第97回全国高校サッカー選手権千葉予選決勝トーナメント準決勝が11月10に行われ、
高校年代最高峰のリーグ、プレミアリーグEAST所属の2校、市立船橋と流通経済大柏が決勝に駒を進めた。

流通経済大柏は2018年度全国総体出場校で15回の全国大会出場を誇る県リーグ1部の習志野と激突し延長後半5分の熊澤和希のヘディングシュートにより1-0で勝利した。
プレミアリーグEASTで戦う市立船橋は総体予選4強で県リーグ1部で戦う日体大柏撃破の同1部所属の八千代を後半34分の橋本柊哉のへディングシュートにより1-0で撃破し決勝に駒を進めた。
なお、6年連続で同カードとなった決勝は18日に行われる。

準決勝

 習志野 0 - 1 流通経済大柏
 八千代 0 - 1 市立船橋


https://koko-soccer.com/news/5-koukousoccer/14302-hsnews
2018.11.10

https://koko-soccer.com/score/1204
千葉県予選結果

https://www.youtube.com/watch?v=2XI5NDfrV9o
高校サッカー「ふり向くな君は美しい」(演奏のみver)