたいなコミュ力高い
ベテランがチームにいると頼りになる アジアカップ間に合うのか？というか怪我を機に衰え出すとかあると思ってたが…大丈夫なのかね？
ちょっと状態見てからじゃないとなんとも言えなさそう… >>24
ガツガツやりあうガチンコな舞台だとやっぱり長友以外だと不安だからね
山中は攻撃面ではある程度いけるだろうけど守備は半分捨ててるようなもんだし、
佐々木も身体の強さが武器とはいえガチンコでどこまで相手に勝てるか >>34
完全にだめってことはないはずだが、
気圧の変化は結構怖いよな。
再発したら選手生命終わるから、
復帰後はしばらく慎重になった方がよさそう。 自分も若い時 自然気胸やったわ ２週間くらい入院したかな >>9
これ好こ
>>34
確かに。甥は飛行機ダメだと医者に言われてる バックアッパーに左右こなせるベテランガラタサライがいると心強い
先発は誰になるんだろう >>22
違うな。アジア杯以降は横一線で食い込むかどうかの勝負させるんだよ。逆に、これからの3年で劣化する長友を抜けないような奴らは要らん。 アジアカップあかん言うとったやんか
山中泣いてまう アジアカップ出てほしいな。
長友の攻撃力は必要だわ。 アジアカップは出なくていいよ、クラブで出れるように頑張ってくれ 要するに、こういう病気だ。呼吸器として肺があるが、実は袋みたいなもので、その中に、空気と血液と酸素二酸化炭素交換する、肺嚢という袋が、びっしりあって、気管とつながってる。
で、肺は、あばら骨の裏の皮と密着してるから、あばらを介して呼吸ができる という構造。
気胸は、何らかの理由で、 例えば、外からあばらんなんか突き刺さった！肺のほうから、喘息や、虫がかじる とかで
あばらの裏の皮と、密着しているべき、肺の外側の中に、空気が漏れ、呼吸のたびに、肺が相対的につぶされ、最終的に 方肺が機能不全になること
だから とても呼吸困難となる！！ 自分は、 26さい？25年前、 175㎝56ｋｇのガリガリ 朝から妙に咳がひどくて、 昼休みでも、ちょっとみんなより昼食を切り上げて ちょっと薬局行ってきます と ブロン液かって、
それでも午後も、ますますひどくなり、みんなから、もう定時だ！帰りなさい！ と言われて帰ったが、
だんだん、息が苦しくなり、 最寄り駅から歩きだした頃はもうヘロヘロ
歩いて12分程度なのが、 息切れがすごくて、座り込んで 休み休みで40分はかかった。
うちにつくなり、 息ができない！ と畳にひっくり返った！正直、あの時は もうここまでか まあうちまでついたんだから と 覚悟を決めたが、
家族が、 あまり救急車は呼びたくないから、タクシーを救急病院に！と手配。
そのうちに2－3分程度経つと、ちょっと 呼吸が戻ってきたから、まだ生きられるかも！ と思った。
長身でガリガリ 若い男性に特に多いらしい あまりにもぴったんこ >>55
騒いでたっけ？
アジアカップ怪しいって記事は見たけど 4年後には流石に要らないけど
アジア杯には必要な戦力 前半30分くらいで息切れするんだろ
最早プリンスリーグでも通用しないな 痩せていて長身の人がなりやすい病気だけど長友なったんだね 肺が気胸って当たり前だな
胸で空気を出し入れする器官なんだろ肺って 出るかどうかお前に任せるってのがいいね
まだまだ十分戦力として期待されてる感がある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
