【芸能】十朱幸代 西城秀樹さんとの“過去”告白「心の中でサヨナラを」
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2018.10.29.
十朱幸代 西城秀樹さんとの“過去”告白「心の中でサヨナラを」
女優・十朱幸代(75)が28日、都内で、芸能生活60年にして初の自叙伝「愛し続ける私」(集英社)の発売記念イベントを行った。過去に事実婚の経験はあるものの、独身を貫いているが、同著では恋愛遍歴について告白。実名は伏せたが、約30年前に真剣交際が取りざたされた、13歳年下の西城秀樹さん(享年63)を想起させるエピソードも含まれた。
会見でも実名に触れることはなかったが、「40代終わりだと思うんですけど。お互いの家族や周りの大きな反対で、自分もそこを押し切る自信がなかった」と破局を迎えた理由を回想。今年5月に亡くなった西城さんを、「お別れしてからは全然お目にかかってなくて。ご病気の映像には驚いていました。心の中でサヨナラをしました」と悼んだ。
意味深タイトルについて「私がつけたんじゃない。編集者がこれが1番目立つと」と暴露。最近の恋には「夢中になってるのは…相手が女」と切り出してから、「犬です!!」とオチをつけていた。
イベントを行った十朱幸代=紀伊國屋書店新宿本店(撮影・中田匡峻)
https://i.daily.jp/gossip/2018/10/29/Images/d_11771646.jpg
https://www.daily.co.jp/gossip/2018/10/29/0011771645.shtml この位で騒ぎになるのがいかにも
アイドルの追っかけレベル
巡業先でパンツ洗ってもらった女優、
愛人だった女優の名前書いた男優がいる。
長らく愛人関係だった監督の子供を
おろした話書いた女優もいる
それに比べりゃ >>455
まあそうなんだけどね
オリジナルアルバムもあまり出てなかったようだし
直接貢ぐ機会自体が無かったんじゃないかな
それでも金回りは良さそうでどうなってるんだろうって所にも
興味あったのに文春残念 >>452
高倉健のときは新潮だったがスレがたたなかったよ > 記事や噂と本人が語るのではまるで違う最低
> 若い男が大好きで孫ほどの若手俳優に手を出す
先にエッセイに書いたの秀樹なんだよな、しかも別れてまだ数年の頃に。
まだ記憶にあるのに許せない!キー!って言わなかったの?ファンは自分本位だね。
年下の男との恋愛なら、数年前に岸恵子が私小説の「わりなき恋」を書いてベストセラーになってる。この人、鳥越俊太郎が海外赴任してたときの恋人とも噂されてた。
鈴木京香も年下とつき合ってるし、若い人と恋ができるエネルギーはうらやましい。人に迷惑かけてるわけじゃないし。 秀樹は可哀想
追悼番組すらしてもらえない
バーニングに邪魔されてる
ってよく訃報後に騒いでたけど今度は大昔の彼女を叩いてるの?
秀樹ファンは忙しいね敵が多くて 俺も会社の17歳年上の経理のババアと仲良くなって
お互い離婚して、結婚しようとか言ってたが
3年も付き合ったら飽きた 西城氏は
十代の自殺が社会問題となった時期
あえて『ヤングマン』をリリースした。
本当の国民栄誉賞に値する あそこは本スレじゃなくてアンチスレみたいなものだからな〜 >>459
あきらかに基地外スレスレのファンがいるのはジュリーと同じなのに
正直者やアチチが流行った時期に出したラテン系の曲とか
勝負時でも集まってこないのがヒデキファンの不思議 十朱さんと結婚していたら人生変わっていたね
葬儀前のテレビ随分前打ち合わせ 子どもの目にふれるから十朱のこと
書くなとか仕切る奴があっちの掲示板
にいるんだけどさ
組長の墓の隣り合わせに一族の墓が
あることの方がよっぽど深刻じゃないのか。葬式にも一族の全部が参列できなかったというし、週刊誌が書く前に現実として表れてる。それ説明するのファンの義務じゃないし。
ファンに書き込むなとかの話じゃなく、
墓参りしたら子どもにもわかる。
すでに報道されてる過去の恋愛話なんて微々たるもんで、そこに過剰反応する
一部のファンがわからん。 多分、今十朱の事に過剰反応してる人は秀樹がディナーショーで十朱の話をしたことも
昔出した本の中に十朱の事を秀樹自ら書いてることも知らないんだろうね 問題は十朱より893の墓。
893芸能人で終わった人生。哀れなり〜〜 やはり在日は曰く付きの人種としか結婚できないんだね
週刊文春はなぜあの連載で出自を書かなかったのかな?
ネット時代だから官報まで載ってるのに隠すのは不自然 ヒデキが10位サバ読んでるのを世間は知らない事になってたから
十朱幸代はワイドショーでめっちゃ叩かれてた 十朱幸代なら花いちもんめはエロいラブシーンをしてたな やっぱりつきあってたのか・・
マザコンだったのかな >>469
ヤングマンが体操のお兄さんみたいで脱落者出したのに
正直者で戻って来いというのも難しいw
バイラモスの頃はオラついてる感じが微妙だった >>14
高島ひでだけのおはよう中年探偵団とよく聴いてたな >>394
だね
本気でウソ偽りないこと書けば、書ければ
ものすごいドラマが書けるよ
思うに多分多くの人たちが思い描く何十倍ものすごい人生だったんだろうな
と想像するけどね 晩年の満足に歌えない姿をFNS歌謡祭で見せたときはせつなかった
引導渡せる人が誰もいなかった
あれは賛否両論でてもやむなし ヤクザと付き合いがあっただけで謹慎したり謝罪したり引退する芸能人もいるのに身内で興行の世話になってたんじよ今のコンプライアンスではアウトだよな >>491
「いつみても波乱万丈」で放送された、実家がパチンコ屋兼不動産屋で
父親の帰宅時家族が玄関前で並んで座って出迎えるシーンが印象的
山口組若頭取宅見勝の2号さんだった姉含め淡々と事実の家族史を繋げるだけで
一つの在日昭和史ドキュメンタリーになる(多分できないだろうが) >>481
そういえば夏目雅子の夫・伊集院静は元在日
夏目雅子は何年も伊集院と不倫していた
驚いたのは堕胎したことまで夏目母親がばらしていた
普通、娘のそんな秘密を母親が公にするだろうか
変な家族だよね >>498
そもそも夏目家は名家だったもんで、そのプライドが母親にあるからこそ
伊集院なんぞ以ての外な忌み嫌うべきとんでもない相手だったからじゃね?
その点でいえば、夏目家、普通の家と違う変な家だしな。
歳取ると性格顔に出るってのはホントだな。
さようなら、俺の好きだった十朱さん。。。 極道の妻を演じたぐらいじゃ本物の極妻には敵わなかったね
それにしても伊集院はもてるな
ひろみの元カノ佳つ乃とも付き合ってたじゃないの 秀樹も病気だったから仕方ないけど晩年は何だか怖い顔だったわ
人前に出ると相当緊張していたのでは
舌が出やすくなってしまって引っ込めながら話してる姿は気の毒すぎた
秀樹ファンはそういうところは全然見ないで逃げてたんだよね
そして若い頃のカッコ良かった姿だけを見て今頃になってキャーキャー言ってる
秀樹は親族や生まれに恵まれなかったけど一番はファンに恵まれなかった
お疲れさま秀樹 >>501
ハワイで家族旅行した時不機嫌な感じに見えた 芸能は殆ど893と仕事上
芸能関係は893とどうしても関係を持たざるを得ない状況にあるよ
大物になるほど近しい存在になるよね
美空や勝新etc
秀樹だけが特別では無いよ
ただ、十朱婆さんは気持ち悪いに尽きるw >>499
夏目の実家は商売人で裕福だが、別に名家じゃないだろ
夏目自身が田中好子に、女遊びがひどい夏目ダメ兄を結婚相手として薦めているし、
兄妹でとんでもないな
十朱のファンなら、この歌
セイタカアワダチソウ 十朱
https://www.youtube.com/watch?v=Vl2bKyHGcx0 ファンに恵まれなかったと言う人はファンじゃないでしょ
15年もの闘病を経て西城秀樹として死ねたのはあの頃の貯金だと思うけどね
いま疑似恋愛を妄想してる没後にわかとは違う人達が70年代に土台作った
スーパーアイドル時代がなかったらどんなバックがあったって
とっくにあの人は今になってたわ
レコード会社や事務所のスタッフには恵まれなかったね
天下井さんと別れて甥っ子を役員にしてたらしいし
音楽も方向性定まらず右往左往してた >>504
時代下がって商売人だけど、元は徳川家の御典医、しかも薬園持ちじゃなかったけ?
だから庶民とは違うのだよ!なプライドと思っていたが。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています