日本フットボールリーグ(JFL)セカンドステージ第14節の試合が11日に開催された。
この試合の結果、ヴァンラーレ八戸は来季J3の参入条件となる年間通算順位4位以内を確定させた。

来季のJ3ライセンスを交付されたクラブが今季JFLで4位以内に入った場合、
その他の条件も満たせば来季のJ3参入が認められる。

今節の結果次第で3位の八戸と4位のFC今治が4位以内を決められる状況だった。

アウェイでヴィアティン三重と対戦した八戸は3-1で勝利を収め、自力で4位以内を確定。
青森県初のJリーグクラブとして来季はJ3で戦うことになる。

以下略
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181111-00296689-footballc-socc

ヴァンラーレ八戸
http://www.vanraure.net/