平成の大横綱、貴乃花親方(46)がついに日本相撲協会を退職した。決断の裏側にはどんな葛藤があったのか。有力後援者で、今後も支援を継続していくことを決意している宗教法人「龍神総宮社」(京都府宇治市)の辻本公俊代表(65)が独白する。まず、不仲説が取り沙汰される妻、景子さん(53)との関係は実際、どうなっているのか。(取材、構成・山戸英州)

子さんは、そりゃあ元気なわけないやろ。そう思うで、俺は。

息子が息子(靴職人でタレントの花田優一氏)やしな。靴職人といっても2、3年しか修行してないやないか。そんなの2、3年では(1人前として)できひんよ。イタリアに行ったといっても、ワシの知り合いに(資金を)出してもらってね。大枚を。貴乃花も頭は痛いよ。(所属する芸能)プロダクションの社長もワシも親しいからよくわかるけど、甘いよ。

下手したら、貴乃花と景子さんは離婚ものや。これからいろんな面で、そこまで追い詰められるやろ。いろいろとチャチャは入るし。

まあ、そういう意味でいえば、どこの夫婦やって同じ。亭主元気で留守がいいとか、その類いと一緒やんか。

貴乃花親方が秋田で倒れたとき、いろいろと言われたけど、熱中症に毛が生えたようなもんで、神経をいわしたか、何が原因かは難しい。

もっと生き方がうまければね…相撲協会の問題でもうまくいってるよ。しゃあない、ここまできたら。(以下省略)
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ソース/夕刊フジ
http://www.zakzak.co.jp/spo/news/181005/spo1810050002-n1.html