【ドラマ】『刑事コロンボ』人気投票上位20作品発表 NHK BSプレミアムで11月10日より放送 ★2
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
2018/11/06 09:04
NHK BSプレミアム 『刑事コロンボ』人気投票上位20作品を11月10日より放送
NHKで行われた『刑事コロンボ』の人気投票“あなたが選ぶ「思い出のコロンボ」投票”。
この投票で人気の高かった20作品の放送がNHK BSプレミアムにて11月10日(土)よりスタートします。第20位から放送されます。
■『刑事コロンボ』
NHK BSプレミアム
●ベスト20「死の方程式」
2018年11月10日(土) 午後4時30分〜午後6時00分
父が築いた大会社の御曹子であるロジャーは、現社長の叔父に過去の悪事を調べられ、会社を辞めるよう勧告される。
その上、叔父は会社を売ろうともくろんでいた。ロジャーは叔父の殺害を決意し、手製の爆弾を愛用の葉巻に仕掛ける。叔父は山荘に向かう車の中で葉巻ケースを開け、車は爆発炎上・・・。その後コロンボは、ロジャーのささいな行動から彼に目をつける。
<放送予定>
●ベスト20「美食の報酬」
2018年11月17日(土) 午後4時30分〜午後6時00分
●ベスト20「魔術師の幻想」
2018年11月24日(土) 午後4時30分〜午後6時00分
●ベスト20「意識の下の映像」
2018年12月1日(土) 午後4時30分〜午後6時00分
●ベスト20「死者のメッセージ」
2018年12月8日(土) 午後4時30分〜午後6時00分
以降の放送予定は決まりしだい、番組ホームページで発表されます。
<あなたが選ぶ!思い出のコロンボ ベスト20>
1位:別れのワイン(ANY OLD PORT IN A STORM)
2位:二枚のドガの絵(SUITABLE FOR FRAMING)
3位:忘れられたスター(FORGOTTEN LADY)
4位:溶ける糸(A STITCH IN CRIME)
5位:パイルD−3の壁(BLUEPRINT FOR MURDER)
6位:祝砲の挽(ばん)歌(BY DAWN'S EARLY LIGHT)
7位:ロンドンの傘(DAGGER OF THE MIND)
8位:構想の死角(MURDER BY THE BOOK)
9位:歌声の消えた海(TROUBLED WATERS)
10位:逆転の構図(NEGATIVE REACTION)
11位:殺しの序曲(THE BYE-BYE SKY HIGH I.Q. MURDER CASE)
12位:殺人処方箋(しょほうせん)(PRESCRIPTION:MURDER)
13位:秒読みの殺人(MAKE ME A PERFECT MURDER)
14位:権力の墓穴(A FRIEND IN DEED)
15位:策謀の結末(THE CONSPIRATORS)
16位:死者のメッセージ(TRY AND CATCH ME)
17位:意識の下の映像(DOUBLE EXPOSURE)
18位:魔術師の幻想(NOW YOU SEE HIM)
19位:美食の報酬(MURDER UNDER GLASS)
20位:死の方程式(SHORT FUSE)
■NHKサイト内 『刑事コロンボ』ページ
https://www9.nhk.or.jp/kaigai/columbo/
http://amass.jp/113018/
★1が立った日時:2018/11/06(火) 22:22:09.32
【ドラマ】『刑事コロンボ』人気投票上位20作品発表 NHK BSプレミアムで11月10日より放送
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1541510529/ アンチ松本人志の落ちぶれ芸能人
ぜんじろう
小島慶子
ラサール石井
星田英利
吉田照美
松尾貴史
水道橋博士
濱松恵
脱税茂木
あと フガフガたけしヨイショの糞雑誌アサ芸 夕暮れに君とワルツを
これが何といっても最高だったよな 祝砲の挽歌はトリック云々より私立の士官養成学校の存在意義が面白い
全寮制の軍学校卒業生が全て軍人になるわけではない
厳しい規律、上下関係、軍事教練を学ぶ事が人の上に立つ際に役立つと考える人は少なくない
トランプ大統領も実業家の親の命令で軍の幼年学校に入学して卒業した スピルバーグが監督した作品がさっぱり意味がわからなかった
ワースト1確実 構想の死角はスピルバーグが監督した回
できれば指輪の爪あとも観たかった 新の方でスピルバーグがモデルになったっぽいのもあったな 権力の墓穴大好きなんだけどな
トップ10に入ってほしかった ロンドンの傘と忘れられたスター、
もう何百回見たことか
大好き! いちいち何の回とかタイトルまで覚えねえよ
コロンボ全体として好きなんでな 30年位前うちの県では深夜にベンケーシーっていう白黒ドラマの再放送やってたけどあれすごく面白かった
また見たい 「祝砲の挽歌」は6位か。5位以内だと思ってたが、ちょっと
はずしたな。2位の「2枚のドガの絵」は特に良いとは思えない
んだけど、だいたい3位以内に入るよね。「アリバイのダイヤル」
が20位以内にないのも残念。「仮面の男」も見たかった。
4Kでは全話放送するそうな。なんでやねん。古い作品を4Kで
見たからと言って綺麗に映る訳ちゃうでしかし。 何十年もコロンボがオレの中で最高ドラマだったが
最近はモンクが最高になりそうだ それくらい聞かなくても分らなきゃプロでないって事で
犯人にされる(犯人なんだが)パテーンが多い 写真を貼ったお面をかぶって被害者になりすますトンデモトリックがあったな。新コロだったか。 ロンドンの傘と白鳥の歌と小説家ぶっ殺して脅してきた小間物屋のオバハンもぶっ殺すやつ 20位までに新・コロンボは入ってなかったか。新シリーズでは
殺人講義と狂ったシナリオが好きだった。 >>20
これ初めて聞いた時の衝撃が忘れられんの
次長と一緒にぽかんとなったわ 敢えて「野望の果て」を推す
自分の持ってるDVDだと「別れのワイン」とカップリングになってるのが気の毒というか面白いというか・・・でもにぎやかで好きなエピソードだな ワインの奴と落ちぶれたスターの奴が好きと思ってみたら1位と3位だった 支払いであたふたするシーン好き
空港のカフェでテーブルの上に大金のスーツケース置いてあるのに飲み物代払えなかったり
高級レストランで仕方なくチリ頼んで「こんなに高いの?」と不満顔してたら飲み物代追加されたりとか あーあの古畑任三郎からパクりまくって継ぎ接ぎしてるドラマか それと最後コロンボが手袋してる奴と、空砲が暴発する奴も好きと思ったら2位と6位だった あとコロンボは小池朝雄の声と演技に相当助けられてるわな
元の本人の声聴くと弱々しい声でズコーってなるw 「別れのワイン」人気あるのはわかるんだけど
初めてコロンボ見る人にまずこれってお勧めするエピソードじゃないんだよな
「2枚のドガの絵」とか「歌声の消えた海」とか見てから
ワイン見てほしい感じする 会社で嫁の事をカミさんって言ってたら上司に
「お前はコロンボか!」と突っ込まれたんだけどコロンボ見たことないからよく意味が分からん >>42
最低レベルのジョークなんだからね
マジになってどーすんのよ 忘れられたスターはなけたな。
そう・・・・それがいいね・・・ 視覚と聴覚だけじゃなく味覚や嗅覚にまで訴えかけてくる
それが「別れのワイン」の強みの一つだと思う 影なき殺人者がくだらな過ぎて3周くらいして好きになってきた 「黒のエチュード」は大好きなジョン・カサベテスが出てるんだけど、作品としてはプーなんだよな オチの切れ味は2枚のドガだよね
子供の頃初めて見たとき唸ったよ 小学生の頃ウィングマンを読んでコロンボの存在を知った >>55
ミステリーとしてではなく、ドラマ性が評価されている ドラマ性でワイン、ミステリーとしての評価でドガの絵、意外な展開で忘れられたスター
って感じだな 結局コロンボといえば、ヴィトースコッティとパトリックマクグーハンだよね >>53
まさに「ぐうの音もでない」を体現したラストシーンだった。 >>57
そうだろうね
犯人手がかり残しすぎだから
最初から事故ではなく殺人事件で、犯人は1人しかいない状況だよね 旧で入って無いのは、ハッサンサラーと黒のエチュードと指輪の爪痕としかわからん >>44
声が軽くて道化っぽすぎるよね。
小池石田の独特の達観した雰囲気がない。
二人の声がついてこその名作って感じ。 「悪の温室」とか「毒のある花」、「さらば提督」も好きだわ。
「さらば提督」は例外的にネタバレ禁止の回。「仮面の男」の
ジェロニモー!の呼びかけも好きw ミスタースポックが出来る回は放送されるのだ
ろうか。 コロンボが捜査の過程でオネエ美容師に
仕方なく高い金払ってカッコいい髪型に
されちゃったのは何の話だっけ? >>69
4位:溶ける糸(A STITCH IN CRIME) コロンボは倒叙式なんで、もともと謎解きより人間ドラマ。 パクられまくっていて、今見てもどこかで見たありきたりのものになってる
古典ってそういうもの 海外ではどうか知らないが日本人はウエットなのが好きなんだろう
自分も別れのワインと忘れられたスター好きだし
ドガ系統も面白いしよく見てるけど 二枚のドガの絵はあまりにあざとすぎてあまり評価してないんだよな。 毒のある花のベラ・マイルズの美しさに見惚れて
中学の時にお世話になりましたw
ストーリーはつまんなかったね 「華麗なる罠」の犯人役の人
昔やってたレミントンスティールに出てた人なんだよね。今どうしてるんだろ 死者の身代金がないな。あれ好きなんだがなぁ。
これは確かパイロット版の一つだったはずが。
ルートビアはこれで覚えた。 挽歌は犯人が良い奴っぽく見えて嫌な奴なのがなあ
無実の奴に冤罪だもん嫌い >>75
ジミヘンのギターがそれだよね、ありきたりのロックギターじゃんと思いがちだけど
あの音あのスタイルが彼以前には見あたらないことを知ると信じられないほど
凄いとなる 三谷幸喜さんはコロンボの制作者に了解取ってたのかな? >>88
古畑はあんまり見てなかったけど、桃井かおりさんの回は
「秒読みの殺人」のままだったな。 別れのワインは1回見ただけでは意味が判らなかった。2回見たらそうだったのか
やっと理解できる。 ピーター・フォークの晩年が悲しい
認知症で自分がコロンボやってた事も忘れちゃったんだよね >>76
これの犬のトレーナーのおねぇさんがよかったな。 BSで映画のシリーズ物立て続けにやってくれるヤツいいよなw毎週楽しみで仕方がなくなる
ゴミみたいな地上波なんか消えてくれて一向にかまわない 犬と言えばコロンボのドッグは犬のトレーニング学校退学になってたな >>16
ありがとう
何よりも嬉しいお褒めの言葉です 紅の豚がTVでやると主人公の声を
コロンボと間違う人多いよな。 ロンドンの傘はフェリーニの「道」のキ印リチャード・ベイスハートが出てるんよね >>71
こっちの人気投票のほうが自分の感覚に近いな 小池朝雄です。
この企画、喜ばしく思っております。 うちのカミさんがね
というセリフは有名だが、そのカミさんは一度も画面に出てきたことがない
豆な 美食の報酬はまだまだ日本食がマイナーだった頃に日本食を紹介しているので
これがここまでメジャーになったんだと感慨深く観られる >>100
そうなの?全然似てないのに
森山周一郎は新シリーズの「殺意のキャンバス」で犯人役やってたな >>93
ほんとそう。ショートカットでなんかさっぱりした性格みたいな
印象でさ。コロンボに差し入れもしてくれたし。でもコロンボの
犬の面倒は見てくれなかったけどw >>84
祝砲の挽歌と完全犯罪の誤算が同じ役者が犯人と最初に知ったときはちょっとビビったわ >>100
ああ、刑事コジャックと勘違いしてるのか >>96
コロンボの小池朝雄さん、
ホームズの露口茂さん、
ポワロの熊倉一雄さん、
ほんと奇跡のような俳優との調和だった。 本当のピーターフォークの声はタモリの物まねネタになる声 自縛の紐で、
コロンボが犯人のマイロ・ジェナスに
「あんただけが知ってたんだ、その間だーれも彼を見てない」・・・と追求し
エンドとなるラストシーンで
何回見ても、犯人が降参する理論がわからない
この推理の理論がわかる人おせーて
あと、逆転の構図なんかは
はぁ?、たまたま取っただけですけど?で済む話じゃないの?
こんなもん法廷維持できるんかいな?と
厨房の頃から思ってた >>44
黒澤さんの蜘蛛巣城では武者の凛々しい声だけどねw >>101
ベイスハートと言ったらシービュー号のネルソン提督にナイトライダー1話のウィルトン・ナイト(マイケルスをカウトした人)だろうがよ >>53
犯人がほんとにゲスでクズだっただけに
あれはスカっとした 最初の放送が「死の方程式」か。これも好きだな。犯人が
なんとなく実写版ルパン三世みたいな感じで、声優さんも
そういう雰囲気のしゃべり方だったような。 >>99
今だったら
最高の誉め言葉です
ってなるのかな そういや初代ルパン三世の声の人もなんかの役で吹き替えやってたな
なんだったっけ ある日、麻雀とポーカーが賭けをした。はじめはポーカーが優勢。 70年代の米国の古き良き上流階級の雰囲気を味わえるから
旧作はどれも好き
新作はうーん??? >>93 >>109
あのオネーサンは
特攻野郎AチームではAチームのピンチを救うお医者さんを演じたり
新スタートレックの「亡霊戦艦エンタープライズC」では物語のキーキャラになるギャレット艦長を演じていたりと
何げにドラマの世界ではスゴい人なのだ 指輪の爪あとが入ってないとかクソアンケートだな。
別れのワインが一位じゃなきゃいけない風潮がイヤだ >>27
俺的にはそれが全シリーズ中で最低の作品だなw
お面を被ってた女がピーターフォークの本当のカミさんなんだよな 刑事コロンボ 豆知識
コロンボテーマ曲のイントロは昴 >>122
それは知らなかったな。調べたら「悪の温室」の被害者役を
やってた。こんど意識して見ることにしようっと。
>>125
まじでか。もっと出演時間延ばしてほしかったな。 >>126
マフラーにジャガイモ詰めちゃらめぇぇぇぇぇぇぇぇええええ えっ、指紋が証拠?
ダメだよ。その絵は長く犯人の家にあったんだから指紋がついていて当然じゃん。
えっ、コロンボの指紋?
・・・やっぱりダメだよ。この場で(皆の目を盗み)つけたって主張するに決まってるじゃん。
ほら案の定だ。
ドッカーーーーーーーーーン!!!!!!!!!! チャールズ・フォスター・ケーンが死ぬ
と
薔薇の蕾
の間のせりふが思い出せない。なんて言ってたっけ。
確かこの会話が録音されてて解決に向かうんだよな。 NHKから民放に移って
当初カットされてたシーンが、急に石田太郎の声で挿入されるところがある。
ロンドンの傘での、英国クラブのシーンがそれ
執事が、ワゴンから料理やチーズをサーブするシーンがあるが
NHKはなんであんな貴重なシーンをカットしたんだろう >>90
あれ古畑で1番好き
サントワマミーかかってる中で気だるそうな桃井かおりがいきなり陸上選手みたいなスタート切って疾走して殺害して帰ってくるの
曲がほんわかしてるのに行われていることが激しいので凄く効果的なんだよね
これは黒澤明が好きな手法でもある
楽しい回だった >>114 「自縛の紐」の犯人確定の決め手。
遺体の運動靴の紐の結び目が、彼がふだん履いている靴の紐と逆になっていた。
これは、誰かが彼の死後に靴を履かせたことを意味する。つまり、彼が生きている間に自分で運動着を着ることはなかった。
それなのにマイロは、「被害者は電話で『自分はいま運動着を着ている』と言った」と証言した。
こんなことはあり得ない。つまりマイロは嘘をついている。だからマイロが犯人。という理屈。 コロンボって、ちょくちょく引っ掛けで逮捕しちゃうけど、あれで公判維持できんのかw >>119
犯人役声優は野沢那智で、ルパンのパイロット版もやってた >>139
金ローの解説で水野晴郎がそういった問題点をよく指摘してた
いつも「でも映画だからいいんです」って締めてた >>139
基本的に犯人はプライドが高い人が多いので、負けを悟れば素直に自白する。
ということだと思う。 >>136
あの回、良かったな。今泉君も必死の形相で気の毒だったけど、
面白かった。
>>137
そうだったんだ。どこかで見たような気がすると思ってたんだけど。
最後のロープウェーのシーンが印象的だった。 病院だろうがどこだろうが葉巻、現場に残されてた食べ物をパクつく、ゆで卵持って登場、
現場に着くなり「コーヒーない?」、クラッカーくだいて食べるチリ、廃車扱いされると「これ
外車なんだよ」のプジョー、犬好き「おいワン公」、カミさんよりも何人いるか分からない甥、
こういう積み重ねられて作られたキャラクターがいいな。
あえて新シリーズだけで考えると、「だまされたコロンボ」「恋に落ちたコロンボ」「完全犯罪の誤算」
かな。新シリーズは変化球が多すぎてやり過ぎ感が強いのが残念だ。 >>140
なるほど。なんか犯人の容姿と言い、声優さんの吹き替えと言い、
ルパンっぽいな〜、と思いながら見てたわw ネットでレスバトルするときはコロンボの口調を参考にしてる >>144
猿の奥さん役の人は2枚のドガの絵に出てた コロンボがボロ車でディーラーに寄って話する場面
ディーラー 「へえー、こりゃあ珍しいクルマだ。」
コロンボ 「そお、そんなに珍しい?」
ディーラー 「ええ、とくにこんな状態のはね。」 コロンボが犯人を罠にはめる手口。
@一度掘っておいてもう一度掘る。
A証拠品に自分の指紋をつけておく。
B犯人に間違った情報を与える。
C犯人に証拠品の捜索場所と時間をわざと教え、犯人がそれを取り出しに来たところを御用。
D証拠品を類似品と一緒に並べて置き、犯人に無意識のうちに証拠品を選ばせる。
Eほんとうは証拠品が無いのに犯行現場に証拠品を置いておき、犯人に観念させる。
ほとんどがその後の日本の刑事ドラマでパクられている。 甥っ子の名前がドミニクって言及されるのは新シリーズからだっけ? 死者の身代金は入ってないのか
犯人役の女優は美人なんだけど、冒頭で下から見上げるカットの時だけ
外斜視っぽくて邪悪に見えるんだよな
意図した演出なのかたまたま角度でそう見えるのかは知らんけど >>123
あのジョークがよくわからん
麻雀知らないアメリカ人が使うジョークだとは思えんし 裸の銃のレスリー・ニールセンはゲスト出演はしたけど、犯人役は無かった
犯人役としてコンロンボと対決して欲しかったな コロンボナビ
https://ncode.syosetu.com/n5860cr/ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be20a4887bc3d3353f527d3636c44e3) 歌声の消えた海を見てからさらば提督を見ると肩透かしを食うよね
昔レンタルしたDVDパッケージの解説にも
先に歌声を見ろと書いてあったな 倒叙ものは基本、頭を使わないので、お気楽に見られる
どれも面白かったはずなんだが、あまり記憶には残ってないな
老女優が自分の出た映画を繰り返し見るラストシーンは記憶に残っている
タイトルやら粗筋やらは忘れた >>148
あの夫人がそうでしたか。二枚のドガの絵でのあの夫人の役って
なにげに重要ですけど、ちょっとお馬鹿さんっぽいところや
金銭欲のない正直なところなど、充分期待に応える演技でした。 アメリカのドラマなのに「つじうら」って言葉を初めて知った さあ当ったるかな〜
1位:別れのワイン
いきなり忘れちゃった〜
2位:二枚のドガの絵
忘れちゃった〜テヘ
3位:忘れられたスター
健忘症のおばちゃん
数ヵ月は殺人犯を演じて見せるさ
4位:溶ける糸
説明不要 名作溶ける糸
5位:パイルD−3の壁
説明不要 名作パイルD3
6位:祝砲の挽(ばん)歌
なんか将軍が果実酒見てたってやつ
7位:ロンドンの傘
傘に真珠の玉入れるってズルいやつ
8位:構想の死角
スピルバーグ だらなかった気が
9位:歌声の消えた海
忘れちゃった〜テヘ
10位:逆転の構図
忘れちゃった〜テヘ
11位:殺しの序曲 テヘ
12位:殺人処方箋 テヘ
13位:秒読みの殺人 テヘ
14位:権力の墓穴
上司のやつ
だって俺の部屋じゃねえもの
15位:策謀の結末 テヘ
16位:死者のメッセージ テヘ
17位:意識の下の映像
忘れちゃった〜テヘ
サブリミナルのやつかな
18位:魔術師の幻想
タイプライターのやつ
証拠はボッ ほら燃えてしまった
コロンボ もう1枚バッ
19位:美食の報酬
コロンボさん‥‥あなた料理人になるべきだったね
20位:死の方程式 テヘ
やっぱタイトルだけじゃわからん >>158
あれはサンセット大通りの焼き直しだよな 1番スカッとしたのは2枚のドガの絵かなあ
犯人の憎たらしさ具合がちょうどよかったw >>163
あれって、あの回に限ってピーターフォークも声の調子が
悪かったと聞いたけど、ほんとなのかなぁ。ほんとならすごい
偶然だわな。あの回に出てきた執事が味わいがあった。 「全生涯を通じて、私が真に愛したのはここだけだった」
It’s the only place in my entire life I was ever really happy
コロンボは、最高のデザートワイン「モンテ・フェスコーネ」をとりだす。
「よく勉強されましたな」
You’ve learned very well, Lieutenant
「ありがとう。何よりもうれしいおほめのことばです」
Thank you, sir. That’s the nicest thing that anybody’s ever said to me >>167
俺もあれは20位以内だと思ってた。個人的には好きな回だわ。 ジャック・キャシディ
ロバート・カルプ
ブルース・カービー
ドナルド・プレザンス 放送局の中でエレベーターの天井に銃を隠すやつは何だっけ? まあ引っかけを言い出したらなあ
IQにこだわるおっちゃんのヤツも
「こうするんだ!」
ドカッ クキッ コロロン ポン
ニヤ〜
あれも「‥‥で?」で済むものなあ
いや私は確かに今トリックを暴いたけど
それで犯人と決められたんじゃあねえ
そんな事よりコロンボ警部
IQテストをしてみませんか
簡単なやつです
次の4つから仲間外れを選んで下さい
ピカチュウ ライチュウ
サンダース メタモン
これが30秒で解ければあなたのIQは135相当です警部 見てくれは悪い、やることなすことだらしないコロンボが、同僚や後輩からは一目置かれて遇されてるのがなんか嬉しい
ま、警部だから当然といえば当然なんだけどね
古畑が警部補なのもコロンボに敬意を払ってるからなんだろう >>172
さんくす。調べたらそれだ。
これもリストに入ってないなぁ。 >>165
『ロンドンの傘』の老執事役、ウィルフリッド・ハイド=ホワイトは後に『さらば提督』
では弁護士役で出演。アリバイを実証に女としけ込んでいたという俗物老人を好演。 >>170
犯人が犯罪おかす要因になった、女優の優柔不断っぷり、ヘタレっぷりにイライラさせられる話だな >>174
ルテナントってアメリカだと日本の警視に近い立場らしいよ
署長とかなるケースもあるらしい >>175
今回、放送されるからぜひご覧あれ。
13位:秒読みの殺人 コロンボのタイトルは気を利かせたというか、奇抜というか、奇をてらう感じがあって、直接的抜粋ではないので、忘れやすいのかもしれない
松本清張もそんな感じだが、作中に題名が出てくる箇所があるので、それが思い出すきっかけにはなる
>>174
へぇ、警部補なのに、劇中訳では警部ってことにしてあったのか
まぁ、警部補だと箔と格好がつかんか、犬hk的に >>1
上位20位に「白鳥の歌」が入ってないのは不可解 >>178
なんであの女優にあんなに甘々だったんだろ? >>182
ルテナントって警部補って訳されるけどアメリカだとかなり偉くて日本の警視くらいに該当すんのよ
だから警部で問題ない 殺しの序曲はラストのコロンボのセリフだけだろ、見どころって
それ以外なんのインパクトも無いぞあの回 >>132
忘れちゃ困るよキングストンさん
あたしゃプロなんだ >>185
『秒読みの殺人』の女性プロデューサーとヤク中の女優は同性愛の間柄
(と作中で匂わせている) 前に立ったコロンボスレで
1位、2位はこれだろうと言われてたな
みんな凄いな >>139
権力の墓標だっけ
あれはぐうの音も出ないと思う
あっちの裁判は簡単に起訴するけど簡単に敗訴するからなあ
死刑囚を科学捜査でやり直したら恐ろしいくらい誤審で数百人だか釈放された 各放送回のタイトルは素晴らしいと思うがなあ
1位もダブルミーニングだし
刑事すら付けないCOLUMBO のドラマタイトルの素っ気なさと比べてw
まあコロンボに限らずあちらのドラマタイトルは大抵素っ気ないが 『アリバイのダイヤル』なんてただ犯人のアリバイを崩しただけだしな
裁判がどうとかいいだしたら元も子もないわ >>182
語感の問題でしょうな。
警部! ってのと
警部補! ってのとじゃね >>4
てか古畑もろじゃん
原作からだろうけど今なら叩かれまくったんじゃないの? >>4
コロンボはドストエフスキーの罪と罰に出てくる
ポルフィーリーのパクリ。 別れのワイン
原題は ANY OLD PORT IN A STORM
ことわざで 「窮余の一策」という意味。
追い詰められたときは、どんな策でも良いから、策があればそれに乗りたいものだ。 >>33
教えてくれてありがとう
20位内には無いようだ >>202
NBCの『コロンボ』と裏番組だったこともあるCBSの『刑事コジャック』は、どちらも元の
放送局で終了後、ABCで復活。『新・刑事コロンボ』は25話作られ日本でも全作放送
されたが、『コジャック』の新シリーズはたった5話で打ち切り。日本では未放映だった。 考えてみるとこの頃のドラマは面白かったな
国内のだって今となっては最早名作揃いって感じ
何でドラマってこんなに劣化しちゃったんだろう? >>25
潔癖症面白かったよなぁ シャローナ居なくしたけど最後出てきたw 「もう一つの鍵」も無いのね
兄を殺した妹がどんどん大胆で憎たらしくなっていくのが好き
派手なファッションも時代を感じて楽しいし BSの特集番組見たけど番組の冒頭で犯人のネタバレしまくってたから見る気失せた・・・ >>211
いやいやコロンボなんて最初に犯人分かるから >>203
それ、ポートワインにかけてるのかな?
溶ける糸もA STITCH IN CRIME は A STITCH IN TIME (SAVES NINE)にかけてるよね 「恋におちたコロンボ」のラスト
「ウチに帰ってカミさんとテレビ見るの」と言うコロンボが好き >>138
なるほどそういう論理だったのか
靴紐を逆さから結んだことを指摘するくだりと
「あんたしかいないんだ、あんたなんですよ」と
強く言い放ったのはおぼえていたけど
そのつながりがわからなかった
別れのワインや白鳥の歌とは逆に
コロンボが犯人を憎悪する典型的な回でしたね 仮面の男で
公園の機関車にコロンボを呼び出したCIAの偉いさんは
奥さまは魔女のラリーじゃないよねえ
声優さんも同じだったような 韓国ドラマはゴールデンやプライムでやるくせに
アメリカや英国のドラマは土曜の夕方..... >>215
『指輪の爪あと』で妻を殺された新聞社主役のレイ・ミランドは、その場面のひょうきん
ぶりも併せて、同作の主役の2人、P.フォークとR.カルプをも食いかねない好演技。後に
自身がゲストスターだった『悪の温室』よりも存在感は『指輪の爪あと』が上だったかも。 三谷幸喜がコロンボをパクりまくってたよな・・
知的財産権の侵害とかならんのか・・ >>222
まともなミステリーファンで彼を支持する人がいるとは思えないね 振り返れば奴がいるも白い巨塔のオマージュだし今更だなとしか思わんかったな古畑やった時 サブリミナル効果を使って殺人をし
コロンボがサブリミナル効果を使ってその犯人を逮捕した話は面白かったなぁ・・
子供ながらに覚えてるわ・・ 特に好きというわけじゃないが、何故か殺人処方箋と歌声の消えた海だけ記憶に残っている 定期的に旧作DVDセット見てる。話はもちろん、当時のアメリカの風景やセットもすごくいい BD-BOX叩き売られていたの買ったんでもういいです 一作も見てないが、思春期の頃姉がすごいミステリー好きで観てたの覚えてる
とにかく姉が絶賛してた
再評価も高まり続けているので、
ここらで観てみる
古畑が好きなので本家を楽しむ 今でもコロンボは見れるのに、古畑見たらなんか古臭いし解決がトントン拍子すぎてつまらなかった >>229
セットを含む犯人の自宅や重要場面で、シリーズ内で使い回しが多いのは、予算の都合上
『コロンボ』も避けられず、それを見つけるのもファンの楽しみの一つだけど、画面上では
決してセコさや貧乏臭さを感じないのが、制作陣の偉かったところ。 別れのワインのレストランの支配人
犯人がよく作る仕立て洋服屋の主人
犯人が草稿した原稿のスピーチを読む議員
2階で犯人に絵を描かせたバーの店長
私立兵学校の校長
CIAのスパイ工作員
議員秘書の弁護士
葬儀屋の主人
私立探偵
アメフトのオーナー
精神心理カウンセラー
小説家
出版社社長
魔術師
豪華客船に乗っている犯人 ダンジガーさーん♪
ヨットハーバーのオーナーの長女の婿さん
刑事役の俳優
地方のラジオのキャスター
犬を連れた盲人に目撃される犯人
昔AV男優だったキャスター
その盲人役
ヨットハーバーのオーナーを殺した犯人 時計を壊した
その他、6回くらい秘書とか奥さん役で出たピーターフォークの2度目の嫁さんなど 数回出てる役者多すぎwww しかも犯人役も多いw 新刑事コロンボは駄作揃いなのもすごいよな
あれだけ質を落とせるのは天地無用から新天地無用になった時くらいだな
影なき殺人者はワースト 刑事コロンボ/殺人処方箋(1967) シリーズ第1作
刑事コロンボ/死者の身代金(1971) シリーズ第2作
刑事コロンボ/構想の死角(1971) シリーズ第3作
刑事コロンボ/指輪の爪あと(1971) シリーズ第4作
刑事コロンボ/ホリスター将軍のコレクション(1971) シリーズ第5作
刑事コロンボ/二枚のドガの絵(1971) シリーズ第6作
刑事コロンボ/もう一つの鍵(1971) シリーズ第7作
刑事コロンボ/死の方程式(1971) シリーズ第8作
刑事コロンボ/パイルD-3の壁(1971) シリーズ第9作
刑事コロンボ/黒のエチュード(1972) シリーズ第10作
刑事コロンボ/悪の温室(1972) シリーズ第11作
刑事コロンボ/アリバイのダイヤル(1972) シリーズ第12作
刑事コロンボ/ロンドンの傘(1972) シリーズ第13作
刑事コロンボ/偶像のレクイエム(1972) シリーズ第14作
刑事コロンボ/溶ける糸(1972) シリーズ第15作
刑事コロンボ/断たれた音(1972) シリーズ第16作
刑事コロンボ/二つの顔(1972) シリーズ第17作
刑事コロンボ/毒のある花(1973) シリーズ第18作
刑事コロンボ/別れのワイン(1973) シリーズ第19作
刑事コロンボ/野望の果て(1973) シリーズ第20作
刑事コロンボ/意識の下の映像(1973) シリーズ第21作
刑事コロンボ/第三の終章(1973) シリーズ第22作
刑事コロンボ/愛情の計算(1973) シリーズ第23作
刑事コロンボ/白鳥の歌(1973) シリーズ第24作
刑事コロンボ/権力の墓穴(1973) シリーズ第25作
刑事コロンボ/自縛の紐(1974) シリーズ第26作
刑事コロンボ/逆転の構図(1974) シリーズ第27作
刑事コロンボ/祝砲の挽歌(1974) シリーズ第28作
刑事コロンボ/歌声の消えた海(1974) シリーズ第29作
刑事コロンボ/ビデオテープの証言(1974) シリーズ第30作
刑事コロンボ/5時30分の目撃者(1974) シリーズ第31作
刑事コロンボ/忘れられたスター(1975) シリーズ第32作
刑事コロンボ/ハッサン・サラーの反逆(1975) シリーズ第33作
刑事コロンボ/仮面の男(1975) シリーズ第34作
刑事コロンボ/闘牛士の栄光(1975) シリーズ第35作
刑事コロンボ/魔術師の幻想(1975) シリーズ第36作
刑事コロンボ/さらば提督(1975) シリーズ第37作
刑事コロンボ/ルーサン警部の犯罪(1976) シリーズ第38作
刑事コロンボ/黄金のバックル(1976) シリーズ第39作
刑事コロンボ/殺しの序曲(1977) シリーズ第40作
刑事コロンボ/死者のメッセージ(1977) シリーズ第41作
刑事コロンボ/美食の報酬(1977) シリーズ第42作
刑事コロンボ/秒読みの殺人(1977) シリーズ第43作
刑事コロンボ/攻撃命令(1978) シリーズ第44作
刑事コロンボ/策謀の結末(1978) シリーズ第45作 >>239
>刑事コロンボ/意識の下の映像(1973) シリーズ第21作
これやわサブリミナル効果のやつ・・
これが俺のイチ推し・・! 俺的には
1位 殺しの序曲
1位 別れのワイン
3位 2枚のドガの絵
上の二つは、甲乙つけがたい知的な傑作 >>210
自分は古畑の藤原竜也の回を同時に思い出す
兄は全然駄目だ自分なら社長になったらこんなことをやって業績を!と口だけ
結果無能みたいなのは共通してて >>237
間違い多いよw 順番に上げていくと、
レストランの支配人→レストランの給仕長
議員秘書の弁護士→弁護士だが議員専属ではなく、旧知の間柄
アメフトのオーナー→アメフト等複数チームのGM
精神心理カウンセラー→マーケッティング意識研究所の所長 >>219
土曜日の夕方だから子供でも気楽に観られるって事で。
アメドラは軽んじられたからこそ記憶に残ってる。 >>239
「5時30分の目撃者」や「第三の終章」あたりは旧作でも目立たない感じかな
このスレでもあんまり見ないし ここは若い人が多いから
殺人処方箋の犯人がバークにまかせろ!というのは知らないだろうね
子供の頃いつも観てた >>227
面白そうな内容だな
それ何てタイトルなの? >>247
5時30分の目撃者、って催眠術のやつ?
子供の頃初めて見たコロンボが多分それだったせいで
やたら印象に残ってるな ロンドンの傘が人が発狂するシーンでかなり恐ろしかったガキの頃 >>136
桃井が殴った後「痛い?」ていうセリフは桃井のアドリブだってね 皆さんがすごく詳しくて感動しています。あまりよく知らないけど見てみたくなりました。 >>230
うちはコロンボファンの親のためにDVD買ったけど
TV放送があると必ず見るよ
BS放送からしばらくなかったから、すごい楽しみにしてる >>253
いやあ、私なんてとてもここまで詳しくないですよ
いえね、カミさんとよく話すんですよ、どこまでエピソードを覚えているかって
ウチのカミさんも結構覚えているもので、いやあ、凄いものですよ
ああ、あと一つ、いいですか?
刑事コロンボを見る時はあまり肩肘張らずにご覧ください >>249
刑事コロンボ/意識の下の映像(1973) シリーズ第21作・・
なかなか尻尾を出さない犯人にコロンボが逆にサブリミナル効果で犯人を追い詰める内容・・ >>247 ルーサン警部なんて前スレから誰も・・・。 >>257
これ面白かったなぁ
実際昔はやってたらしいね広告効果で。
今は禁止になったけど お馴染み犯人役のロバートカルプ
ドラマ、アメリカンヒーローに刑事役で出てて嬉しかったなぁ 幕切れが日本のくだらないドラマみたいにグダグダ説明したり阿鼻叫喚させたりせず、スパッと鮮やかに終わるのがセンスいいよね IQ高い人しか入れない会員制クラブの代表が犯人の回ってなんだっけ? 指輪の爪あとは何と言っても
カーペットのコンタクトを必死に探し回ってる時に
全部知ってるコロンボが登場するのが最大の見所w 魔術使の幻想のトリック破りも
お見事だったなぁ
今じゃもう使わないタイプライターとか、時代を感じるよ ジョニーキャッシュは当時から大物歌手だったけど
演技うまかったね
実生活でも波乱万丈な生き方だったから深みがあった たとえ14位でも「権力の墓穴」が好きなんだよ
あのラストの家探しからアーティのセリフの切れ味 >>273
じょーだんじゃねえ、だってここは俺んちじゃねーぜ >>221
そうあの俳優さんは「指輪の爪あと」の方がずっといい
個人的に「悪の温室」はあまり好きじゃないなあ >>274
これほんと最初次長と一緒にぽかんとなったからな
トップ10に入ってほしかったな
まあ仕方ないけど 一番好きなキャラは第三の終章に出てくる爆弾マニア
橋爪功の吹き替えも良い >>273
水野晴夫が
コロンボ史上最高傑作と絶賛してたよ >>276
俺も好きだわ、
犯人が上司だけに邪魔されながら追い詰めていくとこが出色のやり取りだな
まあどっちもやりすぎなとこもあるが 今回は人気の無さそうな悪の温室に投票した
ドラマとしてはさほど好きでもないんだが、坂から転がり落ちるピーター・フォークのアクションスターっぷりが見事だったので ベスト20には入ってないけど「第三の終章」も良かったなぁ。
酔っぱらったときのジャック・キャシディの言動が面白かった。
ぶつけた車に乗ってた夫婦とのかけあいとか。 あらあら恥ずかしがらずに
こちらの方にコートを
カミさんがいながらあの風体
わざとかカミさんがズボラか
ちなみに当時カミさんと別れて、カミさんが主役のドラマまであったんだよな
新コロンボでは復縁してたけど >>279
マジで?
あの入り口のコピペの人がか
>>281
他にも好きって人いて嬉しい >>280
いやでも彼が制作に口出してから駄作しか作れなかった 野口五郎がカックラキン大放送で
ゴロンボ刑事やってたなw >>268
11位:殺しの序曲( THE BYE-BYE SKY HIGH I.Q. MURDER CASE )だろうね原題から推測すると(´・ω・`) 40越えたオッサンなのにまだ一度も見たことがない俺
今からでもハマれるかな? 順位はともかくベスト20の各タイトル自体は納得だけど、「新」の中からひとつも選ばれてないのは笑った >>7
父ちゃんがドン引きするほど
ヤバい人で再放送できないと聞いた 第三の終章はプロットが複雑でよくわからんかった
昔一度見たきりだからよく覚えてないけど 死者のメッセージの犯人役のオバちゃんの歩き方が面白かった
あれ独特の歩き方だよね >>291
新で評価出来るのは殺人講義、騙されたコロンボ、ポケベルくらいじゃない
殺人講義だって冷静にみたら穴だらけ 秒読みの殺人の最後の演出が好き
あれ以来映画を見るときはパンチを探すようになった 犯人の職業はその当時社会的ステータスが高いものらしい >>299
ほとんどが上流階級、
金持ちセレブばかり
それをあのヨレヨレのおっさんが追い詰めていく痛快さよ >>299
明らかに底辺の移民刑事が社会的成功者をギャフンと言わせるのが受けてるからな >>197
先に犯人出して犯行見せて探偵が追い詰める形式自体は別にパクリじゃなく
探偵小説とかの形式の一つってだけだよ >>24
1,2,3でがんばっていこう
くたばるやつは仲間にゃいない
卑怯者もここにはいない
訓練っ終わりっ!! 1位の「別れのワイン」は投票者が題名と雰囲気に流され過ぎ
異論はみとめる >>67
石田は好きじゃないな
「ジョドウォ」は評価してるが >>289
楽しめると思う。コロンボ好きの年齢層はかなり広いからね。 宝くじ当選にまつわる殺人で、犯人があぶく銭に溺れる中、コロンボがかみさんへの贈り物にかけるお金に汲々としてる
姿が対照的で面白かった
『お金より、どれだけ相手のことを想っているかが大事』って、賢者の贈り物的メッセージだったんだろうな >>289
ドガとワインだけでもいいので見といて欲しい
どっちかは合うと思うよ、たぶん >>308
ラムフォード大佐、恐そうだよなぁ。食事の時にふざけてた生徒を
一喝する時なんか、ほんと震えるw「幾何は論理だ。人生は論理を
戦場とする戦いだ」というセリフが良かった。 犬種-バセット・ハウンド コロンボの犬 名前は無い 死の方程式はラストのロープウェイのゴンドラ内でのシーンで
カメラの切り返しのたびにドアが…
祝砲の挽歌 はBGMを極力排し、かろうじて遠くから聞こえるブラバンの練習
と思しきマーチかランニング中の軍隊ソング?みたいな音楽しか使わず
全寮制学校内の圧迫感 をストイックに演出 からの〜 ラストの号令 に
至る開放感。この隠れた反戦メッセージに注目 >>313
確かに。「大当たりの殺人」ってタイトルだったっけか。
あれはストーリーはあんまり覚えてないけど、なんか
コミカルな雰囲気で楽しめる作品という印象。
しかし、良い叔父さんもお金が絡むとああなるかねぇ。 今期の相棒17の初回のトリックもコロンボにあったね
ググったらパイルD-3の壁だった
一度警察が掘り返したところに死体を埋めるやつ
どこかで見たような気がするなと思ったら、このスレ見て思い出した >>217
失礼だがミステリードラマや推理小説はあきらめた方がいいよ どうしてもこちらシリーズだけになっちゃうな分かるけど
どうだろう時には新コロだけの方でランキングつけてみれば >>83
最初、声優が発表された時「ヒッチコックかよ・・・」と思ったけど、結局は熊倉さんで良かった。 >>315
大佐の声、3代目の水戸黄門だよね
何度聞いても同じ人の声に聞こえない
っていうか、なにかで読むまでずっと「大塚周夫」さんかと思ってた >>10
アメリカの陸軍幼年学校って公的な軍の施設とは違う位置づけだよね
都市開発で廃校になりそうなのを生徒が立てこもって防ごうとする映画があったな
「タップス」というタイトルだったと思う >>324
佐野浅夫さんかな。確かに顔と一致しないな。あんな渋い声の
人だったかなという印象。しかし、あの声は大佐にぴったりだな。
いかにもオールドサンダーという感じだわ。 新シリーズは脚本もあるけどコロンボが老けて太ってほんとにみすぼらしいのがな
声もがっかりものまね石田版をずっと聞かされるし >>69 >>73
個人的にはこれが一番好きだな。>溶ける糸 コロンボが犯人の車にジャガイモを入れてエンストさせるのはどんなタイトルだっけ? ハルク役のマーク・ラファロ がリメイクする話はどうなったんだろ?
これはこれで見てみたい。 >>13
旧作でもスピルバーグって役名の天才少年キャラクターいたよ。 別れのワインか
やっと思い出した
つい犯人に肩入れしてしまう筋書きだったっけ
相棒にも酒にまつわる回が幾つかあるけど、ドラマとして秀逸で、細部の工夫も効果的
バーテンダー2回と佐野史郎のワイン テレビはチリやドーナツあまり食わないところだけ不満
小説だとバーニーの店でいつもチリ食ってるイメージ >>119
> 最初の放送が「死の方程式」か。これも好きだな。犯人が
> なんとなく実写版ルパン三世みたいな感じで、声優さんも
> そういう雰囲気のしゃべり方だったような。
コーネリアスの中の人 >>1
海外でも絶大なる人気と
先週の船越さん司会の特番で知ったが
シスターの「変装がお上手なこと」にもニガ笑いで答え
勧められたご飯を断らずもくもくと食べる
時に真面目で律儀、時にシャイではにかみ顔を赤らめる
そして時に人の情けに厚い
日本人にも似たところも散見、これがもう1つの人気かな >>292
ウィキ見たら不倫くらいしか載ってないが不倫のプレイがドン引きレベルナノカ… 携帯電話の電磁波で〜って30年前にやってたのに驚いた >>333
俺もちょっと期待してたんだけどな
アベンジャーズで忙しいか 日米野球はお遊びでもいいけど
侍ジャパンは死ぬ気でやらんとあかんで・・! >>257
これ子どもながらちょっと無理あるだろwと思ったなw > 1位:別れのワイン(ANY OLD PORT IN A STORM)
19作目 監督:レオ・ペン 脚本:スタンリー・ラルフ・ロス 原案:ラリー・コーエン
> 2位:二枚のドガの絵(SUITABLE FOR FRAMING)
6作目 監督:ハイ・アヴァーバック 脚本:ジャクソン・ギリス
> 3位:忘れられたスター(FORGOTTEN LADY)
32作目 監督:ハーヴェイ・ハート 脚本:ウィリアム・ドリスキル
> 4位:溶ける糸(A STITCH IN CRIME)
15作目 監督:ハイ・アヴァーバック 脚本:シリル・ヘンドリックス
> 5位:パイルD−3の壁(BLUEPRINT FOR MURDER)
9作目 監督:ピーター・フォーク 脚本:スティーブン・ボチコ
> 6位:祝砲の挽(ばん)歌(BY DAWN'S EARLY LIGHT)
28作目 監督:ハーヴェイ・ハート 脚本:ハワード・バーク
> 7位:ロンドンの傘(DAGGER OF THE MIND)
13作目 監督:リチャード・クワイン 脚本:ジャクソン・ギリス
> 8位:構想の死角(MURDER BY THE BOOK)
3作目 監督:スティーブン・スピルバーグ 脚本:スティーブン・ボチコ(2)
> 9位:歌声の消えた海(TROUBLED WATERS)
29作目 監督:ベン・ギャザラ 脚本:ウィリアム・ドリスキル
> 10位:逆転の構図(NEGATIVE REACTION)
27作目 監督:アルフ・ケリン 脚本:ピーター・S・フィッシャー
> 11位:殺しの序曲(THE BYE-BYE SKY HIGH I.Q. MURDER CASE)
40作目 監督:サム・ワナメイカー 脚本:ロバート・マルコム・ヤング
> 12位:殺人処方箋(しょほうせん)(PRESCRIPTION:MURDER)
1作目 監督:リチャード・アーヴィング 脚本:リチャード・レヴィンソン&ウィリアム・リンク
> 13位:秒読みの殺人(MAKE ME A PERFECT MURDER)
43作目 監督:ジェームス・フローリー 脚本:ロバート・ブリーズ
> 14位:権力の墓穴(A FRIEND IN DEED)
25作目 監督:ベン・ギャザラ 脚本:ピーター・S・フィッシャー
> 15位:策謀の結末(THE CONSPIRATORS)
45作目 監督:レオ・ペン 脚本:ハワード・バーク
> 16位:死者のメッセージ(TRY AND CATCH ME)
41作目 監督:ジェームス・フローリー 脚本:ジーン・トンプソン&ポール・タッカホー
> 17位:意識の下の映像(DOUBLE EXPOSURE)
21作目 監督:リチャード・クワイン 脚本:スティーブン・J・キャネル
> 18位:魔術師の幻想(NOW YOU SEE HIM)
36作目 監督:ハーヴェイ・ハート 脚本:マイケル・スローン
> 19位:美食の報酬(MURDER UNDER GLASS)
42作目 監督:ジョナサン・デミ 脚本:ロバート・バン・スコヤック
> 20位:死の方程式(SHORT FUSE)
8作目 監督:エドワード・M・エイブラムス 脚本:ジャクソン・ギリス >>257
タイトルからしてあれだっけ?と思い検索したら水野晴郎の解説動画まであった。
思ってたんと違ったが覚えてたやつだな。当時はサブリミナルの威力は絶大とされてた感じかも 奥様とコロンボが何を話してるのか気になって集中できないヘイワードさん
「野望の果て」のお気に入りシーン >>334
TBS版で山田康雄さんが吹き替えしてたみたいだね。
そういやちょっと2人とも容姿が似て・・・・無いか。 ごめん誤爆した。
>>356 は→ >>344へのレス セオリアファーマの事業開発部の湯浅風人さん許せない
次から次へと女やりまくって必ず妊娠させて捨てまくる
ブス女ばかりキモいんだよ!
明治大学の三曲研究部の同級生の佐藤友里さんとかムダ毛だらけのブタで吐くくらい気持ち悪い
友里さんの顔がキモくて精神的に気持ち悪くて病気になったんだから ブックオフでDVDが安売りしてたから買ったけど何回も見ちゃう そういやNHKのBSに加入したのもコロンボのリマスター版が
放送してたからだった。確か2006年ぐらいだっけか。 その後、シャーロックホームズやポワロも全話NHKで放送して
くれたので、BSに入って良かったなぁ、と思ったもんだ。 >>327
声だけだとわからないといえば爆弾野郎の橋爪功 第3シーズンの90分ものが最高
野望の果てが入ってないのが信じられん
70分もので自分の好きなのが多いのが第2シーズン ディアゴスティーニだかので第一話DVD見たら名推理っていうより
弱い共犯者につきまとってつきまとってあきらめさせるみたいな感じでストーカー刑事みたいなのを感じたな >>364
まじで? それは知らなかった。あの奇人の声が橋爪功さん
だとは。。。。
コロンボと言えば、金曜ロードショーの水野晴郎さんの解説も
楽しみだったな。この動画の解説のは見たことが無かったけど、
今見ても面白い。
↓
https://www.youtube.com/watch?v=I4s8I2xTit4 >>367
あれパイロット版でまだコロンボのユーモアのある感じが出てないせいもあって
女を追い詰める感じがちょっと執拗でいやらしいかもね
あれで見るのやめるひとが いたらもったいない でもちゃんねらーは視聴料払ってないから見れないしNHKガーとか言ってるんだから当然見ないんでしょ? グラナダ版ホームズの最高傑作は「第二の血痕」だと思う
とにかくホームズがかっこ良すぎ
音楽もいいし
原作はそれほど好きじゃないがこれは痺れた ラムフォード大佐好きだなあ
魅力的な犯人だった
あれで演者どうしも本当に仲良くなって中の人その後2、3回出てるんだよね >>370
お前の住んでる世界だとNHKにスクランブルかかってるの?
羨ましいわ >>370
BS見れないしな…BSまで見たらますますテレビ見るだろうと思うと地上波オンリーにしといた >>374
初めの砲弾の火薬を入れ替えるシーンからもう魅力的だわな。 コロンボは民放BSでもやってたけど、NHKは新弁護士ペリーメイスンもやってくれないかな 【監督として複数ランクイン】※()内はコロンボの監督を担当した回数(新シリーズ含む)
ハーヴェイ・ハート 3回(/4回) ※3位「忘れられたスター」・6位「祝砲の挽歌」・18位「美食の報酬」
ハイ・アヴァーバック 2回(/2回) ※2位「2枚のドガの絵」・4位「溶ける糸」
ベン・ギャザラ 2回(/2回) ※9位「歌声の消えた海」・14位「権力の墓穴」
レオ・ペン 2回(/3回) 1位「別れのワイン」・15位「策謀の結末」
リチャード・クワイン 2回(/3回) ※7位「ロンドンの傘」・17位「意識の下の映像」
ジェームス・フローリー 2回(/6回) ※13位「秒読みの殺人」・16位「死者のメッセージ」
【脚本として複数ランクイン】
ジャクソン・ギリス 3回(/9回) ※2位「2枚のドガの絵」・7位「ロンドンの傘」・20位「死の方程式」
ハワード・バーク 2回(/2回) ※6位「祝砲の挽歌」・15位「策謀の結末」
ウィリアム・ドリスキル 2回(/3回) ※3位「忘れられたスター」・9位「歌声の消えた海」
スティーブン・ボチコ 2回(/7回) ※5位「パイルD−3の壁」・8位「構想の死角」
ピーター・S・フィッシャー 2回(/7回) ※10位「逆転の構図」・14位「権力の墓穴」
取り立てて優秀な監督や脚本家がいるわけではなさそう(´・ω・`) >>30
>構想の死角の出っ歯のおばちゃんがまた見られるのか
あの女優さん、実生活でもあの作品の比較的直後に殺害されているんだよね 個人的には、パイルD-3の壁、意識の下の映像、別れのワインがベスト3 >>52
>「黒のエチュード」
指揮者の奥さん役、テニスのシーンで妊婦なことがわかるけど、生まれてくる子供がアカデミー賞女優のグゥイネス パルトローだよね
なんの情報にも載ってないけど計算上はそうなる >>52
>「黒のエチュード」は大好きなジョン・カサベテス
ビデオテープの証言の車椅子の奥さん役が カサベテスの現実の奥さんのジーナローランズ
コロンボではか弱い役だけど、この数年後にグロリアでマフィア相手にタフでカッコいい役やってた >>310
同じく。
小池朝雄版の旧作にまで石田版をいくつか吹き替えてきて、どういうつもりなのかと思った。 >>60
>結局コロンボといえば、ヴィトースコッティとパトリックマクグーハンだよね
表ではあとはロバートカルプとジャックキャシディ
裏の主役はVito Scotti(別れのワインのレストランマネジャー、逆転の構図の酔っ払い、その他いろいろ) >>221
フォークとカルプを食ったってw
レイ・ミランドとその二人じゃ格が2段くらい違う
レイ・ミランドは往年の銀幕の大スターだぞ >>239
殺人処方箋は単体のドラマでシリーズじゃないぞ
コロンボはただの脇役
刑事コロンボ第1作というならパイロット版の死者の身代金だろ >>388
逆転の構図の酔っ払いはセリフが面白かったな
肉体が動くことを好まなかったとか、コロンボにお前いい奴だな上によく言っとくから >>387
本放送でカットされた部分を完全版にした時
故人になってたから仕方なく石田氏にしたのでは? 原語版で観ると、喋りのテイストは石田版の方がピーター・フォークに似てる気がした
老いてからは特に
小池版はある意味むしろピーター・フォーク本人よりもいい >>184
>上位20位に「白鳥の歌」が入ってないのは不可解
これは本当に不可解 >>371
俺は「海軍条約事件」だな
最後のホームズがかっこよすぎて痺れる
あと「美しき自転車乗り」の依頼人が巨乳で美人 >>48
アレはよかったね。
男の純情というか気持ちも泣けたし、それに共感したコロンボ、2人とも彼女のことが好きで大切にしたかったところが切なくて泣けたな。 空っぽのお腹は悪魔の遊び場です
さすが本職は違いますわね、この私でさえ騙されましたわ
シスター最高 「さらば提督」や「二つの顔」は入っててもおかしくないのになあ
変則パターンは駄目ってことか? ねえ刑事さん今なら80ドルで下取りしますがねー
安過ぎ >>400
ほんとに美しき自転車乗りだったな、あの人。あと、4つの署名の
女性と、ぶなの木屋敷の女性は特に印象に残っている。 >>392
「殺人処方箋」がパイロット版で、評判がよかったから「死者の身代金」からシリーズ化したのでは? 『別れのワイン』は、ドナルド・プレザンスがジュリー・ハリスより格上なのに驚いた 昔、家族と見て何故か印象に残っているシーン
タグボートの旗のデザインと、女性達が刺繍している図柄でヒントを得て
コロンボが謎解きしていくシリーズ
確かテロか民族闘争の資金だったよう
題名を知っている方、教えてください。 策謀の結末でコロンボがプジョーで爆走するところが良かった >>407
殺人処方箋は犯人が主人公のサスペンスなんだよ
だからコロンボもフォーマットが決まって無くて強面刑事になってる
そしてシリーズ化を目指してリー・グラントって言う大物を起用して渾身のパイロット版
娘役も眼鏡を外せばかなりの美人、弁護士役も洋画ファンにはお馴染みの・・・ >>303
コロンボはイタリア系なんだけどピーター・フォークは
ユダヤ系なんだよね これ小豆なw 意識の下の映像で、始めてサブリミナル効果なるものを知った。 >>415さん
早速、ありがとー
今回15位に入っており見れますね >>284
カミさんドラマとセットで放映してくれればいいのにw 策謀の結末に小池版と石田版があるというので録画しないとと思ったら
ブルーレイのBOXには両方入っているらしい
そういえばなんかそういうのが色々あった >>422
NHKで見た者からすると水野晴郎なんて全く不要なんだけど >>362
もう韓国ドラマとかいらんから
コロンボとかポワロとかホームズとかミスマープルとかコジャックとかナイトライダーとか市民ケーンとかだけ放送してほしい >>421
NHKBSでやってたのは小池版でBSTBSのは石田版だった。
あと今回のでは放送は無いけど最終作のは石田版と銀河版があるよ 水野晴郎さんは、なんでもかんでも壮大なメッセージが込められていることにしてた印象がある >>426
おとり捜査とか証拠ねつ造とかチクリと言及して
でもこれはあくまでドラマの世界の話ですから〜ばかり言ってた記憶しかない >>429
やはりアメリカンポリスには一家言あるんだな。 新だけどだまされたコロンボではまんまとコケにされて
2度目の行方不明と分かるやいなや例の愛車ぶっとばして容疑者宅に向かう姿は爽快だったぜ >>429
この役者はこんな経歴の人でこんなチョイ役もやってたんですね、みたいなの覚えてる 俺のお気に入りは、祝砲の挽歌だな。
コロンボの実力が仲間内で認められていることを示す
何気ないシーンが好きなんだよ。
芝生を念入りに調べるコロンボを見て「何をやっているんだ?」
部下が「こいつはコトですよー」みたいなの。 >>377
地上波なんてくだらなくて見てられない
BS1やプレミアムとかばかり見てるな
あと見たいライブや映画がある時は
wowow加入して見てる
BS11もなかなか面白い 誰か原題をうまいこと訳してくれんかなあ。
friend in deedって
まさかの友は真の友、ってのの一部か。 まさか、あなた今、まさかって言いましたね
これ、どの回のセリフだったか、、、 >>433
淀川さんとかもそんな感じの解説やったりしてた時代を知ってると
たまにそういう役者ネタみたいなのをやってほしい気がしてくる
そもそも最近やる映画って今やってる映画の役者関係でやること多いけどなw 大いに今更だけど、殺人処方箋ってタイトルが意味不明だな
原題は「処方箋:殺人」で処方箋としての殺人っていう意味で犯人が医師なのもあってシャレが効いてて良いんだけど
安易な直訳というか、この後数々の名邦題を付けてきたコロンボシリーズからしたらやや残念というか、本編は素晴らしいだけに ちゃんと覚えてないんだけど最後に愛用のカメラ?を取ってばれるヤツが面白かったな コロンボのファッション好き
コート・シャツ・ネクタイのクタクタ感たまらないよね
髪型も車の趣味もいい 別れのワインてワインがだめになっちゃったってだけで
殺人についてはなにも立証してないじゃん
なんで1位なの
映像は映画のようにきれいだけど 今まで見てると「ハッサン・サラーの反逆」はあまり人気ないのな。割と好き
「プリティウーマン」のホテルマンが犯人だし、脇にサル・ミネオが出てるのも豪華だし、一瞬蝿男が映る あれボート? こっちは汽船で…
どっちでもいいんだよ、そんなことぁ! >>437
たぶん「さらば提督」だろう
唯一の犯人当て形式のエピソード 弟は38ですが子供のときの半ズボンまだはいてますよ 「殺しの序曲」には、無名時代のジェイミー・リー・カーティスが
チョイ役で出てるんだよな
キム・キャトラルも「攻撃命令」で水着になってたりしてた >>448
ボロを着ていてダサいという記号は残しつつ、実はかなりカッコいい
絶妙のバランス感だね >>304
古畑って殺人のトリックとか登場人物のセリフとか丸パクリしてるんだけど >>457
ホッグ連続殺人やジェミニ―クリケット事件といった海外古典のトリックも拝借してるね
でもミステリの世界ではそのトリックを応用してどう話を面白く作れば割と許される
ジェミニ―のトリックは羊たちの沈黙やレオンでも引用されてるし
2枚のドガの絵のトリックもクイーンのXの悲劇から拝借したものだろう スピルバーグはあんまりミステリのセンスはない気がする
センスがないというかミステリがあまり好きじゃないのではないか
トリュフォーもミステリ映画何本か撮ってるがどれもメリハリがなくてミステリ映画としてはイマイチだった >>438
長治も晴郎もなんで死んだん……
150まで生きてくれよ コロンボ 「海辺にお住まいで?」
ブリマー 「どうしてわかった」
コロンボ 「ホィールが錆びていましたよ」 >>309
それで良いんだよ
ラストシーンだけで一位になるのは凄い BSみらんないけどDVDあるから
再生して実況参加しよかな 古畑はパクリというより 三谷のコロンボに対するオマージュではないかと
誰でもコロンボだとまるわかりやし パクリというと少し違う気がするけど この番宣番組に三谷が出て、コロンボの精神を勝手に受け継いで作ったのが古畑だった、古畑の原典になったコロンボがもっと伝わってほしいって話してた >>443
単に犯人が医師であるだけでなく
精神科医としての能力と知識を動員して殺人計画を練っている >>449
話は逆で
殺人については立証されてないけど、生き甲斐のワインがダメになったのを悟って自首するのが良いのでは? コロンボで好きなのは「二枚のドガの絵」とか「権力の墓穴」なんだけど
古畑で一番好きなのは風間杜夫がひたすら空回りしてるやつ
あとは骨董品の店主のやつとラジオDJのやつだな >>449
あの辺りからコロンボはより高度な謎解きを試みてる
つまり犯人の人格まで練り上げ、この犯人ならこの状況なら自白する話が多くなった
つまり単なる金持ちを捕まえる話から、
犯人も誇りがあり、コロンボはそれを認めつつも捕まえなければならない話にシフトした
この辺りの変遷はムック本で解説してたな >>450
あれはよくできてる
治外法権をどうするかと思ったらイスラム教だからね
ただ犯行の動機とか全然わかんないんだよなあ 倒叙ものは論理的証明云々より、人間描写に主眼を置く感じかなぁ
古畑なんかも謎解きはわりと適当
犯人、犯行、動機を知った上で、コロンボが犯人を追い詰めるプロセスや心理戦を楽しむシナリオが殆ど
実はコロンボも一寸した言動で初めから犯人を察知している体で、何かと犯人にまとわりつく >>479
どんなに論理を組み立ててもそれは人間が組み立てたもの
感情と理知の対立
普遍の真理ですなあ ハッサン・サラーの人、刑事コジャックに出た時も大使館員の犯人役で笑った。
そっちは、外交官特権じゃなくFBIの情報源だから逮捕できない感じだったけど、オチも似てた。 三谷が少年時代に撮った8ミリをテレビで公開してたけど、
よれよれのレインコートを着た三谷が刑事に扮していた。 こうして見ると原題より邦題の方が断然かっこいいな
訳した人、有能だと思うわあ >>484
昭和までの邦題付け翻訳者は優れた人が多いなあ、と
そういう“日本人の感性に突き刺さる邦題”を付けられる人がいなくなったんだと思う >>485
英語の原題だとわからないからだと思うよ >>471
それはコロンボ知ってる俺らの感覚
知らない人が多くなってくるとあれがオリジナルだと思う >>480
「ルーペ片手に絨毯を這いずり回るのは最早時代遅れだよヘイスティングズ」 >>484
洋楽アルバムの邦題もカッコよいのが多かった レスリーニールセンが出てくる
仮面の男にジェシカラング出てると思うんだけど違うかなぁ
詳しい人よろしく ビートルズがやってくる、ヤァ!ヤア!ヤァ!
うん、かっこいいな。 >>488
原題を知った上でそういう感想を持った、という話
今はそういう作業が軽視されているか不可能とされているのだと思う 別れのワインの犯人はなんでワインセラーに死体隠したの?
ワイン愛してるのにわざわざワインセラー選ぶ理由がサッパリ分からんわ 俺が一番好きなのは『攻撃命令』なんだよね。まぁ誰の共感も得られないだろうけど
なんかヤバい雰囲気がプンプンするんだよね、ホラー調のBGMなんかも相まって
犯人も見るからにイっちゃってる奴だし >>393
逆転の構図はシスターに運転免許試験官とか本筋と違うとこも面白くて好きw コロンボ2だとあのポンコツカーに価値が出てきて笑えたw 最近のドラマだとメンタリストがコロンボに近いと思ったけど
やっぱり作り込み方が全然違うな >>491
あの子にアタック
ガラスのニューヨーク
絶対嘘だ コロンボの犯人は上流階級だから邸に停まってる車も高級車しかない
そこに場違いなあのポンコツカーが紛れてると、あっきたきたと思ってしまうw アガサクリスティーもそうだなあ
気取ってミステリとか言い出す前のミステリー小説は面白かったな 俺も結婚してからはコロンボの真似して
職場でうちのカミさんが云々言ってるよ。
ぜ、絶対に誰にも会わせない。
謎めいた演出。
だーれも俺の嫁なんかに興味ないけどw
コロンボの真似だから自己満よ。 「忘れられたスター」は、唯一コロンボが犯人を逮捕しなかった回だよね
最後は哀愁が漂っていた パブロフの犬、みたいやつがわりと好きだったな
犬がベルなると襲うようにしつけるやつ
ちょっと無理あるけど コロンボ「どうして上着を着せなかったんです?」
犯人「近くにカップルがいたんだよ」」
的な会話はどの作品でしょう? 最近BDで見返している
もう何度目だってくらい見ている
昨日は選挙参謀が殺される奴見ていた。
うちのカミさんが先生の大ファンで >>495
練りに練った犯行ではなく、弟に会社の売却を告げられて逆上した突発的なものだったから。
また、ワインセラーは鍵をかけてしまえば誰も入れないので死体の発見を遅らせる
=アリバイにも都合が良かった。犯人の誤算は季節外れの高温に見舞われたことですよ。 >>497
あの試験官には笑った
犯人追い詰めるだけじゃなくああいうシーンがあるからコロンボは面白い >>509
攻撃命令?ベルじゃなくて「薔薇の蕾」という単語では。 魔術師の幻想ってクビチョンパシーン流せないって昔きいたけど
BSだからいいのか >>206
遅レスでスマンがコジャックの新シリーズも2話か3話TBSで放送されてたよ
最初の1話が「ザ・ロードショー」で後は深夜枠での放送だったから知らない人も多いと思うけど 金庫に閉じ込められてその夜私は殺されたってのなんだっけ
死者のメッセージ?
個人的にコロンボが引っ掛けたりして証拠つくる結末はあんま好きじゃないな
二枚のドガの絵はラストシーンがあるから好きだけど
ワインは犯人の切なさが好き >>495
突発的な事で、他に隠す適当な場所がなかったのと、
当時はワインが呼吸する(酸素を消費する)という説が有力だったから、
あれだけ大量にワインがある倉庫で空調切っておけば、いずれ窒息死するという発想。 >>495
あれを死体を隠したと理解しちゃうと、訳分かんなくなるよ
気絶した人を閉じ込めて窒息死させた
それにより、死亡時間がずれて、alibiが成立した >>417
へえそうなんだ
はやり役者はユダヤ系が強いね ワインの犯人は女に反抗を嗅ぎつけられ
黙ってるのと引き換えに結婚を迫られた
オタクとして全うしたかったから女も殺した
犯人が可愛そうなのかなあ
闘牛士や挽歌も歌手もそんなに同情する奴じゃないよ
歌手は未成年に手を出してカミさんを亡き者にした悪ですがな このシリーズ、子供の頃は見てて面白かったけど
大人になってから見ても何も感じるものがないね
懐古趣味としても見れたものではない >>511
『仮面の男』。「海岸にはアベックがむやみにいた」ので上着を着せられなかったと
言っていたはず。"カップル"ではなく"アベック"というところが時代を感じさせますねw
>>516
首をギロチンで落とすのは旧シリーズの『魔術師の幻想』ではなく、新シリーズ『汚れた
超能力』。地上波の日テレやNHK-BSでも放映済み(本物の生首の描写は元番組にない)。 >>518
wikipediaではCBS制作の『コジャック』は日本ではTBSが1-5シーズン全て放送したとあり、
ABC制作の新コジャックは日本での放送に触れてませんが、単発ではあり得るんでしょうね。
貴重な情報、感謝します。 >>416
>娘役も眼鏡を外せばかなりの美人、弁護士役も洋画ファンにはお馴染みの・・・
娘役の人は早くに亡くなってるんだよね
弁護士役のリーグラントは後のアカデミー賞女優 >>101
フェデリコ・フェリーニ監督作品『道』は綱渡り芸人(リチャード・ベイスハート)が粗野な
ザンパノ(アンソニー・クイン)を事あるごとにからかい、このことを根に持ったザンパノは
やがて綱渡り芸人を殺害してしまう。
一方、コロンボの『殺しの序曲』では高校生から現在の会計事務所まで一緒の
バーティ(ソレル・ブーク)をからかい続けてきたオリバー(セオドア・バイケル)が、
バーティーが自分の不正を暴いたことを感づき殺害。立場が逆転してるのが面白い。 >>525
ユダヤ系ってユダヤ教に改宗する事で参画できるから
なんかアメリカ芸能界で仕事するにはユダヤ教世界に媚びとくのかも 前にCSでやってたの録画してあるけど、CMうざいから録り直そうかな 捜査に協力する犯人を罠にはめて「その車ウチのかみさんのなんだよねぇ」でしめるやつが好き 頭の悪い女がいっぱい出てくる
あと精神科医が全員悪い奴 >>538
女性が誤解された原因かもw
精神科医は確かにひどい
あと映画監督もサイテーw 刑事コロンボがアメドラの水準を押し上げたって説もあるくらい >>526
そのロリ歌手の話で「チリ」という食べ物の名前を知ったがうちの母もどんなものかわからずずっと謎だった
さぞかし美味いんだろうとは思った 駄目な作曲家がゴースト殺す奴好きなんだが放送されない レスリー・ニールセンやマーティン・シーンは犯人役でも
見たかったな。 >>542
ゴースト殺した後で自分の曲を得意満面で演奏したらプロデューサーから
「なんだこのクソ曲は!」ってけちょんけちょんに貶されちゃう・・・
ちょっと気の毒な犯人だったなw >>424
やっぱ韓国ドラマすげー安いとかかな…視聴率悪くてももとが取れるほど安いみたいなことが… >>506
タモリ倶楽部で伊集院が「うちのかみさんが…」って話たらタモリが
「誰も嫁の話興味ないから」とか言ってたな 金ローで新作放送されるたびに『シリーズ最高傑作』扱いされてる。ってツッコミあったのは笑った コロンボが犯人にピストル向けて引き金ひいたら旗かなんか出てくるラストあったな 「指輪の爪あと」も面白い
コロンボが犯人の車に細工して故障させる
↓
コロンボが修理工場にある犯人の車にさらに細工して
事件の証拠をでっちあげる
↓
犯人がでっちあげの証拠と知らず
証拠隠滅しようとしたとこを逮捕
コロンボは証拠でっちあげが得意だよな
そこが面白いのだけど エレベーターのすりガラス天井越しにわざと犯行に使った銃を置いておき、シルエットからそれと気づいた犯人が焦って証拠隠滅を図ろうとするとか無かったっけ? 別れのワインの犯人は自分の犯行が原因で
長年集めたコレクションは全滅するは
秘書に脅されて結婚を迫られるは
コロンボに逮捕されてホッとしてたんじゃないかと思わせる辺りが人気なんだろな 犯人に名誉毀損で訴えるとか言われた時に
それまで間抜けなフリしてたのに急にこっちも受けて立ちますよとか本性現すのが好き >>552
13位:秒読みの殺人(MAKE ME A PERFECT MURDER) 本筋にかかわらないところも印象深かったりするが時短版だとそういうシーンはカットされてそう。
別れのワインで店員二人でワインクチュクチュするシーンとかカットされてたな 薄汚いコート着たコロンボの姿を見かけるたびに
犯人がだんだんイライラしてくるところが堪らんな >>455
キム・キャトラルはありとあらゆる映画に裸で出てる
なんでこんなのがマネキンに抜擢されたのかが謎
さがしてみ >>557
なんだね、君は!
私は忙しいのだよ!(*`o∩o怒) もう15年末位前かな、夜の東西線乗ってたら向かいに暖かそうな青い毛糸を纏った品の良い女性がニッコリ微笑んでた。膝に台本を置いた岸田今日子さんだった。ついこの間「ロンドンの傘」見たばかりで感動したわ。 旧シリーズでは、殺人処方箋以外で
殺人場面を直接的に見せる作品は無い(はず) 日本国民から徴収した金で米国の散々再放送されたドラマを買うNHK
しかもBSプレミアでさらに日本国民から金取るとか舐めてる 旧シリーズでは、殺人処方箋以外で
殺人場面を直接的に見せる作品は無い(はず) NHKがよくやるくだらない企画、あなたが選ぶベストナントカ。能書きはいいから全部やれって、 >>564
死者の身代金ではピストル撃ってなかったか。 パイルD−3の壁
ってすげーイマイチだと思うんだがなあ >>569
相棒がこの間まんまトリックパクってたな >>569
同意、やっぱり俳優に監督なんてやらすもんじゃないと思った 医者が邪魔になった人妻に催眠術かけて飛び降り自殺?させる作品のタイトル忘れたσ(^◇^;)
あれで「アモバルビタール」の存在を知った覚えはあるんだが。 >>568
レスリー、君は!
ズドーン
射殺シーンだとやはり、ドガでピアノ弾いてる伯父を無言で射殺、周囲の絵画が目撃者みたいな演出が好き はい・はい・はい・いいえで皆絶句してるシーンが好きだ >>575
ありがd!大昔に見たんで思い出せずにずっとモヤモヤしてた。
さっそくレンタル探しに行きます(`・ω・´)ゞビシッ 付きまとわれた犯人はコロンボの疑問に「それはこうじゃないかな…」って言い出す 長年の疑問なのだが若手刑事とコンビを組むバディー物になる可能性もあったのだろうか?
初期の警察学校卒業したてのエリートやハイテク機材を使う奴が登場してたし パイルD3の壁にはブラームスのピアノ協奏曲第2番の第2楽章が使われてる
なかなか渋い選曲だなと思いながら見てたな
調べたらモーツァルトやベートーベンの曲も使用されてるようだ わかりやすいトリック、謎解きでわかりやすい。
ビブリア古書堂の事件手帖を見てわけがわからなかったしな。雑誌でも検証してて変じゃね?とか書いてたしな。
分かりづらい上に変じゃね?みたいだし剛力だしでヒットしなかったか… すみません言葉不足でした
被害者が殺られる場面を直接見せないという事です
犯人側の表情だけだったり、直前で場面が切り替わったり 秒読みの殺人はあの秒読みの声とテーマ音楽が好きなんだよな。 >>583
実はあたし、あなたが殺すとこ見てたんです。 コロンボは実は独身でカミさんとは愛用のダッチワイフのことである。
これ嘘な >>584
両手でクラッカーバリバリと割り入れてたな >>586
・・・ははは、何を言うかと思ったら
デタラメもほどほどにしたまえ
第一証拠はあるのか?動機は? >>569
その死体隠しトリックは先日の『相棒』第2話で使われてた。
死体を徹底的に捜索(破壊までして)して見つからなかった場所に、遺体を移すやつ。 うちのかみさんは犯罪音痴でね。推理映画を見てても、犯人当てたためしがないんです。
でもね奥さん。そのかみさんでもあたしを殺す気になれば、もうちっとマシなアリバイ考えますよ >>352
コロンボ自身が監督した話があったのか
他にもあるんかな >>218
仮面の男のCIAのお偉いさんはラリーその人だよ。しかも吹替も同じ早野寿郎。
仮面の男ってイマイチ評価低いけど、プリズナーNo.6を見た後だとこっちの役の方が適役じゃないかと感じる。
けっこうマクグーハンも楽しそうに演じてるし、レスリー・ニールセンも悪そうに演じてて笑えるし。
いや、作品としては祝砲の挽歌の方が出来はいいのは百も承知だけど。 とにかく邦題がネタバレしすぎ
『二枚のドガの絵』とか『溶ける糸』とかもうね… さらば提督だけ倒叙ではない
だから印象に残っている 晩年は、アルツハイマーって聞いてたから、ニコラス・ケイジの「ネクスト」って映画を見に行って
ピーター・フォークがちょい役で出てきたの見て涙出た。 >>593
監督は「パイルD-3の壁」1本だけ
脚本なら新シリーズの「恋におちたコロンボ」がある 傘の中に殺したときの指輪だかカフスボタンだかが入ってて自白するやつ
実はコロンボが入れてたってオチに子供の頃はびっくりした >>582
自縛の紐とか殺害シーンがっつり映してなかったっけ 同じミステリームービー内で放送されたマクロードとマクミランには個別のOPとテーマ曲があったのに
なぜコロンボには作らなかったんだろう
そのせいで、日本ではミステリームービーの曲がコロンボのテーマとなってしまった
警部マクロード
https://www.youtube.com/watch?v=Kc2wjvoOmVM
署長マクミラン
https://www.youtube.com/watch?v=i_wMFjfg0I8 パトリック・マクグーハン親娘とジャック・キャシディを楽しむ作品群だよね >>591
あ〜それ思い出せない・・
犯人はママ母の女弁護士だったやつ・・?
それか、旦那を殺して誘拐を装い
小型飛行機で身代金を投げる女が犯人なやつ・・? コロンボってさ、エピごとに放送の長さが全然違うよな。
日本だと有りえないな。 >>578
言われたコロンボが「なーるほど!それはあり得ますね。あー、疑問が解けてスッキリしました!!」って返す 会話の中に出てくる 「うちのかみさん」 と 「うちの上司」 が優秀 映画ベルリン天使の詩とか皆さん見てます?
ピーター・フォークがコロンボとして顔を見せる
捜査はしない
天使という設定で 映画はつまらないが
ピーターフォークファンにはトリビアとして… ベルリン天使の詩のピーターフォーク (1987), Wim Wenders
https://youtu.be/-U9kjN5ISDQ >>617
観てますよ
いい映画でした
コロンボとしてではなく、コロンボを演じて有名なピーター・フォーク本人役としての出演だったはず >>617
お前わかってないな
天使のピーター・フォークが
ピーター・フォーク自身として
コロンボ演ってた時のことを語ってるんだよ
あほか
大好きな映画だ コロンボとしてというのは
コロンボ役者としてということ
ヴェンダースの作品としては緊張感に欠ける
監督が主役の女優と恋仲だったから
今考えるとコロンボのような洞察力と人の心を聞く能力を
メタファーで繋げていた 全部見たけど全部録画するわ
正月休みが待ち遠しいな 初めに誰が犯人だか、わからせて、コロンボがねちねち、完全犯罪を暴いていく
犯人はたいてい、昔大成功した歌手とか、大社長とか金持ち側
庶民の代表みたいなヨレヨレのコートのコロンボにバレちゃって、お手上げって
いうストーリー
貧乏人には楽しいんだろうが、富裕層にはつまらんドラマだったと回想w 必死にマウントとってるけど
コロンボって別に上流階級への怨恨とかなくて
むしろ犯人によっては敬愛を見せることが多いんだなぁ >>9
昔の相棒でもコロンボを意識してそうなのが結構あった
ピアノ調律師の回とか紅茶好きの教授の回とか >>557
大体コロンボ観てるときって犯人の立場で観てるから、これイラッとする >>587
元々は妻はいないという設定だったらしいね
2作目で女弁護士の「あなたに奥さんはいない。私、調べたんだから」というセリフがあったけど最終的に削られたらしい パイルD-3のクライマックスが納得いかない
トリックはどうでもいいんだけど
遺体を移動してるときにパンクして白バイ警官にビビるシーンっている?
無理矢理最後にハラハラさせようとしただけの気がする 後にNBCが何をトチ狂ったか「ミセス・コロンボ」なる珍作を放映したんだよね。あえなく討ち死したけど。
姿を見せないカミさんだからこそ魅力あったのに馬鹿だなあ >>637
あまりにも批判を買ったので
公式では 「コロンボの奥さんとは別人」 ということになったらしい >>608
「意識に下の映像」で殺された被害者の奥さんが犯人に電話で呼び出されたけどすっぽかされた。 ロバート・カルプが声色を使って奥さんに電話かけたから意識の下の映像か。 どうせ一位は構想の死角なんだろうなぁ
あれ過大評価だと思うんだが 今で言うタレント吹替がかなり上手くいってる
珍しい番組だったと思うけど
ウィリアム・シャトナーを山城新伍にやらせたのは
違うだろといつも思うルーサン警部。 >>540
> 刑事コロンボがアメドラの水準を押し上げたって説もあるくらい
コロンボの研究本やムックの翻訳と編集に携わった岩井田雅行氏の受け売りになるけど
コロンボが押し上げたのは俳優のギャラの水準
アメドラの質を向上させた功労者は「殺人処方箋」や「パイルDー3の壁」等の脚本を書いたスティーヴン・ボチコ
ボチコか製作総指揮者として創った「ヒル・ストリート・ブルース」以前とそれ以後のアメドラは別物と言って良いくらい変わっている かつてNHKは民放で定着してる声優は使わないという妙な不文律みたいなものがあった
マリリン・モンローの声と言えば、の向井真理子さんが唯一吹き変えていなかった作品は放映権をNHKが持っていた
NHKが放送した、トニー・カーティスが詐欺師を演じたドラマは広川太一郎さんが吹き変えていればと何度思ったことか
その時も山城さんが吹き変えていたっけ
まあ、コロンボに小池朝雄氏をキャスティングしたことでチャラにするけど ルーサン警部忘れてた 圏外か
(▽◎▽)みたいな覆面をつけて現れて
実況民に ユダヤCIAに乗っ取られた日本
犯罪行為・・・・・・・・・・・・・・・・実行犯(人間のクズ)・・・・・・・・黒幕(後ろ盾)
テクノロジー犯罪・・・・・・・・・・・・公安警察、自衛隊、創価学会・・・・・・米CIA
消費税増税・社会保障費削減・・・・・・・安倍政府、財務省、厚生労働省・・・・・米CIA
集団ストーカー・・・・・・・・・・・・・警察、消防、自衛隊、創価・・・・・・・米CIA
罪のない人を拘束、毒物注入、殺害・・・・精神病院、厚生労働省、警察・・・・・・米CIA
麻薬密輸・・・・・・・・・・・・・・・・警察・創価・統一・暴力団・・・・・・・米CIA
不正選挙によるクーデターで自公、政権奪取・・・(株)ムサシ・総務省・裁判所・・・・・・・・米CIA
ユダヤの麻薬(=精神医療)産業に加担・・・・・厚生労働省、精神医療、政治家・・・・・米ClA
浅沼稲次郎、石井紘基刺殺・・・・・・・・右翼青年・・・・・・・・・・・・・・・米CIA
抗癌剤(毒物)を野放し・・・・・・・・・・厚生労働省・政治家・・・・・・・・・・米CIA
日本人拉致事件・・・・・・・・・・・・・北朝鮮・・・・・・・・・・・・・・・・米CIA
低額料金宿泊所連続放火事件・・・・・・・裏社会の工作員・・・・・・・・・・・・米ClA
日本の国富の海外バラマキ・・・・・・・・安倍政府、財務省、外務省・・・・・・・米CIA
水道事業を外資に譲渡・・・・・・・・・・安倍政府、官僚・・・・・・・・・・・・米CIA
地下鉄サリン事件・・・・・・・・・・・・オウム真理教・・・・・・・・・・・・・米CIA
人工地震(純粋水爆埋込み)・・・・・・・・自衛隊内工作員・・・・・・・・・・・・米CIA
毎年40兆円近くを米国に献上・・・・・・・安倍政府、財務省、外務省・・・・・・・米CIA
どうでもいいゴミニュースしか報道しない・・・・NHK、マスコミ、電通・・・・・・・・米CIA
軍事費を増強し社会保障費カット・・・・・安倍政府、財務省、防衛省・・・・・・・米CIA
TPPに参加し国民皆保険制度を崩壊させる・・安倍政府、官僚・・・・・・・・・・・・米CIA
日航123便撃墜事件・・・・・・・・・・・・自衛隊機ミサイル説・・・・・・・・・・米CIA 600こちら情報部だったと思うが、小池朝雄がゲストで
素人の子たちがコロンボのアテレコに挑戦っていう企画で
棒読みで下手くそだったのに、小池朝雄が「素晴らしい吹き替えでした」ってコメントして
嘘つけ、と思ったのを覚えてる。 >>655
「オメーらど下手!」と素人の子供に言えるか? >>639
あ〜そっか・・wwww
>>240=俺なんだがイチ推ししてたにもかかわらず
ニワカがバレてボロがでましたわ・・
まるで余裕しゃくしゃくの犯人が最後にボロが出て
オンギャーされた心境・・ >>659
犯人を追い詰める手法のヒントと
犯人が分かってることとは全く別だぞ
ロンドンのやつで
投げ込まれた証拠というタイトルだったらネタバレになるだろ? ジョニーキャッシュ入ってないってやる気なさ過ぎだろ ニワカついでに言うけど
>>608=俺なんだが、ママ母弁護士の事件と
誘拐を装い小型飛行機で身代金を投げ落とす事件を
別個のように言ってるけど、たぶん同じ事件だったと思う・・ww
そしてタイトルも思い出せん・・w 別れのワインか
死亡推定時刻を狂わせるためにワイン庫の温度調整切ったらピネガーになったってオチのやつかな? 闘牛士のやつとかカミサンと船旅するやつすこ
久しぶりに全部見たいわ
行ってたレンタル屋が1本だけ紛失されてて未だに見てないのがある
祝砲の挽歌の巻
庭に埋めてた死体が最後見つかるやつが古畑でもろパクリされて笑ったわ >>580
一方、『ロンドンの傘』では老プロデューサーのサー・ロジャー(ジョン・ウィリアムズ)の
葬儀でシューベルト《死と乙女》(弦楽四重奏版)を生演奏。この曲をバックに、故人の死に
涙し嗚咽するリリアン(オナー・ブラックマン)の白々しい演技は、何度見ても笑えるw >>664
あ〜そっか(汗)・・w
子供の頃だからタイトル覚えてるないわー(だたのニワカ)・・w >>637
『ミセス・コロンボ』の失敗の原因はコロンボ制作陣、ピーター・S・フィッシャーや、
取り分けコロンボの生みの親、レヴィンソン&リンクの反感を買ったこと。又、ABCの新
コロンボが後半特に駄作ばかりになったのは、レヴィンソン没後一人で活動していた
リンクがスーパーヴァイザーを降り、フォークの専横を止める人物を欠いた点が大きい。 パイルD-3ってピーターフォークが監督してるんだ
コロンボ凄いね >>643
『意識の下の映像』のカルプと共に、『魔術師の幻想』のジャック・キャシディも劇中で
声色を使って別人に成りすましていたけど、両方、英語音声で聞いても大して元の声と
変わっていない。あまり変な声では、かえって嘘臭くなりすぎるからでしょうね。 >>672
今日、三谷は天皇・皇后主催の園遊会に招待されてたわ・・
パクリ作家のぶんざいで陛下と会話するとはバチ当たりな奴や・・ コロンボのテーマ曲がコロンボの曲では無いと知った時は衝撃だったわ >>677
土曜ワイド劇場で言うならばオープニングの曲みたいなもんだとかだったな… Henry Mancini orchestraの"The N.B.C. Mystery Movie Theme" このスレの影響で昨日から録画したのを見返してるけど
いや、進まない進まないw
懐かしくて涙が出そうになる&石田と銀河、他の新吹き替えにイライラ 車の自動ロックの機能だかを利用して拳銃発射するトリックのエピソードは好きだ
確か犯人の学生の吹替え大塚明夫さんだったように想う NHKで見たか民放で見たかで年がわかるドラマ(;^ω^) 先週の特番で、40作以上出演しているマイク・ラリーの存在は初めて知った。
綱渡り名人・ウェイター・刑事・タクシードライバーなど、チョイ役ばかりの。 殆どの人が新刑事コロンボをスルーしてんのが寂しい・・・・・
未だに最初の5話分しかDVD出てないもんな〜 >>687
NHKで放送していたことに驚きました。 >>690
そうそう
新コロンボのBOXは何故発売されないんだろう? >>612
こないだのお話ですがね、わたしもう一度考えたんですがー、あれやっぱり無理です。 >>680
(´・3・`)ぴょーーーーーいーーーーーーーー >>696
ミステリ板で書斎魔人って呼ばれてる昔のミステリしか知らない爺いのマニアが居座ってて、知ったかして鬱陶しいからバカにされてて荒れてるのよ
バカが偉そうにしてるとムカつくって改めて知ったわ うちのかみさんの旦那がコロンボの大ファンでしてね
断たれた音
野望の果て
ビデオテープの証言
が見たかったのに全部洩れたってぼやいてましたよ 今日はいよいよ死の方程式放送か
前に録画してあるけど、投票者のコメントが流れるかも知れないから、一応録画することにした
野沢那智の狂ったような笑いが見もの >>1
>13位:秒読みの殺人(MAKE ME A PERFECT MURDER) ←これが好き 黄金のバックルがいいな
品のよい老美人はやっぱり素晴らしい 同じ時期の刑事物のダーティハリーと対照的なんだよな
ハリーはバンバン撃ちまくるのにコロンボは射撃テストをサボるぐらい苦手なんだよなw コロンボが、犯人を引っ掛け自白引き出すみたいな卑怯なところが良い
70年代の技術で今の相棒や科捜研の女みたいに撮影した映像の一部の場所を極限に拡大して証拠見つけたりしてたし 悪の温室のじいさまは自分のおいを殺してそれを嫁さんになすりつけようとするのはいいんだが
その嫁さんが今まさに寝てる寝室に忍び込んで証拠を隠すのは無謀すぎるだろと思った
目を覚ましたら射殺するつもりだったのだろうか クレイマー刑事のブルース・カービーが好き。今見たら息子のブルーノ(祝砲の挽歌で共演)は無くなったのにブルースは90で生きてるのな 白鳥の歌は入ってないんだね。秀作ではないとは思うけど、ドラマ内の雰囲気は好きなんだよなぁ。
あのジョニー・キャッシュが犯人としていい演技してるし。
昨年亡くなった父ちゃんがよく見てたから子供の頃から例のテーマ曲だけは馴染んでたなぁ。
NHKで放送してたときって、もしかしたら8時だよ全員集合!と被ってたりする? 二枚のドガの絵や権力の墓穴みたいに最後の切れ味が爽快なのが基本好きだな
そういうの作品の後に別れのワインとか見ると、より余韻が感じられていい >>709
声優のどこかコロンボに覚めた感じも良い カミさんが乗っているのがあるんだよ。
カミさん゛先生の大ファンで。
カミさんの甥っ子が
子守が見つかったらカミさんと 慈善施設に聞き込みに行ったら
シスターに施しを受けに来た乞食と勘違いされるの好き 死の方程式はかなりの駄作な気が…
まあコロンボの面白さは
魅力だが。 >>673
最近もミステリチャンネルでよく
やってたよw
つい見ちゃう。
ポアロとマープル、コロンボは
チャンネル合わせてやってたら
必ず見ちゃうw >>700
ビデオテープはトラックが今の知識だと反則だからなぁ >>692
新で唯一面白かったのは、山奥で携帯の電波が届かなくて・・・ってやつ
サイクリングの子たちへの仕込みとか隠れてた警官とか
実はコロンボ用意周到だったんじゃん!っていう胸のすくラスト 『別れのワイン』
『野望の果て』
『自縛の紐』
『ハッサンハラ―の反逆』
『闘牛士の栄光』
『ホリスター将軍のコレクション』
これらが入ってないのが悲しい・・・・(´・ω・`) こういう番組があるから樋田淳也みたいに逃亡中でもピースサインが出来るんだな >>715
テレビ局のお偉いさんの要請で、急遽もう一本作れって言われて追加したエピソードだから、話の作りは結構粗い
犯人像とかは面白いと思うんだけど 初期の作品だと、
出演女優がみんなノーブラなのが良かったな
それをNHKがゴールデンで放送していたんだもんな
70年代初めは、ノーブラがアメリカで流行っていたらしいね
ウーマンリブ運動とかで 3,4年前にもBSで再放送してたなあ、と思って調べたら2010年だったわ
あれからもう8年も経つとかやばいわ ホテルに勤めていた時、電話の取り次ぎで石田太郎と喋った事がある >>715
それ言ったら、別れのワインだって推理モノとしては駄作になっちゃう気が。ただ死の方程式はコロンボの
腹黒さを堪能出来る最高の作品だと思う。あんな汚い罠仕掛けられたら犯人は慌てるに決まってるし。
あと野沢那智の吹き替えが最高。 「祝砲の挽歌」の「もう、帰って良いですか?」って言う部下の刑事さんは「秒読みの殺人」では壊れたテレビを嫌々直す電気屋の親爺さん。 >>732
ロボットがオマージュなだけだわな
コロンボはDVDでもかなり綺麗で驚いたが
4Kならシワやヒダの一つ一つが克明に見えるんだな
コートのヨレヨレが克明になってもだけど ベストの話ばかり
ワーストの話もしないか
ワースト1は、誰もが認める「影なき殺人者」で終わったしまうが >>599
嫌だ、松本清張の「点と線」リメイク版で三原警部補怒鳴り付ける鳥飼老刑事なんて有り得んわ。あんなコロンボで終始圧されちゃうで。 レスリーニールセンが好きなのに仮面の男ももう一つの鍵も入ってへんやんけ なお刑事コロンボの脚本を担当したウィリアム・リンクはコロンボのキャラクターは
『罪と罰』のポルフィーリィがモデルだと発言している[1]。
[1] ^ NHK衛星第2テレビジョンで放送された『私が愛した"刑事コロンボ"』で
インタビューが行われている。
真犯人はドストエフスキー… >>697
あいつのせいで、ミステリ板を見なくなったのを思い出した・・・。 >>739
犯人側の目線でジワジワ追い詰めてくる刑事への恐怖を味わう
本来はそういうドラマだったのかもな よござんすか ってセリフが好きだった
小池朝雄さんらしい言い回し 別れのワインとかいうのが1位でスタジオが、当たり前だそれ以外に無い、みたいな空気だったけどそういうもん?
一応全作品見たけど、中より上とは思うけど間違ってもそんなに抜けてるやつとは思わないけどな
ファンの間ではこれが最高で揺るぎないって感じなのかな
よく分からん レンタルの「策謀の結末」が小池朝雄って書いて有るのに石田太郎の吹替えで絶望した。BSのは小池版だと知って業者に録画依頼して念願の声を手に入れた。それも、もう震災前の話なんだなぁ。 >>743
大体こういうランキングやると3位以内には入ってるから鉄板ではある >>743
好みの問題では
おれも、犯人が女々しい感じがしてあまり好きではない
犯人は、えらそうで憎々しいヤツが良い >>746
見方を変えればあの犯人もワインが人生の全てという変人 あ、とうにはじまってたか。
見るの忘れてた。
録画してるけど 別れのワインって古畑でゆうと動機の鑑定みたいなもん? 刑事コロンボのテーマとPRIDEのオープニンクテーマって似てるよね 私が好きな話のタイトルは殺しの序曲だったか。コロンボが天才を打ち負かしちゃうラストは痛快だった CSで毎週日曜から月曜にかけてやってるのに・・・・ >>743
軟派ではあるよね
俺は権力の墓穴やハッサンサラーみたいな
得意満面なやつをギャフンと言わすのが好きなんだけどな
あの話は死んだ人間の肺に水が入らないなんて想像つくじゃない
突発的にしても知能犯じゃ無いから
やっぱり頭脳合戦じゃなきゃ やっぱりマジシャンの話とワインの話がおもしろいよ
あと犬が好きだ 別れのワインはアニオタのコレクションをオカンに捨てられて殺される話みたいなもんだ
コロンボが犯人を捕まえるために萌えアニメを研究し
実は私もプリキュアにはまりましてね
というやりとりをやってるのと同じ 報道番組のキャスターが昔サオ師だったことを脅迫されて殺した回が良かった 新録吹き替えがどこだかわからなかったけど
今日のはもともとカットされてなかったの? 別れのワインはいつも評価高いけど
コロンボの本質はやっぱラストのどんでん返しとか切れ味の鋭さだと思う
だからこそ余韻たっぷりの別れのワインが際立って見えるっていうのもある >>743
愛するワイナリーの冷房を切って憎き弟の死体を放置するのは違和感アリアリだな
秘書が豹変するもの蛇足。最後まで兄への純愛を貫いてほしかった。 >>753
権力の墓穴も面白いけど若干違和感があるわ
お向かいの隠蔽に協力するという危ない橋を渡ってるのに自分の嫁まで殺すとかハイリスク負いすぎで不自然
嫁を殺した動機も弱いし。 新コロンボになってから
やたらコロンボがカッコ良く描かれてダメになった
コロンボはカッコ悪いのが良かったのに >>762
デブで老けちゃったのにかっこつけたり女にもてたりするのがな
ピーターフォークはおそらくセクハラしまくってたと思う 覚えてるのはNHKでリアルタイムで見た「二枚のドガの絵」かな。
他のはほとんど忘れた。一時期毎週見てたのに。
最近CSで最終回見たが、アメリカにもヤクザがいるんだなって思った(マフィアかw)。
昔のシリーズにはあんなのは出てなかったと思う。 >>762
ケバい嫁(ホンモノの)がたまに出てくるのも興醒めだったな >>760
> 秘書が豹変するもの蛇足。最後まで兄への純愛を貫いてほしかった。
犯人にとっては有能な秘書以上の存在ではなかったが、
有能な秘書以上の何かになりたかった秘書の恨みが爆発した。
ワインコレクションを失った以上に、秘書の豹変が
ラストの犯人の諦念に繋がっている。秘書との関係こそが
あのドラマの最大の魅力だと思っている。 >>743
額田氏の名訳と中村氏の名演
「別れのワイン」の魅力については色々言われてるが個人的にはこれ抜きでは語れない
特にラストシーン >>768
そういう意見も理解できるけど、個人的にはやりきれないラストに救いが欲しかったな。
ロマンティシズムだけどね。
あの兄貴も煮え切らない態度だったし、中途半端なまま決裂した感じ。 コロンボと犯人が互いを尊敬し合っている描写が際立っているところが
別れのワインの一番の支持理由じゃないかな、と思ってる。
こういう探偵役と犯人役の関係は、コロンボで初めて見た。 今日やった「死の方程式」はつまらんかったな・・
来週の「美食の報酬」に期待・・! 野沢那智はルパンっぽいね
もともとパイロット版のルパンの声を担当してたんだっけ 先週の特番では田中公平が回答していたけど、本日のラジメニアでは山本正之が「忘れられたスター」を一番に挙げていた。
次が「別れのワイン」で、普通。 >>774 ちょっとつかみどころがなかったような。タイトルもイマイチ。「二枚のドガの絵」とか、評論家がいい味だしてて食いついたが
あと「忘れられたスター」ってのは痛々しすぎ。悪役は強くないと。ジャネットリーの「サイコ」の悪女ぶりは立派だった 別れのワインはドナルドプレザンスの芝居が面白すぎて何度も見返してしまう
あと有名映画スター
ロバートボーンとかメルファーラーとかマーチンランドーとかカサヴェテスとかetc >>779 自分は「刑事コロンボ」には毒と共に、ユーモア、柔やかな強さを求めてしまうわ。
「死者のメッセージ」「別れのワイン」の名演が双璧かな >>697>>740
あのおっさんまだいるんだ。もう60過ぎでしょ。まあ当時20代だったわしもおっさんになったけど・・ 書斎魔神・ミステリ板住人というコテは15年くらい前は43歳という情報だった 久しぶりに死の方程式を観たけど、野沢那智の上手さを再確認した
ラストの大笑いだけでなく、他のシーンでもセリフに加えるちょっとしたニュアンスが絶妙 動きも喋りもなんとなくルパン
しかしタイトルが死の方程式だと数学者の話かと誤解されないかな
まあでも内容かなり忘れてて得した気分 >>684
それな
今の技術なら、元の声優に似せた声に出来んのかね? 死の方程式は野沢那智の名演が作品自体の評価上げてる部分あると思う >>761
逆でしょう。『権力の墓穴』のLA警察本部次長は、妻の慈善活動への多額の寄付に不満を
抱いており、妻を亡き者にして財産の独り占めを密かに狙っていた(この点、一つ前の作品、
『白鳥の歌』の歌手の妻の新興宗教への寄付と共通)。そこに丁度友人で隣人の男の殺人
事件があり、渡りに船と飛びついた。庇ったのは友情ではなく、打算の行動だった。 今気づいたんだがベスト20で最下位から降順で放送するのか・・
そうなると1位のワインは来年に持ち越しだなぁ・・ >>787
野沢那智は初代のルパン三世の中の人だし。そういえば山田康雄も被害者役で出てたけど、
今回の放送予定には無いね。 >>788
自分はコロンボの声はそこまで気にならんけど
マクグーハンの吹き替えが似てなさすぎて萎える 毎週録画にしたけどまだ見てない
このシリーズ終わったらヒチコックをお願いします 『汚れた超能力』の犯人は、CIA騙して何がしたかったんだろう?
上手く取り入っても、泥沼に嵌まる未来しかみえないんだけど 毒のある花が俺のナンバーワン。
犯人像がとても魅力的だった。 コロンボの姪が結婚式当日に誘拐される話あったよね
犯人が誰だか分からなく
コロンボが姪を助けるのに必死になるという
珍しいストーリーだった >>799
コロンボが主役じゃない小説が原作だったんだっけ?
新しい事に挑戦してるというより、コロンボが迷走してるように見えた >>800
一番最初に見たコロンボがその回だったのよ
だからコロンボが凄く頼りになる有能な刑事という印象
その後に見たコロンボが
通常回だったんで
この回は一見頼りなく見せて犯人を油断させるのね
と思ったら
こっちがメインだったという驚き ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています