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【芸能】“ソバージュブーム”の先駆け…バブル時代に活躍した千堂あきほは今何してる
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0001胸のときめき ★
垢版 |
2018/10/14(日) 20:43:42.51ID:CAP_USER9
 1991年に放送されたフジテレビ系月9ドラマ「東京ラブストーリー」で、江口洋介演じる三上健一に恋をする資産家の娘、長崎尚子を演じた千堂あきほ。昨今のバブルブームで、肩パットが入った服や体のラインを強調するボディコンが再び注目されているが、そのバブルファッションを象徴する一つである、“ソバージュ”を流行らせた一人が千堂なのだ。そんな彼女は今、何をしているのだろうか。

 「千堂さんはロングヘアに細かいウェーブ入れたソバージュと、前髪をとさかのように立てたスタイルで、当時人気の髪型のブームを作っていました。ドラマはもちろん、『マジカル頭脳パワー!!』(日本テレビ系)などのバラエティ番組でも活躍し、一躍お茶の間の人気者になりましたよね。現在は全国放送の露出はあまりありませんが、北海道に拠点を移し、地道に芸能活動をこなしているようです」(芸能記者)

 どうやら千堂は、現在、北海道の情報番組やラジオ番組に定期的に出演しているようだ。

 「千堂さんは2000年に北海道出身の男性と結婚されたのですが、それを機に北海道への移住を決めたようです。お相手の男性は、もともとはスキューバダイビングのインストラクターだったのですが、今や水中映像ソフトの企画・製作やヒーリングサロンを運営する実業家。事業の一つに芸能マネジメントがあるのですが、千堂さんは現在、その事務所に所属しています。旦那さんは北海道ではそれなりに顔が利く人物なようで、千堂さんには安定した仕事があると言います。夕方の情報番組ではレギュラーコメンテーターとして毎週出演中です」(前出・同)

https://npn.co.jp/article/detail/34336734/
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