【芸能】大槻ケンヂが語るバンド業界の闇「3回事務所がつぶれて地獄絵図」
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筋肉少女帯の大槻ケンヂが、10月29日放送の『プレミアMelodiX!』(テレビ東京系)で、バンド事情を明かした。
「3回事務所がつぶれている。つぶれる芸能事務所の社長は雲をつかむような話を始める。『(予算は)青天井だ!』と言うとやばい。
『おもちゃ会社とコネクションができた』と設立パーティーを(ビルの)1階で行ってるなか、
2階で、大人の人がミュージシャンに『この話、実はなくなりました』って、もう地獄絵図」
さらに、過去40億の借金を作った社長が、最近、大槻のイベントに来たという。
一応挨拶をして「もういいよ」と追い返すが、大槻がエレベーターで1階に降りるとその社長がいて、
「待ってたぜ」と漫画のワンシーンのように待ち構えていたこともあるという。
そんな筋肉少女帯のブレイクは「高木ブーのおかげ」だという。
インディーズで『高木ブー伝説』という曲を本人に無許可で出すが、メジャーデビュー後に、ストップがかかったという。
だが、ブー本人が「若い奴らが頑張って歌って、自分の名前を連呼してもらって宣伝にもなる。
やらせてやりなよ」と認めてくれて、リリースできたそうだ。その話を大槻は「鶴の一声ならぬ『ブーの一声』」と感謝していた。
その後も、ブーはライブを見に来てくれ、大槻が「これから『高木ブー伝説』をやるぜ」と叫ぶと、
「ブーさんは立ち上がって、四方に礼をしてくれた」と明かしていた。
1988年にメジャーデビューして30周年を迎え、アルバム『ザ・シサ』を10月31日に発売した筋肉少女帯。
活動休止期間など苦労もあったが、それを笑い飛ばして、メンバーと堅い絆を築いているようだ。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181101-00010006-flash-ent
11/1(木) 16:01配信
https://www.youtube.com/watch?v=uvUOCndEby8
[PV] 筋肉少女帯 - サボテンとバントライン
https://www.youtube.com/watch?v=1vbruRsRDos
ボヨヨンロック まんが道 高木ブーは雷様じゃなくて神様だったな
訴えられてたら終わりだろ >>2
二人ともメンヘラはすぐヤレるって思ってそう ブーが認めてくれてめでたしめでたしで終わってるけど
実はその後ドリフターの存在がばれて中本工事が同席の中でいかりやにクンロクに近い説教食らったらしいな 高木ブー伝説は本人には
失礼な歌詞じゃなかったっけ ケラに泣きついて回収してもらったくせに。許可おりたら儲けは懐いれやがって。ケラに金払え。 この人はさぁ、芸能人でいたい人なんだよね
ロックじゃなくて ブー本人が「若い奴らが頑張って歌って、自分の名前を連呼してもらって宣伝にもなる。 /  ̄`Y  ̄ ヽ
/ / ヽ
,i / // / i i l ヽ
| // / l | | | | ト、 | 芸能人が吹き替えに
| || i/ .⌒ ⌒ | | 挑戦というのは許せない
(S|| | (●) (●) | という気持ちが分かるので
| || | .ノ )| 私の顔が思い浮かばないように
| || |ヽ、_ 〜'_/| | ナチュラルな吹き替えを心がけた
/ |
(_ ) ・ ・ ||
l⌒ヽ _ノ |
| r `.((i)) )__)
(_ノ  ̄ / /
( _) >>14
田辺じゃないだろ、イザワオフィスだろ
ナベプロ系列 エヴァンゲリオンのキャラデザを担当された貞本義行氏が、綾波レイが包帯をしている
イメージは大槻ケンヂ氏の歌詞から閃いたと言っていたな
他には、アニメ脚本家の松井亜弥氏の《水迷宮の少女》でも大槻ケンヂ氏の歌詞を、
作中の魔物が気に入る描写があるな もう昔みたいな歌詞が書けないのは分かってるが、最後に一花咲かせてみろ。 バンドブームに出来た小事務所って大半が消えてるよね ブーは見た目が面白いからいいだろ ドリフの底辺は中本工事 笑いが取れないから運動ネタでがんばった 中高生、いじめで自殺を考えるまえに
筋少を(古いほうから)聴いて欲しい
と、ニュースを見ていて思ったりする昨今である
怒り憎しみ悲しみ絶望を和らげてくれるはず エッセイや小説は中島らものパクリだし
音楽も分筆も中途半端で終わり。
歳食って声も出ないだろ。
不動産アパート経営して余生過ごせばいい。 町田康さんの外道の条件を読めば
音楽業界のサイコパス詐欺師の生態が
分かる。 >>8
大槻ケンヂ自身がマジックマッシュルームやりすぎてうつになった >>10
「仲本工事は嫁死んだ」って歌詞は流石にヤバい 反体制・反権力を偽装した権威志向ブランド志向。
朝鮮人左翼いわゆるパヨクの典型。
大槻ケンジ ブーで歌えない期間は
タイトルが鼻血ブー伝説
歌詞が高島忠夫
豆知識な この人の「のほほん日記」は面白かったが(乱歩のパノラマ島奇譚の解説とか)
歌は凄まじく下手だったよな。まだ生きてたんだ。 >>1
>「ブーさんは立ち上がって、四方に礼をしてくれた」と明かしていた。
可愛すぎるw 大槻ケンジを唯一、評価出来る点が有るとすれば世界で成功しました詐欺バンド
YMOを筆頭にキューンソニーみたいな
ビジネスモデルに手を出さなかった事くらいだわな。 多分今話題になってる地方アイドル事務所も全く同じ人種が経営してる その裏でファンとやりまくったんだからいいんじゃね? 日本インド化計画
ドルバッキー
あとはスト2の曲くらいしか… ナゴムレコードに現金書留に金入れてCD注文したんだが未だに届かん >>3
かもな
でもPCMとかいう事務所のことだと思うよ
>>23
ジョジョ4部の音石明は大槻そのものだしな
影響受けてる人は多いと思う >>42
昔に比べたら、だいぶ上手くなってるよ歌。
ギターで弾き語りもできるようになったし。 BSまんが夜話ゲスト回とさよなら絶望先生関連の歌が好きだった 昔はこの人の詞も文章もすごいなーと思ってたけど本人が鬱の真っ最中に書いてたやつで、急にバンドマンとの付き合い方とか興味なくなってしまった
あ、でもうしとらのOPの曲は結構よかった ケラサン醜いブタになっててもオーケン変わらない美男子だな カレーがお鍋に入っているからね。チンして食べなさい、チンしてね ファンからアイドルまで食いまくったくせに鬱病になる馬鹿か 槍珍すぎて干されたのか一時見なかった
テレビに出ると知って録画したら小西真奈美が歌ってた >>15
少なくとも、GACKT、ダイヤモンドユカイ
虎舞竜の人よりはロックだろ? 同時代のロッカーが皆斜に構えた尖がったキャラで売ってる中
あのキャラで売ってたのは先見性あるというか上手かったよな 俺は好きだった。このバンド。
ギターのどーしょーもない無能馬鹿が入るまでは。江戸蔵の時代は良かった。 リンダリンダラバーソウルでピエール瀧と遊んでたころ朝焼けの海に行って
俺たちこれからどうなんのかなと将来への不安を口にしたら
瀧が俺はずっとこのままでいるよぉって言った話が泣けたわ >>59
ライブに通いつめてた頃と変わらない。
本当にカッコいい。 >>73
いいね。
ロッキンホースバレリーナも大人になって読むとグッとくる。バンドやってた奴は読めよ。 中学の頃オンリーユーとか聴いてすっごい面白い歌!とか思ってたけど、今聴くと普通に超いい曲だし何も面白いこと言ってないし、あの頃のあれなんたったんだろ 俺にカレーを喰わせろ〜
俺はカレーの辛さにこだわるぜ〜♪
(だったけか?) ラ・ムーのボーカリスト!!菊池!!桃子さんだーー!! ってやつ好き >>78
あれは本当に良い曲で田口トモロヲのオリジナルより良い
AKBのヘビーローテーションの元ネタでもある もしものコーナーの
高木ブーのパートはけっこう好き >>73
うん、あれは良いエピソードだよね
ピエールあんま変わってなくて >>13
ケラは好きで借金までして他のバンドのレコード出してただけ。
プレスされたばかりのレコード抱えてきて、あとは自分たちでお金に変えてとバンドに渡してた。
レコーディング費用、プレス代全てケラ持ち、バンドは持ち出しなし。
もちろんレコード売れたら、ナゴムにもお金は入ったが、どれも大した売れなかった。
たまのしおしおでやっと回収できたのは有名な話。 >>61
生でセックスしすぎてエイズ恐怖症でうつ病になった奴
ソースはウツヌケって漫画 オールナイトニッポンでゲームに否定的な発言をしておきながら
ストUの曲を書く。
まあ生きていくためにはしょうがないけどね。 「高木ブー伝説」より
「ドリフ」の方はダメだったような >>32
「蜘蛛の糸」をきかせるほうがいいのか、
「ノゾミカナエタマエ」にすべきか、
それとも「生きてあげようかな」がいいのか >>60
「笑っていいとも」のテレフォンショッキングに出た時の、大槻の自宅でのエピソードトークは爆笑したなぁ。
衣装もメイクも決めて、気合い入れてライブ会場に行こうとしたら、
側からお母さんが「ケンちゃ〜ん、カレーがお鍋に‥」と話しかけてくるから、気が抜けるとか言う話。 ボーカルとしてはド下手なオーケンにあんな超絶技巧の演奏隊がついていったというのが凄い >>94
伊集院光が全く無名の時代で、「伊集院君、呼べなくてごめんね」と最後に言ったのだけ覚えてる。 >>23
「何処へでも行ける切手」だな
「包帯で 真っ白な 少女描いた」の部分 ナゴムから出したオムニバスアルバムの「23の瞳」をもう一度聴きたい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています