【プロレス】勝俣州和は「橋本真也vs.高田延彦」 脊山麻理子アナらが選ぶ「新日本プロレス」ベストバウト
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著名人が選んだ名勝負で振り返る「新日46年盛衰史」!
いまの新日本を知るには、過去の新日本を知らなければならない。
「隆盛」「凋落」いつの時代でもリングで闘う選手の姿があった。
【ものまね芸人・アントニオ小猪木のベストバウト】
アントニオ猪木vs.ビル・ロビンソン
(時間切れドロー・1975年12月11日・蔵前国技館)
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東スポ年間最高試合賞に輝いた創立期のストロングスタイルを象徴する一戦。
猪木は師匠・力道山の「十三回忌興行」への出場オファーを断わって、この試合に。
経緯も奥深い。
【芸人・ユリオカ特Qのベストバウト】
アントニオ猪木vs.長州力
(○猪木-長州●・1984年8月2日・蔵前国技館)
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「当時イケイケだった“革命戦士”長州の馬力を、風車の理論で受け流した猪木の美しき一戦。フィニッシュのグラウンドコブラも渋い! 新日本、最後の蔵前国技館での大会でした」
【タレント・勝俣州和のベストバウト】
橋本真也vs.高田延彦
(○橋本-高田●・1996年4月29日・東京ドーム)
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「武藤敬司が高田に敗れ、IWGPヘビー級王座が『Uインター』に流出した。それを取り返すために、越中詩郎が高田に挑むも敗れ去るなか、立ち上がったのが橋本真也! 試合のラスト、橋本の垂直落下式ブレーンバスターは芸術」
【フリーアナウンサー・脊山麻理子のベストバウト】
内藤哲也vs.棚橋弘至
(○内藤-棚橋●・2017年1月4日・東京ドーム)
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「内藤選手が棚橋選手に勝てなかった時代を観ていました。大声援のなか、会場のファンも大満足の内容で王座防衛した内藤選手の姿に感動しました。次点は、2015年『イッテンヨン』(1月4日)の棚橋vs.オカダ!」
【元Jリーガー岩本輝雄のベストバウト】
飯伏幸太vs.ケニー・オメガ
(○飯伏-オメガ●・2018年8月11日・日本武道館)
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「べスト3も、2位が内藤哲也vs.オメガ(2017年8月11日・両国国技館)、3位は後藤洋央紀vs.オメガ(2016年8月14日・両国国技館)です」
次ページは、「新日46年盛衰史」年表を公開!
(全文はコチラ)
http://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181014-00010005-flash-ent&p=1
脊山麻理子アナ
http://pbs.twimg.com/media/DVKynpNVQAAIkSg.jpg ライガー&サムライVSワイルド・ペガサス&ブラックタイガー 入場が一番カッコよかったのはやっぱ武藤vs高田だな ワーストは
痩せてからの小川×橋本の初戦
猪木×チョチョシビリの初戦
猪木×ベイダーの初戦
ガチでやってしまうと取り返しがつかない見本の様な試合 猪木対ゴルドーはマジで猪木ヤバかったなwゴルドーもタダでは寝ない男だったなwww小川のセコンドの時も誰もゴルドーには近づかなかったのも笑ったww プロレス好きだけどベストバウトとか浮かばないわ
みんなよく覚えてるなと思う (´・ω・`)橋本のは垂直落下式ブレーンバスターじゃなくて垂直落下式DDTじゃないんか >>9
それに負けないのが三沢蝶野。まぁ試合内容は雲泥之差だけど。 25年くらいは見てるけど、ベストバウトって言われると 別に・・ って感じだな。 ハンセン対ベイダー
新日マットじゃなかったかも知れないが 猪木VS藤波戦の後の旅姿六人衆
第1回IWGP決勝戦 武藤VS蝶野の後のザブトン 棚がオメガの試合には品がないって言うのがわかる気がする。
試合運びに起承転結がないというか 誠心会館対越中小林組の異種格闘技戦は生で見てたらカッコよかったな。ガチの雰囲気がたっぷりで。
メインイベントが終わってから最終試合で入場曲無しで入ってくるんだよ。
セコンドは空手側とか台本知らないからピリピリしてるし。
京都府立体育会館まで見に行ったわ。 小川と橋本の時に実況が言ってた大敗を喫しましたーは当時気に入って使ってた 勝俣また橋本ヨイショし出したのか
高田が早くしろって何度も合図だしてるのにデブは理解できないし、
こんな八百丸出しの試合がベストとか笑うわ 猪木vsストロング小林
前田vsドン・ナカヤ・ニールセン Gムタと馳浩の2回目も良かった。
序盤はムタのペースだったけど、徐々にムタの顔のペイントが剥がれてきて、
そこから馳のペースになってきて、馳が凶器攻撃でムタを流血させる。
ムタは額からピューピュー血が噴出してきて、顔面が真赤。
まるでペイントし直したような感じになって、そこからまたムタがペースを取り戻し、
ドラゴンスープレックス3連発からのムーンサルトで決着。 1990年から2000年代前半は代はリングの魂とか愛のエプロンとか
土曜深夜のバラエティーの流れでプロレスも見ていた気がするけど
それらが終わったら夜遅くまで起きるのやめてた
大きいのは文化放送ラジオの21時からのアニスパ聞くようになって終わったら寝るようになった なんで岩本は四十路面下げてサブカル界隈をフラフラしてるんだ?
仮にも日本代表の10番だったのに 第一回スーパーJカップのライガー対サスケは泣けたな。サスケがロープから滑るのはガチハプニングだったんだろう。
あとは99年1月4日のドームは凄かったな。
大仁田対健介は一連の抗争からの流れて盛り上がったし
小川対橋本は2人の男の人生が大きく変わった試合だからな。ゴルドーかっこよかった。 >>28新日のドーム大会だった
ベイダーの目の脹れ方が凄すぎて印象に残ってる この手の企画でいつまでも昔の試合推してる奴って現役をまともに観てないんだろうな
そういう奴に聞くのはやめてほしいわ >>46
わかる
初代タイガー最後の試合
蔵前の寺西戦
封印してたタイガースープレックスで決めた試合は最高だった
その後のタイガーマスクが生まれ変わりますってセレモニーでアホくさって笑みを浮かべてた佐山が印象的だった 猪木vsハルクホーガン
アックスボンバーが本気で決まってしまって猪木が泡吹いて白目になるという…
ハルクがまじでどうしようどうしようって感じでおどおどしてたのが印象的だったw
ベストバウトとは違うけどw >>41
平成も終わろうとしてるのにプロレス見て八百長とか言ってるガイジがいるのに驚くわ 勝俣「オマエ、仕事ねーからってプロレスにすり寄ってくるんじゃねーよ、このクソ女(マジ怒り)!」
脊山「え〜〜ワタシ本当にプロレス大好きなんですぅ」 ドラゴンスクリューって普通に総合でも使えそうな気がするんだけど無理なの? >>60
逆に、現役の奴の試合ばかり推してる奴は、昔の試合観てないニワカって言われるだろうが >>18
自分もそう覚えていたがブレーンバスターだったのか? >>36がメインで>>48がセミファイナルの92年の大阪府立体育会館の年内最終大会だな
多分、ビデオ探せば出てくると思うが、その2戦何度見たかった分からないわ >>63
アホでも知ってる試合をドヤ顔で挙げるってゆとり? ベストバウトとはまたちょっと違うけど、ライガーVSハヤブサでのハヤブサが入場コスチュームのままでのトペ・コンヒーロはマジカッコよかった。 ライガーvs佐野の名勝負数え唄
中でも獣神サンダーライガーになって初のシングル戦が最高
この試合の後に佐野が新日を離脱してガッカリした ザコシ
上田
有田
ケンコバ
大吉
この辺りに聞いて >>82
お前、アホか?
いい試合、印象に残る試合だから、アホでも知ってるんだろが 武藤は高田に星を返したけど橋本は勝ち逃げしたからな。
橋本は野上を網膜剥離させたり垣原の眼を怪我させたり
ダウンから起き上がった小川の顔面を思い切り蹴飛ばしたり
ろくでもない奴だったから早死にしてざまぁwとしか思わない。 いつだったかの棚橋対みのるのIWGP
棚橋が一度だけみのるをフォールしにいってそれで決まった試合が個人的なベストかな >>48
92年の年末の青ムタだったな
オレもこれに一票 予想通りマッチョドラゴンのあの人とか、ドラゴンリングインのあの人の名前は出て来ない グレートムタvs新崎人生
まさか平成のメジャーであんな死闘が見られるとは 猪木が舌出して倒れたままで中継終わっちゃったんだよな。その後猪木は無事とニュース速報やっていた。たぶん電話が殺到したんだろうな。 ヤオとかケーフェイ、アングルとか一回り回ってからが面白いのがプロレス
ライガーvs青柳とか好きだ 同じくJカップの大谷vsデルフィンも良かった。
インディーのみちプロが新日勢と互角に戦い、
それまで見たことのないムーヴを連発させたのは
衝撃だったなぁ。 三沢と蝶野だな
三沢が蝶野に卍固めきめたときの会場の盛り上がりが凄かった!
その直後に蝶野が三沢にきめたカワズがけの悲しいこと悲しい事 橋本のニーリフトに高田が「あ痛っ!」って言った試合か 猪木ムタは面白かったぞ、ベストバウトとはいえないかもしれないけど。
手玉に取られる猪木はなかなか痛快だった。 武藤・馳対ベイダー・ビガロのIWGPタッグ戦
初めてビデオ録画してみた試合
子供心にベイダー・ビガロに勝てるのいないだろと思ったほど印象に強く残ってる
しばらくしてスタイナーブラザーズに負けたけど >>64
プロレスは否定してないし演技が下手だって言ってんだよ
脊髄反射の馬鹿は大変だなw よく知らんが
モハメド・アリVS猪木やろ
ワールドや 垂直落下式ブレーンバスターと
垂直落下式DDTの違いがいまいちわからない 垂直落下DDTをうっかり返してしまった橋本真也vsロード・スティーブン・リーガルで 我々は殺し合いをしてるんじゃないんだ!
わかって下さい 猪木vsスタンハンセン
負けたスタンハンセンが握手した試合 ムタ対ニタ
時間切れで爆発に合わせてムタが落とす予定でレフリーと相談もしたのに、結局タイミングミスるし、無理矢理だした低空ドロップキックも滑るし、ニタは自分から落ちるし…
天才武藤の親友のムタをあそこまでグダらせる大仁田の親友のニタはスゴい! 決着後のマイクパフォの様式美も含めると、猪木×ビガロも捨てがたい >>1
脊山麻理子アナ(38歳)は、リアルJAPANプロレスの後楽園ホール大会に小学生の甥っ子を連れて行くくらいのプロレスヲタ。
お父さんは東大医学部名誉教授。 ファンタスティックストーリー東京ドームのムタ蝶野かな。 >>99
お前うちに飲みにこい
デルフィンはいい試合を新日に残した 今パッと思い浮かんだのは中西VS武藤。
バックブリーカーで勝ったやつ。 ジュニア8冠の
グレートサスケvs ウルティモドラゴン あ、新日の話か
そしたら何年か前の東京ドーム柴田後藤戦とかあったかね? ゴンちゃんのプロレス好きは知ってるけどテルさんもプロレス好きなんだ。 >>136
それなら 馳&健介vsスタイナーブラザース 36歳だけど
小学生の頃は
サムライ金本、ライガー金本
暗黒期は見てなくて、最近だと
桜庭中邑、凱旋直後オカダのタイトルマッチ全般かな >>78
馳の車がベコベコになってたな(´・ω・`) >>141
www
ダルダルの体でマッチョアピールしてた北尾な 親日時代の馳の入場好きだったな。あのチャラい感じがたまらんな。
神奈月は武藤がモノマネではゆうめいだけど、俺は馳が好き >>129
オカダのドロップキックが凄いってプロレス界隈や芸人やらが良く言ってるけど高さは高いと思うけど美しさなら全盛期のデルフィンだよな ダンプ松本対長与千種の髪切りデスマッチは今見ても泣ける。
会場中の女子供が泣き叫ぶ中長与が首にチェーン巻かれてバリカンで半分坊主にされるのはエロス。
面白すぎて抗議殺到して関西での放送が打ち切りになったんだよな。
今はユーチューブで見れるから削除前に見た方がいい。 ドームだったかな。
中西×武藤
アルゼンチン→担ぎ上げられながら武藤が腕をとる→逆十字で中西タップだったかな。
痺れたよ。 俺的には馳浩vsグレートムタ
大流血で一方的な試合だったがゾンビのように立ち上がってくる馳が凄かった 鶴田、谷津vs木戸、木村じゃないのか?
全日、新日どちらの限界が見えた試合だと思ったけどな >>1
橋本高田の最後は垂直落下だったけど受け身取って無かったね
U選手って頭弱点多いよな、最後は三角締めだっけ、あれ意外と橋本のマジ決め技だぅたな >>111
途中から技の名称が変わったよね。
たしかに昔は垂直落下式ブレーンバスター、ある時期から垂直落下式DDTと呼ばれるようになった。 東京ベイNKホール
IWGPタッグ選手権試合
橋本、マサ斎藤vs武藤、蝶野 脊山日テレアナ時代、プロレス中継の実況を1試合やらされてなかった?
その時はアイドルアナで、プロレスの事は何も知らない感じで高山と絡んでいたような…
違う女子アナだったかな? >>153
馳の「負けるかー!まだだー!」は鳥肌立った タイガーマスク世代としてはデビュー戦で度肝抜かれた忘れられない試合 サイドストーリー込みで言うなら武藤高田
試合後新日キチが後楽園付近で「次は前田じゃー!」とか盛り上がってた >>26
俺もそれだな
あと小猪木も挙げてる猪木VSロビンソン 初代タイガーvs寺西勇だろ
執拗なマスク剥ぎにキレた佐山が試合終了直後に寺西のパンツを背後から脱がそうとした面白い試合 ムタ人生は試合展開といい最後のムーンサルトの完璧な決まり具合といい
芸術作品 一番の衝撃はアルティメットロワイヤル
意味わからな過ぎてつまらないとも感じなかった
今になってみると生で見れてよかったと思う >>87
その錚々たる芸人のメンツの中にザコシを入れるとはなかなか通だなw
たしかにケンドーコバヤシとザコシは天龍の引退試合を一緒に観に行くくらい
プロレスが大好きだからなぁ 今の時代に敢えてリン魂特番を深い深夜で全然構わないからやって欲しいw >>163
しょっぱいってレベルじゃない塩じゃねえか…… >>162
逆エビやられてロープに手を伸ばすも胸元が丸見えになりそうで隠しながらロープに這いずる姿に
チッパイドンマイと応援した どう考えても橋本vs小川やろ。なんかあの試合から色々格闘技の分岐点になった気がする おいおい笑わせんなよ
猪木馬場の試合をリアルタイムで見てないニカワが
なーにプロレス語ってんだよ(笑)
あの頃の戦いに比べたら今のやつらは二人で抱き合ってるだけのホモビデオじゃねーか(笑) >>167
ただあのピッチリとしたショボいマスクは何とかならなかったのかとw >>74
橋本は、あれを垂直落下式ブレーンバスターと表記されると「違う。アレはDDTなんだよ。よーく見てもらえれば分かるんだけどちゃんとDDTのステップで落としてる」と力説してた。 >>157
それが違うんだな、橋本が解説するにはDDTの方はかすかにジャンプしてる
そして橋本はわかりやすくする為にジャンピングDDTにしたんだよ
1番綺麗な形はライガーだと思う
ちなみに天龍の56歳は垂直落下というより初期型のブレーンバスターに近いそうだ 新日本の場合、試合そのものより試合前のアクシデントだったり試合後のゴタゴタの方で印象深いのが多い >>176
広田さくら懐かしいな
まだやってるのかw Uインターとの対抗戦だったら武藤VS高田だろ、プロレスを否定してた高田が
足四の字という日本のプロレスにおいて最も古典的な技でギブアップしたんだ。 思い出深いのはG1一回目の蝶野対武藤かな。
午後4時の時代で、あまり新日にはなじみ名の無いパワーボムで決着ついて、
座布団がまったのはテレビで見てても盛り上がったわ >>182
ストロング何某「ホモで良いじゃないか」 猪木vsストロング小林戦や、
猪木vs坂口征二戦が出てこないのね。
そういう世代になってしまったんだ。 プロレス全然見ない奴でも小川橋本は見てたイメージあるな >>157
あれってスパイビースパイクのパクリじゃないの? >>184
わかってないな、ダサかっこいいって感じだったんだよ
とにかく当時はタイガーマスクが最先端だった、時代だから仕方がない >>94
一応、70年代に寝屋川でやった対チャボゲレロが名勝負なんだけどね
ヘビーになってからは88年8・8の猪木戦くらいか
長州戦は乱発してるからどれが名勝負かわからんし ただのショーをベストバウトなんて言っちゃう昭和のおっさん
プロレスはガチじゃないんだよ? ファイナルカウントダウンの猪木VSベイダーだな
ベイダーが「イノキさんガンバッテ!」って言いながらボコボコに殴ってたのが頭から離れん >>187
なぜかアクシデントの写真撮れる東スポ記者 >>202
スパイビースパイクってただのDDTだぞ 誠心会館 齋藤彰俊乗り込んで来て
小林邦昭、小原、越中辺りとの激闘から
越中選手会追放⇒反選手会同盟結成
の流れは面白かった 小川vs橋本の試合で橋本が一方的にボコられたことあったよな
すげーショックだったんだけど、あれって台本通りだったんだろうか・・・ ムタvs馳だろ 海外でも流血試合といえばこの試合があげられるほどすごい試合なんだよ アントニオ猪木VSドリーファンクジュニア(大阪府立)
藤波辰巳VSチャボ・ゲレロ(寝屋川市民体育会館)
谷津嘉昭VS高田伸彦(蔵前国技館) 武藤の橋本V10阻止
確か最後はムーンサルト3連発だったような ・
病室のベッドの上で意識が戻った時、そこから見える天井は振動するように揺れていた、
喋ろうとするとろれつが回らず、痰が多量に出る。
手足を動かそうとすると大きく振れ、思い通りにならない。
入院前はこうじゃ無かった。自分に何があったのか?
医師や病院スタッフから、その説明は一切なかった。
経過は、9月7日に心臓病のため絵に入院。20日過ぎた 同月27日 「退院か外泊と」言われ、
10月1日に自宅に戻った。
その時、何日間自宅で過ごすとか、いつ病院に戻るとか主治医の話には無かった。
だが、入院中から、精神神経科 の 岡島 由佳 医師から知らずに飲まされていた
「望まない」向精神薬「リーマス」の副作用で 10月2日に自宅で、記憶が途切れるなどの
意識障害が発生する。
翌3日 には強い意識障害が生じ、予定外で急遽再入院した。
病院についた時には既に意思の疎通は取れなくなっており、冒頭書いた状態で
意識が戻るまで 一ヶ月程の間の記憶がない。
これが事実だが、カルテは再入院の「理由、状態」は異なる記載をしている。
実際の画像を提示したい。
以下は、看護師による患者(私)の経過記録 10月1日ー3日前後記載分
https://i.imgur.com/FTSQz9l.png
その他の改ざんは、" 健康被害を受けた昭和大学病院の対応のまとめ " で検索
メニューの、「カルテの改ざん (作成中)」 を見てください。
*he@22tju7h3 >>188
旧姓・広田さくらというリングネームでやってるはず 大仁田VS真壁アナの大仁田劇場
コントかと思うぐらい面白かった >>213
結局、橋本が新日から出て行っちゃったからガチじゃね?
ただ折鶴少年は台本 >>45
オレもいたわ
大人と子供の試合みたいだったの 高田戦のフィニッシュは確かに綺麗だったけど
あれはやっぱ高田がプロレス上手いんだろうな 大仁田VS蝶野の時の大仁田の入場シーン
パイプ椅子を片手に持ってすっごい長い時間かけて歩くのw 最近だと一昨年のG1の内藤対ケニー。
古いのだと猪木坂口対藤波木村の初代IWGPタッグ王者決定戦。 越中 対 蝶野
パワーファイターじゃないヘビークラスが面白い >>27
25年くらいじゃ甘いわ、あと10年見てから出直してこい 両国メインの猪木vs藤原
試合後の前田のハイキック込みで >>202
スパイビースパイクはステップを踏んで無いんだよ、だから正式なDDTじゃない、スパイビーが後ろに倒れこむ形で頭を突き刺す、アックスボンバーとラリアットの違いみたいな感じかな
ちなみにデンジャラスドライバー天龍がDDTの名前だって話もあるけど違うと思うね、あの頃はテリーゴディーも使ってたけど、後ろに倒れ込む形が全日式って言われてた
新日の橋本は、その場でステップを踏んで真下に頭を叩きつけるから相手が真っ逆さまに直立する形が多かった、橋本が使い出したのがDDTだと思う 橋本ってトニーホームの時も天龍のときも小川の時も
負けまくって自分が勝つまでやるっていムーブが多かったよな >>205
マウント取ったつもりか
頭悪いねおまえ カシンやライガーとか大谷とかの
ジュニアの抗争も面白かったね 猪木vs藤波はいい決着だった
何か番組の最後にサザンの曲が流れて終わった記憶がある >>63
あれ当日会場に来てた借金取りのヤクザから逃げる為の猪木の演技だけど >>123
無人島だと思っていたら仲間がいたってやつだね >>215
谷津と高田戦って5対5 血戦かな?
あの高田のドロップキック凄かった
まだひょろかったけど >>211
>>243
なるほど、詳しい解説ありがとう。
でも、安生のグランドクロス200はナガタロックのパクリだよねw >>211
違うよ、スパイビースパイクは後ろに倒れ込む形、橋本のDDTは相手の、頭をその場で突き刺ようにする形 小川橋本に尽きるがな。あそこまで橋本に負けさすとは中々想像つかんかった。良いブック書いたもんだよ。 武藤vs高田は
武藤が一回りデカくてびっくりしたな タッグだと後楽園の前田・高田vs越中・武藤
武道館の馳・健介vs武藤・蝶野
両国の前田・高田vsマシン・小林邦
タッグリーグ決勝の猪木・藤原vs前田・木戸 勝俣はなんか違う
とんねるずの生だら時代のときに、勝俣がいじられているときがよかった。 越中絡みの試合は大体面白かったな
特に橋本 蝶野 武藤絡み越中がチャンピオンになる事なんて無いと思いつつ応援してたわw
つーか健介越中組のタッグベルト挑戦権はどうなったんだとw ブック通りに武藤が負けて橋本に渡っただけでしょ。印象にも残ってない試合だわ。U絡みなら試合後のコメント込で健介vsカッキーだろ >>5
マサ斉藤「ベノワがですね…」
実況「ワイルドペガサスですね」
マサ斉藤「エディはここからですよ」
実況「ブラックタイガーですね」 1982年の蔵前国技館、佐山タイガー対ダイナマイトキッドかな?
後は猪木対ルスカの一回目、アリ戦、モンスターマン戦の一回目、ウイリー戦
これ等は今となっちゃプロレスなんだけど試合前の緊張感は半端無かった今のMMAの比じゃ無かった
ついでにベニー・ユキーデって凄いキックボクサーを世に出してくれたし 天山と誰だったか忘れたけど
決めでコーナーからダイビングヘッドしようとして靴紐引っ掛かったやつ
3連発の3回目で宙吊りになって、また3回やり直した >>257
そんなん大体のDDTがDDTじゃなくなるわ。明確な違いが無い
あとスパイビースパイクは垂直落下じゃないと俺はレスした 猪木vsロビンソン
藤波vs長州
長州vs前田(綱引きマッチ)
武藤vs蝶野(1回目のG1決勝)
パッと浮かぶのはこのくらいかな >>229
前田 長州で揉めた時に自分からフォールされにいったのも高田だったっけ?
当時は知らんかったけど 南vs北 の軋轢だったんだなー >>220
真壁じゃなくて真鍋アナね。
あの大仁田vs真鍋アナは面白かったけど、大仁田自体は新日本の水に合わなかったと思う。
大仁田が東京ドームの花道で煙草を吸って、吸い殻を携帯用灰皿に入れたのは笑ったわ。 >>55
言いたくなかったがお前とは美味い酒が飲めそうだ 猪木・谷津VSハンセン・ブッチャー(1981年 蔵前)
長州VS藤波(1982年 広島県立体育会館) >>260
確かあの時は高田の体重が108キロ、武藤が125キロだったはず
高田が意外と小顔なんだよな、天龍に張り手受けてフラフラしてたから頭が弱点だったね
Uの立ち上げ時も藤原の頭突きを辞めさせろって言ってたのが高田だったし >>58
オーロラビジョンにベイダーの顔が映った瞬間ドームがどよめいたな。北尾とビガロもこの日だった。 アンドレvsハンセンが一番だなやっぱり
アンドレvs前田も初対決の時のグダってない試合はすっごく面白かった >>247
猪木さんはあのドンフライのマウントをいとも簡単に切り返して更には延髄切りまで決めた。
気にするな。 >>4
俺も同じだわ、第一試合開始前から会場出来上がってて凄く記憶に残ってるわ 藤波から殺し合いという言葉を引き出した
長州と橋本の茶番 >>243
デンジャラスドライバー天龍がDDTなのは間違いないよ。
80年代に発行されたプロレスアルバムのプロレス技大辞典にはっきり書いてあるよ。 東京ドームの馳、健介対スタイナー兄弟
めちゃくちゃ面白かったな
ベストバウトかは分からんけど 猪木ひとりvsラッシャー木村、アニマル浜口、寺西勇の国際軍団
っていう試合があった気がする
なんかバカバカしかったなあw 猪木vsベイダーのベイダーがムーンサルトプレスした時はヤバいと思った >>75
ハッスル、それと安生洋二じゃなくてアンジョー司令長官な >>267
(´・ω・`)マサの松田発言は俺の中で伝説 >>285
そのムタを引きずり出すための前哨戦みたいなタッグが印象残ってるな。途中で武藤が裏に捌けて蝶野が延々フルボッコされてたら、ムタペイントして戻ってきた試合。 ベイダー ハンセン ノートンとか攻撃が重いのが伝わる外人は面白いな 1990.11.01 日本武道館
武藤蝶野vs馳健のIWGPタッグ戦
馳のノーザンライトで武藤からピン
闘魂三銃士に比べて格落ち感のあった二人がだいぶ差を縮めた試合
その試合をレポートした週プロの見出しコピーも良かった
「名勝負が生まれ感動が生まれ新王者が生まれた」 オメガVSジェリコは本当面白かった
あれこそプロレスだと思ったよ >>274
自分も同じじゃんって思ってたら、選手は細かい所で差を付けて自分の必殺技にするんだよ
もし同じ技を使うなら他団体でも先に使ってる選手に電話して承諾してもらうとかするらしいよ
やはり興行で客商売だから、その辺りはキチッとしてるんだろうな 長州が全日に行って鶴田や天龍とやったけど対藤波や猪木みたいな熱狂は生まなかったもんな
合う合わないってあるんだよな 天龍と越中のシングルだな
今でもあのジャパニーズレッグロールは3カウント入ってると思ってる >>259
プロレスが完全にオワタと思った時代だったよね。橋本があそこまで無残にやられるとはって感じで。
まぁ、当時の週刊誌に小川が「体作る為に焼肉食ってる様な奴には負けねー!」ってコメント出してたのが印象的だったわ。 逆に塩試合量産しまくってたのは藤田だなw
藤田と健介が絡んだ時とか最悪だった 武藤高田戦
四の字固めでギブアップってブック考えたの誰なんだろうな?
四の字固めでギブアップなんぞあまり見た記憶なかった
足引き摺って退場する高田に向かって 前田が泣いてるぞっ! だからな
高田にとっては何とも言えない悲しい光景ではあった サルマン・ハシミコフ対バンバンビガロ
なかなかの名勝負だったがな >>271
それは渕の結婚問題でマイクはラッシャーだ >>249
金本、高岩もいましたな。
あの頃の新日はジュニアも生え抜きで充実してたと思う。 >>256安生のは4の字固めの逆バージョンだからな、永田ロックとは違うと思うが、あのパターンがまだ足技であったのかと関心したよ 武藤VS馳 (1993年 宮城県スポーツセンター)
武藤VS馳の試合にハズレは一つもなかったけどこれが私的ベスト >>162
くどめ対アジャは良かったなぁ
試合後のアジャのマイクで泣いた ドラゴンスクリューから足四の字って武藤高田戦前からムーブにあったのかな
あの試合から女子プロレスでさえ使われるムーブになったきがするけど (´・ω・`)ちなみにベストバウトはG1クライマックスの蝶野対リックルード 小橋とウィリアムスの三冠王者挑戦者決定戦も捨てがたい >>305
スパイビースパイクは名前が違うだけでDDTだろ。
ヘビ男でお馴染みジェイクロバーツのオリジナルDDTと違うのは寧ろ橋本のほう 北尾関連だとベイダー絡みの試合はどれも面白かった
シングル、タッグで当たってるが
どの試合もベイダーの北尾イジメにしか見えなかった >>315
ドラスクとのコンボとはいえ四の字固めをフィニッシュフォールドとしての輝きを取り戻したからな。 初めてテレビでプロレスを見てめっちゃ興奮した1983年の4.3蔵前の藤波対長州のWWFインターだな。未だ日付覚えてるのもこの試合だけだし 見た中でしか言えないけど
初代タイガーとキッドに1票 >>315
しかしあの後、高田は一ヶ月間欠場してるから、どうなんだろうな 小川戦とかもそうだったけど、水面蹴りの合図ってわかりやすすぎて好きじゃないわ。 前田とニールセンは何度見ても凄い
小林邦昭vs齋藤彰俊のケンカマッチも盛り上がった 「猪木vsタッキー」でタッキーが猪木からピンフォール勝ちしたのは衝撃だった 神取VS北斗も女子プロの終焉を告げる様な試合だったな。橋本VS小川に重なる 正規軍と維新軍の抗争での前田vs長州。本気で前田にボストンクラブかけたら前田がゲロ吐いたw >>257
初期の橋本は後ろに倒れこむ形だったと記憶しているが…
それからジャンピング式、突き刺し式、垂直落下式っていろいろとパターンを増やしていったから結果的に「橋本式」っていったらどの形のDDTになるのかよく分からない。 ドームの猪木vsベイダー。棚橋や真壁なんかも新日本の歴代ベストバウトにこの試合挙げてた。 >>307
天龍がコーナーからダイブしてたのを丸め込んだ
スモールパッケージじゃなかったか?
あれ完全に入ってたよなw 当時の少年たちは実写タイガーマスク登場はインパクトありすぎた
ベストバウトでは無いけども >>315
だがあの頃WWFではブレット”ヒットマン”ハートが
鉄柱を使った四の字固めを使っていてオシャレな技と言えなくもなかった
アメプロ見てればね >>337
(´・ω・`)ライガー青柳館長も良かった。「あー!山田です!」 ドラゴンロケットを自爆で大流血した藤波対チャボゲレロ >>74
DDTで間違いないよ
当時リアルタイムであれを見ててブレーンバスターと呼ぶ奴はいない 猪木vsベイダーは実はベイダーが凄いんだよな
プロレス上手いしどんな相手でも良い試合にする >>343
そうだっけ?w
偉そうなこと言いながら肝心なとこの記憶があやふやだw
でもあれは3カウント入ってたw 勝俣はその頃しか見てないだろ
三銃士以降はサッパリ >>328
技解説集で蛇男の方は最初相手にヘビを巻き付けて腰をクネクネしてからDDTにしてたんだから、どうなんだろな
自分があれを見たときはフェースクラッシャーっぽいんだけど、アメリカでは名前はDDTじゃないからね >>9
同意、二人とも格好良すぎる
高田の哀愁と武藤の華やかさ
入場だけで金を取れるのが本物のスター >>340
正確にはサソリ固めだったかな
あの試合は長州に殺気が漲ってて怖かった
前田をコーナーに押し込んでのエルボーは震えるほどかっこよかった >>353
イノーキサーン ガンバッテって大声で叫んでたな >>353
失神しちゃった猪木にビンタしてガンバッテーガンバッテーだっけ?
最後も全然伸びてない腕十字でタップしてたしなベイダー
ただあの試合はベイダーの投げ捨てジャーマンやムーンサルトを受けた猪木の勝ちでいいわ >>318
>>322
指の角度笑ったw
安生も開き直って敬礼までパクってたよね 初代タイガーマスクVSダイナマイト・キッド これ一択 ホーガンが本気で戦ったら
猪木が速攻で倒されてヘナチョコ顔でベロ出してぶっ倒れて
失神して新日本の若手が目の色変えて大騒ぎして
ホーガンが しまった本気でやったら猪木弱すぎだった って
慌ててオロオロしていたのが笑ってしまったw >>358
いい加減な事言うなよ アメリカでもDDTだ ワーストはライガーのデビュー戦
新日最初の東京ドーム
5万人が失笑 ケンドーカシン v.s. チョコボール向井
チョコが2回目の駅弁固め狙ったらあっさりカシンにフロントネックロックで返されてギブアップ。
直後、観客席から「チョコ!お前がイかされてどうする!!」ってヤジが飛んで会場爆笑大盛り上がり。 コブラ(ジョージ〇野)のデビュー戦
前代未聞のダイジェスト放送w シングルで鶴田がブロディにピンフォ−ル勝ちした試合も良かった。対天龍戦は別として鶴田の試合で
興奮する日が来るとは思わなかった >>330
あの試合見た時に俺の親父が「ドラゴンスクリューという技を発明した武藤は天才だな!」って武藤を絶賛してたわ
俺は黙ってたけど いーのーきーのー
いーのーきーのー
かまあゆマーク2 >>369
後になって「あれは猪木の演技だったんだ!」とか苦しい言い訳して更に見苦しいというw >>310
ジェイクロバーツかい。
でも、プロレスアルバムには、
猪木のフロントネックチャンスリーを元に天龍が開発した。
って書いてあったで。 >>341
橋本は自分でステップを踏んでからって言ってる
つまり橋本のはオリジナル技、それにジャンピングDDTは相手をフロントネックロックのまま少し浮かせてステップを踏んで両者の身体が完全に中に、浮いた状態を言うらしい
垂直落下式はブレーンバスターのように持ち上げて、そのままステップして頭から落とす
突き刺し式?ってのはわからないが、飛び付き式DDTって派生型もあるね >>374
場外自爆直前で突然スローになってCM入りしたんだよな 前田・藤原・木戸・高田・山崎×猪木・藤波・上田・木村・星野
これだな >>370
試合後ヒロ斎藤が微妙にセントーンミスってたのが面白かったわw ここまでミスターIWGP永田裕志さんの試合なしとは… なんだかんだでドームのオカダvsケニーじゃないかね
10回以上見直したのは、この試合と
初代タイガーのデビュー戦だけだわ >>374
あれは相手が悪いよな
試合前にいきなり覆面脱ぎ捨てるわ
コブラの技受けないわプランチャかわすわ散々だ
コブラ自体は素晴らしいレスラーだったのに >>376
棚橋が5年ぐらい前のG1でドラゴンスクリューとかドラゴンスープレックスした時に
武藤「これ俺の技!俺の技!」
って言ってたな… >>271
あの時の渕はカッコ良かった
タッグではヘロヘロになっていたけど
シングルではサムライにバックドロップ連発して完勝したような 女子だとブル中野とアジャの金網デスマッチ
高高度ギロチンドロップ 天龍VS高田もオモロかったけど
あれは新日じゃないかw
天龍の40代くらいの頃の面白かった 保永昇男 VS ワイルド・ペガサスの IWGPジュニア戦が俺のベストバウト 藤波がドラゴンスープレックス出してる所見た事ないわ
態勢に入ってもどうせやらないんだろって冷めた目でみてた >>392
懐かしいな。
相手はザ・バンピートだっけ? >>388
バカだなぁ
サムライは新日No.1()ウマナミのお宝の持ち主だったんだぞ 魔界クラブとかアルティメットクラッシュとかあげるやつ一人もいないな
そりゃそうだなw ヒロ斎藤が健介からフォール勝ちした試合
泣きそうになりながら見てた 神宮のムタVSニタ
ムタがメカニックマスクを取ってカブキみたいな
白黒ペイントを見せるところがかっこいい
髪もあるし 通は
アントニオ猪木&坂口征二vsブルーザー・ブロディ&ジミー・スヌーカ
坂口が普段やらないバックドロップ(アトミックドロップ崩れ)でスヌーカーの首がグニャっとなった時は震えた。 ベタだけどやっぱり武藤対高田の試合が最高かな
武藤の入場のトライアンフが糞程カッコ良かったわ
あとは試合ってか越中小林の反選手会同盟対誠心会館の抗争は面白かったな
>>20
三沢蝶野戦は入場だけでお金出せるレベルだったなあ。ケロの「プロ野球Jリーグよーく見てろこれがプロレスのパワーだ」って口上が未だに忘れられない こんなもんだな、嫌いなわけじゃないが内藤が浮かばなかったw
・横浜 永田vsノートン IWGP
・福岡 武藤vs天龍 IWGP
・武道館 蝶野vs渕
・大阪 棚橋vsオカダ IWGP
・ドーム 中邑vs飯伏 インターコンチ
・両国 ケニーvs後藤 G1決勝
・ドーム オカダvsケニー IWGP
・後楽園 オスプレイvsリコシェ BOSJ
・後楽園 オカダvsエルガン G1
・大阪 石井vsケニー G1 アンドレザジャイアントvsスタンハンセン
アンドレザジャイアントvsハルクホーガン
アンドレザジャイアントvsアントニオ猪木
アンドレザジャイアントvsブルーザーブロディ
アンドレザジャイアントvs前田日明
アンドレザジャイアントvsキラーカーン
アンドレザジャイアントvsローランボック
アンドレザジャイアントvsボブバックランド
アンドレザジャイアントvsハーリーレイス
アンドレザジャイアントvsブラックジャックマリガン
アンドレザジャイアントvsエルカネック
アンドレザジャイアントvsカールゴッチ
アンドレザジャイアントvs…
アンドレ絡むと名勝負がいっぱい…新日限定かい! ネタじゃなくて武藤VSペドロオタービオは結構好きかもw 猪木vs国際軍団木村浜口寺西のハンデキャップマッチ スタイナーブラザーズ VS 武藤、馳で
馳がSSDをくらった時は死んだと思った 勝俣がギミックに組み込まれてた試合あったな
勝俣 これ殺し合い??やばいよ〜
山崎 藤波さんいいんですか!?
藤波 ○△×ω!! タイガーマスクvsダイナマイトキッド
越中vs高田
藤波vs長州
ドンフライvs高山 >>419
あれ三沢の技3回くらい3カウント入ってるよな 新日本のリングという意味では全女の豊田真奈美組と中西百重組のタッグマッチとか盛り上がったのでは? バンビートて「オレはデイビーボーイスミスだ」て自分でマスク取って
試合始めちゃったんだけど一瞬ダイナマイトキッドかと思った
コブラも脱げばよかったんだよ 一試合っていうと難しいねえ。
橋本高田戦はかなり面白かったから、今の気分ならこれかな。
橋本が水面蹴りを決めるんだけど、その直前に高田が橋本の胸を押したんだよね。
柴田記者は「距離を取るために押したんですかね〜」って言ってたけど、
誰がどう見ても合図だったなと。でもカッコいいからOK。
あのハイキックと水面蹴りが交錯した瞬間は名シーンだったなと。 藤波の髪チョキチョキ
橋本長州タココラ問答
橋本「時は来た」
ドラゴンストップ何言ってるか全然わからん
永田「いいんだね? 殺っちゃって?」
新日は試合以外のネタのほうが面白い 初代タイガーと小林が試合後にリング上で握手した試合が印象的
これからこの二人がタッグ組むのかも!とワクワクした思い出。 >>4
これは凄かった。
松本人志、今田耕司も会場にいたけど、
芸能人パワーでも最前列を取れずに1万円の席だった 例のアリ戦はアリ逝去時の追悼特番でようやく凡戦のレッテルが剥がされたな >>425
小学生ながらに三対一には、ドキドキした❗ >>411
ハヤブサも凄かったけど
どんどん会場のファンを自分のものにしていったサスケも凄かったぞ 1987年の大阪城と両国の暴動事件
俺は大阪城にはいたけど放火する奴もいてめちゃくちゃやった 晩年の猪木vsベイダー
序盤から猪木がボッコボコにされる様は見事だった 後藤小原対越中健介のiwgpタッグ戦
最後のバックドロップとビールは面白い ttps://youtu.be/29mMfw5_6RE
いやあ久し振りに観たら涙出そうになったwたまらんわ・・・ 新日で女子プロを見た覚えがあるなぁ…。
やたらぴょんぴょん跳ねて、すごく
面白かった。 >>42
前田ニールセンいいよねwwwガッツポーズかっこいいし。
ぶっちゃけUWFとか長く続かんのすぐわかったんで、異種格闘技とか
も別にして、この一生懸命さのファイトを伝える路線で
プロレスを盛り上げてやっていけば、新日隆盛続いた。
超獣いた昭和の全日はそれあった。
小川や藤田みたいなカッコ悪いわ面白くないわダサいわ
のセンスのない強さは新日には一切いらん。
これは歴史が証明してる。人殺しだけしか生まない。
プロレスは大小あれアミューズメント&エンターテインメント企業。
サービスも大事。 今や、リバースフランケンを乱発しているのをよく見るけど、金本対サムライの雪崩式リバースフランケンは衝撃的やった。 A猪木対ビル・ロビンソン戦は新日本といううより日本プロレス史上最高の
試合だと思う。 新日本vsUWFと猪木引退試合は東京ドームが人だらけで驚いた 武藤
高田
だな
ドラゴンスクリューからの足四の字
は痺れる スタン・ハンセンVSお客さん
タイガー・ジェット・シンVSお客さん
タイガー・ジェット・シン&アブドラ・ザ・ブッチャーVSお客さん >>470
解説にも呼ばれてたよ。内藤ファンって言ってた >>453
レフリーのミスター高橋もホーガンも猪木の逆ブック破りを知らなかったんだよ >>464
当時の女子プロっていうか全日女子はよかった
善玉悪玉ハッキリしててレフェリーも善悪なレフェリングあってオモロカッタ 猪木がドンフライにかけたコブラツイストは
ほんと大蛇が絡みついたようだった 健介vs藤田 IWGP戦 両国
開始から期待通りのゴツゴツした内容で超やべ〜って思いながら見てたら、藤田の胴締めスリーパーを健介の天才的な閃きでフォールに入って3カウント入った試合かな。直後にコーナーに上がって雄叫びを上げながら両手でアピールする健介の姿は今でも忘れられない。
北斗なんか感極まって当時の社長の草間が座ってるイスに自分の子供を抱きながら、あつい包容とも取れる感謝の蹴りを泣きながら食らわしてたしな。
それを見た健介は慌てて勝利の雄叫びをやめてリングを降りて北斗と一緒に(真似をして)草間に感謝の意を表し、藤田は負けて語るもの無しとばかりに(さっそうと足早にお役目ご免)リングをあとにした。
後にも先にもこんなに感動したIWGP戦はなかったよな!! >>369
後で医療関係者に人間が失神したらあんな風に舌は出ませんって
新間が怒られたらしい 藤波対チャボ・ゲレロ
ドラゴンロケットで藤波大流血の試合 >>6
ドラゴンスクリューからの足四の字って技の流れは美しかった 長州×藤波
藤波がタイトル奪還に再戦して一敗地にまみれたあたりが最高 武藤高田の初戦は最後のフィニッシュが四の字固めってのが最高だった
そして決まってからのトライアンフが神 ライガーvsウルティモドラゴン戦で3分たらずで決まった試合があった。
実況席ものんびり話してたらいきなりラ・マヒストラルでライガーが負けてしまった。
あれは面白かったなあ。ライガーはよく負け役で他団体の選手を光らせてたよ。
ライガーのおかげでサスケやデルフィン、ウルティモ、ハヤブサも全国区になれたようなもんだし。 JカップのライガーVSえべっさん
わりと本気だしたえべっさんの貴重なまじめ試合 >>468
あと雪崩式リバースDDTとスイング式リバースDDT も印象的だったなあ。 >>477
子供のころ隣のオッサンがゴディにしつこくヤジ飛ばしてたら、ブチ切れて鬼の形相のゴディがこっちに向かってきたときは殺されると思った
あれ以上の恐怖は体験したことない >>496
ライガーウルティモならそのあとのライガーのリベンジマッチのが好きだな
コーナーでのウルティモのテクニックに衝撃受けたわ そんな仏のようなライガーを呆れさせた茂木はどれだけ酷かったんだ >>468
金本タイガー時代のダブルインパクト式飛びつきフランケンシュタイナーは衝撃だった
そのうちけがすると思ってたら早速ケガしてた タッグだと猪木坂口VS藤波キムケン
藤波のドラゴンスープレックスで猪木がフォール負けした試合 みちのく勢の参戦はライガーが積極的に動いたんだよな
サスケがワールドプロレスで放送された直後に、あらゆる場所で
「テレビ見たよ!」と声掛けられて全国ネットの凄さを感じたと言ってた >>472
ブリティッシュ ブルドックスの身体はヤベーな
この二人は競走馬用の筋肉増強財剤を使ってたんだよな >>435 >>434
高田さんて、めちゃめちゃプロレスセンスある。武藤さんと双璧の試合が
証明してる。世界でもやれるレベル。だから前田さんがリングスとか言っても、
UWFとか意地はらんと、地道に新日にいてトップで活躍すべきだった人材。
でも前田さんの弟弟子なんで、そこを、なんか不器用にプロレスだけ
否定してしまうというか・・・今でもそこがちょと不憫。
ハッスルはまあ…おもしろかったけど、まともな試合はしてないから。
RIZINなんかで、同じくしょーもないこと言うてる姿はそんなに好きじゃ
ないけど。 金本VSグラン浪花
金本にマスクを剥がされた試合
今でも記憶に残ってるわ >>92
俺はタイチ&TAKAみちのくvsライガー&4虎の方が好きだ
毒霧浴びたタイチにコーナーポストへ置いた机めがけて先の尖った金具を差すなんて信頼感が無いと出来ない タイチわりと好きだけど3冠パワーボムを乱発するのはやめてくれ 大阪城ホールの藤波前田の両者KOしかないと思うんだが 猪木・シンVSベイダー・アニマル浜口
色々と安心して観れた 普通に猪木vs長州だろうな。今のプロレスはサーカスだからな。 >>68
脊山はサムライTVのバトルメンMCやってた時期あってそこからもう6年以上経ってもまだ居るから、少なくともにわか扱いされる段階は終わってる 猪木ーストロング小林
猪木ー天龍
藤原ー前田(失神しながらレッグロック)
武藤ー橋本(95G1決勝)
思い付いたのはこんなもん 長州藤波だな
ここまでお互い負けたくない意地の張り合い熱い試合はないだろう 猪木vs国際軍団の1vs3の初戦が一番ファンが熱狂したんじゃなかろうか 2009年2月両国
棚橋vs中邑
2011年2月仙台サンプラザ
棚橋vs小島
棚橋プロレスが報われた試合は泣ける ライガーが一時黒いコスチュームになってボディスラムとか掌底をフィニッシュにしてた流れなんだったんだよw 今見たら昔の試合はクソなんだけどな。その時は興奮したが
そんな中武藤は別格 >>315
この試合次の日のスポーツ紙全部1面だったからな
時代とは言えインパクトあった 最近なら後藤vs天山だな
体重も増えて顔も良いから天下取ると思ったんだけど今や若手や外国人レスラーの踏み台になるとは思わなかった 春一番対ウイリーウィリアムスの試合は何度見ても笑える >>485
GK「IWGPがねぇ、泣いてますよ!」 >>522
×俺たちは殺し合いをしてるんじゃないだ
△我々は殺し合いをしてるんじゃない
〇わいわいはこしあんじゃないだ 全日ノア派だったからパッと思いつくのはG1かドームぐらいなんだよな
真っ先に思い浮かんだのは中邑vsAJスタイルズのインターコンチだった >>494
UWFに強烈に食らわしたプロレス技だったな
武藤のセンスすげー タッグマッチで中西が健介にかみつきやられた試合は良かった
出戻り直後の健介は別人のように多彩な技使ってた >>61
寺西のジャーマンにも興奮したな
地味な攻撃しかしない選手だと思ってたから 橋本×ザンギエフ
最後の“未知の強豪”レッドブル軍団が新日マットを席巻する中、プロレスの古典的な技【足4の字固め】がザンギエフにとっては“未知の拷問技”で、引っくり返すこともロープエスケープも出来ずひたすら我慢するけど力尽きギブアップするという説得力ある完全決着に痺れた
高田×武藤の足4の字決着はこれの焼き直しだし、バリバリのプロレスラーだった高田が全然返せないという矛盾が見過ごせなかった 前田日明VSスーパーストロングマシーン
この頃のマシーン大好きだったなあ・・・ 今でも定期的に観る個人的な新日シングルベストバウト
97.1.4蝶野vs中牧
17.4.9オカダvs柴田
18.9.15ケニーvs石井 2.12の棚橋vsオカダが上がらないのは何故?
棚橋に勝って時代が変わったのに解説の安田拡了が認めないと訳分からんコメントしてて腹立ったわ
鷹木の技も全て把握してたミラノさんがN解説者ではNo.1 親日ではないが
wweでバイカーキャラやってた頃のテイカーのWMでの入場シーンは痺れる格好良さだった
生バンド従えて入場だったな >>278
大仁田はJr.ヘビーの体格なのにヘビー級の選手と試合してたからなー
技術的にもいまいちだったし ●闘魂列伝3公式ガイドブック●
君に届け!!この熱き想いと躍動する炎の魂!!
天山広吉選手独占インタビュー
今回は「闘魂列伝3」にも登場する天山選手にインタビュー。その想いは何よりも熱かった!!
ーー今日は闘魂列伝3の企画でインタビューに参りました。どうぞヨロシクお願いします。
天山選手(以下、天):いや、こちらこそお願いします。今日はそのゲームはやらないんですか?
ーーすいません、持ってきていません。
天:そッスか・・・・・・。
ーーさっそく質問なんですが・・・・・・
天:今回で「3」だよね。ゲームないの?
ーースイマセン
天:いや、いいんだけど・・・・・・ あまり新日にはまり込んでなかったからか、金本&田中vs大谷&高岩とかカシンvsサムライとか面白かった記憶なんだけどジュニアは亜流なの? >>468
あの試合、何が凄いっかって金がサムライに唾かけてた事 >>521
体調不良を補う為
体に負担の少ない試合をした 当時余ってた蝶野とマシンが組まされて武藤馳組とのSGタッグ決勝戦。
蝶野とマシンが上手く行くわけがなく途中で仲間割れ。
場内はマシンへの声援があったが武藤組にあっさりと負ける。
そしてマスクを脱いで「しょっぱい試合ですいません!」
次のシリーズからは素顔に平田になって正規軍として頑張ると。
マシンに同情させてベビーにするという見事なシナリオだった。
蝶野の容赦ないヒールとしての格も上がったし。 両リンで終わったけどハンセンvsベイダーのどつき合いは凄かった シン対猪木
アルゼンチンバックブリーカーで猪木ギブアップ >>559
しかもそれをSGタッグ決勝の試合中にやるという >>549
大仁田は全日出身だし技術がないわけではないと思うよ
インディ相手にオレつえープロレスがしたい新日とその空気読んで邪道スタイルやってる大仁田という印象 初代タイガーがレス・ソントンを破ってNWA世界ジュニアヘビー級タイトル奪取した試合も渋くて好き。 オーエン ハートvs馳浩
オーエンの試合はハズレが無い。 ロードウォーリアーズの圧倒的暴力は今尚記憶に新しいな
秒殺の試合運びやダブルインパクト
アイアンマンのテーマソング
どれもこれも唯一無二の存在だった
最高のコンビだったと思う 歴代ベストバウトって感じじゃないけど、猪木ブロディとか血まみれの藤浪前田も良かった 待て待て待て、コノヤロー、俺の話を聞け
藤波、前田、お前たちは噛み付かないのか
出る前に負けること考えるバカいるかよ
俺たちは殺し合いをしてるんじゃないんだ >>426
よくご存知で!
あれは危険な箇所への蹴りでしたね。ハイキックでこめかみと目の横辺りにスパッと入ったと記憶しています。
今、DVDでさっと確認したんですけど納められてないみたいですね。
後半で後ろ蹴りで斎藤の顔面狙ってるんですけど後ろ蹴りは手加減難しいですしまともでしたら大怪我します。
誠心会館組はレガース付けてるんですけど新日側は確認できませんね。
小林も少々の怪我もありぐらいに考えてたんじゃないでしょうか。 馳名勝負多い
猪木に勝つんじゃないかとさえ本気で思った 馬之助vsマサ斎藤
マサさんが横浜銀蝿みたいなの引き連れて入場するも馬之助が竹刀振り回して威嚇したら皆逃げちゃったやつ 金本が散々こき下ろしてたスイング式DDTからのデルフィンクラッチでピンフォール負けした試合も味わい深い。 アンドレハンセンのど迫力を
覚えていれば
ロスインゴなんざ小人の組体操 良くも悪くも最高潮に盛り上がったのは
武藤vs高田のドーム決戦第1ラウンドだろ
あの日は終わってからの会場の外が酷く過激だった
至るとこで新日とUファンの罵声が飛び交い
挙句にファン同士が乱闘する騒ぎまで発展してた >>425
こんなくだらない試合やってられないからやめようと言う浜口をラッシャーが
会社を無くした俺達を使ってくれてるのだから断れないと説得したという話は
涙無しには読めない >>89
ゼロワンの頃には若手の練習も見ないで冬木未亡人と不倫しまくりだったしな
仕方ないから、その頃ゼロワンに参戦していた長州が練習見てやってたとか 結局世代とか贔屓団体によって全然違う結果になるんだろうな。俺なんか10試合挙げろって
言われたら、ほぼ80年代の新日本になっちゃうなw >>53
会場で観戦してたウルティモが「オレはこんなリングに上がらなきゃいけないのか」って恐怖で震えたという凄い試合 バトルロワイヤルだったか
前田日明対上田馬之助
プロレスの真髄を見た >>551
中野も永田もガチでいいのが入った顔の腫れ方してたね >>590
90年代全日と00年代HOAHになっちゃうわ
どんだけバカにされようがドームの小橋vs健介は面白かった >>427
俺もこれ
受けの上手い馳武藤だから物凄い試合だった
馳は議員になっても何も怖いものなんてないだろうな >>592
ベイダーの投げっぱなしジャーマンで猪木死んだかと思ったww 大谷金本高岩とライガーサムライカシンの6メンめっちゃ好きだった
大谷はミサイルキックやスワンダイブもいいけど受けが本当に上手くて面白かった >>592
あのがんばってってのが
ベイダー二流の証だよなあ
「ファイト」「カモン」みたいな事を言いたかったんだろうけど
ならしっかり調べて覚えろというのと
仮にそうだとしても外人が日本語で
「猪木まいったか まいったか」
こんなのおかしいって分かりそうなもんだし
そもそもあんな全ての攻撃をカウントダウンの猪木が返してしまったら
橋本や武藤はなんなんだとなるし 田コロでやったハンセンVSアンドレ
あんな避けたけどハンセンのエルボードロツブやばすぎ
東京ドームの長州VS天龍
あのゴツゴツとしたやり合いはあの二人ならでわ >>595
前田VS上田はテレビ中継が始まる前と後でスタイルがまったく変わったのが凄いね あの10.9東京ドームは大会全体が色んな意味で伝説だよ
今あんなファン同士がピリついた大会なんてないからな >>150
日本人で一番凄かったドロップキックは若い頃の鶴田だよ。とにかく高さが凄かった。 ザ・コブラvsデイビーボーイ・スミス
コブラの国内デビュー戦 ローランドボックvs猪木も凄かったな
ポンポン投げられて猪木死んだかと思ったわ 猪木ベイダーのジャーマンと小橋ウィリアムスのバックドロップはヤバい死んだと思ったな 新日本の選手じゃないが、理不尽大王冬木弘道vs200%男安生洋二は凄く面白かった
入場から邪道外道引き連れた冬木、ゴールデンカップス高山、山本引き連れた安生
二人とも試合巧者で下馬評覆すほど盛り上がったな
この試合マッチメイクした長州は凄いな 猪木 藤波 の60分マッチもよかった。
猪木・坂口 藤波・木村 のタッグマッチもよかった 藤波 木村 の後楽園ワンマッチ興業で木村がイナズマで一瞬勝ったのもよかった 最近だと リコシェとオスプレイの試合はすごかったな >>26
同じカードなら1985年9月19日 東京体育館 アントニオ猪木 vs 藤波辰巳のほうが新日らしいだろ これ逆にワーストバウトも知りたいね
俺は藤田vs健介かな >>600
延髄マットに直撃で猪木はねて死んだと思った 棚橋と殿が数年前くらいに3月にやったのがなんか好き Jカップ決勝のペガサス対サスケ ポストからのツームストンの衝撃 ‥‥とは言えやはりおれは
結末が決まってると言われてまで楽しいフリをするほどアホではないというか
ミスター高橋はやはりそこは隠しておくべきだった
いくらなんでも結果の決まってるプロレスなんて見ないだろ
もちろんそれは和泉もとやがどういう事を
インリンがどういう事をという意味では見るが
「鍛えた人間同士が結果を決めて激しく戦う」
こんなものアホしか見ない >>588
当時ラッシャーさんの腰がものすごく悪かったらしいよ
国際軍団の商品価値を考えたら新日にとっても苦肉の策ではあったんだろう
まあ使い捨てる気マンマンなことに変わりは無いだろうけどね ワーストバウトってのは難しいな
まぁ、有名なのは
猪木 ホーガンのIWGP決勝戦にに長州が乱入の試合。
猪木 マサ の試合に海賊が乱入して手錠かけてぶち壊した試合。
猪木と小錦の弟の異種格闘技戦。 ハンセン対小橋!
毎回小橋のやられっぷりは凄すぎた
でもついにハンセン越えした時は泣いた 蝶野vs平田3番勝負
蝶野が反則負け連発で試合にならんかった
凄いと思ったわ >>623
おれは猪木ホーガンでなく
そっちあげようかと思ったぐらいだ
あの試合は本当にドキドキして見ていた
二戦目でかなり早い段階でラッシャー木村をフォールして
あっこれいけるんじゃないの?と
あの二戦目も‥‥まあシナリオっていうからにはシナリオなんだろうけど
シナリオにしてもよく考えたよなあ
それを「シナリオだった」と言われちゃ困るけど 猪木対タイガージエットシンだろ。
タイガージエットシンのどこが強いのかわからなかったが実は知られてない必殺技があるんだろうと思いつつ見てたわ。 >>92
狂神ライガーは興奮した
あの頃のムタは登場衣装見るだけでテンション上がる DDTとはダミアンズ ディナー タイムである。
デンジャラスドライバーテンリューってのもゴングかなんかの必殺技集でみたな。 グレートムタvs新崎人生だな
プロレスしかあり得ないプロレスらしい試合 橋本が小川にボコボコにやられるやつ
テレビで中継したやつ
あの時の小川カッコ良かったわ >>4
いやいやその日のベストバウトは
佐野vsライガーだろが異論は認めない 藤波vs前田@大阪城ホール
これの結末が両者KOなんだけどいまだに納得いかない
藤波が大流血で立てないのはわかる
問題は前田ですよ前田
藤波とジャンプ時にただ足が交錯して落下しただけでなぜあそこまでのダメージになるんだ
考えたくはないけど前田は空気を読んで両者KOの道を選んだんだろうな
それまで前田はピンピンしてたんだからそうとしか思えない 一つだけ選べといわれたら、Best of super jr. III 決勝のサムライvs金本だなあ
雪崩式リバースフランケンシュタイナーは本当にサムライ死んだと思った
>>547
近年ならこれ あそこまで劇的に観客の空気が変わった試合は記憶にない 新日の選手ではないけど
渕正信の「蝶野、忘れ物だ」
あれ痺れたなぁ >>629
またこれシブいなw
プロレス好きで良かった って試合で今でも好き >>4
正にそのふたつだね
どうしてもひとつに絞れと言われたら俺は長州vs安生かな 長州vs三沢タイガー@両国国技館
長州の自ら走ってタイガーの横をすり抜けて「タイガー!!」と絶叫してのリキラリアットが素晴らしかった
最高のリキラリアットを受けてのタイガーの倒れ方も最高 >>1
来年のドームで観てみたい
ヨシハシvs.森嶋vs.カサンvs.諏訪魔の4wayマッチ >>28
当時は交流戦とか珍しい時代に
親日最強外人ベイダー対全日最強外人ハンセンの
団体の面子をかけたありえないようなドリームマッチ
ハンセンが入ってくると東京ドームがわれんばかりのハンセンコール
メインイベントの猪木の試合がしょぼくなるほど盛り上がった
ベイダーの顔面の骨が数箇所おれたセメントマッチ 試合そのものじゃなくて、そこにいたる流れとか入場シーンとかフィニッシュとかも含めれば、やっぱり10.9の武藤vs高田 プロレスラーでも橋本真也は天然でガチだから今居たらオカダカズチカの試合に乱入してたろな歴代レスラーでNo.1に入場曲が格好いいレスラー
若い世代はYouTuberでご確認を >>31
あの試合の緊張感は90年代ナンバーワンだね。ドームより格段に上 糞さぶかった試合も一杯あるな
健介はもはや立ち振る舞いからしてさぶかった >>637
それを黙認出来ないようではプヲタ名乗るの100年早いよな なんだかんだで武藤VS高田の1回目。ドラゴンスクリュー→足4の字とかいう古典を最新鋭に昇華した。 鶴田天龍vs長州谷津@東京体育館?or札幌中島?
天龍がロープ最上段にしがみついて谷津のジャーマンをこらえる
そこにエプロンを天龍!!と叫びながらリキラリアットを天龍の側頭部に当てる
天龍の手がロープから外れに2、3歩下がりながら谷津のジャーマンが決まりカウント3
谷津のジャーマン素晴らしかった!! G1の橋本vs.山崎好き
山崎が人望失って仕方なく新日に来たって後に暴露されたのは悲しかった >>602
体細いのにプロレス的な受け上手かったから
外様なみちのく勢とかとも上手く手合わせ出来たんだろうな >>656
Uインターに入団させてもらうために、宮戸に土下座したってやつね >>609
そうなの?ニーとバックドロップのイメージしかなかったわ。今度CSでやってる昔の全日見てみる 最近だとオカダ対柴田が試合後の柴田の怪我からのオカダの発言も含めて好き 前田vsニールセン@両国国技館
戦前のニールセンの低評価と異なり蓋を開ければ
前田のガードがザル状態でニールセンのパンチとキックの二丁拳銃がヒットしまくる
その中で足にしがみついてアキレス腱固めからの逆片エビでの前田の勝利
その前田に飛びつく高田の喜び方がハンパなく感動した >>657
大谷はシンプルにクッソ上手かったわ
どんな相手でも見せ場作れるんだもん
あそこまで相手立てるプロレスを新日のどこで学んだのかは謎 東京ドームでの橋本真也VSビクトルザンギエフ
これは感動した
最高のプロレスだった ライガーvsハヤブサ
ライガーサムライカシンvs大谷金本高岩 猪木藤波木村上田星野vs前田藤原木戸高田山崎@東京体育館
初のイリミネーションマッチでこんなおもしろい試合方式があるのかと当時度肝抜かれた
キーは上田で前田の足を掴みながら場外に転落した姿は仕事師だった 新日本だったら長州VS天龍か、橋本VS天龍のどれかかな
武藤VS蝶野とか蝶野VS越中も好きだけど >>301
全日対親日の対決で
ウィリアムスVSノートンは面白かったな
ウィリアムスが猪木を秒殺するほどの怪力でも
パワーではノートンには叶わないのか
力ではなくテクニックでノートンのパワーをかわし
あの重いノートンを右に左に後ろに前に投げまくって
両者ともふらふらになっていた
ウィリアムスがもう10年総合に早く出ていれば
ブロックレスナー以上の活躍だ出来たのに悔やまれる NOWvsNEWも面白かったけど名勝負は思い浮かばないなあ 大谷といえば、大日本時代の田尻との初対決が素晴らしかった
試合後のインタビューでも大谷が田尻絶賛して嬉しそうだったのを、見ているこっちも嬉しかった
いつの間にか、立場は天と地に裏返っちゃったけど 間違いなく橋本vs小川の最終決戦だわ
客の熱の入り方も半端じゃなかった >>661
どのセレクションも素晴らしい
納得だわ >>658
そこまでして入ったUインターでプロレスより整体の勉強優先だったとかね
上昇志向がない上に真面目に練習しないNo2だから若手に舐められ倒されてた >>622
だよな。ガチもあって予定調和もあるって所が良かったんだよ。
シンが猪木夫妻を襲ったのをバラしちゃいけないと思ったわ。
シンは試合をやらせろと倍賞美津子を襲い、観客の老人の目をサーベルで突き刺し失明させたって言うから
入場シーンで観客が命がけで逃げ回ったんだよ。 >>635
まあ小川も安生にボコボコにされちゃうけどね
実際、安生はガチなら最強クラスだったから無理もないけど >>663
Uインターでもみちのくでも相手を輝かせる能力がすごかった
ゼロワンに行かなければ、暗黒期のエースだったでしょうね 長州藤波の名勝負数え歌もいいんだけど
両リンとか反則決着が多いんだよな
だから名勝負かって言われるとなあ >>221
あのジャーマンは猪木が軽量すぎてのアクシデントだろうなw
それでも猪木が大丈夫だったのは軽量だったのと身体の柔らかさだろうな。
三沢は身体が硬かったからああなってしまったわけ。 武藤 蝶野 ブラックサミットだっけ?
入場が最高すぎる 蝶野が橋本のテーマ曲で入場した試合は感動したの覚えてる。 >>615
反則稲妻はワンマッチの前じゃなかった? >>213
格闘技的な実力差を考えたら、橋本なんて小川の相手にすらならないレベルだからなぁ。
まぁ橋本が弱すぎて何ら抵抗できなかったのはある意味良かったのかもしれないな。 動画ってありがてえよなー
20年ぶりに武藤高田延彦みたら笑いとまらんわーー >>684
あったけどウィリアムスのヘボいバックドロップで終わった残念な試合だった >>683
藤波対長州は長州が初めてフォール勝ちした83年のが好き あと何があるだろうなあ
三銃士世代になると名勝負って感じじゃないんだよなあ
あんまり印象残ってないなあ >>613
タコと消臭スプレーな
最後はガムテープ巻いてラリアットだったっけ >>26
それで決まりだろう
ちなみにリーグ戦も面白いの多かった ウィリアムスとノートンって全日との対抗戦でやったやつだと思うけど
戦前の期待感も薄く、実際両者バテバテでまともに相手を持ち上げられないから技がグダグダになり
さっぶい試合だった印象。 初めての生観戦は小4の時
ムタvs馳@広島サンプラザ
反則負けの後担架に馳を乗せてからのムーンサルトで去って行くムタ
痺れたなぁ >>213
インタビューで小川本人はプロレスをしに来た。橋本が何故か試合自体を拒否してあんな感じになったとは言ってたな。 札幌テイセンホールでの後藤コールが鳴りやまなかった試合
犬軍団に中邑もいた気がするんだが… >>694
蔵前三大決戦な
ちなみにその日のベストバウトはキッドvs小林な異論は認めないよ >>684
馬場対猪木とか鶴田対藤波
は噂だけで結局行われなかったが
その代わりに団体の最強外人は命を削るような
セメントマッチをさせられていた
親日最強を決めるベイダー対ビガロやベイダー対ノートンも面白いが
全日外人対親日外人は団体の看板を背負っているから緊張感が半端なかった >>613
当時の新日でよくやってくれた
冬木と安生だから成立した試合 ハッスルハッスルの人と橋本のやつだわ
つかそれしか知らん 健介は大仁田戦だなぁ
煙草ふかしてニヤニヤ笑いながら入場してくる大仁田
つっかかる健介にパイプ椅子で一撃
頭に椅子をまともに食らっても微動だにしない健介
ここまでの数分が最高
あとはまあどうでもいい >>704
そう言えばWCWでのスタイナー兄弟vs.殺人魚雷コンビって映像あるのかな?
当時の両団体トップ対決だったので、雑誌を見て興奮したなー >>699
プロレスでガチで力比べやるとあんな感じになるんだろうな。 武藤×高田(初戦)
長州×安生
アンドレ×ハンセン(田園コロシアム)
初代タイガー×キッド(タイガーデビュー)
猪木×国際軍団(1-3) >>678
予定調和自体は悪くないものな
予定調和ってか
「いずれ勝つための戦略」なら全く問題ない
たとえばリーグ戦で
決勝に行く為に裏取引してのわざと負けなら何も問題はないもの
猪木はさすがだなと思ったのは
何年か前のインタビューの一部で
今のプロレスについて言及してたんだが
たとえばタッグマッチでも
必ず1発やり返してタッチするけど
タッグマッチってのはそうじゃない
最終的に勝ちゃいいんだから
そういう事だよな
勝つ為になんでもしていいのであって
関係ない動きはすべきではない
やり返すのもそれが勝ちへの最善であるなら >>685
猪木が軽量とか三沢の身体が硬いとか....プロレス見たことあるのか? まだプロレスにガチがあると信じてる人がいてちょっと驚いた >>427
武藤の表情が、またなんとも言えないんだよな 81年
ハンセン対アンドレ
猪木対R木村(二回目)
81〜82年は引き抜き合戦もあってカードも新鮮で
新日も全日も面白かった >>659
https://www.youtube.com/watch?v=8E0e9RgVNvI
昔のリングは硬くて今の親日のリングはスプリングが利いてるから比べられないが
当時の鶴田は2m以上の馬場にもドロップキックしてたし
ハンセンやブロディーにパワー負けしない日本人は珍しかった >>701
橋本って馬鹿なんだよ、自分を買い被りすぎ
ガチの実力なんてないのに自分で強いと錯覚してたデブ 1984.2.7 蔵前国技館 WWFジュニア王座決定戦 ダイナマイトキッド対ザコブラ >>110
俺もこれ!
素晴らしい気迫のこもった試合だった。
大谷のドラゴンスープレックスがエグ過ぎてヤマケンの肩が浮いてしまい、即座に関節に切り替えたラストも秀逸。
リマッチで星を返した後、インタビューで荒れ狂う大谷も微笑ましかったなぁ。 武藤高田以外ないわ
ドーム追加席できてたはず
めっちゃ埋まってた >>727
アントニオ猪木で検索して身長体重を調べなさい
三沢は他のレスラーから猫のような身体の柔さかだと言われてた >>622
ミスター高橋はプヲタに一生言われるだろうな
俺も恨んでるっていうかむかついてる グレートムタ vs 武藤だろ。これを超える試合はない。 ブロディ/スヌーカが失踪した時のIWGPタッグリーグ優勝決定戦
猪木/坂口vs藤波/木村
藤波のドラゴンスープレックスでの猪木越え
新日vsUインターだと自分の中じゃ武藤vs高田Tより
第一試合の永田/石澤vs金原/桜庭 >>644
その試合、マニアが100人は追加で集まるなwww 新日限定なんだな
新日以外だと東京ドームレスリングサミットの
天龍VSランディサベージ >>106
んじゃ そう書けばいいじゃん
八百言ってんのアンタ 前田VSニールセン
何度観ても興奮する。
次点で、ベイダーVSハンセン
ハンセンの入場シーンからMAXボルテージ >>734
その割におれは
ミスター高橋本をことごとく買ってしまっているみたいな
プロレス好きであればあれが面白くないわけないものなあ
大体おれはプロレス本が好きだし
おれが読んだ中ではいわゆるゴング金澤の本が面白かった
やっぱ長年記事を書いてきた人間なんだろうなという面白さがね
ミスター高橋はもうどう考えても真面目な人なんだろうなというのが文体からもね
そして文章もなにもあったもんじゃないが
やはり地獄のアングルが面白くて何度も読んでしまう 試合じゃないけど調印式でレスナーにビンタされた藤田がその腹いせに蝶野にビンタして以外と効いちゃた流れが最高に面白かったw 金福子の犬
最近ギャラ下がったのかこのバカ良く出てくるな ベイダー対ハシミコフだな
誰かあげてるとおもったがないのか やっぱり、猪木ロビンソン。
今から考えると、新日スタイル黄金期到来を告げるような試合だった。対ゴッチ、ルーテーズは古すぎて誰も知らんだろうし。 ニタvs真鍋アナ
ニタが自分のよだれを真鍋アナのクチになすり付けようとして、
真鍋アナが必死に唇を内側に隠してるのが見事だった よくわからんベルトのかかった大谷vsワイルドペガサス戦がいつまでも忘れられない
パワーボムで大谷が2つに折り曲がったり、
スワンダイブ式飛びつきDDTで首がリングに突き刺さったようにしか見えなかったり、
小学生の俺には衝撃的だった 細かい試合を出せばアレ好き
G1かな橋本vs馳で
馳の動きが止まった所に橋本がとどめのニールキック狙ってロープに
場内にウワァ〜みたいな悲鳴が
そして橋本が飛んだ瞬間!
馳がタイミング合わせて裏投げ
そのままカウント3
そうか動けない馳は
最後の最後にバクチをしかけたんだな
さすが馳 猪木vsシンの抗争で
腕折りの試合とアルゼンチンバックブリーカーでシンが勝った試合。
いずれも会場の熱気や殺気が凄すぎ 俺は実際に見た福岡ドームでムタじゃなく武藤で初めてIWGP取った時だな
相手は当時ずっと防衛してた橋本 武藤は寺帰りで無精髭 勝俣州和もよく分かんない人だが
武藤高田をあげたって事はまあまあというか
水道橋はイヤミだものなあなんか 新日じゃないけど武藤が天龍から三冠獲った試合の雰囲気は尋常じゃなかった >>749
次に繋げなきゃ意味ないし、あれがベストだろ 95年だったかな?
G1の武藤vsフレアーと武藤vs蝶野 >>213
あれはセメントじゃね?
二戦目の試合、橋本が蹴りで小川を失禁させたじゃん
あれだけ恥をかかされたらなぁ アンドレvsハンセン、そしてラッシャー木村の「こんばんは」 >>760
橋本vs小川の二戦目はブック破りだと聞いたが >>93
だね
引退かけた四戦目の最後は流石の小川も切なそうな顔してたな >>765
橋本が倒れた小川を失禁させた事がシナリオ外のことだったんだろ? >>580
それマサじゃなくてヒロな
一応ツッコんどいてあげる 小橋vs健介 を挙げるやつが少ない
やっぱ評判ほど実際には評価されてないのか >>767
誤字だと思ってたが……失禁?
そもそもブックでも死角から頭部に蹴りを入れるのはちょっとなぁ…… >>473
猪木引退試合は終了がすごく遅くなったがみんな最後まで見たので帰宅難民ですごいことになった
あれで初めてカプセルホテルを経験したがどこも空いてなくて浅草まで歩いた 猪木なら国際軍団1対3の2戦目。
それ以外なら第1回スーパーJカップの
準決勝サスケ対ライガー。
第2回G1 決勝の蝶野対ルード、
大仁田対長州の電力爆破も捨てがたい。
真鍋に泣けたんだよね。 >>544
オレもそう思う
ザンギエフへの技に四の字を選んだ橋本のセンスを解説が感心してたな ぶっちゃけ橋本絡みってプロレスじゃ無いよな
蹴ってるだけの印象 >>771
普段プロレスを見ない層には受けるだろうし、悪くはなかったが…
ベストバウトかと言われると違う気がする
でも、プロレスなんて真剣勝負じゃないんだろ?なんて馬鹿にしてた知人が、
あの試合を見て手のひらを返したのはスカッとした 猪木対国際軍団の1対3の変則マッチ
最初の寺西をコブラツイストでギブアップさせたのに感動した 新日はやっぱり強いって思わせてくれた試合は
蝶野中牧
マサ斎藤グレート子鹿 新日見始めの頃だったので
ケリーツインズみたいなレスラーも妙に印象に残っている
なんたらキャメロンとか G1の飯伏ケニーよりは1.4の岡田ケニーのが良いだろうに テルはオメガファンかな?オメガの試合って評価別れそうだな >>738
絶対噛み合わない塩試合と思ってたからびっくりしたわw >>213
折り鶴兄弟はガチ。今はおっさんになっているだろうが・・・ プロレスの巨大なポテンシャル&エネルギーを見せつけた、北朝鮮での猪木対リックフレアーこそプロレスを語る上では絶対に外せない伝説級の試合だと思う。
あの狂気と狂喜の大歓声を見てるだけで魂を揺さぶられる。 新日Uインター対抗戦は長州vs安生が一番面白かった
安生の顔面にティンコ擦り付けてたし >>121 あれほどすべりまくりな武藤はみたことなかったね…対戦がきまる前の試合で目やられて目が見えないふりする武藤の演技も下手すぎだったなぁ 初期のヤングライオン杯
荒川真
星野勘太郎
力抜山
小杉俊二
80年代は地味ながら前座戦線も充実してたな >>782
小橋vs健介はちょっと違うが四天王プロレスっぽい試合見せると
プロレスなんて真剣勝負じゃないんでしょ?という人も手のひら返すね 猪木ベイダー
デヴィット外道
オカダケニー
感動したのはこの辺かな >>788
G1のケニー飯伏は期待度からすると相当ながっかりだった
G1ならベストバウトはケニー石井戦 >>432
あの日1番盛り上がったのはあの試合だったな
まぁ当時の全女ではパチンコ屋の駐車場とかでやれるカードだったんだけどなw 昔のだと羊羮対ダイナマイトキッド、時代を決めてくれないと色々といい試合有りすぎだわな。
武藤対高田のドラゴンスクリューからの足四の字とかこれぞプロレスみたいなのは大好き。
近年だとケニーと岡田の試合は面白い。今の新日ってコーディとかオスプレイとか外人選手の質がほんと高いよな。その辺と噛み合う選手が居ないのがちょっと残念。 武藤高田の10.9はベストバウトにも入るだろうけど
あの日は第1試合から異様なテンションで、長州安生で大爆発してから
あのメインだから凄かった。
当時ほとんど使う人のいなかったドラゴンスクリューから
誰もが知ってる古典的なプロレス技の足4の字固めでフィッシュとか
あれを会場で観れたのは、本当に最高だった。 >>29
ジョシュとか新日の時はいい試合やってたよな。首かっ切るポーズしてからのフィニッシュ。
永田さんとかとやってたイメージ。 >>803
ドームまでの流れがよかったよね
当日ホント楽しみだった >>85
佐野ってもっと評価されていいよね
試合運びの上手さが達人クラス
起承転結があって伏線まで張って 新日限定か
シチュエーションを考えると
前田日明vsドン・中矢・ニールセン、武藤vs高田だな
猪木は腕固めでアンドレからギブ取った試合 橋本って新格闘王とか調子にのってたけどさ、安生にボコられて怯えた子犬のようになった小川や、サンダーストーム(笑)北尾にビビりまくりだったから情けない ドラゴンが突然コーナーポストに登った後に何を思ったかそのままリングイン!待ってましたとばかりに間髪入れずにリキラリアット炸裂でドラゴンもんどりうってノックダウンの試合が今まで見た中で最高に笑った試合だな >>653
自身もプロレスデビューしたプヲタだからな
政治や政党もプロレス団体に例えて説明する ライガーサスケ
あの時代でインディー相手にメジャー第一線のサムライとライガーが寝るなんて考えられん
あのトーナメントはライガーの嫁さんが一枚噛んでるらしいが有能すぎる 新日vs大日本の大谷vs田尻
あの頃はそんな団体とか開かれてない時に、えっこんなテクニシャン
いたのみたいな驚きがあった気がする。 流石に巌流島の試合は見てないなあ
レンタルビデオ屋に置かれてたけど長い1試合が入ってるだけだし
ホモビデオを借りるような感覚があって借りなかったな 坂口とか鶴田ぐらいあると、肉体的な説得力があった
痩せた後の猪木は会場で見るとそんなに強く見えなかった
橋本も特にデカい感じでもなかったし >>796
その小杉って人、期待されてたのに辞めて暴露本みたいなの出してなかったっけ?
本じゃなくて週刊誌とかのインタビューだったかもしれないが、猪木は本当は強くないよとか言ってた 飯伏オメガとかインディだろ
なめてんのかサッカー野郎 他団体に友情参戦した越中を選手会が無許可での参戦は許さないと糾弾しているなか行われた越中vs 蝶野の試合。当時はヒールの要素がなかった選手会長の蝶野がスキンヘッドにしてきた反抗的な越中を制裁する展開だったが観客は蝶野に大ブーイング。 異様な空気のなか流血した越中を間接技で締め上げた蝶野のレフェリーストップ勝ち。終了のゴングが鳴るなか非情な鬼と化した蝶野に攻撃され続ける越中を救出したのはまさかのあの男だった >>32
猪木藤波のあとのサザンの旅姿はよかったよな。巡業風景が写って。
ブロレスの試合見て泣いたのあの試合だけかも。 猪木vs上田馬之助の五寸釘デスマッチでしょ
あの頃は「猪木が落ちて死んじゃう!」とマジで心配してたなぁ(遠い目)
猪木の腕折りはあの試合からだっけ? 馳武藤とスタイナー兄弟
ウォリアーズとハンセンブロディ
ベイダーとハンセン ハンセンvsベイダー戦は怪獣大戦争
あれはガチでヤバかった 猪木が死んだと思ったベイダーのデンジャラスジャーマンが炸裂した試合 S50年生まれのリアルタイムでは猪木vsホーガンだ 小川と橋本のしか思い出がない
小川がボコボコにしてたやつ
それも何年も前にネットで見たから覚えてるだけ
実際には>>1でやったやつもテレビで見てたはずなんだけどなあ
全日の方が何故かなんとなく思い出せる 大阪府立体育館での三冠戦
三沢VS川田
試合後半で、三沢のウラカンラナを強引に止めて垂直に落としたパワーボムは今でも鳥肌が立つ。
初めての三沢越えしたんだが川田は腕を骨折。 橋本vsトニーホーム
水面蹴りを覚えて勝つシナリオには当時爆笑した >>840
そのベイダーを膝の状態が良いころの全盛期の武藤が綺麗なジャーマンで投げてたんだよな
レスラーとしての底力では猪木 長州 藤波たちの方が格上だったけれど
身体能力や可能性でいえば三銃士はやはりずば抜けていた >>845
四天王プロレスは当時もヒヤヒヤしたけど今見るとその頃よりも怖すぎてもう見てられない
あの頃の全日の四天王や魚雷コンビ絡みの試合、全女のタイトル戦、新日ジュニアの試合、これらはヤバすぎる 長州とのしがらみもなくなった新日に橋本の息子が上がらないのを不思議に思った時期もあったが
近年の大地のぶよった体をみて納得した
練習嫌いの血をしっかり受け継いでるなw >>43
投げ捨てジャーマンで猪木が失神したやつ? ブックやアングルが無いと信じてた
子供時代限定だね
プロレスが面白かったのは
ベストは
猪木ホーガン
タイガーダイナマイトキッド小林ブラックタイガー辺り 99年5.3の天龍対武藤
天龍がスパイダージャーマン、雪崩式フランケンやったりするから、なんちゅうオッサンやなと思ったわ。 武藤vs高田かな
U系の団体がまだ持て囃されてた時代、
最強の男高田にまさかのドラゴンスクリュー、4の字固め
…あの頃から経営苦しかったんやろな、きっと 蝶野中牧かな
当時新日とは無縁だった有刺鉄線ボードを担いで入場する中牧を見てワクワクしたわ 前田対ブロディを見に行ったんだけど当日ブロディ来なくて急遽前田対坂口に差し替え
なんだ坂口かよと思ってたら鬼みたいに強くてビックリした思い出
試合は坂口が負けたけど本気出したら前田高田より強かったんじゃないかあの人 新日は三沢VS蝶野とかテンコジ統一戦とかブックが丸見えなのがなぁ 新日vsUインターの頃は、UFCやPRIDEやK-1が乱立して凄かった時代という記憶があるな。その後新日は総合に巻き込まれて衰退していくんだよなあ 長州vs安生じゃね?
当時プロレスより、ガチっぽく見えてたUWFの蹴りや関節が強そうな印象あったから、ひょっとして長州大丈夫かな…という一抹の不安もあった中、 カスを扱うような圧倒的な長州が存在してて、 長州ファンじゃない俺でも初めて長州力がかっこよく見えた。
いろんな意味でこの一戦は重たい >>872
キレちゃいないよ…俺をキレれさせたらたぁしたもんだよああ
の時か >>872
現地で観たが長州がハンセンにボコられていた事を安生相手に再現した印象を持ったよ。体格差があるわけだし相手の良さを引き出すのが苦手なレスラーなんだと思った >>845
スレタイ読めないの?負け組全日本プロレスヲタのおっさんさあ 成瀬vsカシンのIWGPjrタイトル戦
素顔での登場〜秒殺〜試合後の「寝坊した、石澤よくやった」まで完璧過ぎる流れ タッグマッチだと
橋本飯塚VS小川村上
がベストバウト >>845
天龍が泡吹いて失神した鶴田のパワーボムもヤバかった ここ30年ぐらいしか見てない奴に
ベストバウト語られても アンドレハンセン以上の試合なんで
全プロレス史上においてないだろ 橋本対高田はないな
本当に勝俣の身内贔屓なところとかが、ファン0人の所以だな
高田は絡みなら普通に武藤対高田一択だろ >>44
通だなーでもわかる
マレンコの試合めちゃくちゃ面白かったよな 武藤ほどの過大評価レスラーはいない
ジュニアのように動けてルックスがいいからだろうが、試合内容は低空ドロップキック→足四の時連発してるだけ
ほんとしょっぱい 小橋みたいな熱いレスラー今いないよね
小橋VS佐々木健介は熱かった >>818
その割にベストバウトが臭すぎなんですけど 橋本って小川に何回ビターン!てされたんだろ
最後の方は爆笑していた記憶 >>215
藤波が大流血した試合ですね、あれは凄かった 全団体のジュニアが集まったトーナメント
あれは興奮した
淵、小川、菊池出てほしかった アンドレーハンセン
序盤からの迫力満点なとこから最後のコント感が最高
レフェリーがロープに振られて戻ってくるwww 前田高田vs武藤越中のIWGPタッグマッチ
スピーディでテンポが良くて見てる方が追っつかない状態
武藤がまだ人気ない時で武藤と前田が対峙しても前田コール一色だった 豊田真奈美堀田祐美子×伊藤薫中西百恵
新日ドームが女子に食われた日 >>904
対抗戦なら平成維新軍と正道会館のも殺気が凄かった
齋藤はやっぱり目立ってたわ
青柳がショボく見えた Uとの交流戦は、背景とか含めて面白いんだけど試合自体は打ち合わせ不足感がちょっとあるんだよなあ 全日は熱かったけど、どれが一番とか思いつかない。
印象的なのは三沢が馬場に勝ったとか、川田が三沢に勝ったやつくらいか。 ハンセンvsベイダー
目が腫れてるベイダーを心配した辻が「山本さん、ベイダー大丈夫なんですかね!?」と聞いたら「ええ、大丈夫です」とアッサリ返し
その後ハンセンが腕を押さえてるのを見て小鉄が「ハンセン腕折れてるんじゃないですか?止めた方がいいですよ」とぬかした小鉄の適当な解説で冷めた
今ではいい思い出
長州天龍vs武藤蝶野
「ムタで来い!」と天龍に挑発され試合途中に武藤がいなくなり、ムタに変身して帰ってきた時興奮したなー
橋本平田vs蝶野天山
IWGPタッグ戦、平田がチャンピオンに輝いた数少ない試合よ >>916
長州天龍vs武藤蝶野
初めって使ったグリーンアリーナだったの時だったな いまの新日本と過去は関係ないだろ。
断絶させたからこそ復活した、らしいぞ。知らんけどw
あと、海外の反応あたりで流行ってる感の演出がウザい。プロレスはいらない 6.2 大阪
前田VS藤波
ダブルノックアウト
あん時の前田のニールキックのエグさったら >>82 てめえしか知らない名勝負なんかどうでもいいわ 6.2 大阪
前田VS藤波
ダブルノックアウト
あん時の前田のニールキックのエグさったら >>908
それまでも棚橋中邑は何度かあったがイマイチな試合ばかりだったけど
G1決勝の棚橋中邑はすごく良い試合だった
武藤の解説以外は… >>910
小林邦昭と斎藤の試合は熱かったな。
タイガーマスクのヒール役好敵手の印象しかなかったけど、あの時の小林邦昭は新日の看板背負ってるみたいで痺れた。
まさか小林邦昭や越中にスポットが当たるような時が来るとは思わなかったわ >>6
その試合で順当だが、オタクってのはあえてそおいうものは外すからな 広島での、橋本真也対藤波辰爾のIWGP戦もよかったなぁ…もう終わったと思われてたドラゴンが蹴られまくりでボロボロになりながらもグラウンドコブラで3カウント…その後の福岡でのリマッチで速攻奪い返されたけど… >>467
前田が絡むとヤオガチ論争になりがちだが、ニールセン戦をプロレス的にみると、それなりに語れて面白いのにな ドンフライvsスコットホール
ホールのおちょくりっぷりとやられっぷりまでが完全にプロの所業 小橋vs蝶野
蝶野の受けの巧さが際立った試合だった
誰よりもハーフネルソンくらうのがうまかったなあ あーまだ引退させちゃいけません。藤浪さんも承諾してませんし。 橋本トニーホームって書こうとしたら
数人いて笑った
色々とインパクトあったな 新日ベストバウトは99年1月の小川橋本戦だろ
あれは格闘技側の朝日昇や中井祐樹なんかも
「あれは面白かったので何度も観ましたよwww」
と言ってたし
自分も橋本がぼこぼこにされるのを見て喜んでた
あの頃の新日ヲタには橋本はガチでやったら強いと信じてたアホがまだいたからなw
小鉄も橋本ならヒクソンに勝てると寝ぼけた事言ってたしw
あの試合以降誰も橋本最強とは言わなくなったなw >>911
今はともかく、あの時代は超満員札止めが当たり前の時代だったと記憶してるが
お前、本当に見てたのか? ただあれは小川の明確なルール違反だから
小川は橋本が死ぬまで面倒みなくちゃいけない羽目になった
橋本が早く死んでくれたおかげで助かったものの >>679
お前試合見てないの?
K-1のリングで行われた小川安生戦は小川の反則暴走でボコられたのは安生の方なんだが
それと安生のガチ最強説はUインター内のパウンド無しの極めっこの話であってMMAでは全く通用しなかったよな
普通に小川の方が強いよ
格闘技を観てないプヲタはこういう下らない幻想を信じるから困るわw >>902
そのアンドレラリアットがガチ当たりしてリアル入院したミスター高橋w 勝俣がプロレス仕事の場にいると違和感を感じるのは俺だけではないはず ドラゴンスクリュー:派手に投げられたほうがダメージが小さい、最も現代的なプロレス技の一つ
足四の地固め:地味に痛い、日本のプロレスにおける最も古典的な技の一つ
この流れが最高だよな >>889
当たり前のように武藤vs高田と脳内変換しててさすが勝俣と思ってたら
vs橋本かい…ほんとあいつはちょっと外れてんなぁ >>55
これは同意するわ
あの試合にはプロレスの全てが詰まってる >>55
その試合新日本でも行われてたのか?
知らなかったわw 高田越中が面白かったなぁ
最新レガースと道着の対比 >>889
越中vs高田が大好きな自分が通りますよ >>957
ハードコア系の元祖だしな
さらに、フォーク攻撃でテリーが戦線離脱、そしてドリーが捕まり、絶体絶命のピンチでテリーが救援に!
このストーリーの流れが美しすぎる 高田はガタイ的にジュニアだから 私もエッチューさんに一票 >>18
橋本本人が、DDTと言っていたからDDT >>957
だったら1981年の世界最強タッグのファンクスvsジミー・スヌーカの方がいいな。
ハンセンが登場した時の興奮は凄かった。
後からハンセン本人も語ってたけど、バレないようにするのも大変だったらしい。わざわざ横須賀のホテルに宿泊とかね。 このスレを見てると、プロレスというのはキャラの立った名レスラー同士の対決だと、優れた演劇になるんだなと思う 新日本プロレスが読めない日本人がこんなにいることが心配。 猪木の格闘技戦
モンスターマン戦とレフトフックデイトン戦は面白かったな
ウイリー戦はイマイチだったけど >>971
たしか上の方で何度か挙がってた気がする
新日外人ではマードックも好きだったが、名前がないのがちょっと淋しい シュッツガルトでのボック猪木戦やろなあ
オブライトが出てくる前やからアマレス風
ガチスープレックスが新鮮やった 金繰りの悪くなったUWFの高田が、
新日のリングで足四の字固めで長州に敗れた試合だろ。 新日が最後に盛り上がったのは橋本対小川
あれ以降はダメだね 猪木vsベイダーかな
たった一試合でスターを作る猪木の凄さ 藤波辰巳vsエル・カネック
藤波辰爾vsボブ・バックランド 昭和の正規軍対維新軍 5対5勝ち抜き戦
組長が浜さんの場外心中 あれ好きだなー 2007後藤vs棚橋は鳥肌が立ったな
新日本プロレスの夜明けをつげる試合 >>952
小川が反則で逃げたんだよw
試合終わってキレた安生が蹴りいれてもコソコソ逃げ帰ったじゃないかよw
つべにあるから見てみろよ 近年で一番良かったのは飯伏中邑の二回目の試合だな
本当にゾクゾクしたわ 1983年4月3日 蔵前国技館
WWFインターナショナルヘビー級選手権
藤波辰巳 VS 長州 力
1986年10月9日 両国国技館
異種格闘技戦
前田日明 VS ドン・ナカヤ・ニールセン >>962
武道館でやったUインター興行でのIWGP戦とか、感慨深いものがあったわ 安生とかケンドーナガサキ最強説は幻想でしかなかったよなwキックボクシングとMMAでボロしか出なかった このスレッドは1000を超えました。
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