【野球】愛甲猛が語る、中日ドラゴンズ時代の筋肉増強剤によるドーピング ドラゴンズ時代は95キロ 体脂肪率が11パーセント
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サンプラザ中野もガリにコンプ→マッチョになったが調子悪くなり筋肉を落とすしかなかったって話 ロッテ時代ならいざ知らず
中日の愛甲なんてステロイド使ってあの成績、ざけんな よく「日本人アスリートはドーピングしない」みたいに言われるけど日本人だろうがやる奴はやる
日本の政治も官僚も企業も報道も芸能界もそれなりに汚れてるのにスポーツだけ純白なんてことある訳がない ドーピングしても中日で愛甲ってぜんぜん打てなかったな これ、ドーピングしても意味ない事の証明やん 体脂肪率11パーてのも微妙やろ 驚く数字でもないやろ 一茂もドーピングしてたっていうだろ
能力がない奴がドーピングしたって意味ないんだよ
俺がドーピングしたってホームランうてんだろ? 一茂がドーピングやってたって聞いて以降ステロイドは効果は大したことないと思ってる ロッテ時代 山下徳人にベンチで土下座をさせた真性の不良 投擲なんかもそうだけど、技術も勿論だけど身体能力が
もろに結果に直結するスポーツだけに、
ドーピングなんてものが世界記録だ通算記録だに
反映されちゃってるのは悲しいもんがあるな。 つか野球界って今でも日本アンチドーピング機構に入ってないんだよね?
五輪もやるんだし早く入るべきだろ、何か入れない理由でもあるの? 阪神は赤星紅茶
巨人はグリーニー
中日はステロイド >>10
野球選手にしては驚異的な低さ
一般男性より体脂肪率高いのが普通なんだぞ >>14
飲んだだけじゃ上手くならないからな
筋トレすればするほど筋肉がつくらしいから。
一茂は馬鹿だから飲んだだけで筋トレしなかったんだろ
いや普通にありうるよ この時期に「不可解なトレード」や「不可解な戦力外通知」を受けたドラゴンズ選手は、皆 これがらみ
こいつは「こんな良いものない」といってチーム中に「啓蒙」しようとしたからなあ
こいつはドーピングしてもたいしたことなかったが、「がに股打法のショート」は目覚ましいパワーを発揮した マクガイアは引退時にはバットも持てなかったってたな A-RODとか、ステ使わなかったら打力は松井と大して変わらなかったよな >>22
一茂は筋力だけなら巨人一でメジャー並み
フリー打撃もよく飛ばした
守備も打撃も球を怖がる癖が抜けず、へっぴり腰で大成しなかった 打者は脳にドーピングできると良いのにな
時の流れがスローに見える程神経が研ぎ澄まされて、どんな変化球でも軌道が読めちゃう様な >>1
この記事をまとめた馬鹿が悪いのか?
記事名の通りで愛甲猛の中日ドラゴンズ時代の話な
ロッテオリオンズ時代の話じゃない 入団検査とかでドーピング検査とかしている球団とかあるのかな? >>29
ステロイドをやると視神経に効いて、動体視力が上がり打率が上がるとかなんとか
2ちゃんにあった情報なので真偽はわからんが 門田もやってたやろなあ。ハイタッチで脱臼するか普通 >>5
力が落ちたからステロイドに手を出したんだよ 体脂肪率って昭和のころはなかった概念だろ
BMI基準じゃないのか こいつといい落合といい
やっぱりロッテって糞だわ
伊良部も自殺したしな >>35
千代の富士と同じで肩がルーズジョイントなのでは? >>10
95kgで11%だからな
軽くて11%とは違う サッカーじゃ体脂肪率二桁で監督が怒るのに野球はステロイド使っても二桁なのか NPBは未だにアンチドーピング機構に加盟していません 筋肉増強剤使用してた事実を認めてるならこいつのドラゴンズ時代の成績は無効にしないとおかしいだろ。 >>5
筋肉増えたって野球がうまくはならんからな。 西武のカブレラってやっぱステロイダーだったんかね・・・?
あいつのホームラン好きだったけど 日本人には日本人に合った
筋肉の鍛え方がある
参考になるのは戦国時代の武士の裸体
当時の絵に描かれている体つきは
まさしく蛙のよう
明治の終わり頃までは、日本古来の
体の鍛え方が伝承されていたが廃れてしまった
とにかく下半身が強靭で、腹が出ていて
それと比較すると胸あたりの筋肉が貧弱
プロ野球で三冠王獲った
落合がまさしく、そのような体付きであった やっぱり体脂肪率はドーピングの有無の基準なんだな
ハリルw 問題視されていない時代だったんじゃないの
昔の五輪ネタにも間近で取材して記者の「女子走者がレース後インタビューで青髭生えてた」とか笑えんのあるし 同時期にいた落合英二も愛甲みたいなムーンフェイスだったよな… >>14
筋肉競技にしか意味ない
砲丸投げとか
俊敏さや運動神経がよくなるわけではない
覚醒剤はこれら神経系を高める効果がある >>18
栗さんは、ガチの筋肉だと思う。
現役辞めてからも体格にあまり変化無いし ドーピングはどのスポーツ業界でも蔓延してた時代があるわな
アメスポだけじゃなく欧州サッカー界も汚染があった >>34
> ステロイドをやると視神経に効いて、動体視力が上がり打率が上がるとかなんとか
> 2ちゃんにあった情報なので真偽はわからんが
嘘喰い て漫画で見た。本当かはわからん。 元々腕力で飛ばすタイプじゃない奴がドーピングで筋量増やしても重りになるだけだし可動域も狭まるからな
鎧着込むようなもん >>57
結果が表に出ることはなかったけど人間の体つきじゃないじゃん 稲村亜美を集団レイプした中学生も薬の影響で理性が欠落してたんだろうなあ 筋肉増強剤なんて 関係ない ただの金属バットの高校生がホームランかっ飛ばすのに
プロはクスリ漬けて どんだけ?って思うわ 愛甲猛自体 平成生まれからしたら ん?誰それ?なんやけど
そんな無名のプロ野球選手が 今よりレベル低い昭和のプロ野球で クスリ漬けしとったんやなって事で
平成の野球人気 オッさんと爺さんばっかで お察しやわな 別に競技者でやければやっていい。
趣味でトレーニングしてるれべるならやったって構わない。 まああの時代はメジャーも日本も薬物天国だったから仕方ない 松中は息子に副作用が出てしまってたからな。
ダウンタウンの松ちゃんは急激に老けたし。
筋肉増強系の薬は危険。 ASOは動脈硬化の血行障害だろ。この症状だとコンパートメント症候群だよな。まあそれでも危ないが >>86
あれは取材申し込みを面倒だから無視してたら
「連絡が取れない、失踪だ!」と勝手に書かれたらしい
本人は自宅にいたとのこと それでも愛甲はロッテ野手では一番練習していたらしい >>88
ニックネームが
アンパン
だからなw
顔が丸いからってのが表向きだったが
実はシンナー吸う隠語なんだろ?
ステロイドの話は画像にもあるように
著書、球界の野良犬に詳しいからな >>65
愛甲猛が「アイツ(落合英二)もやってた」って名指しして
英二激怒 >>91
落合と一緒に自主トレに行ってゴルフ場です死ぬほど走りこみとかで足腰を追い込んだとか 愛甲はロッテ時代、麻雀で落合に大三元かまして怒られたらしいな ロバート・ローズも間違いなくステロイダー
横浜時代の身体の大きくなり方は異常だよ
数年後にロッテに入団した時はむちゃくちゃ萎んでた >>69
また焼き豚の根拠のないデマ吐きが始まったよ 聖人と思われてたカリーですらやってたんだから野球選手は皆薬やってるよ サッカーJリーグ 日本代表にも選ばれた名古屋の某選手は首回りがやたら
ガッシリと太く、ターミネーターのようになっていたことがあった。 >>91
だから愛甲猛は元々練習してたんだって
加齢で衰えが目立つようになったからステロイドに
手を出したって話なんだよ 高校野球はドーピング検査やってんのかな?
強豪校とか体格いいだけでなくやたら筋肉付いてるじゃん、高校生なのに
いくら才能のあるアスリートとはいえ、異様な気もする 愛甲の時代はまだヘルメットに耳当てがなかったんだなあ 使わなければいないようなものなら使うわな
野球だけでなく努力とかがアホらしくなる >>99
80年代後半〜90年代イタリアセリエAのコルチゾン汚染とか有名な話だぞ。
自転車競技のドーピングでよく使われてた物質だが、
筋肉増強ではなく、炎症を抑えて筋肉を限界以上に酷使できる、
血圧をあげて精神の高揚効果なんかもある。
ユベントスなんかはチームドクターが絡んで結構なスキャンダルになってた。 >>108
田淵幸一の時代にはもうあったわw
到着が間に合わなくて外木場義郎に頭部死球を
食らったんだが ドーピングっていってもピンキリだからな
俺が普通に店で買ってるサプリもオリンピックじゃドーピングらしいし
なんでそんなもん普通に市販されてるのかわからないが
プロテインとかも海外のとかなら引っかかるかもな >>112
筋肉つける前から凄かったからなあ
どんなに活躍してもボンズとソーサがドーピングしてホームランダービーで話題になってたから自分も使ったとか ソーサはダメだろ
お薬やめたら萎んで超チッコクくなってて笑ったわ ガルベスの9回途中までノーヒットノーランだったのを
代打愛甲がヒットして潰した試合あったけど
ドーピングだったなんて・・・・ >>114
オロナミンCでも引っ掛かるんじゃなかったか
海外の格安プロテインも一応ドーピング検査済みのはあるが普通のより値段がやや高い >>59
信子がアドバイスしたんだっけ
詳細は忘れたけど飛びぬけて打てる打者って太目の人が多いからそういう風にしたら?みたいな内容
当時の落合はまだ痩せていたらしい マグガイアソーサのHR争いやってるとき
知恵遅れのばかがあれがドーピングだとも気づかないで
人種差別的なことばっかいってたよな
日本人じゃむりだのアジア人につかない筋肉だの >>119
そうだよね
風邪薬とか生理遅らせるのでもドーピングにひっかる
筋肉ムキムキ薬だけじゃないんだよな 古田が五輪とか国際大会だとドーピングに厳しいから風邪を引いても風邪薬も飲まないとか言ってたな マイクタイソンは試合中にコカイン吸引してたの告白したが
あれも広義の意味でドーピングなのか?
ドーピングじゃないから記録は取り消されてないのか 高校生の時にピッチャーとして、とても人気があったんだけど
プロになってから、いつの間にかバッターになってた
なんつーか、大谷の先駆けみたいな感じ? >>128
イチローだって高校時代は投手だそ
投手から野手に転向した奴は沢山居る
ガキの頃なんて運動神経良い奴は大抵エースで四番だったし >>120
落合はもともと小食で食に執着ないんだと。
独身の頃はソープと飲み屋をハシゴして朝帰りして、
カップ麺だけ食って試合に行ったとか。
ロッテの頃も痩せていたけどポパイというあだ名で握力も強くて、前腕とか太かったな。 >>128
ハリーいわくもっと早く打者になるべきだったとか
本人は投手志願だったのかな?
投手で通用せずに打者転向 ステロイドでパワーを付けてもバットに当たらなければ意味がない
ピッチャーのステロイダーって聞かないのは、増大した筋力に腱や関節がもたないから? 落合が村田に鍋ふるまってたけど美味そうだったな
偉く精が付きそうな鍋だった
鍋奉行だから食事も気にしてるのかと思った >>133
投手は筋肉で投げる訳じゃないからじゃないの
あと筋肉付けたらスタミナが持たないし
肉体のバランスが崩れたらストライク入らないでしょ
コントロールを一番気にしそう 俺愛甲の後輩だわ
教わった事あるけど生で見ると野球選手ってデカいよな >>133
ステロイドって筋肉だけでなく動体視力とかにも効くっていうけどどうなんだろうな >>25
マジかよあの選手が、、、わりと衝撃的だわ >>133
まあでも軽く振ってスイングスピードが出るわけだから、その分ミートに意識を回せる。
ドーピングだけで打てるようにはならんだろうけど、やはり効果は絶大だろう。 昔の週間プロレス、ゴング誌の通販広告とかに普通にステロイド入りのプロテインとか売って無かったっけ? >>141
うわ、そうだったのかガニ股、急に打ち出してホームラン増産してた時に横浜にトレードだったろ? ガニ股試合中に泣いたり客にブチギレたり情緒不安定だったよなw
納得だわwww >>5
99年は代打で大活躍してたぞ
愛甲居なかったら優勝逃してたかもな >>140
あながち、あるかもしれない
ステロイドはホルモン成長剤でもあるからホルモンが過剰に分泌されて動物的感覚になるから性格が攻撃的になる、西◯武にいたデス◯ラーデも最初より筋肉ムキムキになってきたときに、メガネしてたのに、し無くなったからな
やはり感覚が機敏になるから神経系も良くなるのかもしれない >>149
セイブはあの頃からデス◯ラーデとか筋肉おかしかったからな、あんなにホームランポンポン打ってたのはおかしいよ >>147
ボクシングとか治療の為にワセリンや成長剤にも使われてるしな かずしげもやってたみたいだし野球選手大体やってるでしょ
薬使ったら数千万給料あがるならだれでもやるわ >>56
>>133
https://ameblo.jp/sukattostaff/entry-11541608479.html
>元メジャーリーガーの佐々木さんも別の番組で、知り合いのピッチャーが筋肉増強剤を使用し、球速が15kmもアップしたと語っており、
筋肉増強剤がいかにスゴイのかがわかりますね。 馬用のステロイド使ってたダイナマイトキッドは、すっかり廃人になってるし、体に良いわけないよ >>128
高卒3年目に48試合登板で防御力4.38
もちろん優秀な成績じゃないんだけど一応戦力と
言っていい成績なのに打者転向を勧めた当時の
首脳陣は凄いわ
打者転向が遅れて大成せずに終わった上位指名
の投手は結構多い 大谷もドーピングしてんだろうな
WBCはランダム検査あるからな
あんなクソみたいな嘘ついてでも逃げる必要があった >>148
やつは博打とか私生活も
むちゃくちゃだったような >>136
1988年に打率.286本塁打17本、1989年に打率.303
本塁打13本を記録してる
契約更改でフロントに「ホームランが少ない」と批判
されて本塁打は21本に増えたが打率が.243に低迷
した1990年から徐々に成績が微妙になっていった >>159
そうだったのか
愛甲みたいな不良には見えないね >>155
5chのオタクやバカ女、おっさん連中は何でボディビル以外の競技でも
選手が必死に禁止薬物を使ってでも筋量、筋力を少しでも増やそうと
しているのか理解できないんだろうな >>133
MLBでは結構いたよ
球速が上がったり連投しても疲れなくなったとか言ってる 基本的に筋肉が多すぎる、筋力が強すぎて困るケースより
筋量、筋力が足りなくて困るケースの方が超絶圧倒的に多い
ナチュラルでは筋肉をつけすぎる()のは不可能に近い アナボリックステロイドを上手く使えば筋力は遺伝的な限界を
超えて上がるし怪我や疲労の回復力も大きく上がるからな
球技、格闘技では恐ろしいアドバンテージだよ ソフトバンクの松中もドーピングやめたのか末期は萎んでいたな サッカーのクリスチアーノ・ロナウドも
あのフィジカル あの動きは異常だわな。
やってるだろうと10年前から確信している。 愛甲が居た時の中日監督やトレーニングコーチやトレーナーがヤヴァいよね 貴乃花も大関時代は割と細かったが
横綱になるころから、異常に体がガッシリ
バカでかくなった、全身にブツブツが発生したこともあった。 >>158
最近ニキビと吹き出物が目立ってきてたね ブブカで連載していた愛甲の知人の野球選手に対するコラムが面白かった 貴乃花の不可解な行動も後遺症だと考えれば納得いくな セメンヤが女子で無双してるのも他の女子選手より
筋力、テストステロンの量が大きく違うからだろうな
あいつだけステロイドの使用を公式に
許可されているようなもんだ >>162
そもそも筋トレアレルギー、マッチョアレルギーだらけだからな日本人は
ボディビルは使えない筋肉、スポーツ選手や自衛隊、消防士が訓練でつけた筋肉は使える筋肉
なんて言ってるけど実際はそういう職業の人達も普通に筋トレしてる
ジム行ったら分かるがスポーツやってる奴や肉体労働してる奴の方が熱心に通って筋トレしてるわ 愛甲さんより仙人みたいなってた野村さんがどうしてるのか気になるw >>10
野球選手の体脂肪は平均で25%ぐらいだから凄いだろ
アテネ五輪で野球選手は運動不足で太りすぎと怒られたぐらいだぞ スターシステム上に乗った特定パンダにドーピングや飛ぶボール使って
基地外報道する興行=ヤキュウンコリアン >>167
基本的に人間の成長ホルモン分泌量は決まってるんだよ
それを一生かけて分泌するかステロイド使って一気に分泌させて成長させて筋肉ムキムキになるかってなもんだから
ホルモン切れた後は廃人みたいになる >>5
>>1の記事を読むと愛甲の使ったステは経口摂取のみで
適当な使い方みたいだからステの効果を最大まで
引き出せていなかった可能性が高い
ドーピングの深い知識のある指導者の元で薬をスタック、
サイクル組んで副作用のケアもちゃんとしていれば
パフォーマンスをもっと上げられたはず >>141>>146
違うだろあれは脱税に絡んでいただけ
あの事件に関わっていたやつは全員トレードになっている 何年も前のテレビ番組で今現役でやってる人いますかみたいな質問に色々ヒント出して答えてて
その時実況でそれだと○○しかいないだろとか総ツッコミされてたな
しかもその選手そのあと割とすぐに引退発表して辞めたからガチだったのかも たかが粉薬が全身に影響与えるって良く考えたら凄くね?薬やばくね? >>156
プロレスラーは馬用使ってたんだよな、普通の人間用のステロイドでは効かないらしい
馬用使うから効果が一週間で現れるんだって、一回バーベル挙げると、昨日挙げられなかったウェイトをスグに挙げられるようになってビックリしたって言ってたな 技術の無い奴がパワー付けても無駄なのを証明してるな >>184
それは表上ね、トレードするのにそんな理由だと球界やファンに衝撃を与えるだろ >>182
成長ホルモンなら使うのはステではなくHGH
ステは分泌を促進させるんじゃなくて外部からの
アンドロゲンの補充
もともとは怪我の治療やテストステロンが減退した中高年の
治療に使うための薬物だが色んな競技のパフォーマンスも
上がってしまうためドーピング筆頭の薬物になってしまった >>158
確実にボールはdopingされてるし
身体の大きくなり方もdoping臭い >>190
表でもそんな脱税だなんて言ってねえよ何言ってんだお前 >>189パワーが付くとカスッてもホームランになるから、やれられなかったって言ってたぞ >>191
愛甲の言ってるのはアナボリックステロイドだろ?プロレスラーも水を飲まなきゃいけないからキツかったって言ってたぞ
違うの? >>194
ホームラン量産出来てれば良かったんだろうが
実際には偶に恩恵があっただけだろ 体脂肪11%はふかしすぎだろ、これといってバルクもないしステの紛い物つかまされたんじゃないの 水1日に4リッターって
この夏に話題になった水中毒(1日3リッターで危険)になるじゃないの >>171
全身にブツブツ…船木みたいだな
やってたな確実に >>193
脱税は年俸公開してるのに出来ねーだろ
あれは飲食費と自宅トレーニング室が認められなかったからって言ってる 以前TBSのZONEでドーピングの特集やったときはアメリカのアクションスターの新人とかが肝臓で分解されるのを防ぐために注射で身体に入れてたけどな >>171
野球や相撲のような内はだけ無双できれば良い興行は
ヒーロー作るためにドーピングは日常茶飯事!
野球が五輪除外された理由も本当はその問題あ1番大きい チャーリーシーンは映画メジャーリーグの投手役を吹き替えなしでやった。
高校で野球はしていたそうだが、撮影前の野球のトレーニングで最初は120キロくらいの球速が、
ステロイドと筋トレをしたら数ヶ月後に135キロになったとか。 >>203
ビルダーの山本義徳が出てた奴か
今もフィジーク系の新興団体はドーピング検査してないから蔓延してると噂されてるな
日本人唯一のプロビルダーの山岸は確実にドーピングしてる >>206
ハリウッドの俳優は役作りでステロイド使って体作りしてるだろうな
ビルダー並みに膨らんでるもん最近の俳優
まあ見せる商売だし短期間で痩せたり太ったり筋肉付けたりしないといけないから仕方ないだろうが >>47
その通り
一般人のヒョロガリを基準にしてもわからないだろうけど >>210
仕方ないというより競技選手じゃなけりゃ健康に害になりすぎない
範囲で全然やっていいと思うけどね >>43
白鵬 10年継続の“コーヒー・ルーティン”の効果力説「絶対的に外せない存在」
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2017/02/26/kiji/20170226s00005000221000c.html
コーヒーとの出会いは10年前。父ムンフバト氏からもらったコーヒーを流し込むと「パァと汗をかいて体に合うと思った」という。
以来、稽古前と取組前のコーヒー1杯は絶対。交流するアスリートにも勧めているようで「10年間(横綱を)やってこられたので結果が表している」とコーヒーの魅力を語りまくった。 >>214
昔はメジャーも筋肉増強剤全盛期で
清原は外人の体のでかさにビビって米国に行かなかった
パワーや体がハンパなかった
今は小さくなった 医者の言いつけ守らんでメチャクチャな服用してぶっ倒れたあげく
急性心不全とかなんとかごまかされた選手もいるんだろな 俺は荒木大輔より愛甲のほうが好きだった
かっこよかったんだよなあ
ハンカチ王子に通じるものを感じるw >>90
そうだったんだ。子供心に「今頃愛甲は手足を切断されて海に沈められているのでは…」と怖かった >>72
あながち嘘でもないかもな。
ボンズなんかはギリギリまでボールを
引きつけて、ステで強化した超速スイ
ングでボールを引っぱたいてたもんナw 一年だけ成績が飛び抜けてる選手は怪しい。
広島でホームラン王になった時の新井
広島の嶋も一年だけ。 >>221
愛甲の顔パス覚えてないけど、チームメイトで自分が一番バレンタインチョコを多くもらったと主張したというエピソードが記憶に残ってる 究極のドーピンガー同士の野球や大相撲、究極のドーピング規制白紙撤回の
「最強同士」のオリンピックとか見たいなぁ マグワイヤ以降ああいう体型のメジャーリーガー出てきてないよな ドーピングも効果を最大限に生かそうとすると相応のハードトレーニングしないとダメなんだよな
Aロッドも練習の無視だったらしいし >>223当時のスレよく見たけど視神経ってより目を動かす筋肉にも効いて良くなるんだろって事だったな。 >>237
目のピンと合わせる筋肉も衰えるからな
やっぱ効果あるんかなあ 愛甲ばかり言われてるが同じ時期にホールが来て大した事なかったのを忘れてはならない
おっと金村がいたのは忘れてもいいぞw >>196
散々数値出てるのに何いってんだこいつ
そもそも野球はウェイト必要な競技なんだから体脂肪率高くても何も恥じることではない 無償トレードで来た愛甲とFA移籍の金村を一緒にしちゃいかん おれもドーピングした立場から言わせてもらうと
絶対にやめといた方がいいよ
簡単に言えば筋肉が血管を圧迫して
引退後に入院治療する羽目になる
まあそれでも未だ破られてない日本記録を出せたから満足だ
何の競技かそして名前は聞かれても絶対言わないだけで >>100
イチロー「カレーやめた」毎日食べてないと激白!
https://ichiro-news.blog.so-net.ne.jp/2016-02-08
イチロー選手がカレーをやめたと告白したのは
10年連続200本安打を達成した2010年のことでした。 昔も言ってたよな
筋肉はついたが成績はよくならなかった
ドーピングをすれば誰でも打てるようになるわけじゃない、って 昔も言ってたよな
筋肉はついたが成績はよくならなかった
ドーピングをすれば誰でも打てるようになるわけじゃない、って 昔も言ってたよな
筋肉はついたが成績はよくならなかった
ドーピングをすれば誰でも打てるようになるわけじゃない、って 昔も言ってたよな
筋肉はついたが成績はよくならなかった
ドーピングをすれば誰でも打てるようになるわけじゃない、って 「とりあえず筋肉を落としてくれ」
医者がそんな漠然としたこと言わんわ・・・ >>177
ビルダーが力が無いとかの話ではなく
マシンやダンベルバーベルを扱うのに特化した筋肉だから
ビルダーにラグビーやらせても引っ越し屋やらせても
いきなりは上手くできないってだけの話でしょ ドーピングっていうと
俺は三冠王松中が怪しいと思っている
まだ老け込む年でもないのに急激に成績が降下したのは
規制が強化されてドーピングができなくなったからじゃないかと
カブレラはもちろんクロ
むこうで発覚して永久追放になったからね >>251
ベンチプレスとかウエイトマシンとか一方向に動かす動作だしな
スポーツみたいな複雑な動きとはまた違う
それでも単純な腕力は確実に付くけど >>94
アイツは中日入団した時、いや日大時代から顔デカかったからねw スリムな大谷スゲーよ
大谷の凄さを実感するスレか? 実際、晩年愛甲パッツンパッツンでそこそこパワー系の印象だったな
松中、プロホルモン金本、このあたりな
カブレラはガッツリドーピングだったな
当時、ウエイトトレ板ではカブレラの腕周りや冷蔵庫みたいなボンズ、マグワイアのパワー見てフィジカルエリートリアルアスリートはビルダーより凄い言われてた
後に全員ステだったと判明 大谷もウエイトガンガンならパワー増すけど故障のリスク増すな
重力に逆らえない、高体重選手の宿命、相撲取りやプロレスラーって40過ぎるとボロボロだろ、自称糖尿猪木以外 ドーピング薬のむとチンコもデカくなるのか?逆に萎縮するのかね?? 世界三大アイコ
愛工大名電
アイコ16才
森下愛子 >>237
その説よく聞くけど眉唾だなあ……w
ボンズはスイングスピードが図抜けて速かったからギリギリまで引き付けられただけで、他のステロイダーはそんなスイングしないし
ステロイドが疑われたブレット・ブーンは視力低下で引退に追い込まれた >>253
確かケツが膿んで入院した事あったろ、あれって
同じところに注射してたからだろうなw >>197
ステロイドと成長ホルモンはほとんど関係ない >>266
キャプテン・アメリカ役の人なんかパンパンだもんな。
キャップ自体がドーピング超人だからそれでいいのかもしれないがw
マイティ・ソー役の人はステロイド使わない主義らしいが凄い筋肉してる こいつも希望してたのに読売が外した清原タイプなんだよな マグワイアが使ってたのはアンドロステンジオンな
何の効果もない紛い物のプロホルモンサプリ 日テレアテネ五輪ダイジェスト生番組
福澤「薬物使用には是非ひとこと言いたいと、一茂さん」
一茂「ステロイドとか・・・ボクも現役時代使ってたんで・・・挙げられないウェイトが挙がるようになる・・・よくないです」 やってると思ってたわ
愛甲じゃなくてイチローだけど
wbcは出るのにオリンピックは出ないってそういうことじゃん
ドーピング検査が厳しいオリンピックだとバレる
日本にいたときひょろひょろだったのがアメリカ行ってごつくなったし
まぁそれでもアメリカ人と比べれば細いが >>257
>>265
ドーピングには実際どの程度の効果があるのか
成長ホルモン、ステロイド、自己血輸血の場合
https://logmi.jp/115606
成長ホルモンとステロイドの関係性
いくつかの研究には、アンチドーピング機構が、成長ホルモンはテストステロンと一緒に使用したときに、パフォーマンスを向上させることを発見したということが書かれています。
ステロイドは、成長ホルモンと一緒に使わなければ、パフォーマンスを向上させることはできない薬物なのです。 >>253
ケツのできもので休んで衰えたって不自然だよね >>48
年間140試合もやるのにある程度体脂肪ないと疲れが取れないよ
脂肪は単なる重りじゃないんだよ >>282
https://number.bunshun.jp/articles/-/46978?page=1
「かつてのチームメイトですし、事実だとすれば残念ですね……」
サイ・ヤング賞7回の実績を持つロジャー・クレメンスが起訴された一報を伝え聞いたエンゼルスの松井秀喜は、ロッカールームでポツリと言った。クレメンスは禁止薬物使用に関して'08年2月に行なわれた米下院の公聴会で偽証したとして、米連邦大陪審から起訴された。
今回の争点は、ステロイドやヒト成長ホルモンなどを使用したかどうかではなく、偽証したか否か。米国民がクレメンスを「LIAR(うそつき)」と呼ぶのは、限りなく黒に近い灰色にもかかわらず、一向に疑惑を認めない態度に原因がある。 中日時代の2年目に成績が急回復しているから
ガチの話なんだろうね >愛甲は「全然そういう“ドーピング検査”みたいなものが何もなかった」と当時を振り返る。
もう昭和の記録は全部抹消しろよww
薬で作られた記録とかww 広島は怪しくないか
選手全員のガタイが他球団より一回りでかい 特徴的な喋りや仕草があって、もうちょっとクリーンなイメージだったら神無月がものまねしてそう。
https://i.imgur.com/9dW87J6.jpg 野球は金稼げるツールと考えれば納得できるけど相撲はいかんだろ
勝敗に直結しすぎ 2015年、 アレックス・ラミレスが、ヤクルト時代にグリーニーを使用していたことを裁判で証言していたことが明らかになった。
http://kisha-poppou.com/greenie/ >>296
グリーニーはアンフェタミンな
筋肉とは何の関係もない
むしろ痩せる 使えば並の選手がスター選手に、スター選手がスーパースターになれる
夢のようなお薬だから使うのは当たり前だよ 愛甲というと川崎球場いったかすかな記憶がよみがえる
幼稚園だか小学生だかわからんが
スタンドに人が50人もいないとか売店がないとか父親が話してたような気がする 高校時代は授業受けてないしな。
朝教室に顔出すだけであとは練習。
ヨタ高のバカ。 >>302
コカ・コーラの圧力で禁止薬物から除外された MLBの選手はロッカールームでみんなで尻に注射し合ってたらしいが
飲むだけで効果あるのか >>233
>>298
https://steroidly.com/ja/tiger-woods-steroids/
悲しいことに, PED の疑惑は、彼の評判を傷つけている可能性があります。.
前に、 タイガー ・ ウッズのステロイドの使用の告発 ダン ・ オルセンによって徴収されました。, アンソニー ・ ガレアに彼の接続のための質問が既にあった.
帽状腱膜がで逮捕されました。 2009 アクトベギンとひと成長ホルモンの輸送のため、トロントで逮捕されました。, 起訴されなかったが、.
で 2011 アメリカ合衆国アメリカ合衆国に間違っ薬をもたらすための重罪の有罪判決を受けた.
アンソニー ・ ガレア 接れていた、 アレックス ・ ロドリゲスのステロイドのスキャンダル. >>305
尻に注射するのはデカデュラボリンというステロイドな
マイルドな効果で副作用が少ないので人気のステロイド >>286
体脂肪が疲労回復というのはどこのスポーツ科学界隈で発表されてるの? 95キロで体脂肪率11%はやっぱりステロイドの効能
ナチュラルビルダーでそれくらいのスペックの人いるが
100キロ手前で脂肪が乗ってない状況だしね
ノー減量食いまくって11%ってな具合だろうしな >>57
あんなんスーパーステロイダーやん
清原とか阿部とか急に身体が異常に大きくなるのはおかしいから >>59
近代スポーツでは西洋化、スポーツ科学の発達により競技(ポジション)により最適な筋肉がわかってきた
と言っても体幹が必要なんて最近やし
細かい筋肉の必要性も最近
ダルや室伏とかが考えてるのは新しい筋肉の付け方 >>64
ソビエト、東ドイツが異常だったから厳しくなった
中国の馬軍団は漢方
フローレンスジョイナーは薬物がバレない薬物 >>309
ステロイド使っても無理だと思うけどな
体脂肪1 1%が虚言なんだろう ステロイドは錠剤と注射があるんだが
錠剤は肝臓を傷めるし 効果が少ない。
注射は肝臓を傷めないんだが攻撃的な性格になったりする。
見た目の為に飲むのは金もかかるし
リスクが多いね。
いつまでも打てないだろ。 >>17
全員やってるんだからいいんじゃね?
寿命縮めるのも金と名誉との引き換えで納得してるんだろうし >>169
>>306
ドーピング医師とバルサ、R・マドリー、バレンシア、ベティスの関係を報道
https://omae.exblog.jp/6189958/
また同紙はスペインでの取材により、記号が複数のドーピングを指すと報道。円形の記号はアナボリック・ステロイド(筋肉増強剤)を指し、‘IG’という記号は成長ホルモンを指すと述べた。
これらサッカーチームのためのプランには、他にも似た記号があるが、例外もある。円に囲まれた‘e’の記号。円は血液の採取もしくは採取した血液を戻す行為を指し、‘e’はエリスロポエチン(EPO。血液中の赤血球を増やすホルモン)を指すと見られている。
また、けがや疲労などで個人的に処置を受けた選手もいるとされている。 >>314
経口だから効果がないとかアホか
むしろ経口のほうが効果あるわ
オキシメトロンとかメタンジエノンとかな 球技でドーピングしても技術ないと意味ないんだろうな >>299
何を否定したいのかよくわからんが
つまり興奮剤だろ
ドーピング効果ありだよ >>320
動体視力が上がるとか一時期言われたが科学的根拠は乏しいな >>318
少しでも有利に働くなら使うだろうな
成功すれば億稼げるんだから >>14
ベンチプレスや背筋力は当時のフィジカルエリート揃いのプロ野球選手の中でも突出してたから効果はあった >>321
ぐぐったら与太話っぽいね
まあスイングスピードが上がれば
技術的に上乗せされたような感じにはなる クスリ使ってこの成績ってことは、やはりクスリは割合アップ程度にしかならないって事か
そして元々現役トップクラスが使うと人外になる >>253
言われてみれば全盛期は全身ムキムキだったからな >>296
今現在監督やってるラミレスも薬やってたのかよwww
しかもDV野郎とかマジで野球って終わってる >>155
>>278
https://number.bunshun.jp/articles/-/14310?page=1
では、薬剤使用が減ると、メジャーの野球はどう変わるのだろうか? 「ホームラン数が減る」ことは容易に想像できるが、実は、ステロイドの効果は「打球の飛距離が伸びる」ことだけにとどまらない。
あまり知られていないが、打者にとって真っ先に現れるステロイドの御利益は「(動体)視力の改善」と言われているし、陸上の短距離記録の劇的短縮でも明らかなように走力も向上するから内野安打の数も増える。
ステロイドは、打球の飛距離だけではなく、打率の向上にも寄与しうるのである。さらに、打者だけでなく、投手にとっても、球速が数マイル増加する上、筋肉の回復が早くなるので登板間隔を短縮できると言われている。
最近、特段に成績が向上した一部のリリーフ投手に、強い疑惑の目が向けられてきた所以である。
「ジアンビ効果」のもとで、05年のメジャーの野球がどう変わるのか、今から議論の的となっているのである。 アンドロステンジオンはかつてはステロイド薬とかではなく、健康食品サプリメントとして
おおっぴらに安く売っていた
気楽にビタミン剤とかと一緒に通販で買えた
K-1の角田とかはサプリメントとして飲んでますよと公言していた バレンティン見てみろ
パワーがあれば根っこでもホームランなんだから圧倒的に有利だろ
ああ、バレンティンがやってるっていう断定じゃねえぞ、パワーが野球に圧倒的に有利をもたらすって話だからな 昔の陸上なんかドーピング天国だったろう
今どういう副作用きてるか取材してほしい >>335
圧縮バットに飛ぶボールにフェンスが低く公称より狭い後楽園球場
王貞治の記録なんて水増しもいいところ >>19
酒飲みながらやってる奴もいるらしいから無理だろ 清原のコーヒーや赤星の紅茶等知らずに飲まされてた選手も居るんでしょ ドーピング違反率1.24%
五輪は世界最高の舞台と位置づけられているが、野球で最高峰といわれる大リーグの
トップ選手は出場していない。またIOC加盟202カ国・地域のうち、野球連盟があるのは
110にとどまり、普及度が低い。ドーピング違反率は1.24%と全競技で唯一1%を超え、
MLBでも薬物違反が続出した。球場建設にコストがかかり、五輪後の再利用が困難。
アテネ五輪で入場券の販売率と視聴率が低かった。あらゆる要因が野球には逆風になった。
http://blog.livedoor.jp/sunrise_east/archives/27574324.html >>238
40過ぎたらピント合わせにくくなってきたわ
ドーピングするしかないのか >>217
>>342
https://news.biglobe.ne.jp/sports/0222/sgk_160222_8881822065.html
清原さんは私ではなく、別ルートから仕入れていました。2000年は試合前には必ずといっていいほどコーヒーに入れて飲んでいたし、自分が試合に出ていない時など、試合中にも先発している後輩投手のために、
「力が落ちてきたな。こりゃ作ったらなアカン」
と、グリーニー入りのスペシャルコーヒーを作っていた。後輩思いの先輩なんですが、照れ隠しから「オレはコーヒー係かよ」と作りながらボヤいていました。後輩の選手もそれを飲むと、即効性があるのか「フーン!」と鼻息まで荒くなっていました。
それを見ながら清原さんが「効いとる、効いとる」と喜んでいたのを覚えています。 >>48
体脂肪が低いとプロ野球の長いシーズンを乗り切れない。
試合も多いし、移動の疲労もあるしな。
イチローは若い頃、体脂肪率一桁だったが、その頃は夏バテが酷くて、
夏場は試合中に今まさに痩せていくのを実感できたとか。
それでわざと体脂肪を増やしたら、夏バテをしなくなったとさ。
山本浩二もベテランになって腹周りに少し贅肉がついて、バテにくくなったとさ。 >>349
体脂肪が低すぎてスタミナが持たないならマラソン選手どうすんだ?
そこまで絞るなんてできないから
単純に野球選手はビール飲み過ぎなんだよ スポクラのロッカーで60過ぎのベテラントレーニーに聞いたが、昔のゴールドジムとかステロイダーだらけで、
そこ人もステロイドを使って物凄いボリュームのトレーニングをしていたとさ。
ステロイドなしではそんなトレーニングは無理だとかなんとか。
今は薬も使わず、無理なトレーニングもせず健康第一とか言ってたな。
大柄で歳の割に締まっていたけど、筋肉モリモリではなかった。
当たり前だけどクスリとトレーニングをやめればせっかくの筋肉もしぼむのね。 >>352
マラソン選手は年に140試合とかするんかねw >>352
プロ野球の超一流の証言だぜ?
お前さんもマラソンのトップランナーになるか、プロ野球選手になって持論を証明してみては? >>354
ガイジ発見w
マラソン選手は練習しないんですか?w 筋肉増強では無いけどメッシも薬漬けだからな
最高のサッカー選手のように語ってるバカがいるけど聞こえないフリしてんのかなあれ >>359
メッシは検査受けてるから
治療目的でガキの頃に使用したのをいつまでもグチグチ言うなカス >>349
ハーパーはespnでヌードみたいなのやってたけど普通に腹筋のカットあったわ。
160試合以上試合あるMLBのMVPがそんな体なのにな
野球選手が体脂肪多いのは不摂生なだけだろ。 >>352
“東京五輪金宣言”の大迫に影響必至 コーチに薬物疑惑が浮上
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/160474
BBCの番組は、サラザール氏のチームに所属していた女子選手の証言をもとに、ラップが禁止薬物を摂取したり、ドーピング違反と認定されない程度の微量の禁止薬物を用いる手法をチームが取り入れていると報じた。両者は薬物使用を否定している。 メッシが使ってて辻褄合わなくなったから合法に変えたからな
現役辞めたら後遺症ですぐに死ぬだろうなドーピングチビ >>370
おいおい、今どきそんな理屈通用しないぞw 長島一茂が野球止めて空手やってた時ぐらいだったか
野球じゃステロイドなんてみんなやってるから等と話の途中で言ってた
その時はマジでバカな一茂だからプロティンとステロイドを混同してんじゃねwみたいに流されてた >>349
プロの自転車ロードレーサーは毎日何時間も自転車に乗り続ける期間がずっと続くけど
二桁体脂肪率なんて不摂生で即解雇レベルだけどどういうこと? >>347
それ用の目薬を普通に病院で処方してくれる
が、プロのスポーツ選手だったら確実にドーピングに
引っかかるだろうねw >>120
>>131
信子は食生活を改善したり、結婚前に歯並びを矯正させるのにポンと大金出したり、落合に物凄く尽くしてる、イメージと違って。 >>367
野球なんてヌルいスポーツだから、余分な
体脂肪があってもやっていけれるのさ。
自転車ロードの選手なんか1日6000kcalくらい
摂取しても練習やレースがハードだから太る
暇なんて無いもんなw >>367
マラソンとか自転車は体重がそのまま勝敗を左右するからだろ
アホはそこまで考えが回らんかなw >>371
シーズンを乗り切る体力とか疲労の話じゃなかったの? >>11
あんたのレスの「能力」が「野球の技術」に書き換われば正しいだろうな
スイングスピードが上がってもバットにボールを当てられない、球速が上がってもストライクが入らないというならやるだけ無駄だが、
主な課題が筋力不足という選手なら効果はあるでしょ >>21
栄養士が書いた論文では
一軍投手平均が19.7%
一軍野手平均が17.8%
ちなみに一般人の標準が18だから、インボディなどの計測器なら軽度の肥満になる可能性もあるな >>369
仕事熱心な鵜飼にも見える
いや、いい意味で 程度の低い話でわるいが変にプロテイン飲むよりトリのむね肉を
毎日食いながら筋トレするとやたら筋肉つくわ >>372
野球選手は焼肉ばっか食ってちゃんとバランス良く
栄養補給してないからバテるんだよ(笑)
落合なんかはそのへんしっかりしてるから、夏バテ
せずにむしろ調子が上がってた。 日本の格闘界とか野球とかは薬物検査しないからみんなやりまくってるよ
野球は最近はたまに検査しとるけど90年代まではやり放題だった
検査しないから日本人はドーピングしないみたいに思われてるだけだからな。 >>363亡くなったJリーガーの奥とか輸入してドーピングしてたのが原因で凶暴化しておかしな人格になったらしいからな。副作用ヤバイんだろうな。 >>377
落合が夏場から終盤に強かったのは、シーズンを通して良い成績を残すために、
スロースターターに徹していたから。
チームのキャンプに参加せず、オープン戦も主力選手なのに休んだり、
打席に入るだけで一度もスイングしなかったり。
バースとか外人は賢明だと評価したが、監督としては主力がスロースターターだと開幕ダッシュが出来ないから困るわけで。
立浪によると、星野監督は全体ミーティングでスロースターターの落合に、
「開幕からどれだけ経ったかわからんのか!」と一喝したそうだ。 落合は飲み友達もろくにいねえから家で飯食ってただけだぞ 失礼な事言うな、川崎球場→堀之内がロッテ時代の日課だぞ >>279
それはステとHGHを併用しろという意味でしょ >>384
グリーニーを最初に日本に持ち込んだのはロッテの外人らしい >>357
普通の実業団ランナーは年に2,3回しかマラソンレースでない
レースにガンガン出場してた内川はランナーとしては体脂肪率高かった
レースと練習は違うからね >>387
いやいや昔のメジャーはベンチにみんな用のグニーニーが普通にガムの横にあったんだよ
エフェドリンなんて禁止薬物でも何でもなかったから
日本人がヒロポンやってたのと一緒だな 通常の媒体では絶対やらない話だからAbemaにどんどん掘り下げて欲しいね >>379
お前暇やから通報しといた
故人を捏造で侮辱する最低人間震えとけよ >>331
https://news.infoseek.co.jp/article/asageiplus_14290/
元サッカー日本代表の奥大介(37)が恐喝容疑で逮捕された。脅した相手はなんと妻。奥が家庭内で行った壮絶な暴力と、奇行が明らかになった。
*
奥はオカルト女優として人気を集めた佐伯日菜子(36)と02年に結婚、2人の女児にも恵まれた。表面上は「おしどり夫婦」と思われていたのだが、今月4日、奥が佐伯に、
「今からお前を殺しにいく」
と電話をかけたことが、逮捕のきっかけとなった。社会部記者が語る。
「佐伯は弁護士と相談し、DVの録音テープや自身のケガの診断書などを警察に提出しました。事態を重く見た神奈川県警戸塚署は6日、奥の出身地である尼崎で逮捕したのです」 >>381
星野は落合でも容赦なく喝を入れてたらしいな
だが落合は怒られるとシュンとするタイプだわ
この辺の見極めが中日の若い頃はまだできてなかったと思うな 野球の過去の記録は全て抹消しなくてはならない
金本も成長ホルモン >>396
川上は、生真面目に言葉を受け取る王のことは人前で叱らず、
チームを引き締める時は何を言ってもケロッと受け流す長嶋を叱ったとかいうね。
長嶋もそれを承知して「ハイハイ」と。 海外でドーピングが問題になる以前から
やきうやプロレスやゴルフなどプロ選手の間じゃよくあったよな
海外に出て帰国したら顔や胸に吹き出物だらけになって帰って来るからすぐわかる 海外武者修行から帰国した後の船木もひどかったな
後になってドーピングしてたことをカミングアウトしていたが >>389
晩年の力道山はドープを飲んでリング上がったそうだね。
初期のナンバーの特集記事にあったわ。
ドープを興奮剤と説明していたから、グリーニーと同じく、
マイルドな覚せい剤みたいなやつかな。
体力や気力も衰えて、サイドビジネスが忙しくて疲れて、
それでも客の期待に応えてヒーロー力道山を演じるために飲んだと。
あと小心者の小川直也も、プロレスのリングに上がる時はドープをやってたと、
プロレス関係者いきつけの飲み屋にいたホステスが話していたわ。 >>271
希望球団は横浜大洋ホエールズだよ
面倒見てくれてた人(暴力団員)の勧めだった
当時のハマスタは稲川会のフロント企業だからね
そういう繋がりなんだろうね >>400
大仁田厚が若手の頃に外人レスラーに勧められてプロテインを飲んでいたら、
「そういうのは身体に良くない!やめろ」と師匠の馬場に言われたとか。
もしかして馬場は、芸スポ板のネタのように、プロテインとステロイドとかのドーピングの区別がついていなかったのかもw ゆとり世代のために解説しよう
愛甲猛はロッテ時代は堂々のレギュラー
連続フル出場は今シーズン秋山翔吾に破られるまで
パ・リーグ記録だった
ステロイドに手を出したのは中日に拾われた後の話
既にベテランに差し掛かり衰えた体力を補完するのが
目的だった >>406
ベテランの外様なんて助っ人外人と同じで、すぐに結果を出さないと戦力外だしね。
ポジションも一塁で外人との競争だし。
手っ取り早く結果の出るクスリに頼るのもわからないではない。 愛好が使っていたアンドロステンジオンは副作用の方が多い代物で
当時でも使用しているボディビルダーはほとんどいなかった
マグワイアはアンドロステンジオンのビンだけ使用し
中身は別の薬物を使っていたとのうわさも有り >>404
当時のプロテインが溶けにくくて不味かったから
「そんな不味いもの飲むより肉食え!」って事じゃないの >>400
プロレスの船木か、自署でも言及してたが。
平成の大横綱こと貴乃花も、胸にいっぱい
吹き出物が出来てたな。 >>405
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/12598208/
Methylphenidate, modafinil, and caffeine for cognitive enhancement in chess: A double-blind, randomised controlled trial - European Neuropsychopharmacology
http://www.europeanneuropsychopharmacology.com/article/S0924-977X(17)30019-6/abstract
Special Report: New Study Finds Performance-Enhancing Drugs for Chess | World Chess | News, ratings, events in a chess world
https://worldchess.com/2017/01/25/special-report-new-study-finds-performance-enhancing-drugs-for-chess/ >>349
日本のプロ野球選手が長期のコンディション調整のノウハウも
まともにないから太らないと乗り切れないとか明後日の方向に
走ってるだけにしか見えない >>409
あー、昔のプロテインってそうだった
な、しかもマズかったから、俺はプロ
テインバーっていうチョコ掛けのお
菓子風のを良く食ってたな。 >>381
西武の独走が始まると落合博満が狂ったように
打ちまくって最終的にロッテがAクラスになるのが
当時のパ・リーグの風物詩 >>407
33歳で放り出されて5年間中日でやれたんだからね
普通はこんなに出来ないよ 筋肉増強剤(蛋白同化ステロイド)の危険性
https://allabout.co.jp/gm/gc/302124/
どうして蛋白同化ステロイドは禁止されているの?
蛋白同化ステロイドの使用はスポーツ競技の公正さを損なうのみならず、使用するスポーツ選手の身体面、精神面に悪い影響が出るためです。極端な言葉で言うと、心身共にボロボロになってしまいます。>>394
男性にも女性にも現れる蛋白同化ストロイドの副作用には以下のものがあります。
高血圧
肝障害
顔と背中に現れる重いにきび
発ガン性
血栓の形成、梗塞の発生のリスクが高まる
じん帯を痛めやすい
蛋白同化ステロイド乱用による精神症状
蛋白同化ステロイド使用の為に現れやすい心の症状には以下のものがあります。
気分は落ち込み、死にたくなる
妄想
攻撃的になる(ステロイド乱用により攻撃的になってしまい殺人事件が起きたこともあります)
気分の変動が激しい
パラノイア(偏執的)になる(猜疑心が強まり他人を信用できなくなる)
イライラしやすい
このように蛋白同化ステロイドの使用は心身の健康に対して大きな危険となります。たとえ蛋白同化ステロイドを使用してオリンピックで金メダルを取ったり、野球でホームランを打ったりしても、いかさまです。 >>397
メジャーのホームラン記録もドーパーによって意味のないものにされてしまった >>410
今でもたまに体に吹き出物いっぱいできてる力士見かけるよ
そういうのは大抵大関とか幕内から陥落の危機を迎えてる力士だったりする
多分背に腹は代えられなくてやってるんだと思う 愛甲が語る張本エピソードが最高だわ
バスに乗る時はいつも補助席とかw 日本人はやってないんじゃなくて
バカだからまともに使えてないだけ >>423
筋肉注射で徐々に身体になじませていくからだろ
血管に直接ぶち込んだらアカンからな
その中でも痛みが少なく打ちやすいのがケツってことだ >>132
サウスポーだったからな。プロでも貴重だよ。右投げならもっと早く転向してたかもな。 >>297
>>427
https://rooftop.cc/column/yoshidago/110310163721.php
豪 田代まさしさんに、「愛甲さんの本に、ボンドを吸うときビニール袋の上に小人がピョコンと出てくると効いてきた合図だって書いてありましたよ」って言ったら『そうそう、小人出てくるんだよ〜』って言ってました(笑)。
愛 あの感覚って人それぞれ違うのかなと思ってたら、結構同じような感じらしいですね。でも、あの本を出した後で一緒にシンナーやってた同級生から『名前は伏せて欲しかったなぁ〜』って言われて(笑)。 >>440
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E3%81%95%E3%81%84%E3%81%8A%E3%81%98%E3%81%95%E3%82%93
小学校1年生の時に目撃。木の幹に開いた穴に入ったクワガタを取ろうとして煙幕花火を投げ込んだところ、中から小さいおじさんが咳きこみながら出てきて、「煙たいよバカ」と吐き捨て、木の上に登って行った[12]。
小さいおじさんの群れに髪をドレッドヘアーにされた[2]。
>その根拠として、目撃談の大半が就寝中または夜中であること[1]、小人の幻覚の話を精神科医が頻繁に聞かされていることが挙げられる[3]。
こうした小人の正体をレビー小体型認知症による幻覚とする説があり、妖怪研究家・山口敏太郎は自身の祖母が小人を目撃したという体験談を挙げて、その正体をこの病気によるものと結論づけている[4]。
また、何らかの薬の副作用という説がある[5]。 >>380ググったらマリノス関係者の話も出てくるよ。晩年の衰えからやりだしたみたいな。 >>11
> 一茂もドーピングしてたっていうだろ
> 能力がない奴がドーピングしたって意味ないんだよ
一茂引退した96年にHR3本打ったぞ
93年 1本(甲子園)
94年 1本(ナゴヤ球場)
95年 一軍出場なし
96年 3本(広島市民2本、ナゴヤ球場1本) ←ステロイド効果 >>59
落合は最近になって、今の選手みたいにウェイトトレーニングしていれば
もう少し現役続けられたなって言ってたよ >>447
43歳まで現役続けておいて何言ってんだとw
しかも最後の2年活躍できなかったのは野口に喰らった手首への死球が原因だろ? >>437
アホかハゲ。ww
アンフェタミンだわ。wwwwwwww >>357
大会にピークを持っていくマラソンと、半年以上試合が続く野球ではスタミナの意味が違う。 >>453
野球にスタミナ?
小学生でも1日3試合するのにガイジかお前w
練習でも毎日30キロ以上走るマラソンと比較するなよドアホ >>372
Tour de Franceが半年以上続く大会なら比較になるだろうね 一茂は薬で付けたかどうか知らんが、おのれの筋肉を過信してヘッドが重くてやたらグリップが細いバットを振り回してたそう
だからスイング時にヘッドが下がってたらしい
当時から人の話を聞かない奴だったんだな コイツマジで言ってんのか?
野球の消費カロリーはオナニー以下だろうが
疲れるからオフがあると思ってやがる >>454
だからスタミナの意味が違うの
野球の場合は、シーズンを通してパフォーマンスが落ちない事を指す
マラソン選手が練習で何キロ走っても関係ない
大会に合わせてピーキングする競技と比較しても無意味だ >>104
無敗とかね笑
突出してる出身大○も怪しい >>455
えーまさかシーズン中にツールドフランスだけ参加と思ってるの? 野球選手の1日
14時起床、慌てて立て続けにタバコ10本吸いながら缶コーヒー10本飲み干す
15時半、球場到着、軽いランニングと柔らかくする気ゼロの柔軟体操しながらスマホで居酒屋予約完了
試合後、居酒屋直行、3時間飲み放題コースでビールとハイボールとレモンサワー計15杯飲み干す
総カロリーは10000以上、起床からもうアメスピ2箱からっぽ
タクシーの中でキャバクラに行くか家に帰ってデリヘル呼ぶか悩んだあげく、デリヘルに決定 >>460
シーズン通してパフぉが落ちない対策って具体的に何してるのか教えろ 今でも現役の元中日の選手にドーピング分けてあげたって言ってたけど誰なんだろうなぁ こんなまがいモンを伝説とかにすんな!!ボケ!!!
総ての記録を抹消せえ >>470
摂食障害の生理学的要因(ドーパミンの感受性)と心理的要因の相互作用:食物・人間関係に対する依存症
https://s.webry.info/sp/charm.at.webry.info/201410/article_10.html
非合法の薬物だけではなくタバコやアルコールの依存症でも、食欲が減退して体重が減りやすいと言われる。『タバコをやめると太りやすい』というのは定説のように語られるが、
タバコに含まれるニコチンはシナプス間隙のドーパミン分泌促進の生理作用(神経活動の活性化・鎮静化)を及ぼすことで、『食欲の代わりとなる快感(ニコチンの生理作用による食欲の代理的満足)』を得ていると推測される。
人間の食欲に関係する遺伝子は多様だが、食欲が強まるか弱まるかは『脳内のドーパミン量』と深い相関関係があることが、fMRI(機能的核磁気共鳴画像撮影)やPET(陽電子放出断層撮影)を用いた実験によって確認されている。
ドーパミンのもたらす快感刺激が強ければ食欲は抑制されるが、ドーパミン量が減少してその快感刺激が弱くなれば食欲が増進されるのであり、脳内のドーパミン量は食欲の調整機構の一部を担っている。 愛甲以外にも主力クラスだったのに中日に移籍してた印象のない選手は多い
津野→ハム
内藤→ヤクルト
紀藤→広島
三瀬→ソフトバンク
川崎→ヤクルト
小笠原→ハム、巨人
金村→近鉄 こいつ使ってたのアンドロステンジオンだろ
ASの中でも効果弱いやつ
偉そうなことはAS、成長ホルモン、インスリンのスタック使ってから言え >>477
ステロイドなら僧帽筋がもっと大きくなるような >>456
中西太や門田はそういうバット。
グリップ極細だヘッドの比重がやたら大きい、1キロくらいの激重バット。
ベーブールース型と言われ、力が強くないとスイングしにくいが当たればよく飛ぶ。
野村克也は若い頃に中西を真似て、そのタイプのバットを長く持っていたが、
その後、太いグリップのバットを短く持つようになった。
そう言えば野村はヤクルトの頃、一茂に「お前は自分に合うバットも見つけられない。研究が足りない」と公開説教していたな。 >>478
ビールで濡れてるから凹凸感が出て凄く見えるだけ >>466
体脂肪を落とし過ぎないのもその一つ
体脂肪は15%くらいがいちばん健康で、免疫力も強かったはず
ボディビルダーもシーズン中の体脂肪を極限まで削ってハードにトレーニングする時期はよく体調を崩す
ボクシングも同じ >>482
それを野球選手が考えて普段から節制してるソースは?
体脂肪率でも野球が一番多様な感じだが >>483
ソースソースうるさいね
ゆとりは世の中の情報や真実が全てネットに転がっているという妄想に生きているか >>473
>>475
「超一流の習慣を支えるもの」
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/11021724/
>意外だったのは193センチ、90キロの大柄な体格の持ち主でありながら少食だということだ。
「甘いものが好きなので食べる時は食べます。今は食べた後にトータル面で調整しますが。
でも、できるなら食べたくないですね。普段の食事は、コーンフレークとかでいいです(笑)」
>だから「できるなら食べたくないと思っていましたね、普通は逆かもしれませんが」と振り返る。 急に東北代表(高校野球)が強くなったのはどうしてですか?
https://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q12167426092
・とある県の教育委員会では、「高校野球強化事業」を行ってきた。 >>205
効果が一生続く?馬鹿すぎだろ
外から入れたもんの効力が一生続くなんて馬鹿しか信じないだろ >>308
妄想学会だよ、そんなことも知らんのかまいったなゆとりか? >>486
https://www.asahi.com/sp/articles/ASL8R6VT0L8RUBUB00V.html
強化プロジェクトとほぼ同時期に始まった医療サポートも大きい。理学療法士と整形外科医がチームに同行。連投の吉田輝星投手が酸素カプセルを愛用したほか、打川和輝選手が腰の痛みをケアしてもらうなど多くの選手が世話になった。
https://www.asahi.com/sp/articles/photo/AS20180823004541.html
準決勝進出を決め、体を反らして校歌を大声で歌う金足農の選手たち=2018年8月18日、阪神甲子園球場 >>475
トゥレット障害
https://bsd.neuroinf.jp/wiki/%E3%83%88%E3%82%A5%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%88%E9%9A%9C%E5%AE%B3
>強迫性障害(OCD)及び注意欠陥・多動性障害(ADHD)など様々な精神神経疾患を併発する。
皮質-線条体-視床-皮質回路(CSTC回路)、特にドーパミン系の異常が想定されてる。
チックは、不随意運動とされてきたが、部分的には随意的抑制が可能であることから、“半随意”と考えられるようになっている。チックには、やらずにはいられないという抵抗しがたい感覚をしばしば伴い、>>491
この感覚は、前駆衝動(premonitory urges)と呼ばれる。チックは、種類、部位、回数、強さなどがしばしば変動する。変動は自然の経過で生じることもあれば、心理的な影響によることもある。 >>494
トゥレット症候群における「汚言症」は、無意識の産物か 〜「空気は読めるが、あえて壊す」タブー侵犯がもたらすもの〜
https://www.dr-kumaki.net/kimo/ogen_sho/
「汚言症」におけるタブー(禁忌)の侵犯は、実際のところ無意識的なものではないのではないか。
意識的・作為的とまではいわないまでも、少なくとも”前意識的”なものであるはずです。
トゥレット障害を含む発達障害の患者さんは、よく「空気が読めない」といわれるが、
この場合、空気が読めないのではなく、「空気は読めるが、あえて壊している」。
そこに彼らの潜在的な快楽があるのです。
>>490
彼らは、社会があらかじめ構成しているルールや予定調和がたまらなく嫌なのであり、それに抗う破壊的行動を選択せずにはいられない。
それはときに、暴力であったり、場に相応しくない笑いであったりする。
トゥレット障害でない子供が、”遊び”というかたちで懐柔するこういった衝動を、彼らはむき出しにします。 >>495
>ちなみに、Wikipediaにある「汚言症」の定義は以下の通りです。
:卑猥語や罵倒語(汚言、醜語、糞語、猥言、猥語)を不随意的に発する症状。コプロラリア(Coprolalia)、猥褻語多用癖。
【高校野球】8強 金足農・吉田輝星の必勝ルーティンは“チンチン侍”
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180818-00000024-tospoweb-base
由来は吉田と大友が移動バスの中などでリラックスするためにしていたゲーム。「チンチン侍」というもので「侍」と言われたら「シャキーン」と返し「オチンチン」なら「ビロ〜ン」と返す。僚友の大友は「秋田大会前から2人して試合でポーズをしています。
『ビロ〜ン』はグラウンドでやるのはふさわしくないので『シャキーン』の方にしました。これをやるとリラックスして試合に入れます」と説明する。 自転車ロード競技やマラソン選手と比べてるアホがおったが、プロ野球に近いのは競輪選手だろう
瞬発力競技で、開催地毎に毎日レースやるし、選手の脚質であんこ型もいれば細マッチョもいる >>497
全然ちがうな
競輪の練習舐めすぎやお前 >>497
シーズンを乗り切る体力という不可解なものだから競技の性質とか関係無くね? >>475
強迫神経症の特徴・症状・原因
https://allabout.co.jp/gm/gc/302223/
症状の特徴は、「これをしなくてはならない」「この状態でなくてはならない」という強迫観念と、それにともなう強迫行為です。強迫神経症でよく見られる強迫観念には以下のようなものがあります。>>496
・性的イメージや暴力的衝動など、不快な考えが頭から離れない
いずれにしても、深刻な強迫神経症になると日常生活上のルーチンをこなせなくなるほど、多大な時間が強迫観念と強迫行為に費やされてしまいます。 日本はドーピングに甘すぎる! 塩浦慎理(イトマン東進)が激白するドーピング事情
https://victorysportsnews.com/articles/5339/original
ドーピングの制裁期間は、一番長くて4年です。でも、その4年間トレーニングはできるわけですし、パフォーマンスの戻りも早い。なので、国際大会に出る前のジュニア時代にドーピングをやるケースが結構あるようなのです。
――ジュニア時代に!
13歳、14歳の子どもが検査に引っかかったり。若い頃に使わせて(パフォーマンスの)ベースを引き上げていく、そういうことをやっているケースがあるようです。
■ガトリンが使った「テストステロン」とは
――陸上や水泳のようにタイムを競う競技において、ドーピングの影響はすごく大きいですね。でも、お聞きする限りかなり穴がありそうですね、非常に厳密にやっているイメージがありました。 >>432
暴力団員にバスが囲まれた時に一人で話をつけに
いった話とかね ID:ZzmsP/7n0
まさしく統合失調症だなw 愛甲アマ指導資格とったってニュース最近なかったっけ?
「人間教育にも力を入れたい」とかすごいこと言ってた気が >>131
はい。嘘だから
落合は滅茶苦茶食う
それこそ、愛甲が同行して驚いたらしいから
一流選手はとにかく食べるんだと >>454
帰宅部でヒキニートのお前じゃわからんよ 脚を前後180度に開脚して送球を受ける姿は美しかったんだけどね >>414
自己破産する前に都内の高利貸し結構回ってたらしいからなw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています