【野球】元阪神の守護神・田村勤さんは整骨院院長 投球再開目指し自分の肩肘にも向き合う 287試合 13勝12敗54S
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元阪神投手の田村勤さん（５３）が院長を務める兵庫県西宮市の田村整骨院には近所の子どもからお年寄りまで長い付き合いの患者さんが多く訪れている。
開業から１３年。院内は笑い声が響きアットホームな雰囲気に包まれている。
「１０年ぐらい来てる子もいます。第２のわが家みたいな感じなんですかね。学校の保健室とか部室みたいとか言われたり。駆け込み寺的な場所になれたらと思ってます」。
投球用のネットにグラブ、ボールなどが完備されたトレーニングスペースでは院長直々に野球少年たちのフォームチェックをすることもある。
現役時代、ファンから親しみを込めて「たむじい」と呼ばれていた田村さんだが、マウンド上では孤高の守護神だった。
プロ１年目は中継ぎ、抑えとして５０試合に登板。
２年目の９２年は前半戦だけで２４試合に登板し５勝１敗１４セーブ。左サイドから打者を三振に斬る姿はファンに鮮烈な印象を残した。
しかし過酷な役回りに肘は悲鳴を上げ球宴前に戦線離脱。その年チームは優勝を逃した。
翌年には復活し２２セーブを挙げたが、その後も肩肘の故障に苦しめられ、１度も登板できないシーズンも過ごした。「枯れるまでやったろうと思ってたんですけど、最後は肩が回らずどうしようもなくなって…」。
０２年、移籍先のオリックスでマウンドに気持ちを残したまま引退した。
プロ入りまでは故障知らずだっただけに、自分の肘が壊れることなど想像もしなかったという。
だからこそ、治療に訪れる子どもたちには「若い時にケアやトレーニングの重要性を知るのは、後々いいことかもしれないと言えるし、自分が故障が多かったことで伝えられることがある」との思いがある。
現役への執着から引退後の数年間はトライアウトを受ける夢をよく見ていたというが、歳月がやっと気持ちに折り合いをつけてくれた。「５３歳ですから。あわよくば、なんて妄想が出ることもなくなった」と笑う。
整骨院が休みの日曜には、故郷の静岡県にある藤枝明誠高校と石川県の金沢龍谷高校の野球部に出向き指導するのが仕事とは別の楽しみ。
今もキャッチボールを気持ちよく行うことはできないが、指導者として過ごすうちに「お手本となるボールを放れるようになりたい」という新たな欲求が芽生えてきている。
「これまでは人の肩肘ばかりを診てきましたけど、やっと自分の肩肘を治すつもりでやってもいいかなって。
コーチなんだから投げられる方がいいし、自分を鍛え直して生き生きしてないと患者さんも施術受けたいと思わんでしょ」。
地域に根ざした整骨院の院長は投球再開を目指して自分自身にも向き合っていくつもりでいる。（デイリースポーツ・若林みどり）
◆田村 勤（たむら・つとむ）１９６５年８月１８日生まれ。静岡県出身。
島田高、駒沢大学から本田技研を経て、９０年のドラフト４位で阪神入団。
プロ１年目から中継ぎ、抑えを務め、翌年から守護神として活躍。９３年に２２セーブ。当時の球団記録である１０連続セーブも達成。
オリックスに移籍後０２年に引退。
通算９年で２８７試合に登板、１３勝１２敗５４セーブ、防御率２・９０。０５年から兵庫県西宮市で「田村整骨院」を開業。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181112-00000047-dal-base
11/12(月) 10:00配信
https://amd.c.yimg.jp/im_sigg9PzL.lQOUBUawh52dB7i2A---x400-y310-q90-exp3h-pril/amd/20181112-00000047-dal-000-2-view.jpg
https://i.daily.jp/opinion-d/nextstage/2018/11/09/Images/b_11804120.jpg
https://i1.wp.com/hayatts.com/wp-content/uploads/2017/08/9d8273d471eb0438274dc4a25044ca1c.jpg
https://pbs.twimg.com/media/DOM1XAAVQAAEYSw.jpg
http://npb.jp/bis/players/31733883.html
成績
https://www.youtube.com/watch?v=nOehg0FwpfY
阪神1992ハイライト⑧湯舟好投最後は田村 1年目の故障する前 オールスター前の球のキレはマジで凄かった
打たれる気がしなかったわ 肩肘がイカれてる人がやってる整骨院ってシュールだな 第26回ドラフト 1990（平成2）
1位 湯舟敏郎
2位 関川浩一
3位 山崎一玄
4位 田村勤 ←
5位 嶋田哲也
6位 伴義太郎 > 今もキャッチボールを気持ちよく行うことはできない
自分でも治せないわけか 知った生徒が「セックスってなんですか」と問い詰める同人誌の最初の4ページだが…どう考えても様子がおかしい
http://ockiji8.tatabitato.net/kp/342324366544354.html ＞１０年ぐらい来てる子
１０年経ったら成長して子供じゃなくなるだろ。
それに、１０年も症状が改善しないとか、１０年も症状が出るとかなら施術が拙いんだろ。 田村懐かしいな
藤川の前は田村が抑えで出てきたら負ける気がしなかったが、ある時期から子供心に
「また田村か…抑えとはいえこんなに毎回投げてたら壊れるんじゃないかな？」
って心配してたら、案の定抑えられなくなっちゃってたんだよね
“あの”田村が抑えに失敗して打たれて負ける試合を見るのが凄く悲しかったのを覚えてる
元気そうで何よりだ >>整骨院が休みの日曜には、故郷の静岡県にある藤枝明誠高校と石川県の金沢龍谷高校の野球部に出向き指導するのが仕事とは別の楽しみ。
休日に、石川や静岡まで出かけるなんて大変だな。
一体いつ休んでるんだ！？ 故障する前に凄かった投手と言われたら
おれはヤクルトの伊藤智とこの田村を挙げるな 「生理で学校に行けない」ウガンダの少女たちを救った布ナプキンのはなし。（画像集）
http://ockiji8.tatabitato.net/kp/342324366544354.html fdsafdsafdsa しらんわ
でもセカンドキャリアで成功してるのは偉いわ >>14
整骨院って医師免許じゃなくて
柔道整復師という国家試験に合格した人
治療ではなく気休めだよ 接骨院なんか行くくらいなら整形外科に行ったほうがいい >>13
しーっ！
>>19
どっちも絶対故障する肘の使い方。
江川が予言してたけどその通りになった ピッチャーでプロ目指してるやつは左右両方で投げれるようにしとけよ デブじゃないから大成せんかったんやな
やきうはクソデブかぶたチョン以外したらあかんゆうことや 健在なうちに優勝したかったな
二年目に壊れなければ優勝してたしヤクルト西武の日本シリーズもなかった 懐かしい
田村の故障がなかったら92終盤のヤクルトとの直接対決で抑えに湯舟を使って負ける事も無かっただろう 名が知れるほど活躍して、引退後は勉強して開業、患者診て野球指導して
いい人生だよね >>27
その前のシーンで駒田がフェラーリで球団事務所に乗りつけた後、
ママチャリの前カゴにセカンドバック入れて来たのが面白かった。 数字上のストレート速度が高いわけじゃなかったけど
直球が速く見えたんだよなぁ メッチャ好きな選手だったから野村のときにプチ復活したのは嬉しかった。 タムじいって凄かったよな、試合に出たら打たれる気がしなかった >>13
5歳で初診ならまだ子供だろアホ
しかもずっと同じケガのわけねーだろ
捻挫に打撲とか学生ならたまにやるだろうが 女教師の不倫を知った生徒が「セックスってなんですか」と問い詰める同人誌の最初の4ページだが…どう考えても様子がおかしい
http://ockiji8.tatabitato.net/kp/342324366544354.html
「生理で学校に行けない」ウガンダの少女たちを救った布ナプキンのはなし。（画像集）
http://ockiji8.tatabitato.net/kp/342324366544354.html fdsafdas 暗黒時代でも、まだ自前の日本人ばかりで
良かったなあ、あの頃のタイガースは、今みたいに半島人に乗っ取られるより、魅力的だった 後、今年のドラフトでは葛西のお帽子姿にも驚かされたな 92年は最後まで無事なら阪神も多分優勝してただろうし
ファンの性質からその後歴史通り潰れても語り継がれてレジェンドクラスの扱い受けてたと思う いまとき整骨なんて不正請求しないかぎり食いっぱぐれるだろ 田村とか古溝はテレビで観ると球速以上に速く見えたんだよ トライアウトを受ける夢を見ていたのは泣ける
高校時代ラグビー部の補欠だった中川家礼二は
試合で活躍する夢をよく見たらしい
んでトライ決める直前母親に起こされたとかw 俺の一番好きな野球選手だわ
自転車の契約更改は忘れない 俺の一番好きな野球選手だわ
自転車の契約更改は忘れない >>1
ノイローゼ鳥脳虎鳥@keyatori1
鳥谷がスタメンで呼ばれる、ショート守るだけで泣くファンおんねんで？
阪神でそんな選手鳥谷だけやん
矢野さん、ファンが喜ぶチームを作るなら絶対鳥谷をスタメンで使って下さい。
鳥谷を1年間フルで使って優勝して下さい。
誰よりもチームのこと考えてるよ鳥谷は。ショート鳥谷。これで優勝したら泣く
飲食に手を出して即つぶす元選手が多い中13年も続いてるのはすごい >>1
150近いストレート投げてた猪俣とかいたな。
イケメンで頭もよかったが、猪俣は勝ち運がなく
毎年3勝位だった印象。
でも30歳位までは現役だったな。
多村もその時代の抑えのエースだったな。
猪俣、多村、湯船、弓永は打てなかったわ。 >>53
そうそう
おれ廃業したもん
犯罪者しか残っとらん かっこいい投手だったな
子ども心にしびれたし今でも好きだ 田村は俺のヒーローだった
左であのスリークォーターでもなくアンダーでもない完全なサイドスローってのはかなり珍しいし
ましてやあんな大活躍をした選手となると、プロ野球の歴史の中でも他にいないんじゃないか？知らんけど
あのレアな投げ方でしかも三振とりまくるんだから格好良いったらなかったよ
野球中継のテレビ画面の角度にまた映えるんだ、画面左端からバッターのいる右端に向かってボールがズバッと横切るのが最高だった
いわゆるクロスファイヤーって言うの？知らんけど
顔は冴えないオッサンだったし体格も公立高校の数学教師みたいな風体だったけど
そこがまたいぶし銀っぽくて魅力的だった
今でもタイガース史上最高のクローザーだと思ってる 暗黒阪神の頃の
遠山葛西伊藤田村のおっさんリリーフカルテット懐かしいな 田村は甲子園で試合前に選手の入り待ちをしていたらみんな高級車で球場入りするなか、田村だけチャリンコ、しかもママチャリで来ていてすごい親しみをもった >>66
似たようなフォーム、特性なら、西武にいた永射保、
広島・近鉄にいた清川栄治あたりかな。
みんな名リリーバーだ。 ドリキャスのやきつくではどんなに鍛えても強くならずに初期にクビ切っていたわ 球が早かったなあ 中村負け広に酷使されて
余裕で勝てる試合でも連投させられてた 助言できないコーチ陣が馬鹿だった 最高に格好いいクローザ―だった
左サイドハンドから球が浮き上がって、バッターはバットに当てることすら出来ず
バッタバッタと三振の山を築いていった
いまだに最高のクローザ―は田村だと思っている >>25
岩瀬も今中からあの投げ方は絶対に肘肩を痛めるって言われてたんだけどな(´・ω・｀) >>1
たらればだが、もし1992年のシーズン途中に守護神の田村が故障しなければヤクルトにギリギリ競り負けて優勝を逃したりしなかった この人は酷使で潰された典型例だな
1年目はほんと凄かった
ストレートが130km代なのに、キレが凄くてまるで打たれる気配無かったし
投手は球速だけでは計れないってのを地で行ってた 左横投げの角度のせいなのかストレートがみんなクロスファイアっぽく見えた 当時、延長15回までだったと思います。
8～9回くらいからでてきて1人で15回までゼロでおさえて引き分けに持ち込んだ試合が
複数あったと記憶してます。
その間、阪神も1点もとれなかったのですが、なぜか負ける気しませんでした。
アンダーで、左。球質は往年の阪急の山田氏よりもあるように見えました。 ヤクルト伊藤とかと同じだよな
「物凄いけど、明らかに長持ちしないだろそのフォーム」っていうか
体に過度の負荷がかかってるのが素人にもわかっちゃうくらいのキツそうな無理のあるフォーム・・・
結果も残してるんだけど、ただでさえ無理ありそうなのに
酷使されたらそりゃ壊れちゃうよ・・・
治療しても戻らないってのもみんな同じ
見てるだけなら「すげえ」で済むかもだけど、本人は一生モノの怪我になるんだから
スポーツとしてはやってはいけない領域 登板数とイニングたいしたことないんだけど本当に酷使なの 阪神は何人かの名リリーフを生み出したけど
田村が出て来た時ほど熱い夢を見せてもらえた投手はいない こないだドラフト前に金足の吉田の時に久しぶりに葛西を見たら、強烈なお帽子姿に
ビックリしたな 改めて見るとすげえな
９２年のメンツ・・・
なんでこれで優勝できなかったのか 仲田中込湯舟野田が先発。たまに葛西。
弓長が中継ぎ、抑えが田村だったかな。
野田以外は翌年からいまいちで、野田をトレード出してひっくり返った記憶が。 >>1
保険診療豆知識
【健康保険組合ソース】
整骨院・接骨院のかかり方
○保険が使えるもの
明らかな外傷[本来の動きを超えた動作での怪我]
いつ、どこで、どのように、負傷怪我をしたのか明確なもの、捻挫、脱臼、肉離れ、骨折、打撲、の応急処置に限られます。
○保険が使えないもの
日常生活、仕事中での怪我ではない、肩こり、腰痛、体調不良、疲労
五十肩、神経痛、関節炎などからのコリ痛み
ヘルニア、リウマチ、脳疾患
マッサージ主体行為
症状の改善が見られないもの
慢性的に症状があるもの[デスクワーク肩こり腰痛むくみ五十肩]など
交通事故後遺症
過去に怪我をした慢性痛
仕事中、通勤中痛めたもの[労災扱い]
以上のものには健康保険は使えません。
【健康保険協会組合ソース】
窓口負担金[いわゆる健康保険一部負担金1割2割3割]
負傷同部位への健康保険算定基準は厳格に定められており、これを、減免超過は認められない。
つまり定められた窓口負担にサービス料金や延長料金、また独自の上乗せ徴収は健康保険法律で硬く禁止されている。窓口負担徴収金が3倍4倍で徴収しているケースも耳にします。
広告規制
柔道整復師の業務内容を明確に記載する。
怪我、捻挫、脱臼、打撲、骨折、肉離れの応急処置に限られる。
【健康保険適正化市民の税金保険料】 鍼灸師柔道整復師は本当に見込みゼロです Part40
https://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/kampo/1540867126/
PDFで学ぶ柔道整復師の犯罪手口
http://www.ibmjapankenpo.jp/asp/news/topic/files/juusei_2.pdf
整骨院に通院される患者様は、一部の悪質な柔道整復師達に知らぬ間に「詐欺の片棒」を担がされないように注意しましょう！
自分の身は自分で守る、これもセルフメディケーションですね！ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
