貴乃花活躍のキーワードは「質問主意書」
どこの党から出るにしろ、相撲関連については、党議拘束等の制限を受けず
自己判断での自由行動OKの保証を取っておくべき
保証が無い党からは出るべきでない 無所属もやむなし
相撲協会の現状維持は党の方針だ 勝手な行動するな 「質問主意書」は
執行部のチェックを受けろでは全く活動できない
ちょっと動くと、2〜3人当選者を増やしてやったのにもかかわらず、
党規違反だー、除名処分だー、比例代表だから議席返せー、の騒ぎが勃発する
ちやほやされるのは投票日まで
議員にとっては、呼べばすぐ来る現役力士の方が貴乃花よりも利用価値が高い
うまく貴乃花を潰せて、子飼いの次点が繰り上がろうものならばもっけの幸い

「質問主意書」は弁護士、識者、と相談しながら、じっくり時間をかけて
作成すればいい まあ、実務は秘書かな
10通も作成する頃には慣れて、弁護士識者の軽いチェックで済むでしょう
経験豊富な秘書が採用できれば最初から軽いチェックでOKかな
役職、代表質問、は絶対避けるべき 不備をつかれ恥をかかされるだけ
じっくりの「質問主意書」一本がいいと思う