【音楽】ニルヴァーナ、1stリリース時に行われた未公開インタビューが公開に。「林業への就職から逃げ出すためバンドを結成した」
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10/31(水) 18:50 rockinon.com
ニルヴァーナ、1stリリース時に行われた未公開インタビューが公開に。「林業への就職から逃げ出すためバンドを結成した」
1989年に行なわれた、ニルヴァーナのカート・コバーンとクリス・ノヴォセリックの未公開インタビューが公開されたことが明らかになった。
「NME」によると、このインタビューはマンチェスター出身のジャーナリスト兼メンブレインズのフロントマンであるジョン・ロブによるもので、ニルヴァーナが1stアルバム『ブリーチ』のプロモーションとして初の全米ツアーを行なった際にニューヨークで行われたものとのこと。
カートとクリスは20分間のインタビューの中で、まず故郷やルーツについて、そしてそこからの逃避願望について語っている。
(中略)
サブ・ポップと契約して間もなく行われたこのインタビューで、カートは「過去6年はこの音楽スタイルの曲を書いている」と語り、他のバンドへの加入や脱退を経たあとで、自分とクリスが「この2年」はより自分たちの音楽に「真剣に取り組む」ようになったと明かしている。
そして2人とも、ワシントン州アバディーンの主な就職先の一つである林業の仕事に就く未来から逃げ出すためにバンドを結成したことを明かしているとのことだ。
地元の林業という未来を避けるべく「部屋でギターを弾いていたんだ」と話すカートは、もしニルヴァーナを結成していなかったらどうしていたか、とジョン・ロブに訊かれると次のように答えている。
他のバンドで頑張り続けてたと思うよ……結局林業という芸術をわかってないということなんだと思う。
カートとクリスはニルヴァーナを成功させる決意も語っており、もしサブ・ポップと契約していなかったら「たぶん最後の手段として自分たちでリリースしてたんじゃないかな」とも語っている。
またこの当時新たに書いたという楽曲について、カートは「典型的なパンク・ロックのアティテュードで書いた怒りや否定」だと説明し、家を出てからは「怒り」を持つことが難しくなったと語っている。
「逃げてるから、幸せになってきたんじゃないかと思う。時々、ちょっとは怒れるように、自分自身で事を荒だてようとしている自分に気づくことがある」とカートは明かし、さらに次のように続けている。
ほとんどの曲はアバディーンを出てから書いた……アルバム(『ブリーチ』)の曲は全部オリンピアで書いたんだよ……自分が幸せになればなるほど、曲もどんどんポップになっていった。
たぶん恋愛や感情や感覚の矛盾について書いてるんだけど、歌詞は曲を書く時に一番重視していない部分だから、全然こだわってないんだよ。ひとつの曲に2つや3つのテーマを入れることもあるし、その場合タイトルは曲にとってまったく意味をなさないんだ。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181031-00000016-rorock-musi ___________
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(二⊃⊂二X二⊃⊂二) 1stは好きだけど、なんで2ndが世界中でバカ売れしたのかいまだによう分からん >>9
ジョンレノンが死んだときの2chはもっとお通夜だったぞ ああいう事になるなら林業やってた方がよかったのでは 林業が嫌だってだけで林業をディスってはないじゃねえか 林業は仕事だとしんどいが偶に無性にチェーンソーで木切りたくなるからハスクバーナのチェーンソー4台持ってる… >>もしニルヴァーナを結成していなかったらどうしていたか、とジョン・ロブに訊かれると次のように答えている。
>>他のバンドで頑張り続けてたと思うよ……結局林業という芸術をわかってないということなんだと思う。
笑った
かーとコバーンのユーモアは最高だわ アイドルは幼少から夢に向かって努力してるのだよ
アイドルこそ本物の音楽 まあカートがまだ生きてても名作は作れなかった
だろうな
インユーテロの時点で出し切ってた感がある
来日したポールとは全く違うわ 寒く貧しい土地で育ったので暖かくて豊かなカリフォルニアで髪の毛染めて女どもからきゃーきゃー言われながらお祭りメタルやってるやつらがどうしても許せなかった
そしてその連中に演奏技術で絶対に勝てないことがさらに心をねじくれさせた まあ今時のロックは
幼少からの英才教育、あるいは音楽家の家庭に育った二世とか
生まれつき音楽に触れているミュージシャンの時代
中学高校辺りでギター初めても全然遅すぎ無理って感じだけどな >>31
あんな媚びて作った糞アルバムで出し切ってるわけないだろ ニルヴァーナが涅槃のことだって知ったのはつい最近のこと。
あとお釈迦様は実は悟りの境地を人に教えたくなかったんだって
知ったのもつい最近。 林業に就いてたらまだ生きてそうだけど
どっちの人生が良かったんだろう あたり曲が一曲しかないのになぜか神格化されてるゴミ 林業ってつらいの?
給料高いならやってみたいが、虫に刺されそうだな カートコバーンは中卒だもんな
中卒がロックスターとかアメリカンドリームだな 話題にもなってないインディーズのバンドがワンマンでツアー?
前座で別のバンドについていったんじゃ? ニルヴァーナよりレッチリ初めて聴いた時の方が衝撃だったわ
演奏も下手だったし何があんなにウケたのか未だに解らん ロックはこのあたりまでだな
あとは誰もいないよな? 売れたらドラッグやら馬鹿騒ぎやって結局こいつらもか・・って感じだったな スポッテッド・オウルみつけりゃニルバーナやんなくても林業せずにすんだのに。 大自然の森の中で良い空気を吸って、朝早く起きて健康的な生活してたら、今も生きてたかもな スメルズの1発屋ではない
ネヴァーマインドだけの1発屋が正解
ガンズがアペタイトだけなのと同じ カートって双極性障害で子供の頃から薬飲んでたんだっけ?
どっちにしろ遅かれ早かれ自殺してただろうな >>46
演奏下手でシンプルだから受けたんだよテクニック史上をリセットした ビートルズとニルバーナばかり聞いてたわ
まさかリンゴ・スターとポール・マッカートニーしか生き残ってないとはな
ジョンは拳銃で射殺され、ニルバーナは拳銃自殺… なんとも皮肉なめぐり合わせ カートの地元のシアトルというかワシントン州の最大の産業は林業。
もしくは製紙や木材その他の関連産業
だからエリートコースじゃない人間が一番ありつく可能性が高いのが林業関係
一年中雨が降ってて天気悪い陰気な街。だから良質な木がよく育つ。
だからあんなバンドが出てきた。
天気のいいカルフォルニアではあり得ない音楽。
地理学と音楽は意外に関連がある BLEACHならFloyd the Barberかな この前、久しぶりにガンズのparadise CITY聴いたら良かったなあ。
見た目もカッコいい >>54
発達障害気味ってのが正解じゃない?
今と昔じゃ精神医学の認識がまるで違う 確かにカートの故郷の映像とか見ても陰湿な感じの寂れた町並みだな
シアトルに出れば都会なんだろうけど >>63
シアトルも一応都会なんだけどなんかパッとしない
やはり地方都市感ばりばり。天気悪すぎ ネバーマインドまではめちゃくちゃいい曲が多いんだが、俺の中ではユーテロで失速 やっぱイチローもニルバーナばかり聴いてたんだろうな >>52
ブリーチ出す前にクビにされたギタリストは一念発起して軍人になって
それなりに充実した人生送ってるらしい >>6
2ndが出た時は俺も含めて多くが「売れそうな音だな」と言ってたぞ。
あんなに売れるとは思わなかったが。 >>55
それはその十数年前にセックス・ピストルズが達成してる。 まあ、ミュージシャンになるのなんて働きたくないからでいいだろう >>69
軍人もやだなあ。
アメリカといえどもきつそうな仕事ばかり。
フーファイターズはそれなりに売れてバンドも長続きして楽しそうだな。 >>72
まあ、アメリカではそこまでパンクでかいムーブメントにならなかったのが
大きいんじゃない。そのせいでHR/HM全盛が80年代で、ちょうど70年代
半ばくらいのイギリスみたいな状況だったんじゃないんですかねアメリカは >>72
アホ乙
ピストルズ以降のテクニカル時代のこと言ってんのよ >>61
遅れてる日本といっしょにするな
昔から学習障害、発達障害の研究は昔から進んどるわボケ >>6
だいぶメジャーな音に変わってるから
初めて聞いたころは売れ線のロックとの違いは
よくわからなかったな
それ以前の聞いてあれ、このひとたちパンクバンドなんだって思ったな シアトル
林業、スターバックス、アマゾン、アップル
林業は底辺だな
次はスターバックスの店員 >>19
歌謡ロックのイエモンからニルヴァーナ要素は微塵も感じない >>78
語尾にボケなどと書いてるあなた
発達障害の兆候が見られますね グランジファッションのネルシャツなんてアメリカじゃ木こりの定番ファッションだったからな >>6
全曲良くて、ポップで、聞きやすいミキシングしてあるから >>16
syrup16g
クーデターはnevermindに匹敵する名盤 >>86
まあしかしカートほどファッションに影響与えたミュージシャンもいないと思う >>10
信長が本能寺で死んだときは、それどころじゃなかったけどな >>34
一理ある
音楽は金がかかるから差がつく
もうちょっとDTMが手軽に進歩すればいいのに ニルヴァーナはハードロックとパンクを融合させたから売れたんだぞ
スマパンがニューウェーヴとメタル >>91
確かにな
グランジファッションという一つのジャンルのなってる
そのほとんどがカートのコピーだ >>93
打ち込み系アーティストでも結局は元ミュージシャンとか音楽を学んでた人のほうが有利なんだよね・・・ >>94
ハードロックとパンクとポップじゃね?
スマパンは確かに >>96
2000年前後デビューアーティストからして
もう金持ちの子が多いよね >>93
いや、だから定期的に揺り戻しみたいの起こるんじゃないの。ただ最近はiPhoneの
Garage Bandも馬鹿にならないしそれだけでそこそこの曲作っている
人たくさんいる。センスのある人はてっとりばやくDTMで作り始めている
時代にはなっている。 日本は1998年からデフレ不況でかつ音楽バブル崩壊だから
年々音楽は稼げない時代になってきてる
生活に余裕のない家庭の子供はもはや
音楽なんかを夢にすら出来ない時代に突入してるのかもな
バクチが当たって、万が一売れてもたかが知れてるし >>16
初期エレカシはニルヴァーナより早いグランジだったと一部で賞賛 >>100
だからソフトやハードの進歩によって
参入障壁が低くなってほしいなって話
例えば10万円するマックのパソコン買って、音楽ソフト買って、
みたいな時代だったわけ
少なくとも2010年代中盤までは アメフト部の連中にイジメられて橋の下にいた話とか
今度は地元産業への就職して先の見えてしまう人生から逃げ出した話とか
リアルだなぁ シンプルなポップロックが一番なのよってのがニルヴァーナの意義なんやろな アクセルと並んで二大イケメンとか言われてるけど
動画で見るとガリガリでたいしてかっこよくない
アクセルは動画でもかっこいいけど >>114
ガンズもアクセルもダサすぎ
センス無さすぎ >>61
子供の頃から鬱病発症してるのにちゃんと治療してなかったって記事見た
家庭環境も悪くて貧困でまともな治療受けれなかったらしい
売れた後に一旦病院に強制入院させて治療すれば違ったんじゃないかな 今でもカートの後追い自殺してしまう若い子が出続けてるってんだから
若い頃の鬱屈したパワーを具現化したみたいな若い子を揺さぶる音楽を作ったそのカートが自殺した事は罪だわ 別に林業以外でも専門職じゃなければ
仕事なんてそれなりに自由に選べるだろw カートはADHDだよ
パンクぽい奴はADHD気質でメタルぽい奴はアスペ気質
ADHDの奴って良くも悪くもすごいもん カートは自分に才能ないことが分かってて辛かったんだろうな
いい声だけで持っていける限界を知ってしまったんだろうよ >>31
ニックケイブとかニールヤングみたいに枯れていったろうな
それも悪くはないだろ
曲は大したことないが歌う能力はあった奴だな あんだけテレビ出てなかった尾崎豊のインタビューが山ほど出てきたくらいだからなw 売れる前に知人にビートルズとブラックサバスを混ぜた音楽は売れると思うか?って聞いてるあたりたまたまそうなったんじゃなく確信犯だだったんだよな パールジャムはおっさんになっても聴けるけどニルヴァーナはちょっとなー >>127
エディ・ヴェダーの声は最強だと思う
曲はあんま良いと思うの少ないけど
だからWHOとかラーズとかのカバーばかり聞いてる 林業に進んでたら
今頃バブで一杯やりながら、おねーちゃんの尻なでて
保安官にジョークを飛ばしてただろうに 日本が銃社会だったら自分の頭に銃ぶっ放す奴沢山いるだろうな
アメリカですら銃による死因の1位は自殺だし >>112
なんじゃこりゃw
ポップのセンスゼロだな
これでカートの影響があるというなら
この人に才能がないから
つまんない音楽になっちまうんだろうな
残念な音楽 >>127
パールジャムはけっこうかなり伝統的だからね
ニルヴァーナももちろん伝統的なところはあるけどそこからはみだした部分も多いしそこがウケたと思うし ニルヴァーナってバンド名がもうカッコいいし
もしカートコベーンズなら絶対売れてないと思う >>16
アートスクールは昔グランジぽくはあったけど >>6
カートの歌声の良さ、天然の美声の魅力がよく出たアルバム。
更に顔もハリウッドスターの如し美形ときた。
mtvで流れたスメルズライクのpvの影響もデカイ。
メタリカとは仲良くして、ガンズとは喧嘩するスタイルも時代の転換期にハマった。 >>17
はたらきたくないでござるだったというだけだろ
林業ってのは単にこいつの地元のありがちな就職コースだから挙げただけで >>46
誰でもできるのに誰もやらなかったリフとかのがすげえ発見だなって思っちゃうけどな ニルバーナが存在しなかったらワンオクもバックナンバーも玄津も出てきてなかった
日本のインディーシーンへの影響力はすさまじいものがあった
死ぬときにかける曲はウェア・イズ・ユアマインドと決めてある ワンオクもか
じゃあニルヴァーナなんていないほうがよかったんじゃ・・・(ぼそっ) 自分が良さを理解出来なかったからって
それに対してブツブツ文句言う事ほどダサイもんはない >>148
これだよな
自分はリアルタイムじゃなかったけどこの時代のバンドマンは皆、してやられたと思ったらしいね こいつらの売れてからのツアースケジュールは異常
馬車馬のように働かされたから薬も増えちゃったんだろ どう考えても林業のがいいよな
ロックとか面倒くさい
喚いてバカみたいwww AC/DCのファンなのは気が合うが、ニルヴァナ自体は陰鬱ロックなので却下である 若い時ずっとネバーマインド最後まで通しで聴いて
浸ってな〜 林業の木こり仕事から逃げ出したくて
プロレスラーになりました。
モンスター・ロシモフこと
アンドレ・ザ・ジャイアント 材木や丸太が並んでるとツインピークスやアバディーンが思い浮かぶ 田舎者なのかカートコバーンは
日本で言うと岩手出身くらいか 今のロックバンドってこういう底辺発の奴いないよな
ヒップホップくらいなのかね
でもチャンスとか小さい頃からジャズ聞いてたとか言ってるし
本人が言うよりは案外いい暮らししてたんじゃないかっつー気も >>168
ツイン・ピークスの舞台はまさにこの場所だよ、ワシントン州
林業の国 >>148
テクニック的には簡単で誰でもできるものだけど、あれをカッコよくやれる奴はカート以外にいないんだよ
単純だからこそなおセンスが求められる 「遠い空の向こうに」のロケットボーイズみたいだな
あっちは炭坑の町でロケットを飛ばすんだが >>92
忠臣蔵の時はやばかったよな
なにせ大晦日だったしな
実況板のサーバー落ちたり 山口メンバー「ダッシュ村から逃げ出したいからやった」 >>27
単にartを技術という意味で使ったのを誤訳しただけかも 林業に就く予定だったからギターの事を死んだ木だって例えたのかな? >>187
ヘアメタルを駆逐したのはガンズ。LAから出てきてLAメタルに引導渡した
パンク風味でバットボーイズロックとか言ってたな
そのガンズの後に出てきてガンズを駆逐というか旧時代にしたのがニルヴァーナ
立ち位置は当初そんなに離れてなくて、カートがぼろくそ言い始める前はガンズはニルヴァーナ推してた Nevermindってスメルズの次がいきなり駄曲で萎えるんだよな ドカタ仕事みたいなもんだろうし確かにカートみたいなタイプは嫌がりそうだわ ヘビメタのやつらが綺麗なシャンプー臭い長髪、なんか作り物臭い感じなのに対して
こいつらは服も何日も洗ってない、髪も伸び放題、中途半端な寝起きの髭面って
パジャマと家着が一緒のままステージに上がってたってイメージ。 >>163
結局レコード会社の言いなりだったってことだよな 若い時はニルヴァーナの方が良かったけど、30過ぎた今刺さるのはスマパンの1979みたいな曲。 田舎の呪縛から逃れる手段で音楽志したって点は吉幾三と被るな >>192
In Bloomのこと!?
嘘やんめっちゃいいやん もうインユーテロの時点で枯渇してんじゃん
ピストルズミーツビートルズじゃ先はない 1992年にスメルズ…の日本語バージョン出してる日本人がいたけど
物凄くダサかった。 >>195
カーディガン着てステージやるやつ初めて見たわw
逆に斬新やった まあ革新的だったのはガンズ、ニルバーナ、パンテラだろうな
あとはその派生みたいなもんだと考えることが出来る >>115
子供の時そう思ってたけど、今見るとかっこいいよ。アクセル >>195
一方、ガンズのスラッシュは半年くらい同じ皮パンを履き続けたせいですね毛の流れが逆流したという
(ヤク漬けで履き替えるのが面倒くさかっただけだけど) ぶっちゃけ林業の道に進んだ方が幸せだったろうな
ドラムの人はこの人が道を誤ったお陰で人生大成功だったんだろけど >>204
ニルヴァーナは80年代アングラを大衆向けに売れセンな作りにしたってだけで別に革新的でもなんでもないだろ
ニルヴァーナのnever mind、パールジャムの1st、メタリカのブラックアルバムは90年代オルタナブームをでっち上げるためにゴリ押しされた超絶商業音楽 >>162
スメルズ、リチウム、カムアズユーアーとか
まあnever mindのほぼ半分ぐらいの曲だろうな >>198
1979は確かに名曲
ニューウェーブ感もいい
スマパンはニューウェーブ感の強いのが好きで
メタル感が強い曲が嫌い >>210
ポップに昇華させられた時点で革新的
ニルヴァーナほどではないが、ストロークスだって
昔のガレージロックだけど、それを2000年代のロックに昇華させられた時点で革新的
結局売れたもん勝ち >>208
>>209
カートは結局自殺してた定期 >>1
> 林業という芸術をわかってない
洒落た言い方をするねえ。さすがアーティスト。 dumbだけは今でも良く聴く
ニルヴァーナで1番タイムレスな名曲だと思う >>213
ニルヴァーナとかパールジャムは何だかんだでよく聞くが
そのストロークスってやつはマジでゴミだと思うわ
21世紀にもなってこんな古臭いベタベタなロックをありがたがってるやつはマジで池沼なんじゃね?と思ったな
まだ小室とかスキャットマンジョンとか聞いてたやつの方がよほどましなセンスをしてるだろ ニルバーナのギタリストって、軍に入隊してグリーンベレーの隊員になってアフガニスタンで戦ったんだよな ビートルズだってサイケとかの流行りの音楽を大衆向けにして売れただけとも言えるしな
スタイルを売れて大衆に広めるってことはそれだけで革新的なのよ 結局ロックな奴らが超保守的で伝統を重んじる真面目腐ったお利口ちゃんちゃんだったりするからわらけるよなwwww >>149
無いだろ
ニルバーナが出てきた頃は
渋谷系全盛期だぞ
パーフリとかピチカートファイブとかオリジナルラブが
インディーズに強い影響力があった
クラブ系はアシッドハウスとかアシッドジャズが強かった
日本ではカートコバーンが死んで何年か経ってから突然後追いで溢れた印象ある
ガスバンサントで映画化されたあたりかな >>210
マッドハニー聴いてしまったらニルヴァーナはマッドハニーの猿真似ってわかるからな
売れたのは上手い事戦略的に売り込んだ結果だろう ヴィジュアル的に都会的で洗練されたLAメタルブームの後に
汗臭そうなホームレス風バンドが出てきたなあってイメージ。 渋谷ヨーイチは甘い絶望と表現してたな
恵まれた人間の甘えと捉えられても仕方ない、ただ、だからこそ多くの人に響く、とかなんとか書いてた >>225
どう見てもLAメタルは臭そうだったと思うが
都会的から一番遠い音楽とファッションだろ >>217
それは貴方が年老いてたからだよ
ストロークスはシーンに衝撃があった
尻すぼみになっていったけどな
あと2000年代前半はシガーロスかな
それ以降はロック界にムーブメントは特になし!(笑) >>223
確かに日本でニルヴァーナの影響が顕在化したのは95年前後ぐらいからだな
94年ぐらいまではニューウェーブの影響の方が大きかったな
サウンド的に
今はネットがあるから向こうの音楽もダイレクトで伝わってくるけど、
当時はプロですら数年遅れだったんだよな >>224
カートの声の良さ、ポップセンスと
ミキシングのうまさだよ
never mindはすべてががっちり噛み合ってる
あれがIN UTEROのようなハードロックサウンドだったら
あそこまで売れなかった サブポップは当時もう結構なレーベルだったんで
ラッキーな契約したもんさ >>227
メタルのダサさと非モテ感な
いつまで経っても拭いされない
グランジは汚いけど、モテなんだよなあ マーク・アームがちょっと前に言ってたけど
メルヴィンズが突然遅い音楽やりだして
シアトルみんなが遅い音楽やるようになったってな
それがグランジの始まりだよ
ちなみにメルヴィンズにそのきっかけ作ったのがセイントバイタスっていうね
あんなのがSSTからレコード出してたからそんな事になってしまった 来日公演見た奴は見てない奴がどんだけ偉そうな事を語っても全く聞く耳持たないんだよなあ。 >>210
超絶商業音楽
商業音楽以外の音楽って???
それって単なる趣味だよねw >>46
ドラムは衝撃的だったけどな
ベースはよくわからんが、違和感がないからよい演奏だと思う >>210
多分90年当時生まれてないとこういう事書けるんだろう >>231
渋谷系の後に反動か邦楽オルタナロックシーンみたいなの出てきたんだよな
ナンバガやらの
それが2000年代
バンプも一応そういう派閥だったはず、最初は >>203
カーディガンておぼっちゃまお嬢様イメージのある服が、カートが着るとめっちゃカッコいいロックファッションになったのは衝撃だった
ジャックパーセルもなんてこたないオールドスクールスニーカーなのに >>211
スメルズなんて4コード回してるだけ、ソロはボーカルメロデイラインなぞるだけw
こんなんでカッコいい曲作れって言われて作れる奴はいない
リチウムの奇妙なコード進行にあのメロディライン
加えてギターを持った姿のカッコ良さ、シャウトした声の良さ
してやられたっても出来る奴ぁいねえんだなこれが
マジで音楽的に天才だよ >>241
そうだね
ニルヴァーナを通過した若手バンドも台頭したし
その一角であるバンプも初期のサウンドは荒々しかった
既に売れていたメジャーバンドもグランジの影響を受けたサウンドを奏でたりした
少なくとも2002年ぐらいまではそんな感じ カートは顔がかっこいい。例の卒アル集でも可愛いし
身長は低いけど >>243
そういう点でニルヴァーナはパンクなんだよね
高校生でも簡単にコピーできる程度だけど、格好いい
スモールクローンというコーラスエフェクターを多用したのも良かった
スモールクローン×ディストーション
それがニルヴァーナサウンド 日本でのグランジパクリの元祖はSpiral Life
ただパクっただけ伝説のバンド扱いされた時代 >>246
ギターのコピーはたしかに簡単だけど
日本人の男でマトモに歌える奴はあんまいない気もする
ボーカルはやっぱ難しい >>227
あれが当時は都会的だったんだろ
今の感覚だとわからんが >>248
それはそうだね
カートみたいに歌うのはかなり難しい
彼は特別だからね
声質もシャウトも スルメズ・ライク・ティーン・スピリットだけの一発屋 >>226
レディオヘッドなんかそんな感じだな
フィッターハッピアーの歌詞とか >>242
ルックスが全てといっていい ピクシーズが大して売れなかったのも・・・・ >>133
今年で26歳
2014年に結婚、3年後に離婚(子供は無し)
2010年の時点で、父親の遺産の37%を相続
翌年、18歳でハリウッド西部の180万ドルの家を購入
https://en.wikipedia.org/wiki/Frances_Bean_Cobain
フランシスは父親と過ごす時間が欲しかったと言っているが、
遺書で書かれた通り、カートにとっては
自殺するのが娘にできる最善だったと思う
http://www.imishin.jp/kurt-cobains-daughter/ >>254
ピクシーズはブラックのルックスが良くてもそこまで売れないよ
典型的なミュージシャンズミュージシャン
良いんだけど、すべてにおいて惜しい
ミュージシャンにしか受けない やめてえ〜私もピクシーズ…って書こうとしたけど
ニルバナがある程度その普及版ってのは否めないとおもう
トータルのカッコよさがないと食いつきが違うねん >>228
ストロークスは何が良かったの?
歌も演奏もショボくてハマらなかった >>259
うーん、そう言われると難しい
曲のバランスとタイミング(運)かなあ
時代に合ってた
ニルヴァーナみたいにシーンを塗り替える力はなかったけどね
しかしそれもカートが自殺したからで
カートが生き長らえて衰えたり、駄曲連発してたら
グランジもダサさの代名詞になった可能性もあるしね >>210
メタリカのブラックアルバムはオルタナティブブームに乗っかっただけだから革新性は無い >>262
でもストロークスが売れたおかげで後続バンドが育ったし、
インディシーンを10年くらい延命させたんでは?? カートが生きててもニルヴァーナは解散してそう
それでもデイヴはフーファイ作ってやっぱり成功しそう >>147
結果的に銭になったり縛られるようになるだけで元々は働く意識なんかない >>264
ストロークスの影響はアメリカよりイギリスで特に顕著だよね
未だにストロークスっぽいバンドが新人枠で出てくるくらいだし
日本ですら廃れたのにw
固定のリスナーがついてるっぽい >>243
> リチウムの奇妙なコード進行にあのメロディライン
普通のコード進行だけどwww
楽器できない口だけの人?? インユーテロの次のアルバム聞いてみたかったな
ネバーマインドとインユーテロは傑作 ニルヴァーナ登場した時にはドクタードレイがヒップホップシーン全体が一時的に勢いが弱まったって回想してたよ >>213
ストロークスは革新的ではあった 演奏の感じ 雰囲気とかを上手く現代の技術でコントロールしてる点とか ただ、いかんせん地味といえば地味ではある >>268
E G# C# A C D B D
ふつうか?パワーコードたからと言われればそれまでだが 個人的にストロークスよりホワイトストライプスの方が衝撃あったな グランジブーム終了して流行ったロックがメロコアとニューメタルってアメリカはわかりやすい
クリードとか一部の二番煎じも売れてたけど >>203
これは思った。それまではカーディガン着るのなんか恥ずかしかった >>275
クリードは曲のクオリティが良すぎてグランジブーム去った後でも売れたな
1stが一番いいわ >>274
どちらもパクリだったことが判明してしまったので感動がなくなっちゃった >>269
やっぱドラマーですよね
ギタリストじゃないですよね >>268
普通思いつかないコード進行でカートは天才だってスティーヴヴァイは言ってたよ。ヴァイの変態フレーズは理論的な裏付けがあるけどカートは天然って事だろ? >>282
アメリカ国内に関してではあるけどヴァイはカートに対して意見を言える立場にはないと思うw
今、ヴァイがカートと同じ死に方をしても話題にすら上がらないと思うw ギタリストの能力を見れば
ヴァイ>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>カート
なんですけどね
売り上げとか知名度とか見れば
カート>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>ヴァイ
なんですよね コードの不思議さだとAneurysmがかなりひねくれてて好き >>213
ストロークスは商業的に狙ったガレージロックって感じであざとさを感じるw
ニルバーナなんかはそのつもりがないのに結果的に売れてしまってカートの
死期を早めてしまう結果になってしまったが ジュリアンはロックぽさだと 今やってるthe voidzの方があるかもしれない 一筋縄ではこれもいかないけど >>268
おまえ、そろそろごめんなさいしたら?
プゲラ >>290
マシだと思った曲が録音し直してたインユーテロ
アルバムのできは糞だと思うの コード進行というよりカートはパワーコードのギターリフにメロディ乗っけてたから
結果的にふつーは使わないようなコード進行になったのかも >>287
うーん、カートもnever mindの完全ポップ寄りなミキシングを容認したわけだからね
売れたかったのは同じだと思うよ
ただ売れすぎてしまったのが誤算だったかもね 死んだあとに昔の彼女が、
「ねえ、カート。あなたブラッド・ピットよりも素敵だって気づいてた?」
って言ってたのが妙に印象に残ってる ニルヴァーナってナヴァーナのことかよw
ネイティブアメリカンなんでわかんなかったよ。 お前らも
早く
非正規やネットウヨから
逃げるんだぞ!!!
絶対だ。 自殺じゃ無いらしいな
あの血中濃度のヘロインで自殺とか無理らしい
あの女と付き合わなければ、今でも曲聞けたかも ニルヴァーナのことディスってる俺カコイイの中二病が沸いてるようだが、
ブリーチのスクールやネガティブクリープのカートの咆哮に心動かされたことない奴は、
ただロックという音楽が分かってない、向いてないやつなだけだからw >>10
ほぼすべてのスレがビートルズかジョンについてだったな ロックで革命だーなんてロックミュージシャンが誰もが一度夢見るが実際に売れると業界の現実と表現したいことのギャップに誰もが気づく
折り合いがついたり活動を自分達でコントロールできる頃にはアーティストとしての旬は終わっている
数多の消えたバンドみたく使い捨て扱いされる前にカートは死を選んだ >>296
でも大都市のエリートみたいなのへの反感もあるよな
田舎に生まれた貧乏インテリ青年の抑鬱みたいな奴 エリートにもなれなきゃ底辺労働をなんなくこなすガテン系DQNにもなれなかったっていう絵に描いたようなお前らキャラがバンドで一発当ててアメリカンドリームを掴んだなんていい話じゃないか、結末はあれだけど
お前らの代弁者みたいな存在だろ、カートは >>305
ハードロックでいいよな、めんどくさいから。グランジとオルタナティブロックも何がちがうのかさっぱりわからん。 カートコバーンって自殺じゃなく他殺とかいう話あったなあ確か カートコバーンは声が好きだった。死後、新譜が聴けなくて代わりに似た声質のマイナーなパンクバンドを聴いてたら結構気に入っちゃって本家よりヘビロテで聴いてたな
https://youtu.be/iXNRUX6TzUk ×カートコーバン
○カートコベインな
ネイティブアメリカンなんで
こういう書き込み見るとイラッとする。 >>192
むしろスメルズがオマケ
とわ言わないがスメルズ以降がニルバーナの本質 >>308
でもイケメンやん!
モリッシーくらいキモい外見してないと感情移入できない >>315
なおモリッシーは実は学生時代はスボーツが得意なリア充だった模様 >>312
「ギョエテとは俺のことかとゲーテいい」
小林だってスペイン語圏じゃ「コバヤチ」なんだしコバーンでいいんだよ 昔2chでニルヴァーナについて熱く語ってるやつのコピペ流行ってたけど誰か覚えてる?w もうちょっとブルースとかスタンダードを歌って欲しかったけどなぁ NIRVANAサウンドガーデンアリチェンパールジャム4つともボーカルがイケメンだった >>320
あれヘアメタルヲタのお爺ちゃんが作ったコピペだよw
最近見ないね >>274
当時のリバイバルロックブームは
まあ日本のが一歩早い感じがした
いや、一番早かったのはイギリスか
次いで日本
アメリカのリバイバルロックムーブメントは
全体的に終焉に近い時期 オアシスやブラー辺りからリバイバル感が強くなって
日本ではミッシェルやらゆら帝でガレージ サイケなど
復権して
その後のアメリカのガレージリバイバルだから
遅く感じたすごく >>325
つうかNMEが主導して作ったブームじゃなかったっけあれ >>328
まあイギリスのリバイバルロックは本当 ノッペリとした出来合いの形を
真似たようなスタイルが多い印象だったけど
日本のリバイバルロックはノイズとかファズとか混ざって本当カッコいいリバイバル感はあった
アメ公のリバイバルはどれもその後だから目新しい感じは全くなかった 20年前のラップも最近のもたいして変わんねーなとか言ったらあの当事、ニルヴァーナなんてツェッペリンの焼き直し。たいして変わりゃしねーって言ってたお爺様方と同じなんでしょうね 単音弾きしながら歌えるイケメン
浅井健一のほうが弾きながら歌うのはスゲーけどw >>332
イカ天世代はああいう上手さあるなぁ
ゆら帝のアルペジオしながら歌うとか
3ピースだからってのもある >>112
椎名林檎が大ファンで「歩く芸術」って言ってる人だよね
わかるわ >>293
カートの場合は確かにポップだけどあの手の音が売れるって前例が
無かったわけでやっぱりそのあたりはパイオニアだっただろ
ストロークスは言っちゃうと産業ガレージロックっての?w
全部裏方が計算ずくで売り出してる感がありありなんだよなw >>309
パンクとかガレージロックを通過したハードロックなんだよな
やっぱりちょっと違う
当時のHR・HMのアンチテーゼっぽい面もあった
まあよくよく見ると先祖返りなんだけどなw
メタルなんかが洗練されていく以前のサウンド、ストゥージズとか
ブラックサバスetc ストロークスはロックバンドの体をなした別のものって感じはする ジュリアンは今の方が自由にはやってるな >>337
ヘビメタとかあり得ないって言う感じの向こうの普通のバンドでも
ブラック・サバスは原点に挙げるの多いな、重い音やってる人は
AC/DCと同じでジャンルを超越した存在なんだと思う 契約したマネージャに儲けのほとんどを搾取されたバンドだっけ? >>312
クリスティアーノ・ロナルドって言うタイプ? >>286
あの曲もスゲえわ
不安感のあるコード進行もそうだし曲の構成もぶっ飛んでる
前奏が長い曲嫌いなんだけど、これは飽きずに聴いてられる
サビのリフも素人っぽいのにカッコいい そもそもグランジやオルタナティブを好んで聴く奴が音楽全般に精通してるわけないんだから
恥ずかしい分析をすんなよw 印象としては音楽的に未熟ゆえに歌メロに合った伴奏をちゃんとつけられないから
結果的に変わったニュアンスを産んでるだけとかその逆だったりだろ スメルズ以上の衝撃は受けた事がない当時少年の俺にはそれぐらい衝撃だったわ >>357
それは間違いなくあるよ
循環コードに無理矢理変化を付けようとするとそうなるし
でも適切なコードをつけたらつけたで
J-POPになっちゃうよ
ミスチルになっちゃう カートの方法論がパワーコードの循環コードありきなのは間違いない
しかしそこがパンクなんだよな
乏しい音楽知識と演奏技術でも
新しく格好いい音楽が出来ることを示せた
そういう意味で革命児なんだよな
ただその後の展開に困ったから自殺した面もあるだろうな
あと暗にコートニーに促されたか
確かにあのタイミングで死ねば英雄になれるからな IN UTEROはミックスがハードロック寄りになって
サウンドがよりラウドになったり、オーケストラを組み合わせただけで
never mindと楽曲の方法論的には何ら変わりない
何も進歩していない
あれしか出来なかったのだろう
誰かに音楽理論を習えば良かったのに >>362
理論とかはある程度知ってそうな気もするんだけどな この人 デイブグロールの事バンド辞めたらあいつ食えなくなるって心配してたくらいだから
根拠は分からんがデイブ以上に多芸多趣味な自信はあったんじゃねえの >>365
デイブがあそこまで才能あったのはビックリしたよな
声もいいし、顔まで良くなってるし カートの自殺で、ロック界が暗い雰囲気になってたところに
オアシスの「Whatever」で再び明るい陽が射した >>32
演奏能力では勝てなかったが
顔の良さと曲作りはカートの勝ちじゃないか?
カートとイケメン度で互角なのは
アクセルローズとシンデレラのボーカルくらいでしょう >>53
日本で今だに愛されてるのはガンズ
アメリカでロックの象徴扱いになったのがnirvāṇa
どっちも凄いアルバムを一枚だけ持ってるが
死んでる補正でnirvāṇaが評価上がった印象 カートにとってはポイズンなんかが売れてるなかでアンダーグラウンドの王様みたいになるのが理想だったんだろうけど
2ndが売れすぎて自分がメインストリームの王様になったのはかわいそうだった >>189
アクセルローズとカートはなんであんな不仲なん?
同族嫌悪?まあアクセルは不良でカートは根暗文系な感じだから違うか? >>372
カートが当時は80年代の売れてたHR/HMバンドに軒並み喧嘩売りまくってた
その中で一番売れてたのがガンズだったので名指しでよく批判してた >>369
シンデレラのボーカル検索したらタラコ唇の不細工が出てくるけどイケメンなの? >>371
あーまさにこれだな
ポジションとしては攻撃的なREMなのが理想だったろ メジャーになりたくなんてなかったのに、皮肉にも90年代前半で最もメジャーな売れ方をしてしまった
それに最後まで対応出来ずに、自滅した可哀想な男だった >>372
アクセル「ニルヴァーナいいな!前座に指名しよう」
カート「近寄ってくるなよ裸の王様の分際で」
こんな感じで対立がはじまった メジャーにはなりたかったんだと思うけどね
想定以上に売れすぎた >>378
実際ガンズもアクセルもダサいから
ガンズディスする時点でセンスが良かったな ビックバンドの、大袈裟なセキュリティーとかも馬鹿にしてたよな
自分たちはあんな風にはなりたくないって >>381
そういう口撃もうまかったね
80年代のダサいメタルやダサい産業ロックを終わらせた カートとアクセルって深いとこで似てるというかカート側からの同族嫌悪もあったと思うな、個人的には フーファイターズっていうポップなアメリカのバンドとニルヴァーナってなんか関係あるの?
フーファイターズって呑気なアメリカンロックの人らだよね 「いなり助六」という人物をご存知だろうか?最近ネット上で話題になっているギタリストだ。
あの成毛滋の弟子であり、ケリー・サイモンやトモ藤田にも師事したことがあるという経歴を持ち、
ダグ・アルドリッジとも親交があるなど、ワールドワイドでその名を轟かせている。
現在50代である彼は、若かりし頃プロとして活躍していたこともあり、今もセッション活動を行っているという。
彼の個性を決定付けているものは、その独特のピッキングテクニックにある。
「カールオブピッキングン」というその技を、助六はダグ・アルドリッジから直接学んだという。
ネット上で日々議論されているが、それがどんなものであるのか、その結論はいまだ得られていないようだ。
そんな彼が最も影響を受けたギタリストはマイケル・シェンカーだそうだが、一方でさだまさしの長年のファン
でもある。両者の音楽性を融合した「サダーメタル」を標榜し、独自の音楽を追及している。
彼の演奏はYoutubeで公開されているので、ぜひ聞いてみて欲しい。
https://www.youtube.com/watch?v=g51uall98tc >>384
ニルヴァーナのドラムの人のソロプロジェクトから派生したバンド
ギターボーカルのデイブグロールな パールジャムの映画でカートとエディが舞台裏で抱擁してるシーンが最高 グランジもニルヴァーナ以外は全然好きじゃない
同時代のマイブラは好きだけど >>382
カートとしてはそこら辺のミュージシャンには引き続きトップでいてほしかったと思う
そういうミュージシャンを口激しつつ自分は生活に困らない程度の売上をキープし続けるのが理想だったと思う
ダサい云々はファッションの話で80年代はあれが格好良い言われていたわけで・・何とも言えない >>389
音楽も振る舞いもダサいよ
そこが良かったと言えばそうなんだろうけど
ニューウェーブサウンドはショボいけど、レトロとして聞けるけど
メタルや産業ロックはダサすぎてね
それもあくまで90年代の感覚であって(さらに言えば00〜10年代の感覚であって)
2030年代あたりには80年代素敵!ってなってる可能性もなきにしもあらずだけれども >>386
ありがとう。ニルヴァーナのドラムだった人のバンドなのね
サマソニのときニルヴァーナのTシャツ着てた人も多かったから 「スメルズ」は計算でそうしたのか分からないけど音の緩急・強弱のコンビネーションを最大限に利用した初期のポリスみたいな曲
というのが最初に聴いた時の印象
まさに奇跡の一曲 当時はニルヴァーナもガンズも好きだったけど、今でもたまに聴くのはガンズだな
今ではガンズを殺した張本人として憎しみさえあるわ >>378
>>377
>>373
>>371
当時を知らないアラフォーなんすけど、Nevermindのアルバムジャケ写を手がけたのは誰?すごいインパクトだよねあれ ロックスターに憧れてたみたいだしメジャーになったのは望んだ事だと思うよ。ただ同時にそれは急速にカッコ悪くなることもわかってたし、それに耐えられない事もわかってた。
オレはたまに思うんだけどカートはロックスターになって永遠に落ちぶれないロックの伝説になるためにジミヘン、ジャニス、マークボランと同じように27才でセンセーショナルに死ぬと最初から決めてたんじゃないかと
誰よりもロックスターになりたいヤツだったんじゃないかな?勝ち逃げしてでも ぶっちゃけネバ‐マインドが売れた理由の8割ぐらいは、あの水の中の赤ちゃんだと思う
割とまじで 林業やってたら今頃アラフィフでいつもネルシャツとジーンズで、毎晩パブ行って、シーホークスの年間チケット買って、離婚した妻との間のサッカーしてる娘とサウンダーズの試合に月1回行くのが楽しみでって生活してたのに。
どっちが良かったのか。 なんだかんだ言ってギャラ配分はカート9他1をベースとドラムで山分けだからな
それで俺は優しいって言ってるカートがまともなわきゃない >>399
多分自殺しなくても解散は免れなかったと思う >>397
やはりデイブだと思う
あとはプロデューサーか
とにかくカート単体では売れなかったと思う >>394
イジーが実に素晴らしいということを今回のリマスターで知った 高校時代の自殺未遂の話がおもしろい、自殺自体は直前にビビって未遂に終わるんだけど
その勢いで知り合いのガチ池沼に土下座してセックスさせてもらって童貞卒業するっていう
そんで翌日池沼の父親にバレて、他の生徒から池沼レイパー扱いされて学校に居場所がなくなるw 27歳でロックスターがドラッグ中毒で自殺って若者なら神格化してくれるけど、その若者がアラフォーアラフィフになるとあいつガキだったなって評価になる。
ジョン・レノンみたいに殺されると人物の評価は変わらない。2pacみたいなのはもちろん別だが。 >>399
作詞作曲やってる奴とその他メンバーとの配分は大きな問題だよな。
ミスチルとかサザンは編曲をバンド名義にして分配してるみたいだが、どれくらいの配分なんだろ。
トラブリュは高橋ジョージが取り過ぎで揉めたと聞く。 >>361
結果的なもんだよ
適切なテンションコードを付けられないからそうなる >>412
だからそうだと肯定レスしてるんだ
でもそれも魅力
カートの声があればな >>399
上でマネージャーが横取りしたってのは嘘なん? コバーンが死んでもニルバーナのカバーなりオークションなりで経済活動が生まれてるわけだけど、それは嫁と、子供に収益がいってんのかね? Why is it that we rejoice at a birth and grieve at a funeral?
It is because we are not the person involved.
なぜ我々は出産を喜び、葬儀で悲しむのか?
当事者ではないからだ。
Mark Twain (マーク・トウェイン) >>412
トライアドしか使えなくても名曲書いたカートコバーンは、
テンションコード使えても名曲書けない奴より遥かに偉い
音楽とはそういう世界 サウンドで語られること多いけど
カートの声が最大の魅力だと思う >>427
売れるやつはみんな声がいい
日本もそう
氷室、LUNA SEA、GLAY、L'Arc〜en〜Ciel、ミスチル、バンプみんな声がいい >>399
作詞作曲の印税はそうかもしれないが他のギャラは三等分 ヨシキがぶっ倒れるのと
カートがドラムに突っ込むのは
全く違うと思い込んでたのが若気の至り
結局一緒で声聞けなくなっちゃった >>426
いや、若者が好む音楽がだんだん表現力に乏しいものばかりになって行ってるわけよ
雑な音楽というか >>431
せやろか?
カウンター→メイン→カウンターを繰り返してるだけやろ >>382
ガンズが主流であって自分達ニルバーナはカウンターカルチャーでありたかったのかね?
主流を超えてしまったからなぁ
ガンズだけでなくデフレパードやブライヤンアダムスとかの王道のロックより売れたからな 北島三郎もきこりやるの嫌で上京して歌手になったんだよな、その後ろめたさから「与作」が出来たw
ニルバーナに「与作」に匹敵する曲はあるのか エアロスミスは良くてガンズが駄目っていうカートの基準がようわからん 俺はストーンローゼズとかのが好きだったな
日本の渋谷系もこっち方面に影響されたやつら多かったな
ダサかったけど 俺は若い頃、ガンズも、ストーンローゼスも
ローズっていう部分に、なんかこうとっつけなかったw I hate myself and I want to die. >>427
俺もそうだなカートコバーンの声の魅力につきる 90年代のグランジムーブメントで生き残ったバンドは少ないよな
パールジャムくらいか ジョンライドン
「カート・コバーンなんて、子どもに対しての責任と愛情を放棄した、単なるクズなヘロイン中毒野郎だ。んな奴のどこが無垢で繊細なんだ? 」
「何が病める魂だよ。これほど身勝手で無責任で利己的な男が他にいるかよ。しかもそういう奴を“自己のアートに殉死した悲劇の英雄”的な、 ロマンティシズムで捉えたがるバカもいるんだから、呆れてものも言えないね。 」
「グランジは終わった。カート・コバーンが自ら生きていけないほどバカって事を証明したじゃないか。」
「『ネヴァーマインド』というあのアルバム・タイトルにすごくムカついたのを覚えてるよ。 ボロックス(くだらないこと)はなくなったのかよ?ってね。俺はそこで線を引いたんだ。」
でもちょっと誉める
「“Smells Like Teen Spirit”は最も偉大なポップ・ミュージックの一つだよな。だから、彼らのことは許してる。ほとんどのバンドが完璧な1曲なんて持つことができないんだ。時々、そんな曲があるんだよ」 >>149
なんで最近のぽっと出バンドを出すんだろ?
それより先にラルクとドラゴンアッシュだろ
ハイドとkjは明らかにNIRVANAに影響されてるし
そこを経てワンオクとか言うなら分かるけどさ スメルライクの静かな部分もパワーコードしか知らないからテンションコードを
付けたくても付けられなくて苦肉の策に単音2音だけのあの伴奏になったのではないか? カートが理論を知ってようが知るまいがどうでもいい
出来た曲が素晴らしいことが全て
演奏に関しては、普通のブルージーなフレーズを弾いてるのもつべで聴いたことある
しかしまあギターのチューニング狂わせてもカッコいいのはちょっとズルいな
こんなミュージシャン居ないよ >>447
仲良かったとはちょっと違うな
メタリカがニルヴァーナ好きで、カートもメタリカはアングラから伸し上がってきたバンドだから
認めてはいたって感じだったかと
伊藤正則がメタリカのラーズがニルヴァーナがやばいって言ってたから目を付け出した
って最近何かのインタビューでみた
91年当時、ロキノンなんかより伊藤の方がニルヴァーナに目をつけるの早かったみたい
あとデイブが元々メタル好きで最近ラーズと写真とってたから、そう思っちゃったりするのかも 俺もニルヴァーナの影響でバンドやってたけど、本当にゴミみたいな曲しかできなくて、他のメンバーも楽器も下手だし顔も変な奴しかいなくて10年やったけど解散した フーファイターズのボーカルはニルヴァーナのドラムやってた人
ネトフリに賞取ったドキュメンタリーあるけど面白い >>450
十年もやってたってだけで十分凄いぞw
本家よりも長いじゃないかw >>57
林業って木を切る仕事なのかな?
それとも木工所で働くのかな?
どっちにしてもやりたくないだろうなw >>444
ほんまそれ。バクナンとかミスチルの廉価版。ドラゴンアッシュは良くも悪くもその時好きなものをコピる中学生学生バンドと精神的には同じなんだよな。容姿とプレイスタイルが群を抜いていただけで。だからカスレ超えを出してガナリ超えで歌うときもあれば マッドカプセルみたいになろうともするし、hideみたいなバンドサウンドも模倣するし、ジブラに憧れて猿真似もする。公開処刑以降はメッシやらロナウドの影響でサッカー好きからラテン音楽になるし。結局ミクスチャーは好きですかとか言う始末 >>441
ジョン・ライドンて、死んだ奴には辛らつだよなw
シドの事もぼろくそに言ってたし
まあ、彼の中で重なったんだろうね
どちらも、この世界に馴染めなかった破滅型だったから >>431
>若者が好む音楽がだんだん表現力に乏しいものばかりになって行ってる
これはわかるけどニルヴァーナはこれに含まれないだろ。もっと異質だよ。そう感じない人はロックが全部同じに聞こえてる人 >>457
どうもシドのことは死ぬ以前から嫌っていた模様 >良くも悪くもその時好きなものをコピる中学生学生バンド
基本どのバンドもそうでしょw >>448
デビュー当時はバーンの人が日本盤の解説書いてた気がする
プロトメタルというか、バンドアンサンブルやリフはメタルっぽい重さがありつつ、
パンクの影響でシンプルなロックを志向するバンドみたいな扱いだった
ロキノンとかあの辺の人たちはニルヴァーナとかグランジとかまったく相手にしてなかったから、
後になってニルヴァーナを祭り上げてるのは違和感ある 2ndアルバムの音なんて、メタルだもんな
クリスコーネルもレインステイリーもスコットウェイランドも死んだし、遅かれ早かれカートは死んでただろうね >>462
爺になってからまたグランジ聴いてるけど、めちゃくちゃいいぞ。クリスコーネルもレインステイリーも心に染みる歌声だわ >>457
ジョン・ライドンってある意味クソ真面目なんだよな >>464
まじかー、そのバンドは知らないけど
昔は叫ぶように歌う声に自分の色んな感情が移入して涙が出る時もあった
今は激しいのがしんどくなってきた >>459
死ぬって行為が卑怯ととらえてるんだよ。甲本ヒロト的な、いいやつじゃないか >>372
カートはうつ病持ちでアクセルは双曲性障害(躁うつ病)持ち
二人ともメンヘラで同族嫌悪 >>458
そこまで過大に評価するほどじゃないって感じかな
せいぜい良いセンスは感じられるんだが何せそれをキチンと形にする表現力が足りない
といった感じか
意図的にイメージして作ったもんじゃなくて意図してなくて結果的に
出来たものに対して過大に評価するのはおかしい 表現力、表現力言ってるけど、
曲中でテンション何個使ったかとか、何回転調したかとか?
バークリーメソッド基準でどれだけ複雑かで表現力の多寡を決めるんだろ笑
世の中その物差しでは計れない音楽もあることぐらい気づけばいいのに >>461
そうだよ
日本のレコ社がどの層に売るか決めてその雑誌にライナー依頼する慣習なんだよ
だから別にここに限らずこの時代の重い音出すバンドはどの層に売れるのか、
売る方が計りかねてそういう事が多かった
グランジで言うと遥かにメタル寄りなAICやPJの日本デビュー盤のライナーはバーンの編集じゃない ロバードグラスパーや、ブラッドメルドーみたいな
世界レベルでジャズの最先端走ってる人間でも、
レパートリーとしてニルヴァーナ演奏するし、
海外では既にスタンダード曲ぐらいの扱われ方なのに、
テンション使えないから表現力が低いとか言われてもなー >>471
いや
ニルバーナというよりはそれを盲信するファンであろう奴の痛々しい発言はバカにしたくなるもんでな >>112
NHKで歌ってたな。今なら問題になりそうな歌詞 >>461
それは誤解だな
もともとネヴァーマインド以前のブリーチとかの時代
ソニックユースやダイナソーやピクシーズ
サブポップ界隈を無視してたのはバーンのほう
そのへんはロキノンやパンク系雑誌のほうがつねに注目してた。
しかしネヴァーマインドを日本で持ち上げたのはバーンの人
なんでそうなったのか、ネヴァーマインドってのはすごく変なアルバムだからだ。
上記のような土壌にいた、まだB級だったニルバーナが急に
アメリカンロックみたいなアルバムを出したから日本でも戸惑ってたの。
そこにハードロック視点から目を付けたのが上記のバーンの人。 >>470
何言ってだコイツw
おまえの中ではそうなんたろうな、おまえの中ではな 来日公演が発表された時は日本ではまだ全然話題になってなくてPRTで4時台に紹介された位。、発売当日に余裕で電話で買えたぐらいだった。
人気が出た頃はもうチケットは売り切れ。
まあ、見た人は流行など一切関係なく常に自分の嗅覚を頼りにしているような人達。 >>470
世の中の凄い発明のほとんども意図したものではなく
偶然の産物だったりするんだが
意図してないから無価値!みたいなのはおかしいわ
あと歴史的文脈も考慮する必要がある
2018年の今ニルヴァーナを聞いても目新しさはないかもしれないが
それはNEVER MINDが1993年に発売されてから
その後の25年で様々なミュージシャンが影響を受けてパクったからであって
1992年までの音楽を聴いてみてから、
1993年に戻ったつもりで聞いてみなよ
核心的なのに簡単でポップソングとしても優秀で
声もサウンドも格好いい
そういった突出性
キッズはこういうこともわからないから困る
私も年齢的にニルヴァーナを聞いたのは20世紀末だが、
その当時でも衝撃はあった >>478
当時伊藤以外にニルヴァーナをラジオで流してる人はいなかったらしいな
当時はダイナソーJrの方が断然知名度あったっていう 来日公演行った人間は寧ろメタラーの方が多かったんじゃないかw ニルヴァーナはゴリ押し過剰評価のチンカス商業音楽な訳だが
それを言い出すとビートルズやエルヴィスプレスリー何かが「音楽」=「低俗な芸能文化」と言うイメージにしてしまった諸悪の根源なんだよな
アメリカイギリスが得意のゴリ押しホイホイで調子に乗り出してからはもう滅茶苦茶
底辺に媚びたもん勝ちで本当に才能のある人が全く評価されない世の中になってしまった
もうヴェートーヴェンやモーツァルトの様な本当の天才が日の目を見ることは今後ないだろな >>478
残念ながら伊藤はネバーマインド前からニルバーナ流してた
当時WOWOWで番組持ってて今度メジャーデビューするからってライブ取材してた
それがニルバーナ見た最初だからよく憶えてる
なに演ってたか全然憶えてないんだけど
まあソニックユースとかジェーンズアディクションとかそっち系の印象でピンとこなかった記憶はある
バーンが偏狭になるのはまだまだ先の話
すでにインダストリアル化したミニストリーが売れてたり
フェイスノーモアやリビングカラーみたいなのもいたしね >>466
だからこそのnever mindでしょ
ミックスのおかげで聞きやすいじゃないか
ポップソングとして五月蝿くなく聞ける >>474
人間の発想力には限界があるしね
カートのグランジファッションの一部が木こりファッションだったってのは
初めてシッター >>483
せやな
bleach89年
nevermind91年
in utero 93年だっけ
余計凄いわ グランジ、オルタナというメジャーから外れた音楽であるのに、あのキャッチャーさが異常だった
ブリーチにも何曲もいい曲があるし、スクールやネガティヴクリープなんかはらいぶの方が数段かっこいい
インセスティサイドにも名曲が3曲はある
ネバーマインドは最高
インユーテロは完全に失速
やっぱ3ピースじゃなきゃダメなんだな
コピーでよく見る4人構成のバンドがニルバーナとか何してますのんて感じ
特にギターも弾かずに歌ってる奴、そうじゃない、そうじゃないだろ! >>478
バーンの編集の人がブリーチの時にすでに評価してたよ 90年代初頭にニルヴァーナ、パールジャムのゴリ押しでオルタナブームでっち上げ作戦は見事に成功したが
ネット時代にストロークスとか言うゴミを同じようにゴリ押ししたらロック自体がオワコンになってしまったのなww
あとEDMブームもすぐに終息したしネット時代ではもう底辺層も昔みたいに簡単に騙せなくなってしまった感じだね >>492
やっぱデイブの加入が大きかったな、と結論 >>494
だって60年代で全て出尽くしてたってことがわかっちゃたじゃん
YOU TUBEって怖いわ >>492
80年代ロックがもう飽きられ始めてたから新たなブームをでっち上げるために
91年にニルヴァーナのnever mindとパールジャムの1stとメタリカのブラックアルバムを各レコード会社がいっせいにゴリ押しして
見事90年代ロックシーンのでっち上げに成功したわけだろ >>462
そりゃそうだろ。最終的にはジャーニー(王道)に戻るよ >>498
ラヴェル、ドビュッシーあとジャズの新主流派の人たちだろ
ロックなんて稚拙過ぎて聞いてられんわ >>497
ごり押しなら初動の段階で何十万出してたろ
確かネヴァーマインドの初動は数万枚 バーンも酒井が編集長じゃなきゃグランジ扱ってただろうにな >>500
NASやウータンクランの1stならともかく
never mindoは音作りやミキシングが明らか特大ヒット狙いの巨大プロジェクトな訳なんだがww >>502
初版25000枚で巨大プロジェクトはねーだろw
プロモーションも最初は100人集まるかのレコード店だぞ >>470
>キチンと形にする表現力が足りない
ここがわかってないよな。キチンと形にしたら凡庸になっちゃうんだよ。何かが足りなくて変に落ち着かない緊張感に価値がある >>503
そらマーティンギャリックスみたいに新人のデビュー曲がUKチャート初登場1位だったら胡散臭過ぎるだろww
最初はじわじわと浸透させるのが本物っぽく見せるコツなんだよ >>488
今度メジャーデビューするから、ってことは、ちょうど発売前ぐらいの話だろそれは。
発売前のネヴァーマインドを先にロキノンに持ち込んだら、
うちではこれは毛色が違うからやめとく、って断られたからバーンに持ち込んだって裏話が
どっかのサイトにあるから読んでみ。
俺が言ってるのはそういうことじゃなくてね
俺がニルバーナを誌面で初めて見たのは、ブリーチ出したばかりの89年、
まだパンク雑誌だった頃の宝島と、ミュージックマガジンのサブポップ系の特集だったと思うが
その頃まだバーンは全然無視だっただろ?って話。 91年のオジー・オズボーンの来日公演で開演前にスメルズ流れてたけど、まあ正直心が震えたなあ。こんな物聴いた事なんて無かったぞって。 >>505
おまえもういいよ
陰謀論以下の低脳って分かった >>504
まあ、ロックという音楽の何たるか全然わかってない人の発言だよねw >>505
アホだなぁ
ここに当時の関係者の発言あるから読んでみろよ
https://www.fuze.dj/2017/11/nirvana-japan-director.html
売る側もまったく予測できてなかったんだよ
新人だから形だけ一応プロモーションしておくか、ぐらいの扱いだったの >>34
イギリスなんかだと今時どころか昔からずっとそう
労働者階級キャラを売りにしてるような人でも、自伝など読んでいると
実は親が甘くて欲しいものを買って与えてあげたいた家ばかりだ >>506
あの記事普通に読んだならバーンの編集の人がブリーチから知ってたと分かるんだけどな
俺が知る限りだと宝島はないね、ドールはあったけどな >>508
>>510
お前らこそいい加減にしろww
そんなインチキサクセスストーリーは21世紀には通用しないのだwwww
まあこういうやつらが訳の分からん振興宗教にのめり込んでしまう訳なんだがなwwwwww PRTでゲストで出演した担当ディレクター自ら「なんでこれがアメリカで話題になってるのか全く分からない」って自ら言ってたぐらいだからなあ。 >>78
アメリカはそんなものの研究が進んでると言っても結局薬漬けにして自殺されてるだけに見える >>516
流行ファッションだってそんなもんだろ
最初は2ちゃんねらーが「だっせーwwwwww」とか「センスなさ過ぎ糞ワロタ」とか言ってても
ゴリ押しにゴリ押しを重ねればお頭の緩い若い層から徐々に浸透して行ってやがて定着する
全部が全部うまくいくとは限らんが流行なんてこんなもんだ >>519
今日日こんな糞ソースを鵜呑みにしてしまう20世紀的なおめでたい頭のやついねーっつーのwwwwwww >>512
アッハッハッハッハッハなるほど。
余談だけどクレイジー・トレイン〜ドント・ルック・バック〜バーク・アット・ザ・ムーン〜レディ・ファンタジーを編集すると上手く繋がるんだよなあ。
あと、これも一部では日本のスメルズだとも言われているw
https://www.youtube.com/watch?v=6MyZxXwnh1g >>293
ソニックユースぐらいの売れ方がよかったんだって おっさん「never mindは口コミで徐々に話題になりやがて大ヒットした」
20世紀マジでヤバ過ぎwwww
もうマスメディアのやりたい放題の時代だったんだろなwwww >>523
売れたくてしょうがなくてわざとスカしてたのは以前から証言あるけど
まあ日本にもそういう人一杯いるから分かるよね
メインストリームじゃなくてサブカルチャーで偉そうにしてられるポジションを望む人 >>522
結局全くのオリジナルなんてない、ってことでOK
その時に必要とされた音楽がヒットする、ってことでOK
俺に言わせればグランジもパンクもガレージも50年代のロックンロールもそんなに変わらないんじゃないかと思う >>525
売れたくてしょうがなくてわざとスカしてたのは以前から証言
教えて、その証言、知らんから >>459
シドじゃなくてブサイク女の方じゃなかった? never mindが売れセンヒット狙いなのは音聞きゃ一目瞭然だろwwwww
どんだけ腐った耳をしてるんだよwwwww
もう音楽聞くのやめちまえよwwwww >>528
俺も最初そう思ってたけど、どうも違うみたい >>528
ナンシーはずっと嫌ってた
シドとはアメリカツアーの時喧嘩してたけど基本は友達 >>527
いちいち上げてもキリないと思うけど特にコートニーは何かにつけてそういう趣旨の話してたと思うが
あとつい数か月前だと思うけどここでそんなスレ立ってた筈だから検索してみて
「ロックスター」(もちろんカートの望む世界での)になりたがってたというのは通底してる認識なんじゃないの >>514
ないないw
ソニックユースやサブポップ周辺を無視してた連中が
ブリーチだけを当初から評価するなんてのは文脈的にありえない。 >>461
カートはガンズとかモトリークルーとかと
同じ媒体に載るのをやたら嫌ってたよな
あれはなんだったん? >>533
僕がコンタクトを取った人間で、既に『ブリーチ』を知っていてヤバいと騒いでいたのは『BURRN!』の平野(和祥)さんだけで。彼は「『ブリーチ』も持ってます。これは絶対に来ますよ」って。
いい切るなよな >>534
ゲフィンレコード自慢の新製品だったからな
旧製品、とくに素行が悪くてもうお手上げなガンズとは一緒にして欲しく無かったんだろ >>535
バーンの中でも一人だけが、ヤバいとか絶対に来ますよって言ってた記憶がある程度なんだろ?
だからその程度だったって事じゃん。
仕事にはしてなかったというレベル。
バーンのスタッフでも他誌チェックしてただろうから、情報は個人的に持ってたけどってレベル。 >>533
ガン無視って訳でもなくて多少はダイナソーとかジェーンズアディクションとかジーザスリザードは扱ってたよ
大体当時のサブポップにはサウンドガーデン以外扱えそうなバンドないし(けどAICやPJ同様最初に紹介する機会は逃してる)
マッドハニーはまあ無理だろ
だからたしかにニルバーナだけ妙に目を付けられたのは不思議
でも事実だからしょうがない
最初とは言わんよ、doolsがどうこうって話は聞いてるから >>478
それもあるけど89〜90年ぐらいにバーンでメタリカのジェームズのインタビューやった時、最近聴いてるアルバムとしてBleachを挙げたからそれでバーンの編集部員がチェックしたらしい >>535
ネヴァーマインドの解説書いたのも確かこの人だよな >>537
バーンってそういう雑誌だからね・・・
メタル自体が好き嫌いの激しい音楽の総称でしかなくて80年代後半から90年代前半は特にそんな感じで
平野とか山崎なんかがクソマイナーなムーブメントを好き勝手に紹介してた >>542
オフスプリングのインタビューとかも載ってたんだけどな
ギターソロ完全否定されてて、それ以来彼らの記事は見てないw クロスビート1991年11月号のレビューで
バーンがネヴァーマインド推しまくるより数ヶ月前らしい。
https://imgur.com/SBANX7B
このレビューが当時の感覚として的確だと思う。
全体的には褒めているけど皮肉がたっぷり入ってる。
サブポップ周辺のような、分かる奴にだけ分かればいいような土壌から
アメリカンロックのニューアイドルみたいなのが発生してバブル到来を危惧するような感じ。 相変わらずヘビメタヲタが暴れてるなw
いまだにカートにコケにされたこと恨んでるのw >>545
伊藤政則
流石ですよ、あの人は。まず(メタリカの)ラーズが騒いでるっていうことでアンテナを張ったんです。それから海外でキテるっていう情報をいち早くキャッチして、毎週ラジオで掛けていましたね。ラジオではあの人しか掛けていなかったくらい。 まあ当時はサブポップなんかよりSSTやタッチアンドゴーの方が有名だったよ
多分メタラーの俺じゃなくても >>545
クロスビートは良い雑誌だったよなぁ。アリチェンを表紙にしたり頑張ってたな。いろんな人の年間ベストが載る号は楽しみだった クロスビートはソニックユース推しだったからその年にソニックユースとツアー組んだニルヴァーナのチェックは入るわな
同じレコード会社だし /  ̄`Y  ̄ ヽ
/ / ヽ
,i / // / i i l ヽ 芸能人が吹き替えに
| // / l | | | | ト、 | 挑戦というのは許せない
| || i/. ⌒ ⌒ | | という気持ちが分かるので
(S|| | (●) (●) | 私の顔が思い浮かばないように
| || | .ノ )| ナチュラルな吹き替えを心がけた
____/⌒`` ヽ、_ 3_/ "⌒ヽ____
|____し'⌒/ . . /"⌒し′__|::|
|____( /_______|::|
|____/⌒ ヽ、 /______|::|
|____しイ"i ゙` ,,/._______|::|
l二二二二二二 l |二二二二二二二二l__:|
| |::| | |::| し′ | |::| | |::|
|_|;;| |_|;;| |_|;;| |_|;;| 売れすぎて頭おかしくなったんだろうけど
休めればよかったんだろうけど
または鬼嫁だからか? バーンの人...ネバーマインドのライナーは前田で
初めて日本から取材にいったのは増田でごくごくちっこい記事
クロスビートに乗ったのも大体同じ頃だったと思う 忘れた
あと同じ頃、バンドやろうぜ でも少し触れられてた
でロキノン系は完全スルーだったと思う 林業ってチェーンソーがメイン武器か
日焼けに虫刺されに大変そうだな >>548
うん、だからもうそのへんのアンテナの話はいいってw
俺が言いたいのは、サプポップ周辺に以前から注目していて
位置づけようとしていた人らが、ネヴァーマインドという
どメジャーなアメリカンロック形式によって迎合バブルしていくという道を付けられてしまった
落胆についてだからね。
カートもおそらくバカじゃないから、ネヴァーマインドなんてものを
調子に乗って作ってしまったのを後悔してたんだと思うよ。
>>550
クロスビート1991年11月号って実際俺も買ったからね。
表紙がパブリックエネミーでレッチリのブラッドのレビューも乗ってた。
古臭いものに拘泥してる部分が抜けないロキノンよりも空気が良かったわクロスビートは >>560
>サプポップ周辺に以前から注目していて
位置づけようとしていた人ら
そもそもそんなの日本に何人もいないだろ
バーンの編集者かドールの編集者かぐらい
それにキミが最初に言ったロキノンがサブポップ界隈を常に意識してたもないわ
>ネヴァーマインドという
どメジャーなアメリカンロック形式によって迎合バブルしていくという道を付けられてしまった
これも結果論に過ぎない
アルバムはカートやカート周辺にも好評だった
売れた事象を遡ってみたらそう見えるだけに過ぎない >>561
カートはアルバムを気に入らなかったという説が
あ、売れちゃったからかw >>527
ニルヴァーナのカート・コバーンは有名になりたくてしようがなく、レコード契約を求めて
あらゆるメジャー・レコード会社に手紙を送っていたとコートニー・ラヴが新しいドキュメンタリー番組で明らかにしている
https://rockinon.com/news/detail/104502 >>563
付き合い始めた時は既にゲフィンと契約してたような >>561
俺の事いちいち否定するのはいいけどさ
もっと画期的な持論展開でもしてくれたら読むんだけどw
上記のクロスビートのレビューが全てだと思うよ
こういう作風にすればアメリカンキッズに受けるんだよな、というのを
当時すでに見切っていたわけだから凄いよ。
で、巨大なアメリカ市場がバブルを作ったわけな。
フェイスブックみたいなもんだよ ちなみに俺はポールウェスターバーグのリプレイスメンツも
結構好きだったからな。
地方のパンキッシュな感じだが地はアメリカンロックで
潔い感じでね。
これが日本じゃ今でも誰それ?レベルの知名度だよな。
カートばっかり崇めてんだよね ニルヴァーナの特徴の一つである強弱法をピクシーズから拝借するとか、フィードバックのノイズで曲を味付けするとかアンダーグラウンドシーンから得た手法を盛り込んでネバーマインドを引っ提げてメジャーシーンに躍り出た91年。
マイブラのラブレスもこの年の重要アルバムとされるがラブレスよりネバーマインドより半年早くリリースされた重要なアルバムを見逃していた。スリントのスパイダーランド。これもこの年の重要なアルバムだろう。
ニルヴァーナからポップなメロディを排除したこれも伝説的なストイックなアルバムだ。
https://youtu.be/FAApF-FDkoY ま宝島をパンク雑誌wって言ってる時点で相手にするべきでなかったわ、
1989年の宝島なんてジュンスカ、ユニコーン だぞ 単純にブリーチと路線違うからケチつけてる程度で御大層な予見と見るのは買い被り過ぎかなあ
どのレビューでもマイナーバンドが気に食わない路線行くとよく腐してたもんだよ
ネバーマインドのポップさってメタルの臭さは無論
REMのパクリみたいなCMJチャートによくいたバンドのポップさとも違ったし
てか伊藤正則がいつ頃からニルバーナ掛けてたかみたいな話から
なんでネバーマインド国内版レビューの話に変わってるのかよくワカンネ >>568
おまえがネットで表紙だけ検索してるニワカだからそう思うだけだよw
心配なら古本屋で漁って後ろのページから探してみろ
最後のほうに洋楽のコアな情報がまだ残ってたんだよ >>570
パンク雑誌って言うぐらいならドールぐらいだろ
そりゃディスチャージとか日本ではスタークラブ、SOBとかの紹介もあったけどあの時代のバンドやろうぜ的宝島をパンク雑誌ガーとか余りにも恥ずかしすぎるわw
洋楽もあの時はマンチェスターぐらいでアメリカインディーなんて皆無だったよ 70年代と一緒だよ
ロックの後に、研ぎ澄まされたニューウェーブバンドが出てきた
スティングが、ニルヴァーナとポリスの類似性を指摘してたよ
実際カートの音楽的嗜好の半分はニューウェーブだし、その時代のいいバンドをかなりよく聴いてたみたい、恐らく青春時代に ネバーマインドはアメリカンサウンドって感じじゃないんだよなあ
だったら俺好きだった筈だもんw
ユーテロはUSインディーぽかったから好きだったよ
ネバマイはブッチウィグのカラーでしょ、本人は9割デイブの音だとか嘯いてたけど >>571
いいから古本屋でも行ってこいよニワカw
最後のほうのページめくって
発見して恥ずかしいーって思ってる絵が浮かぶわw 今だにこれだけ誰もが一家言持ってるバンドもそうそうないわな 宝島はVOWとか陰謀論みたいな記事しか読んだ記憶ねーんで参加出来ねえ
グランジ以前、AERAにエクストリームミュージック紹介するコーナーがあって
グラインドコアどころかカテドラル紹介しててぶっ飛んでるな思った記憶はある
あれ誰が書いてたんだろう >>574
は?
洋楽紹介のコーナーはあったのは知ってるがパンク雑誌ではないw
仮に洋楽紹介コーナーにパンクバンドが紹介されててもな
ていうか世間的にはまだvowの雑誌のが通るよ
つまりパンク雑誌ではないw >>577
そういうのを屁理屈っていうんだよw
宝島がパンクからサブカル、徐々にVOWとかネタ雑誌になり
最終的にエロ本化した経緯は誰でも知ってる事であって
パンク雑誌ではない、という断言は、稚拙なお前が勝手に決めてるだけだw 少し前にやった映画みたら納得
タフガイ感ゼロの発達障害だったんだな
近所の池沼デブとやろうとして失敗、それをバカにされて学校いかなくなるとか そこそこ売れてそこそこ良い暮らしが出来れば十分だったのに、
自分の想像以上に馬鹿売れし過ぎて時代の寵児に祭り上げられてしまい、
人生が狂ってしまったコベイン君・・・・・・・・・ だいたいID:cs7u+xTg0 の主張ってのは結局
ネヴァーマインドはなにも批判できないぐらい素晴らしい、
それを作ったニルバーナの素晴らしさに
ブリーチが出た頃から気づいていたスタッフがバーンに一人いた、
だから他誌よりも先立って推したバーンは素晴らしい、って感じだろw
笑うわ、なんでそんな稚拙な事のために必死なのか。
だからバーン信者っていうのは
いくつになってもヘアメタルへの憧れが捨てきれないような
困った中年どもだと揶揄されるんだろうw いつも思うけど
何でコベインなのに、コバーンなんだ?
コバーンと言わないと殺されるとか
そういう業界の鉄則でもあるのか?
コベインじゃないとおかしいから俺はコベインと書く!というような、
そういう音楽ライターがいても良さそうなもんだけど
100人中100人が「決まりを破ってはいけない」とおもってるのか
または本気でコバーンだと信じてるのか
ずーっとコバーンコバーンと言い続けてるのが困ったもんだ
いい加減コベインくらい気づけよ
コベインなんだから
コベインだぞ
コベインな >>582
おまえやっぱズレてんなw
バーンだけは一回も読んだことはありませんwww
だから1989年の宝島をパンク雑誌って臆面もなく言えるんだよw
妄想膨らまして事実誤認がありすぎてまともに話しもできんわw カートがメジャーデビューしたかった売れたかったっていうのは、高級車乗り回したり美人のオネーチャンにもてたいというより
糞みたいな単純労働でなく音楽だけで最低限の生活ができるようになりたかったって意味でしょ
それこそ当時売れてたガンズやボンジョヴィとかでなくそこそこの売上でそこそこの動員力だったモーターヘッドとかあんな感じになりたかったんじゃないか? >>555
テンションノート?テンションコード?の話じゃないかね ネバーマインドが1000万枚売れて「すげぇ、1000万ドルだぜ。一生働かなくていいんだ」って喜んでたらせいぜい100万ドルちょっとで大分がっかりしてたからなw
金はともかくとして音楽的な野心はあっただろう。ビートルズやAC/DC、エアロスミスの有名アルバムみたいな捨て曲なしの伝説的アルバムを作りたいとは思ってたみたいだし NIRVANAの記事が載ったDOLLの1991年12月号と1992年4月号がうちにあった
1991年12月号の記事の見出しが「少年ナイフに気をつけろ!メッタ切りにされるぜ!!」なのがちょっと面白い >>504
半分は同意出来るが、「やろうと思えばやれるがやらない」
ってのと「素養をそもそも持ち合わせてないから出来ない」
というのではまるで変わってくる話なのよ >>588
ドールはヤバかったよな
確か地方のパンク、横浜とか京都とかならいざ知らずブラジルとか東ヨーロッパのパンク事情とか誰が興味あるんだって記事もあった
ニルヴァーナもそんな感じでだいぶ前から時引っかかった記憶がある >>584
そこまでいうなら宝島がパンク雑誌でなくなった、
と断言するのは何年の何月からだ?
断言できないだろ?
パンク雑誌という単語の定義だけで
勝った気になろうとしてるお前がクズだからよ >>589
トレードオフ
素養を持ってるやつはニルヴァーナみたいな音楽をやれない >>584
>バーンだけは一回も読んだことはありませんwww
あっそw
バーン信者じゃないのにバーンを必死で擁護して何がしたかったんろこいつはw
そしてドール読者だったのをアピールしているw>>590
頭おかしすぎ 「5億円稼いだら辞めると決めていた」カカクコムを創業し、28歳でリタイアした男の今
http://GOEWS.bikaba.tk/nole/s2018110328298922
「25歳で資産運用? 眠たいこと言うなよ」DMM亀山会長から若者へのお金のアドバイス
http://GOEWS.bikaba.tk/nole/v099882398121 >>593
バーンを擁護w
ドール読者をアピールw意味わからんわw
おまえ勝ってに思い込んじゃってるだけだろ
妄想膨らますのもほどほどになw >>586
どっちも聞いたことない笑
でテンションってなんなん? お前らニルバナ語って粋がってるが
なんだかんだ言って一時代築いたバンドであり
シンガーだったんだから死人に鞭打ちなや
ガチで興味なければヘイトもすんな
黙ってろよ
カートは好きだしバンドは良かった良かった
生きててもコートニー相手じゃジャンキーで廃人になっていたろうな
27thのメンバーが限界だったんだから
双極性と解離性じゃあどのみちな短命な一生 ガンズとの諸々は音楽的な事より陰キャのカートがDQN丸出しのアクセルを嫌悪してただけだと思う 珍しく
グランジファッソンw黒歴史www
みたいな駄レスが少ないスレ ガキの頃にニルバーナを聞いて、色々と広がったよなぁ。ニルバーナに出会わなかったら、そもそも音楽に興味を持たなかったかもしれん。
作り物の音楽ではなく、そのまんまむき出しで、計算も打算もなく
勢いのみでやってるんだけど、天性のメロディーラインや歌声が、むちゃくちゃなサウンドを芸術たらしめるというね。
まぁ、凄いわな。かっこよかったわ テーンエイジなんやらの一発屋 BOSSのデイストーションがこいつのせいで高くなった >>600
それガキの頃のカートがRaincoats聴いて感じた感想だろうな
これなら俺でも出来るんじゃね?って
で、出来てるところが凄いんだけどね 日本はプライマルスクリームとかあっちのが人気あったよ
91年は名盤おおいけど、日本でネバマイが話題になったのは少し遅れてる
向こうじゃブレイク中だったけど、ツアー一緒に回った少年ナイフでさえ知らんかったぐらいだからな
ブリーチなんか完全に後追いだし、各雑誌もモノクロワンページでこんなバンドがいるぐらいのもんだった 1991年はガンズとかレニークラヴィッツ、後はロッキンオン推しのストーンローゼズ、ハッピーマンデーズのマッドチェスター
今では忘れられたジーザスジョーンズとかのが紙面を賑わせてたと思った
レッチリとかニルヴァーナ、マイブラ、プライマル、スマパン、パールジャムとかはそれよりマイナー扱いだった記憶
年間アルバムでは流石に上位に食い込んできたが グランジ言っても日本じゃピンとこないけど
日本で言えば小室ブームくらいのムーブメントだった タワレコでニルのネヴァマイとストーンローゼスの1stだか2枚目がやたら場所取ってた グランジとしてはダイナソーjrのBUGが最高だったからね。
その数年後にネバマイだから、BUGに比べたらペラい感じで萎えたな。
汚いファッションしながらも顔とか声がイケメンという、
結局はそういう部分でニワカにも受けるのかーって
グランジとして本末転倒な感じだったよ。 当時は音楽事情に疎かったから日本での扱いはわからんけど
ネルシャツは流行ってたなぁ そのファッションの影響受けた著名アーティストって誰?
キムタク以外で教えて 俺も90年代にはグランジファッションの影響を受けてたけど、そもそも顔が良くないからただの薄汚い格好の盆暗だった Tシャツにニットのカーディガンというカートのスタイルも今までにありそうでないもので相当新しく映った ニルヴァーナも好きだけどニルヴァーナを通じて色んなバンドを知れたのが良かった
シアトルグランジ勢は勿論ピクシーズやスローイングミュージズ、ジュリアナハットフィールド辺りのボストン勢、
スマパンやヴェルーカソルト等のシカゴ勢とか あの時代にカーディガンとかパジャマでステージに上がったのは凄い 演奏はかなり上手かった。イメージだけじゃなくてそれなりに技術の方も追及してるんだなあって思った。1時間しかやらなかったが。 タランティーノはパルプフィクションの売人役をカートにオファーしたとかしないとか >>614
しかも黄緑色のカーディガンなんて日本人だったら絶対着ないヤツ >>613
ジュリアナ、ヴェルーカソルト、ベリーは1stアルバムだけ(ミュージズ抜けた人)好きだ
ジュリアナは可愛い声をわざと低めにして変な歌い方に変えてから聞かなくなった 俺もカートに影響されてカーディガン着たりジャックパーセル履いたりしてるが
カートだからなんでもいいと言うわけではない、あの真っ黒なスニーカーとかはかっこいいと思わんし >>611
カーディガンはおじいちゃんが着るものって感じだったよな
死ぬ前は若者向けのカーディガンは売ってなかった記憶 >>620
ジャックパーセルも昔はそんなに人気なかった
オールスターのハイカットのが人気があった記憶 グランジファションが流行ったのはかなり後で、古着ブームもあったが、裏原ブランド筆頭に業界的に異常に影響されてた
今でもそうかもしれんが、セレクトショップとかでその手の関連扱うから知らぬ間に染まってる輩も多かっただろう
ガールズだけど、Xgirl流行った時なんかソニックユースとかも聞いた事ない奴等ばっかだしな
ラモーンズのオールスターのように、無意識でもファションスタイルが定番化してるのは凄いよな >>603
マイブラも91年だったかな?
今聞いても古臭くなくてすごいなと コンバースもレザー仕様とか爆発的にバリエーションが増える前でパーセルの定番はなぜか日本では白、えんじ色、紺だけでカートの黒のパーセルは無かった。
明治通りのレッドウッドフットウェアに輸入品としてあったのをようやく見つけて買った。黒は入るとすぐに売り切れてしまうようだった。まだ物のバリエーションが少ない時代だった Smells like teen spiritは
10代のションベンみたいな臭い
の意味でFA? >>607
ダイナソーはグランジムーブメントとはちょっと色々ズレてるからな >>609
ちょっと前のイブサンローランがかなりこの辺に寄ってたぞ >>630
ティーンスピリットっていうデオドラント剤があったんだよな 「25歳で資産運用? 眠たいこ`と言うなよ」DMM亀山`会長から若者へのお金のアドバイス
http://vinic.oikcoi.tk/nole/v099882398121 >>628
色々ズレてるよな。BUGの頃はまだグランジなんて呼び方もなかったし
Jはギターソロを弾きたいために曲作ってるだけ、とかいう曖昧なスタンスだったし
BUG聴いた時はびびって、声質は酷いしルックス見たら真の意味でオシャレ度ゼロでイケてないし、
それでも凄いから、これはヘアメタル的なものと全てが真逆だから世界がひっくり返るぞ、と思ったものだ。
ところがネヴァマイ以降のグランジムーブメントは、カートは貴公子扱いだし、
ファッション屋のほうが慌てて動き出すし、
なんか電通みたいなものに大きな商売にされちゃったわ、みたいながっかり感だったな。 制汗剤の商品名をダブルミーニングにして歌詞にするってのは
デッドケネディーズの有名曲にあった。
これを参考にしたんじゃないかと思った。 グランジってシアトル限定だろと思った
マッドチェスターみたいに >>626
カートコバーンの付き合ってた彼女がteen spiritって言う制汗剤を使っててその匂いがカートに移ってKurt smells like teen spiritって落書きされたのが発端 カートの母親はイギリスかぶれで、家でいつも紅茶を飲んでいて
カートはコバーン姓のルーツがアイルランドだと知って嬉しかったって
常にここでないどこかへ行きたい人だったのかなという気がするね
アメリカだとカートみたいなしゅっとしたハンサムは疎まれるから疎外感もあっただろうね >>641
そのお母さんがBostonみたいな産業ロック好きだったんだよな
カートにもその影響が出てSmells〜のリフがMore Than a Feeling+Louie Louieになったとか >>41
遥か昔は高給だったけど、今はめちゃくちゃ薄給
外仕事だから夏は暑くて、冬は凍える
たまに木に挟まって怪我する 俺、ニューヨークのハードロックカフェで展示されたカートのぶっ壊したギターとか写真に収めてきたけど、このスレにいるとすげーカート知識増えておもろい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています