【映画】 シャマランが「アンブレイカブル」のその後を描く「ミスター・ガラス」公開決定
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M・ナイト・シャマラン監督作「Glass」が、邦題「ミスター・ガラス」で2019年1月18日より公開されることが決定した。
シャマランが2000年に発表した「アンブレイカブル」のその後を描く「ミスター・ガラス」には、2017年公開作「スプリット」のキャラクターも登場。米フィラデルフィアのある施設に集められた、特殊能力を持つ3人の男に関する“禁断の研究”が描かれる。
不死身の肉体を持つ男デヴィッド・ダン役でブルース・ウィリス、生涯で94回も骨折した壊れやすい体を持つ“ミスター・ガラス”役でサミュエル・L・ジャクソン、24の人格を持つケヴィン役でジェームズ・マカヴォイが出演。
そのほかアニヤ・テイラー＝ジョイ、スペンサー・トリート・クラーク、シャーレーン・ウッダード、サラ・ポールソンがキャストに名を連ねた。
YouTubeでは本作の予告編も公開中。ポールソン演じる精神科医ステイプルがデヴィッド、ケヴィン、ミスター・ガラスに「私の研究対象は自分のことを“スーパーヒーロー”だと思っている人々」と語りかけるシーンから始まる。
また、デヴィッドとケヴィンの対決場面や、ミスター・ガラスが不敵な笑みを浮かべるシーンも切り取られた。
https://youtu.be/W75tPAotJFk
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181108-00000013-nataliee-movi >>152
興行的に失敗したのが
レディ・イン・ザ・ウォーター のみだから。
失敗しても赤字が２億５千万円くらいだしとっくに
シャマランは回収してる。
評判の悪かったアフター・アースとエアベンダー
で２８０億円くらいの黒字を出している。
映画製作者としては超優秀。
相当なハリウッドの資産家になったはず。 スプリットとヴィジット
で大体３７０億円の黒字
ヴィジットだけで約３００億円の黒字
ハリウッドでは大成功者の部類だろう。
大して目立ってないけど我が世の春。
スプリットが１０億円の製作費で３００億円の黒字だから
無茶苦茶、投資効率がいい。
投資家としてはシャマランに投資すれば儲かる図式。
投資分の３０倍くらいに黒字が出てくるとか超優良物件。
株を買うより愉しいだろう。 少なくとも日本にはシャマランみたいに
映画に金を出して利益還元してくれる監督は誰一人いないだろう。
赤字覚悟で投資してる人だらけだろう。 サイン良いよね
当時映画館で観たけど
宇宙人？いないだろ？いるわけないじゃん？いるかも？いたっぽい？いるみたい？いたー！！
の見せ方超うまい シャマランは残酷描写がすごい良かった
よくそんな嫌なシチュエーションを考えつくな！という
洗剤混入
生まれながら骨折
木と車に挟まれて遺言
芝刈機の前に寝る シャマランの映画は静寂なシーンが多すぎて眠くなる
終始盛り上がりに欠ける上にオチが滅茶苦茶ショボい
ちゃちだけどシャマランの中で一番面白かったのはドラマ「ウェイワードパインズ」だなw
アレが出てくるまでの雰囲気は良い エアベンダー、アフターアースはそびえたつ糞だった。
特に後者はウィルスミス作品の説教臭さがモロに出てて苦痛。 >>16
今の今まで間違っておりました。
ありがとう。 シックスセンスでも主人公が世直しみたいなことをやるんだよね
そういうのに憧れがあるのかな？ つまんない映画ばかりだけどこの監督の映画は見なきゃいけないような
変な義務感がある >>166
少年マガジンにMMRが載ってたら見なきゃいけないような義務感に似てるな バットマンビギンズよりはアンブレイカブルのほうが面白かった。
ダークナイトはアンブレイカブルを意識して作ったと思う。 シャマランかシャラマンかいつも分からなくなるからシャラランて呼んでる フランス人は
シャマランの映画をみて
哲学的だと感じるらしい。
フランス人にとってシャマランは、ゴダールやフェリーニやヒッチコックと同じ
映画の巨匠なんだわ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
