【東京五輪】大会組織委員会の武藤事務総長、4500億円の経費削減報告
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
【ブエノスアイレス=杉野謙太郎】2020年東京五輪・パラリンピック大会組織委員会の武藤敏郎事務総長は8日、ブエノスアイレスで開かれた国際オリンピック委員会(IOC)総会で、これまでに約4500億円の大会経費を削減したと報告した。
武藤事務総長は、すでに公表してきた既存施設の利用など競技会場の見直しで2200億円余りを削減したほか、新たに会場の借用期間の短縮やテスト大会の見直しといった運営費などを約2200億円、節約したと説明した。
報告後、武藤事務総長は記者団に対し、国が「大会関連事業費」として約8000億円を支払っていたと会計検査院が指摘したことについて、「議論が混乱したと思っている。(指摘された事業は)もともと行政として必要なものばかり。五輪の直接の経費とするのは正確ではない」と述べた。
2018年10月09日 14時51分
https://www.yomiuri.co.jp/olympic/2020/20181009-OYT1T50033.html 畏(おそ)れ多くも偉大なる森喜朗・将軍さま大元帥閣下の
有り難いお言葉が発せられたのである!
全国民は、崇高なるお言葉を、直立不動の姿勢で拝聴せよ!
「五輪ボランティアなんて、単なる奴隷だろぉ?
タダで働くの、当たり前ぢゃねーか!
人数が足りなきゃ、企業や大学に割り当てて
必要人数を強制徴発すればいい!」
「オレはIT(いっと)のことはよぉ知らんがぁ
時計をたった2時間早めるだけだろぉ?
オレなら1分もあれば済ませるぞぉ!
サマータイムの何がそんなに難しいんだぁ?」
「オレがトップをしてやってる五輪大会なんだぞぉ!
たかが5兆円や10兆円のハシタガネでガタガタ言うなよ!
足りなきゃ五輪国債バンバン発行すればいいだろ!」
https://hisasuke.com/wp-content/uploads/2017/04/c268776e91f454797b20a958be228e7b.jpg
■情報システム開発現場の勇ましい言葉】
「畏れ多くも森喜朗・将軍さま大元帥閣下のご下命を賜った以上
現場SEは有り難いお言葉に勇気百倍
デスマーチと竹槍バンザイ突撃を敢行いたします!」
「マラソン選手さまをはじめ、高貴なスポーツ選手の皆さまに
朝早くの涼しい時間にご競技いただくためならば
最前線SEの千人や二千人玉砕しても、まったく本望です!
私たち現場SEの生命など、虫けらと同じです!」
「畏れ多くも森喜朗・将軍さま大元帥閣下の有り難いご下命にしたがって
最前線システム開発現場で華々しくバンザイ玉砕出来るとしたら
虫けら現場SEとして、これに勝る喜びはありません!」
■伝統ある日本国のカースト制度
体育会系が一番偉いバラモン階級
(森喜朗閣下、五輪大会役員、田中英寿・日大理事長、日本相撲協会)
文科系がその次クシャトリア階級
(財務省、日大教授会、NHK、電通、大手芸能事務所)
理科系やボランティアは最底辺のシュードラ階級
(虫けら現場SE部隊、五輪ボランティア奴隷部隊)
>>1
コンパクト五輪で3000億円の予定でそこから4500億円の削減か、凄いな!+1500億円の黒字じゃん
え?違うの????え、3兆円から? 中抜きするつもりだったけど諦めた奴等が出たってことか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています