0001鉄チーズ烏 ★
2018/10/09(火) 21:15:55.01ID:CAP_USER9武藤事務総長は、すでに公表してきた既存施設の利用など競技会場の見直しで2200億円余りを削減したほか、新たに会場の借用期間の短縮やテスト大会の見直しといった運営費などを約2200億円、節約したと説明した。
報告後、武藤事務総長は記者団に対し、国が「大会関連事業費」として約8000億円を支払っていたと会計検査院が指摘したことについて、「議論が混乱したと思っている。(指摘された事業は)もともと行政として必要なものばかり。五輪の直接の経費とするのは正確ではない」と述べた。
2018年10月09日 14時51分
https://www.yomiuri.co.jp/olympic/2020/20181009-OYT1T50033.html