【音楽】 ローリング・ストーンズ 名作「ベガ-ズ・バンケット」50周年盤を11・16発売
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英国出身の世界的なロックバンド「ザ・ローリング・ストーンズ」が、1968年12月6日に発表した名盤「ベガーズ・バンケット」の50周年記念エディションを11月16日にリリースすることを3日深夜、発表した。
「ベガーズ・バンケット」は、バンドがブルースへの原点回帰を果たし、全英3位、全米5位を記録したストーンズの代表作。「ローリング・ストーン」誌のヤン・ウェナーは68年8月10日付同誌で「彼らの今までの最高傑作」などと絶賛し、伝説的ジャーナリストのベン・フォン・トーレスは後に「相反する権力のごまかしが横行し、諦め、崩壊という世間のムードの中で……68年のカオスな状況と自分たちに対しての答えだった」と評している。
リーダーの故ブライアン・ジョーンズが在籍した最後のアルバムでもあり、68年3〜7月にロンドンのサウス・オリンピック・サウンド・スタジオでレコーディングされ、ロサンゼルスのサンセット・スタジオでミックスされた。「悪魔を憐れむ歌」、「ストリート・ファイティング・マン」といった代表曲を収録している。
ジミー・ミラーが初めてストーンズのアルバムのプロデュースを担当。この後、「レット・イット・ブリード」、「スティッキー・フィンガーズ」、「メイン・ストリートのならず者」と名盤を連打し、黄金時代を築くことになる。
50周年エディションはグラミー賞エンジニアのボブ・ラドウィックが新たにリマスターしており、フォーマットは(1)1CD、(2) LP+12インチシングル「悪魔を憐れむ歌」+ソノシート(68年4月17日のミックのインタビュー「ハロー!ミック・ジャガーです」)。
ソノシートは69年に発売された日本盤に付属していたレアなレコードの再現で、ミックのおちゃめな回答が聞きものだ。
アナログ盤のパッケージは見開きジャケットでエッチング加工のオリジナル“トイレ”カバー(撮影マイケル・フォッセ)を再現。アルバムとインタビューのダウンロード用コードも含まれている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181004-00000031-dal-ent ビートルズ、ツェッペリ、クリムゾンと古いバンドは最近こんな企画盤多いな
60年代に出たバンドはやっぱ強いわ >>13
それはスティッキーフィンガーズ(ぬるぬるベトベトの指の意味) >>15
寧ろ、あのスタイルでチャート上位に入れるのが凄い ソノシートは要らんけど、CDとLP付きはちょっと欲しいな。 ベガーズよりサタニックの方が好きなのは俺しかいないだろうな CD世代だけど、ビートルズしか知らなかった中学時代、このアルバムの一曲目聴いて驚いた。 Why don't we sing this song all together?
Open our heads, let the pictures come 昔はそのシート入れるの流行ってたよな
長渕剛のギターレッスン講座がアルバムに付いてた >>22
ベガーズの一曲目は、悪魔を憐れむ歌。
もっとキャッチーなロックンロールを一曲目に持ってくると思いきや、
なんじゃこの不気味なアフロは、って感じだった。
聴いてると自分もトランスしそうな。 ストリートリベンジマッチマン
リベンジマッチを憐れむ歌
人生はリベンジマッチだと思う人は、聴くべきー
この歌のサビはイケる
ガッツだぜ、愛は勝つ、それが大事
そして2018年は
『人生はリベンジマッチ』
↑
名曲、ユーチューヴ検索
★カバー、コピー大歓迎。 女性が歌ってもイイネ
ヒップホップ、クラブ等で DJミックスもOK−
大受けすること、間違いナシ。
全身全霊こめての、リベンジマッチ! アナログレコードより当時の販促ポスターのほうが欲しい >>17
ブラックジャックに、ヤクザに落とされたスリの名人の指を繋ぐ話があったな >>25
ジャケ問題で発売が延びたから先にジャンピンジャックフラッシュを先行シングルで出したんだよな
それがなければ一曲目だったんだろうか?
悪魔〜で正解ではあるが 最近のストーンズの恒例になってるリリックビデオもベガバン収録曲の何曲かを作るんだろうな
一発目でストリートファイティングマンきてた
めちゃくちゃ格好いい
The Rolling Stones - Street Fighting Man (Official Lyric Video)
https://youtu.be/BUt0dZXPFoU ストーンズって、不思議に一度も聴きたいと思ったこと無いな
一回だけ聞いたことがあるのは、好きなジャズ奏者のソニーロリンズが参加してるというやつ
聞いたけど、ソニーロリンズがプレイしてるらしき音が殆ど聞こえずガッカリ
曲も全然面白くなくて退屈なだけだった >>33
意外とJAZZと相性悪いと思う、STONES
Jumpin' Jack Flashって最高のジャム曲なんだけど、アレンジに変化を作れないんだよねえ >>25
あーそうだった
あの歌は聞けば聞くほど好きになるスルメみたいな曲だった >>34
結局、JJFはキースがベースを弾くスタジオver.が最高なんだよな いいな欲しいわ
ミックテイラー以降のCDをリマスターしてボックスで出してほしいわ ストーンズレコーズ時代の豪華盤はアウトテイクもりもりだけどデッカ時代のは期待できないのかな
ブライアンのスライドが聴けるこれとかベガバンにはいいアウトテイクがあるのに
The Rolling Stones - Still A Fool (Muddy Waters Cover), 1968
https://youtu.be/6xZaY2DFJOA 最高傑作と聞かれてレット・イット・ブリードかベガーズ・バンケットかかなり迷うな
その二枚なのは間違いないが
ていうか昔はなんでメインストリートのならず者が代表作扱いになってたことが多かったんだろ 1CDってただのリマスター盤か。周年盤としては寂しいのう >>25
えー!いくつよ リアルタイマーじゃんかw
それならそれらしい口調で書いてよ 若者と一緒の話し方じゃん このアルバムまでのベースプレイはかなり変
次のから少しマトモになる トイレジャケより、デッカが決めたシンプルなジャケの方がはるかにいい デッカ時代の未発表音源って、メタモフォーシスでおしまいなの?
ストーンズレコード時代のはいっぱいありそうだけど ストーンズそんなに好きじゃないけどここからならず者まではホントに凄いと思う
つまりミック・テイラーすげー >>41
エグザイルは素晴らしいだろ
まあホワイトアルバムとかと一緒で
二枚組は評価されやすい
俺はスティッキーが一番だけどな >>51
単なるブルースコピーバンドなら他にもっといいバンドがいるんだよな >>23
悪魔を憐れむ歌じゃなくて
魔王を賛える歌だな ジャンピング・ジャック・フラッシュといえば
キースとロニーをバックに従えたアレサ・フランクリンのカバーが印象的だった わいはレオンラッセルのジャンピンジャックフラッシュが好きだった。
しかしジャンピンの歌詞の日本語訳って意味不明だよな ワンプラスワンの再発とロケンローサーカスの再発もあるんだっけ
後者にはダーティマックのリハでのレボリューションが入ってるという話 ベガバンの曲作りしてる映像見たけど、ブライアンがもうまともに機能してなくて見ていて可哀想になった >>59
元の歌詞が意味不明だからな
だがそここそが最大の魅力 Jumpin Jack Flashの回転ムラをまず直せ
話はそれからだ アウトテイク、ライブ無しかよ!
誰が買うもんかバカ 一方、ビートルズ『ホワイト・アルバム』の50周年記念盤は
アウトテイクでCD4枚分 ストーンズのアウトテイクやリハーサルは、ビートルズと違って結構とっ散らかってるから聴くに堪えないんだよなあ。 悪魔を憐れむ歌のモノ12インチて
初めて音源化されるの?
ホワイトアルバムはデラックス盤買うけど
ベガーズバンケットは1CD盤にするかな
11月出費かさむ >>66
バンドのミュージックフロムビッグピンクでさえ
アウトテイク追加したのにね >>9
>音程は?
昔の、ピッチが低くて遅いバージョンのほうが凄味あって好きだなあ。ミックの声もドス効いててね。
ギター弾いても合わないからそこは辛かったけど。 >>49
>トイレジャケより、デッカが決めたシンプルなジャケの方がはるかにいい
俺もまったく同じ意見 >>55
アンダーカバー50周年とか出ないよきっと。
出るなら期待するけど。 こんなのいらない
Beggars Banquet と Let It Bleed のアウトテイクス集を出せ
それにゴダールが撮ったフィルムの未使用映像集もつけろ >>61
リーダーの座を奪われてただの変わった楽器弾くプレイヤーに成り下がってしまったからな‥
モチベーションはダダ下がりですよ >>13
アリアリアリアリアリーベデルチ!
やなそれはw >>33
あれソニーロリンズで持ってるようなアルバムだけどな
数曲しか吹いてないのにサックスがめちゃくちゃ印象深い >>61
あいつの最後のマジを見たのはNo Expectationsのスライドギターだった 初めて聞いたときの衝撃度ならサタニックマジェスティーズの方が上 レコーディングに来ないかとビートルズが誘ったら何を考えたのかギターでなくサックスを持って来たブライアン・ジョーンズ >>82
ブライアンは元々ジャズ好きでサックス志望
だから自分より下手なキースにリードギター奪われて腐ってたけど
いろんな楽器演奏して腐りながらも存在感主張できた >>65
>>65
あれはギターパートだけだと思う
トレモロアーム使ってるだけかもしれない >>84
キースが一人でアコギをテレコに録音したのをそのまま採用してるから。 この過疎り具合にストーンズの未来を見た
もってあと20年だわ メンバーをいびって追い出して死に追いやって国を代表するバンドの一つになるなんて日本じゃありえないな ストーンズのアウトテイクはマジでつまらんよ
ジャムってるだけみたいなのがダラダラと
ならず者の時もダラダラとジャムるだけが続きミックは嫌気が差して去ってった
後でフランスで別に歌入れだけして仕上げた >>86
俺のまわりでは昔からストーンズ好きはいなかった
ストーンズで盛り上がれるヤツに会ったことがないし今後会うこともないだろう >>86
ストーンズスレっていつもこんなもんじゃね
有名だしコアなファンもいるが音楽性自体があんま日本人好みじゃないのよ
立ち位置も中途半端なんだよな
ロックとポップスの分化が進む前の時代にデビューしてるから黄金期のブリティッシュロック好き、チャート流行音楽好き、どちらからもこっち側のグループじゃない感がある 昔は大好きで、アメリカ、イギリスまでツアー見に行ったな
最近は追いかけなくなったけど、ボビー・キーズって存命? ストーンズで一番最初に買ったアルバム
ストーンズはアルバムが有りすぎて当時困った記憶が有る
デッカオリジナルを揃えたわ >>89
バンドやるとSTONESは避けて通れない関門なんだけどね >>94
ワロタw
根っこが黒いから日本人向きではないよな 大昔、中学生だったころ、
小遣いためて「ベガーズバンケット」買ってきて、
レコードの針を落とし、「悪魔を憐れむ歌」のパーカッションが鳴り響いてきた瞬間、
大げさでなく全身に震えが走った。
混乱と暴力のなかにあった1968年を最もよく表した世紀の傑作。 >>47
「ストーンズといえばキャッチーなロックンロール」と思ってるんだからリアルタイマーなわけないでしょ。
1968年頃がどんな時代だったと思ってんの。 この頃、例によって流りにのっかって2枚組にする話もあったんじゃなかったっけ?
レットイットブリードの方だったかな ゴダールのところに未使用のフィルム残ってないのかな ベガーズバンケット・・・悪魔を憐れむ歌がたまたまやってみただけのサンバリズムだから気に食わねえ
レット・イット・ブリード・・・2〜3曲目が続けてアコギ、しかもカントリーホンクとかいうただの別アレンジだから気に食わねえ
スティッキー・フィンガーズ・・・ブラウンシュガーがニワカ向けのベタ過ぎる曲で気に食わねえ
エグザイル・・・2枚組にラフな作りの曲詰め込んだだけのようで気に食わねえ プライベート・レーベル辺りから変になった
忙しいストーンズ、ブルースをやったりレゲエをやったり
Black And Blueなんて聴いていられない ジャケットはいつしか発禁食らったトイレ落書きになったけど、
下品と言われた反逆で、クラシックのレコードのような綺麗な筆記体でタイトルとバンド名だけが書かれたクリーム色の昔のジャケットの方がかっこよかった
ガキの頃それで親しんだからというのもあるが
オリジナルに戻せばいいってもんじゃないと思う
発売されてたあの時代の本当のジャケットも良かった >>106
意外 ブラック&ブルーは名盤と思っててそういう人も多いと思ってた
特に2曲目のハンドオブフェイトは俺のストーンズのマイベスト 俺はストーンズで5枚選ぶならブラック&ブルーは必ず入れるね >>107
Beggars Banquetのアルバム、俺のはクリーム色じゃなくて
純白だった
秋葉原の石丸電気のレコード売り場で見つけた、旧アルバムで
Black And Blueはデッカオリジナルやデッカロンドン時代が好きな人には
ダメなんではないでしょうか?何がしたいの?と思っていたよ キースはこのアルバム以降もオープンD,Eのアコギが入った曲を作って欲しかったな
なんで作らなくなったんだろ?ベガーズでもう飽きた? Jumpin' Jack Flash
Street Fighting Man
Stray Cat Blues
Midnight Rambler
Can't You Hear Me Knocking
Prodigal Son
Ventilator Blues
Stop Breaking Down
Love in Vain
Dancing With Mr D
例えばこういう10曲でアルバムだったら
ゴリゴリのブルースロックで安心して選べたけどなあ サティスファクションからジャンピングまでの間は迷走期じゃよ
オリジナルにこだわらず好き勝手カバーやってる頃はカコイイ
オンエア聴いて思った >>102
自分もそう。次点は次作のモンキーマン。 それでは自己紹介をさせてもらえますか
私は贅沢と趣味に生きる者なのですよ
ずいぶん長い間あちこちで多くの人の魂と信心を奪ってきたのです >>105
満足できねえぜ!ってか
いい大人が青いのう( ^∀^) >>28
うん、
「ベガー」も「バンケット」も、
このアルバムで覚えた。 >>110
時代も違うし音も違うからね
ホットスタッフのイントロを聴いた瞬間から違うからね
その違いを楽しめるかどうかかな
おーストーンズのこの変化カッコいい!みたいに思えるかどうか 黒青はキースも
ただギタリストオーディションやってただけの
アルバムって評価だけどな
しかしhand of fateのギター好きだし
愚か者の涙とか娘持ちの親なら泣ける歌詞 >>37
もしかしてなんだけど
Street Fight'n Manのスタジオver.もベースがブンブン唸ってるから
キースが弾いてるの? 「ワイマンが抜けて低音が締まった」
と言ったらストーンズファンに怒られるかなと
思ったけど別に怒られなかった。 >>127
マリアンヌ・フェイスフルいわく、「ビルはライブ要員みたい」
スタジオはほとんどキースが弾いていたらしい 50年前よりも今の方が元気なうえに歌も上手くなってるという >>105
引っ越しのときそのレコード全部売っちゃったんだよな
アホなことをした キースのと言えば、ワン・プラス・ワンの「悪魔を憐れむ歌」のレコーディング風景でそれまで普通の曲だったあの曲が
キースがベースを取って弾き始めた途端に例のリズムを刻みだして曲がいきなり本当に悪魔みたいに化けたシーンとかあった気がする
ビル・ワイマンの立場ねーなと思った キースと言えば、チャック・ベリーにダメ出しされまくってる映像は最高だったなw あまり知られてない逸話を教えてあげる
ブライアンジョーンズをただクビにしたとだけみんな思ってるだろ?
いやこれが色々あるんだわ
麻薬中毒でろくにギターも弾けないしツアーもこれからまた始めるっていうのにブライアンが悩みの種というのは誰もが知ってる
クビの勧告をするわけだけど、
ミックとキースはただクビにするのは友達だから可哀想だと条件付きにすることにした
ストーンズを辞めてからも一定の給料は支給し続ける
麻薬を辞めて健康を取り戻し本人が復帰したい意向があるならいつでも復帰させる
こんな条件を聞いた当時のマネージャーは「バカじゃねえか!」と怒った
クビにする奴にそんな温情の条件付けるバンドがどこにあるんだと
でもミックとキースは絶対譲らなかった
他の事は何かと言う通りにしても、これだけは好きにさせてもらうと
「勝手にしろ!」と
ミックとキースはそうしてブライアンの家に二人で行くわけだ
そして3人で腰を据えて話をし、そういう条件も出してクビだという事を告げた
ブライアンは納得してた 自分の状況はわかってたから
ミックとキースは安心して帰った
新しいギタリストミックテイラーを見つけ新生ストーンズはリスタートする
しかしブライアンは、グチグチとその後他で文句を言い始めた
ジョンレノンに「クビにされた。ミックとキースは酷い」と相談もして
ジョンは「言いたいことはわかるけど、もうミックとキースから離れて新しいバンド始めればいいじゃないか」と慰めた
親友のジミヘンにも同じような愚痴を言い、ジミヘンはマジでミックとキースにキレていた
他所で文句を言ってると知ったミックとキースは憤った
キースは「クソッタレが! あんな条件まで出してやってるのにこの上どうしろってんだよ!」と叫んだ
給与の保証と復帰の約束までしてるのに裏切られたミックとキースはブライアンに対して憎しみの感情があったが、
皮肉にもそんな時に訃報の知らせがくる ブライアンにクビを伝えに行かされたのはチャーリーじゃなかったっけ 基本的にブライアンつて面倒くさい人だったみたいな話多いな ビル在籍時代のストーンズを研究して、ビル、キース、ロンを正しく区別できて、それぞれの特徴を解説できる人ってどれくらいいるだろうか ベガーズ・バンケットが傑作だとは思うけど
一番はエグザイル・オン・メインストリート押す人が多いと思うなあ >>142
ミックキースチャーリーの最近のコメントでも「嫌なヤツだった」だからな >>140
これ、たぶんこんな感じじゃないかな
ジミ 「おまえ、あいつになにした?言えよ」
キース「…」
ジミ「なんで黙ってんだよ?何したんだ?」
キース「あいつが悪かったから…」
ジミ「このギターで頭カチ割ってやろうか?なあ?」
キース「…すみませんでした…」 jigsaw puzzle は明らかにビルワイマンが演奏してることはわかる >>147
ミック&キース説がある
動機はさっき俺が教えた通りのものがある >>147
庭師が犯人だったみたいな映画見たことあるな、なんてタイトルか忘れたけど で、ジョン・ポール・ジョーンズが作ったのはどの曲なんだい?She is a rainbow? >>150
さすがに殺害するには動機が弱くない?
何か秘密を暴露するとかならまだわかるけど
それでもあの2人にバラされて困るほどの秘密なんか想像できないが >>153
動機は曲作り
ブライアンがルビーチューズデーって曲を作ったのは何人も証言してる
他にもブライアンが作った曲があるらしい
ブライアンが作った曲がまだあるなら動機になる >>138
キースの自伝に似たようなこと書いてたかな。
ただ、キースに言わせるとプールで発見されるようなあんな事件がなくても
ヤツの寿命は終わってた、とも。 ミックキースがバンドを主導する立場になってリーダーの座を追われたブライアンが少しでも自分の立場の優位性を保とうとして
ミックにはキースの悪口を、キースにはミックの悪口を言って二人の仲を裂いてリーダーに、もしくはその一角に食い込もうとしていた。
でもそんなブライアンの企みをお見通しだった二人は今日はお前のこんな悪口を言ってたぜwと笑い話にしていた。
そうやってブライアンは自ら自分の居場所を失くしていった。そんなブライアンの姿を見るのは悲しかったとビルワイマンのインタビューかなんかで読んだな 50周年で出したクロスファイアハリケーン中にワンプラスワンからの蔵出しと思われるブライアンのヤバい姿があったな
あれを見るとあの状態から立ち直るのはやはり無理だっただろうなと思う ブライアン・ジョーンズの伝記本を読んだけど、堕ちていったのは自業自得なんだけど切なかったな。早逝してなかったら、刑務所か精神病院で一生を終えただろうな イエスが容疑をかけられむちで打たれて運命の時を迎えようとしたときに
そう、私がピラトに責任を投げ出させ、磔を決定的にしたのですよ
みなさまにお会いできて光栄です
もう私が誰だかおわかりでしょう
みなさま方を迷わせるのが私のゲームの自然な姿ではあるのですが ブライアンの元カノがDVブライアンに疲れて
キースとくっついてそういうのも憔悴した原因
キースは自伝でもブライアンの事はボロカス >>151
ブライアン・ジョーンズ ストーンズから消えた男(2005)
なら家の修理人かなんかが思いっきりプールに沈めてたな >>164
シドバレットはなんとか中年になるまで
生きる事できたよね >>162
あの憔悴した様子だとストーンズより先に逝っちゃいそうだな >>87
無名時代にリーダーのブライアンが他のメンバーのギャラピンハネしてるのがバレて
そっからブライアンいじめが始まったらしい
ツアーバスに乗せないで置き去りにしたりとか >>168
LPで持ってるからカセットにダビングしてやろうか? >>171
わかってるな!
あの手の音はメタルテープだと違うんだよな >>170-172
おっさん丸出しの会話だな。
俺は若者だからハイポジションテープと言う。 結局の所、この便所の落書きとレコードの上にケーキとジッパーがストーンズ3大名盤だと思う 色々な賛否が有ると思うけどStone Ageは隠れた名盤だと思う
デッカじゃ無ければ絶対に出来ないアルバム
イタリア語のAs Tears Go By
My Girlのカバー ゲット・ヤー、夜をぶっとばせ以外のオススメのライブ物を教えてくれないか?
なるべく、簡単に手に入る物で頼みますw 個人的には、エグザイル、レット・イット・ブリード、スティッキー・フィンガーズがベスト3 >>169
ドリフだったらそいつの車のタイヤに毎日小便ひっかけてやるくらいで済むのに >>152
それはニッキーとジョンの二人で9割作ってる感じ。 >>155
ブライアンが死んだ後のヒット曲は誰が書いたんだよ?w >>178
ストーンズのライブはデータでかなり持ってるが、オススメしない。
ストーンズはスタジオ盤が良い。 >>170
スペイン盤スティッキーフィンガーズとトレードしない? >>162
ストーンズが死んだらオレ…
内田裕也
なw
昔のライナーノーツの定期文めちゃ笑える
ツェッペリンにもある
ロックって、イカしてる
大貫憲章
とかw 少数派意見なんだろうが、
ミックテイラーよりロニーウッドの方が上手いと思う
テイラーはスライドに頼りすぎ あとリードギター然としてて普通
しかしロニーは本当にキースのギターと絡んでこようとしてくる
ああいうプレイは凄い
あ、89年に才能が枯れたかのように弾かなくなる以前の話ね 多様な音楽性を持つブライアンがリーダーだと「Let It Bleed」から「山羊〜」辺りの
ブルースをベースにした土臭い音って実現できたんだろうか。やっぱあの音はミックテイラーが持ち込んだものも
功を奏し名盤たる地位を築けたとか。まあブライアンが生きてたらどんな作風になってたかって話だが。 >>188
ミックテイラーはリズムの最高にうまい。
リブウィズミー、ビッチ、スターファッカーなどのリズムギターはキースには無理。 ブライアンて謎だ
ギタープレイでいくつかいいの残してるが弾かない事の方が多い
しかし多種多様な楽器を持ち込み多彩なアレンジで色を持たせてる
音楽的に才能があるのか無いのかわからない位置にいる
全く無いなんてああいうルビーチュースデイのフルートを聴くと言えないし
それこそブルースハープはミックより上手いし
でも作曲が出来ないようだし何なんだって感じ >>190
それな
俺最近ブートで知ったけどビッチってテイラーがリズムギターなんだな ここのとこ
ロック名盤にやたらごてごてと特典つけて
万単位の高額で売りつける商売が続いて心底うんざりしてきた。
リマスター再発がある程度1巡したら今度はこれだ。
叩き上げのオッサン洋楽マニアがこんな卑しい商法に簡単に乗っかると思うなよ! テイラー在籍時のギターパートは上手い方がテイラー、そうじゃないのがキース
こんな認識でいい? 『ロックンロール・サーカス』
ジャンピン・ジャック・フラッシュ − Jumpin' Jack Flash
パラシュート・ウーマン − Parachute Woman
ノー・エクスペクテーションズ − No Expectations
無情の世界 − You Can't Always Get What You Want
悪魔を憐れむ歌 − Sympathy For The Devil
地の塩 − Salt Of The Earth >>178
ブリュッセル・アフェアー
ちょっと探せばすぐ手に入る ミックとキースの不仲は長かった
78年〜88年まで >>199
すまん
ちなみにキースの麻薬仲間の暴露本でこれらを知ったよ
他に色々の逸話が書かれてる
キースはこの本の発禁を願い出たらしい >>191
クラプトン、ベック、ペイジの3人で、一番ギターが上手いのはベックだと思う。
しかしベックには作曲能力はなかった。多分まあそういう事なんだろう。 >>202
演奏オタになると良い曲というものが分からなくなっちゃう
判断基準がプレイして楽しい、やりがいがあるかどうかになるから >>201
スペイン盤とフェイセズの日本盤馬の耳に念仏1stプレスのセットでも駄目? 個人的に一番好きなアルバムはLet It Bleedだな、一番纏まってる。
これも来年、記念盤出すのかな。。。 >>191
ルビーチューズデイはブライアンが書いた曲って公然の事実で他にもけっこう書いてるぽい
上にも書いてる人いるけど、元々はジャズマニアでアルトサックスやってた人
そんで16か17歳の時14歳の娘孕ませたとかで勘当されてアメリカ放浪して
その時にスライドギターやブルースハープを黒人に教わったらしい
当時はネットとかないから、イギリスのブルースマニアはブルースの演奏法知らなくて
本番アメリカ仕込みのブライアンの演奏はイギリス人には衝撃だったらしい >>205
持ってるもん
断る!
てかニッキー・ホプキンスそんなレアじゃねえだろう 【Rei】PLAYS... Johnny Winter / Illustrated woman
https://www.youtube.com/watch?v=b3ObnqD5oW8 >>198
気難しいミックと偏屈なキースが、よく50年以上も一緒にやって来れたと思う >>202
(´・_・`)
だれでも演奏したくなる最高の曲を作るのがクラプトン、
至高のフレーズを創りだすが自分では調子がいい時しか弾けないのがペイジ、
その両方を毎晩でも完璧に演奏できるのがベック、 ミックテイラー脱退後、次のギタリストオーディションにベックにも打診されたが
ベック曰く「何時間もスリーコードばっか演奏するのは御免だ」と蹴ったらしい。 >>215
時期的にブロウバイブロウの構想を温めていた頃だもんな。
しかも黒青の後はパンクブームでブルースロックは終わってサムガールズだろ。
まじでアルバムを二枚作らずやめる人になってただろうな。
個人的にはベックが全面参加したラブユーライブも聴いてみたかったが。 ジグソーパズルが名曲だと思うのは、少数派でしょうか?ライブでは一度も演奏されてない…。 >>218
良い曲だけどライブ向きではないよね
ライブで演奏すると中だるみしそう >>207
ジョンレノンもデビュー時のストーンズのライブ見せられた時、
ブライアンのブルースハープに衝撃を受けたからな
「ものにしてるね」と声をかけた
ジョンには絶対吹けないからなあんなの スティッキーとサムガールズは全曲演奏。レットイットブリードは準全曲演奏。
ライブ未演奏を2曲も残してるベガーズはまだまだだね。 >>210
ミックは社交的な方だろ
沢田研二の電話インタビュー受けたくらいだし ミックはビジネス面でシビアなだけで
気難しくはないでしょ でも、この後しばらく「50周年記念盤」を連発できるわけだな。
どうしても買っちまう人はいるだろうからな。 >>49
あれ、上流階級の私的パーティー招待状風ジャケット
そんなジャケットにパーティーの名称が
「乞食のカゴ」
そんなセンスが最高だった 俺の中でベガーズ・バンケットは成長過程っていうイメージ
レット・イットブリード、スティッキー・フィンガーズ、山羊の頭のスープなどで
開花したといえよう 無人島で一生暮らさなきゃいけない
1枚だけ持っていけるとしたら何だろう?
俺はやはりメインストリートのならず者かな >>231
二枚組だからどっちか一枚しか持ち込めないよ >>231
正直ストーンズはその1枚だけ聞いていればいいと思う。
他のアルバムが駄作という訳ではないが、明らかにレベルが違う。
オアシスのモーニンググローリーみたいなもん。 >>231
悲しいお知らせだが、無人島にはステレオがないんだよ >>221
そもそも当時のイギリスでは
ブルース音階のブルースハープ(奏法でなく楽器の)が入手困難だったぽいしね
キーがCのハーモニカならドレミファソラシドって音階のでブルースどうやるんだ?って
イギリス人は頭を抱えてたらしい >>210
ミックは思い切りブリティッシュスノッブ。流石LSEだわ。 >>234
LPだったら木の枝を針がわりにしつつ、自分の手で回せば小さい音で聞こえる >>227
ヴードゥーラウンジは初めてコンサート見に行った時のアルバムだから
特別感があるな >>226
サタニックが高かったから今度は買いやすい
お値打ち価格です >>35
後追い的には80年代ベストに叙情的な曲に聞こえるけど
リアタイ時の評論みると相変わらずのストーンズですねで切り捨ててるものが多い。 ジャンピンジャックフラッシュはビルワイマン作曲説は
信憑性あるんだろうか…
まぁサティスファクションと大差ないリフなんであり得る話だとは思うが >>227
ブードゥーラウンジの前半はすごいと思うが
後半息切れしているのが残念
キース自身はストーンズのアルバムでベスト5とかベスト3に入ると言っている サム・ガールズの胡散臭い偽ストーンズっぽい感じも好きだね
なんだかんだで発表後だいぶ経った後に聞くと別の感想を持つこと多いわストーンズ 糞みたいな変曲だがたまに無性に聞きたくなるのはアンダーカバーオブザナイト >>245
ソレとエモーショナル・レスキューは珍味って感じでいい アンダーカバーオブザナイトとトゥーマッチブラッドは、
エレカシ宮本もお気に入り
こういうダンスミュージックにしてくれと編曲者に聴かせて作ったりしてる 残念なのは、
ヴードゥーラウンジの前年に出したミックのソロ、ワンダーリングスピリットが相当いい
だからヴードゥーの駄曲がなくてワンダーリングスピリットの良曲が入ってたら、超名盤となっていた
これはキースにも言えることで、
88年の初ソロ、トークイズチープが相当いい
スティールホイールズの駄作がなくてトークイズチープの良曲が入ってたら超名盤になってた スティール・ホイールズの駄曲ってなに?
まさかオールモストヒアユーセイとかじゃないよね? レッドイットブリード以前のアルバムってデッカとアレンクラインが永久に権利握ってるから
こういう再編集盤出してもストーンズには一銭も入らないんだよね ストーンズって初来日した時35億円もらったんしょ?
今でも34億円ぐらい残ってるだろう >>121
マニアなら分かると思ったネタなんだがなー・・・
>>122
バラードとか全部外してるもん >>235
マリンバンドとかのハモニカ自体は当時でも簡単に入手できたはず
それをどう使えばブルース演奏ができるかは誰かに教わらないとわからなかっただろう
今でもそうだよ スティールホイールズとブードゥーラウンジとバビロンが
まだ最近のアルバムという認識のジジイどもの集まり 選曲しながら考えてみたら
ストーンズって日本のGSの元ネタになったようなエッセンスが
70年代になっても時々出て来るからそれが邪魔だな
有名なのはアンジーみたいなベタっとした泣きメロ曲
邪魔というか分けたくなる >>252
一万円×五万人×10日で
5000000000円だもんな あとSWAYとかあのへんの、ストーンズよりもザ・バンドとかイーグルス?
がやったほうがしっくりする曲とかなあ >>256
アンジーとかフールトゥクライとかは
自分も確かにあんまり好きじゃないな。
70年代中盤の嫌な感じが凝縮されている。
沢田研二とか日本の歌謡界の歌手が
よくカバーしていた感じ 初来日のときにハッピ着て飛行機のタラップ降りてきて
武道館で前座がドリフターズだったんだよな >>255
そうは言ってもそのあと何枚オリジナルアルバムがあるんだっての アンジーは今でこそ名曲とされてるけど、
当時のストーンズファンは非難したそうだな
ストーンズは終わったとか、
魂を売ったとか、
売れ線に走ったとか 73年ってテイラー時代の最高のライブが武道館で行われた筈なんだよな
NHKも放送したろうし貴重なものを日本は喪失してるわ
当時の日本政府アホ過ぎる >>263
当時の売れ線だからね。
辛気臭くて、すごいベタっとした音も眠い方向だから
80年代付近のハウスやらに接近したのよりも
評判悪いかもしれない。 RCサクセションの「エンジェル」もザ・モッズの「エンジェル」もアンジーに激似だ
どっちもそれなりにいい曲ではあるが >>265
それと声も違うよね
ミックがすげえ売れるためのいい声出してる感じ
アンジーだけ別物な歌声してる気がするわ 同じ感じでメモリーモーテルがあんま好きじゃないんだが、こういうストーンズスレで何故か結構人気あるんだよな ワイルドホースもアンジーよりはマシだけど
ストーンズらしくない感じが残るわ Prodigal sonやSolt of the earthが好きな俺は異端なんだろうなぁ… あ、メモリーモーテルも嫌だけど
ワイルド・ホースはいいかな。
カントリーが入っていると嘘くさい下に降りてきてる感じが減るのかもしれない。 スイートハートトゥゲザーもカントリー入っていて悪くない ワイルドホーセズの元ネタのグラム・パーソンズって
フロリダのオレンジ農園の大地主のお坊ちゃんだし、中退だけどハーバートなんだよな
ワイルドホースどころかサラブレットじゃねーかって言う ブライアンジョーンズ脱退→ミックテイラー加入時期か
この頃売れている人はみんな凄いんだよな
この時代に十代だった奴らはラジオつければとんでもない
曲が「新曲」でバンバン流れていたと思うとマジ羨ましい
大衆音楽ってことに関して言えば人類が一番幸せだった時期じゃねーか? >>223
実はブラック・アンド・ブルーも全曲ライブ演奏されたことある。
もともと8曲しかないけどw >>247
それちょっと前のロキノンジャパンのインタビューだったっけ?山崎相手の。 >>265
ハウスに接近したって、それどういう認識だ?
乱暴すぎるだろう・・・ ストーンズのハウスってどの曲ですか?
リミックスとかは抜きで このアルバムのタイトル、日本語に訳せば「ナマポ祭り」だろ。
ヤバイわ。 アコギのブルースが多いのは、
裁判沙汰でバンド活動出来なくなったキースが、
家でアコギで作った曲が多いからだろうな
ちゃんとバンドしてるレットイットブリードの方が好き >>281
アンダーカバーあたりだろう
俺は大好きだけど >>285
エモーショナル・レスキューも個人的にはそうだと思う >>285
>>286
ハウスがどんな音楽か知っててそう言ってるの? エモーショナル・レスキューがハウスに接近した、って個人的な感想にしてもズレてるだろ・・・ ハウスの定義で揉めてるとか加齢臭パねーな
だけど俺はそんなお前らが好きだ! そもそも正規のドラマーがいるバンドでハウスとか言ってるのが頭おかしいw >>291
ニューオーダー
ドラムは超絶テクなのにブルーマンデーはじめ代表曲はほとんどドラムが打ち込み
ジョイディビジョン時代のツーバスに16ハイハット聞いたらビビるぜ
まあ作曲で貢献度高いぽいけど 50年前って言うとビートルズが現役で後追いで来てた頃だな
真似できてた頃はすごかったらしいよね
解散されて手本にする対象がいなくなったら、「おれたちは変わらないのが凄いんだ!」て方針転換したらしいけど でアルバムジャケットのボブディランドリームって何? アンダーカバーやシーワズホットやタイユーアップやワンヒットは
ストーンズらしくないけどすげーカッコイイと思う >>242
ブライアンがルビーチューズデーって曲作ったのは何人も証言してる
他にもブライアンの曲があるらしいから充分ありえる 黒くぬれ
ホンキートンクウィメン
悪魔を憐れむ歌
ミッドナイトランブラー
蜘蛛と蝿
アンダーカバーオブザナイト
これらを初めて聴いた時は、変な歌だけどめっちゃ良いなと思ったな >>278
マジかよ?メロディーはやってなかったと思ってたわ。
ブートにあるなら教えて下さい。 >>295
やっと理解できた
で来てた→出来てたの意味か
初期はカバー中心で後追いじゃないな
初ナンバー1ヒットもゴリゴリのブルースカバー曲
60年代中頃からオリジナルに拘ってルビーとかレディジェンみたいな
劣化ビートルズみたいな駄曲を散発したり
サイケに振ったりでそう見えるだけ
だいたいクラプトンもストーンズ派で
キースに憧れてたのにアホか >>301
自己解決した。youtubeに上がってるのね。
スタジオはジャズっぽかったが、ライブだとブルース色が強くなるのな。 ブライアン”ちょっとシタールの練習でスケールの上下やってみた"
ミック&キース『それかっこいいやん 曲にできるやん』
ブライアン ・・・”(内心)馬鹿じゃねえかこいつら)”
しかしブライアンのプライドをものともせず馬鹿な曲がヒットしてしまった
しかも作曲がミック&キース
単純なスケール弾いてるだけなのに
そしてブライアンは更にガッカリした >>300
ミックが歌えばどんな曲も変な曲になるね ダリルのベースは確かに一般的にはうまいが決定的に面白くない
ビルがいかに変態ベースだったかは近年リマスターや最新ミックスでリリースされた
ようやくプレイ内容がくっきり判るようになった過去ライブ音源に現れている
特に'81ツアーモノが判りやすいが異様にメロディックかつ独特のグルーヴはまさに変態
この連休でDL購入したりして聴いてみて >>276
そういうのを収穫逓減の法則という
クラシックはじめすべての芸術分野に当てはまる
黎明期(エルビス)→黄金期(ビー、ストーンズ)→懐疑派の登場(プログレ)→先祖返り(パンク)
でネタ切れして1ジャンル終了 解散から15年もの月日が経っても、未だ伝説としてその人気は衰えない。
それどころか、最近リリースされているDVD等の売り上げも驚異的だ。
そういう息の長い人気はプロレスにも通ずるトコロがある。とことん語ろうsぜ!
ちなみにマイベスト
1.Foo Foo!!
2.Paint it black
3.Let's spend the night together
4.(I Can't Get No) Satisfaction
5.Time is on my side(ちょっと渋すぎるかW >>296
「風に吹かれて」が入ってるアルバムにそのタイトルの曲が入ってる >>312
おー鉄輪からのファンだけど初めて知った
ディランを茶化してるのかと思ってた >>299
それ以上のこと言えないのか?っていつも思う。 ストーンズは基本ライブバンドだからまずget ya-の40周年盤を買わなきゃ話にならない。 ここはおっさんがネットでかき集めた情報を必死に披露する塲なの? >>317
そうだよ。それ以外何の目的があるんだ? フーキルドケネディーがフーキルドケネディーズに途中変わるんだぜ意味は分かるな
こんなんで良いか >>319
残念ながらフーキルド「ザ」ケネディーズだ。
the+固有名詞の複数形=「〜家」 あいつは歌が下手って批判は
人類史上最も有名な歌い手はミックジャガーである
おそらくこれを超える歌手は二度とはでない
と言ったらおし黙る 無知な素人に教えて欲しいんだけど
一つ目はボブ・ディランの超有名曲はやっぱりローリングストーンズを意識した歌なの
もう一つはyoutubeにあるジミヘンとのコラボが凄い良いと思ってて(貼り方がわからない…)
ビートルズすら上回る凝縮されたロックな感じでとジミヘンと相性いいんだとびっくりしたが
不思議なのは演奏にシタールが鳴ってるのに映像だとミック・テイラー
これはどういうこと? >>323
有名なマジソン楽屋でのストーンズとジミの映像に音は録音されてないハズ
付けてる音は 'My Little One'てブライアンがジミ他と録音した曲だと思う(マジソンより数年前)
テイラーは居ない Start me upやShe’s a rainbowがMacのCMで使われてるし、Appleの上層部にストーンズ好きが居るんかなw 毎年 50周年祭りや
1967
Their Satanic Majesties Request
1968
Beggars Banquet
1969
Let It Bleed
1970
Get Yer Ya-Ya's Out!
1971
Sticky Fingers
1972
Exile on Main St.
1973
Goats Head Soup
1974
It's Onl 75年ツアーの告知で、トラックの上で「ブラウンシュガー」を演奏したNYでの映像の最長版が
数日前に編集されて出てきたが、このときのミック・ジャガーは最高にかっこいい。 >>304
黒く塗れはブライアンジョーンズの曲作りでも大きく関わった ヴァイナル (字幕版)
シーズン1
(5)
2016
R15+
マーティン・スコセッシとテレンス・ウィンターが、ローリングストーンズのフロントマン、ミック・ジャガーと手を組んだ!.
HBO製作のシリーズ「ビニール盤」は1970年代のニューヨークシティを舞台に、暗い過去を持つ落ちぶれたレコード会社社長が、
自社レーベルと破滅状態の私生活を立て直そうとしながら、次世代の新たなサウンドを探し求める姿を描くドラマだ。主演はボビー・カナヴェイル。
↑
人気なくて打ち切りになったw
でもamazonプライムで無料で観られるのだから、見ようじゃないか。 ここのみんな、あれが好きだあれが嫌いだとか、選り好みしてさ
ほんと100%ピュアなストーンズのファンじゃないよな。
日常でストーンズの話できないから(人気ないからね)、スレが立ったら楽しみにしてるのに、いつも盛り上がらずレスがない。 ファンだから、アーティストが提示した物は無条件に受け入れなきゃいけないと?
これだけ長い事活躍してるんだから、時代に迎合した作品が好きじゃないってファンが居ても当然じゃん 60年代は代表曲くらいしか聞かないかな
でもストーンズは好き
300レスもあるのは珍しい方だぞ >>337
自分はストーンズなら、コンピ含めアルバム30枚持ってるけど
あくまで数多く聞いているバンドの中の一つで、コアな話題まで掘り下げられるほどの知識は無い
あと確かに、リアル生活でストーンズの話で盛り上がった記憶が無いのはまさしく同じ
この板で最近立ってるビートルズからzep、クイーン・・・フーファイターズ、ニルヴァーナ、BuckTickほぼ全てCD持ってるし
それら全てのスレで雑談出来るけど、いわゆるコアな話題になると無理
100%ピュアなストーンズのファン・・・ ← これは望みすぎw >>324
好き好き大好きストーンズ♪って歌ってたじゃないか
わしはピュアだぞ ピュアだった昔の自分は
マドンナが、処女が好き♪と歌ってたのにドキドキした
あと、腹ペコは狼が好きとか、サムは熱いのが好きとか、洋楽の曲名センスに痺れた ブライアンはJが付いていなかったら長生きが出来て
良い人間になれたんだろうか? たまたまだろう。
ジミー・ペイジもジェフ・ベックもケニー・ジョーンズもジョニ・ミッチェルも長生きしてんじゃん。 >>331
昔のほうがピッチは高い
2002リマスターで修正され普通に >>349
逆でしょ。
ピッチという言葉が曖昧なので言い方変えると、
「2002年のリマスターで、本来レコーディングされたときのスピードと音程に”変えられた”」
= 「1968年リリース〜2002年までは、スピードが遅く音程が低いマスターでプレスしていた」 だよ。
自宅で昔のレコードと一緒に楽器弾いてみればわかる。キーが合わないから、ギターなどはチューニング「下げ」ないと合わなかった。 仕事を終えたばかりのかる〜く汗ばんだファクトリーガールを捕まえていろいろなことをしてみたい >>335
ライ・クーダーはもっと強く弾くから音が全然違う >>306
元スライダーズの土屋も、
ボブディランも、
ビルワイワンの重要性を言っている
音楽的にストーンズには重要だったようだ ストーンズのグルーヴの秘密は、
キースのギターを聴いてチャーリーはドラムを叩くから、
ドラムがほんの僅か遅れる
しかしビルのベースは逆にほんの僅か早い
そのほんのコンマの世界の僅かなズレが独特のグルーヴを出していたらしい
だから、
ビルがいなくなったストーンズにグルーヴは失われたという音楽家がいる >>354
それは間違っていないと思うが、
ビルワイマンがベース弾いていない曲でも
ストーンズのグルーブはあるので、あんまり分析的手法では答えはでないかも。 そんで、1989年のツアー時点でストーンズのグルーブは失われたと言う人も多いが、
当時はビル・ワイマンがライブでベース弾いていたので、やっぱビル個人の問題だけでもないかもなって。
ただ、1975年〜1982年のライブでのビル・ワイマンのベースは本当にイイね! すごく乱暴だけど、いいたいから言う。
ストーンズはあまりベースを重要視してない感じするわw
少なくとも俺たちが思っているほどには。
だってベースがパーマネントメンバーではないって、そういう扱いするってことはそうでしょ?
スティーリー・ダンみたいにスタジオ・ミュージシャンを使ってこだわるタイプでもないしな。 そりゃそうだね
ミックが歌ってさえいればストーンズではある
日本はキースのボーカルをありがたがる人多いけどいらんわ、あれ ジョン・レノンPLAY BOYインタビュー
「チャーリー・ワッツも、もう1人のやつも…」
ジョンに名前を覚えてもらってない可哀想なビル キースのボーカルコーナーはミックの休息時間だから、必要なものだけど
じぶんが観た公演はあまりにも毎回「スリッピング・アウェイ」ばかりなので嬉しくないw
You Got The Silver も Little T&A もナマで聴けてないわ。 ストーンズのレコードにキースのボーカル曲が必要かどうかというと、
別にどうしても必要ではないと思う。
その曲が良いか悪いか、でしかないかな。
アンダーカバーの「Wanna Hold You」には場違い感あるw >>358
しかしミックがソロでストーンズの曲を歌ってもストーンズっぽくないのが面白いところ ヒゲオヤジがテツとして登場した
たしかヤクザの財布をすって指を落とされるんだよね
それをブラックジャックが手術して元どおりにしてあげる話 コカ・コーラのCMでユーガッタムーブも流れてただろ 【貴重】
ストーンズが1965年5月10日にチェススタジオで録音したと言われるJBのカバー曲「Try Me」が、ついにブートレグに登場した。
これ聴いたことある人ここには居ないんじゃないかな?
http://fast-uploader.com/file/7094399823506/ >>362
俺はおっさんなのでミックの初来日を見たが
あの時は本当に感動したが
やっぱりすとーんずではなかったな
まあその後のストーンズ初来日の時も本当に感動したが
ランブラー以外はストーンズぽくないなw >>358
キース人気あるけどすごいのは断然ミックジャガーだわ チャック・リヴェールがバンマスになって以降がストーンズから何かが失われてしまったのでは?
おそらく90年代以降のツアーが巨大化していく中で、キースが自分の負担を減らす為にバンマスを他人に任せた
Tattoo youツアーでは、まだサティスファクションでキースは自分でファズのスイッチを入れてた 確かネトフリのドキュメンタリーで、キースがドヤ顔でオープンGでのプレイを実演してたが、その時披露してたプレイが自分からしたら泣きたくなるほど酷いもので、もうキースには何も神性が宿ってはないと思うと悲しい 「もう何も神性が宿っていない」かー。
これは俺も同感。去年観たライブが酷かったので。
人間としては好々爺になってよかったな、くらいの気持ちだが
ストーンズのファンとしては、いちおう下手だの過大評価だの言われていてもキースに心酔してきたので
寂しいよな。 ただ、今の終わってるキースを見て失望しているときに
90年代後半や00年代前半のライブ見ると
「イケてるじゃん」と再評価できてしまうのは
悪いことではなかった・・・ >>215
ミックテイラー脱退後
福岡県で、きっとオファーが来る
って待っていた青年がいたらしいけど
鮎川誠とか言う名前らしいが >>356
1989年のツアーはミックが立て直したライブだからねぇ
それまでのダラダラしたライブじゃなくって、ちゃんとレコード通りにやろうって
でも、ミックのボーカルがまずレコード通りじゃないんだけどね >>377
久々の「黒く塗れ」もキー下げてたしね。
あれが自分はすごく嫌だった。
(その後のライブではオリジナルキーになった) ここまで誰も指摘してないけど、
ブラック&ブルーでの、
レコーディングもかねたギタリストオーディションて、
ミックとキースの鬼畜歴史の一つだよ
端からロニーと決まっていたのに、
世界中から優秀なギタリスト集めてオーディションと称してレコーディングで弾かせた
タダで弾いてもらえるからいいという判断で
ミックは、イッツオンリーでわかる通り、テイラーが抜ける前からロニーとジャムったりレコーディングしたりして、
麻薬でキースがダメになった時の相棒探しをすでにしてた
テイラーが抜けるのは想定外だったが他のギタリストはロニーしかいなかった
キースはキースで、ロニーはヤク仲間だしもうロニーしか頭になかった
フェイセスの件をクリアにしてもらって抜けた穴はロニーというのは決まっていた
早々と75年ツアーにはロニー参加と決めているし
ほんとに酷い鬼畜なオーディションだよ >>379
オーディションはただなのでは?
そんで、ロニー加入の仕込みの件はともかく、
ハーヴィマンデルとウェインパーキンスは
B&Bのインナースリーブのトラックシートに名前あるから
多少クレジットあったのでは?
最終的に使われなかったギタリストたちも
「ストーンズの後任として名前があがった」などと宣伝にされていたし・・・
そしてロニーに関しては、inspiration by Ron Wood などとされて
完全な自作曲をジャガリチャに取られていて一番扱いが酷い気もするがw >>379
そもそも当時のストーンズのギタリストオーディションに
そこまで公平な形式を求めているのが変だ。 ベガースのスレだから言えるけど
ストレイキャットブルースと
ジグソーパズル
だけ聞けば
他のバンドを知らないまま人生終わってもいいと思うぐらい凄い好き
あとはブライアンのモロッコ音楽も何故か飽きない >>380
オーディションはタダは当然なんだけど、
ロニーと確定してる出来レースのオーディションに世界中からギタリストを呼ぶのはおかしいでしょ
それを知ってたら誰もタダで弾きに行かないし
ストーンズに受かりたいから来たわけで
ウェインパーキンスなどのクレジットは勿論あるよ そこはちゃんと記してあるけど、
新ギタリストのオーディションも兼ねている体裁が鬼畜なんだよ
inspirationのロニーのクレジットはイッツオンリーの事言ってると思うんだけど、
ロニーの曲だけどミック&キースにあくまでするぞという事で、でも何も記さないわけいかないからそう書くぞとロニーに言って納得してたよ
ロニー加入後のロニーの不遇は勿論同意だよ BBセッションのギタリストって普通にギャラ出てたんじゃないの?
物凄い量のセッション音源出回ってるしただでベック呼ばないでしょ
役者のオーディションじゃないんだから >>385
オーディションという名目だからタダで世界中のプレイヤーを呼ぶことが出来た
ブラック&ブルーはただでさえ時間をかけたアルバムで、
確定してるロニーも全部参加するなんてまだ無理で、
ストーンズ側は困ってたんだよ
それでオーディションという事にしてギタリストを招くことに
これは関係者の暴露本でも指摘されている ジグソーパズルのパズルのピアノ誰なんだろう
ツェッペリンでしか出番がないと思ってたイアン・スチュだったらマジで嬉しい >>388
イアンではないよ
シンパシー〜と同じピアニストだったはず >>389
えー、そうなの
でもピアノのタッチというか音色もろにツェッペリンで客演した時のまんまスチュっぽいのに >>388
ウィキにはニッキーホプキンスと記してあるね イアンて81年のツアーで突然復帰させてもらってるね
でもボビーがそのツアーはクビにされてる チャイルド・オブ・ザ・ムーンのちょっと遅れ気味のドラムが大好き リマスターで明瞭になってよく分かるけど>>31のエンディングのピアノもかなり繊細だね
いかにもニッキーって感じ メインストリートのならず者だけしか
持ってないけど大丈夫だよね? ミックはボーカルも勿論だが、あの意味不明なダンスが何故か魅力的に思えてしまうw ミックのダンスってだいたい今の形に確立したのは
スタジアム級コンサートやるようになってから?
超初期は突っ立って歌っていたけど
JBとの共演をきっかけに不思議なステップをするようになって
ディスコ、ファンクの流行とともにいろいろ取り入れて
あと、ストリッパーっぽい動きもやるよね
いろいろ混ざってわけわからんくなったような ブライアン、殺されずに生きていてほしかったな
そういえばブライアンが作った映画音楽、ブートで買おうと思って
そのまんま聴いてないわ ジャジュカのアルバムは前に売ってしまった
取っておけばよかったなあ ブライアンて中学生の頃CWニコルと友達だったんだよな
それを作家仲間の山川健一が知ってあまりに二人が結びつかないんで凄く驚いたとか ブライアンが全然まともに機能してなかって言われるけど
ジグソーパズルのスライドギターとかファイティンマンのシタールとか
ちゃんと現場に居るしとんでもない飛び道具で必要不可欠だったのにもったいない
シタール弾けるのはジョージ・ハリスンとあと誰がいるんだろう
ジミー・ペイジがロンドンで一番最初にシタール触ったのは自分だけど(食い物屋に置いてあった)
民族楽器に失礼なアプローチしたくない理由で弾かなかったとか
暗にジョージの事言ってるかもしれないがトゥモローネバーノウズの最初のシタールは
ジョージの大功績
あのくらいは現代のギタリストでも弾けるの? >>400
ニコルは学生時代に生意気だったブライアンを投げ飛ばして、肩を骨折させたとエッセイに書いてたな。その後親友になって、北極の話をしたり将来の夢を語り合ってたとか >>395
なぜ、エグザイルだけという疑問はあるが、
人生は短いから、いまさらストーンズは手遅れ。他に目を向けるべし MacとWindowsの両方でCMに使われたのはストーンズだけかな iMacG3は白バージョンでホワイトルームも使われてたんだが
単色だったからか印象に残ってないんだな >>346
それ処女が好きじゃなくて、処女の様にだぞw
お兄さん英語の授業で習わなかったのか 「ライク ア ヴァージン」あれは巨根とやりたい女の歌さ。
ある日その女がジョン・ホームズみたいなデカチン男と出会う。
「ワオ!すごい!」
いよいよやりはじめると、今まで感じたことのない感覚。
なんと痛かったのさ!痛い!だがもちろん女が処女なわけじゃねー。
そう、初めての時みたいに痛かった。つまりライク ア ヴァージンさ。 >>401
ジョン・レンボーンなんかも上手く使ぅてたわな
実際、シタール弾いてる映像も多いし… 頭にジャンピンジャック収録してれば完璧なアルバムだったのに・・・ 洋楽の曲名で一番かっこいいと思ったのは
マドンナの「ハイスクールはダンステリア」だな >>414
独自編集が許されていたら米盤はやってただろうね >>403
それいい答えだね。
ストーンズはやっぱ10代で触れて聴かないとねw
20代ならともかく、30過ぎてだったらストーンズ以外の音楽聴いたほうがいいと俺は思う。
俺はな。 >>415
> 洋楽の曲名で一番かっこいいと思ったのは
> マドンナの「ハイスクールはダンステリア」だな
ネタの説明すると
マドンナ → シンディ・ローパー
曲名 → シンディ本人が許せないと抗議、改題へ。
https://ototoy.jp/news/70950
このインタビューでは、震災に関わる話以外にもシンディーが日本という国をどう思っているのかも掘り下げて聞いていて、
そのなかでソロ・デビュー曲「Girls Just Want to Have Fun」(83年)の当時の邦題が本人の許諾なく「ハイスクールはダンステリア」となったことに対し不満を抱いていたと述べています。
あの邦題は、シンディーが日本を語る上で、30年という時を経ても外せないほど大きなトピックだったんですねー。
邦題込みで曲を覚えちゃってる日本人として、ちょっと申し訳ない気持ちになります。 洋楽が売れなくなったことに勝手な邦題付けたり
勝手に推す曲決めたりできなくなったことは大きいだろうな 在日韓国・朝鮮人は単なる「不法入国犯罪者」です。
戦後の混乱で強制送還できず、しかたなく「朝鮮戦争の難民」という扱いで
特別に在留を法的に許可してる状態です。
つまり、朝鮮戦争が終結すると祖国へ帰らなければならないのです。
日本政府「「在日61万人中、徴用者は245人、あとは勝手に来て住み着いた者」で間違いない」
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1525094153/
在日韓国人3世に「永住権」なし 日韓基本条約で受け入れ義務なし
http://www.thutmosev.com/archives/57555487.html アンダーマイサム
ブライアンのマリンバがなければただの駄曲 シンパシー〜のレコーディングの時は目も虚ろなジャンキーなブライアンも、
ロックンロールサーカスの時はちょっと元気
ギター聴こえないけど >>424
81年ツアーの「スティル・ライフ」でその曲好きになったから
俺はまったく同意できない。 ブライアンの貢献度を正確に評価するのは難しい。
自分はブライアンは過大評価したくない。なんかブライアン推しには違和感あるね。
68年の段階では人間関係的にシカトされてスタジオワークから外されていたので
あまり重要なパートはメンバーが任せなかった、使わなかった可能性が高いと思えるため
どうしても貢献度を疑って見てしまう。
ジグソーパズルに関しては、正解は知らないけど、これだろうとは思ってる。
http://www.timeisonourside.com/SOJigsaw.html
Drums: Charlie Watts
Bass: Bill Wyman
Acoustic guitar: Keith Richards
Slide electric guitar: Keith Richards
Vocal: Mick Jagger
Piano: Nicky Hopkins
Synthesizer: Bill Wyman
Mellotron: Brian Jones >>323
ひとつ目のくだりが、何を教えて欲しいのかさっぱりわからないんだが…… 「オフィサーあんどジェントルマン」→「愛と青春の旅立ち」
とんでも邦題は大事だろ、商売なんだから >>430
よこだけどディランの「Like a rolling stone」がストーンズと関係あるの?って事じやないの >>414
そうすると超名盤なのは間違いないけど
なんか違和感あるんだよね
三曲目以降とテイスト違いすぎというか… >>377
ミックのソロライブの延長やっちゃったからつまらなくなった。
レッツスペンド見まくって81,82のような音を期待したから90年東京は残念な気持ちもあったな。 あの時期はショーアップされすぎ
バビロンのセンターステージをきっかけに
ストリップドを経てまた良くなっていった感じ >>414
JJFを頭に悪魔を地の塩の前にしたCD-R作って車で結構聴いてた
悪魔〜地の塩と続くラストはちょっとくどかったけど 実際キースの立場からすれば圧倒的なギターソロで
自分より目立つうえにバンドをハードロック化しようと
する(としか思えない)ミック・テイラーには心底我慢
できなかったに違いない 70年代といえば時代の流れ的にはロックファンには
プログレ/グラムロック/ハードロックといったところだが
その辺は職業意識としては当然きいていたもののキースが
好んで聞いていたのはスライ/ドニー・ハサウェイ/Sワンダー
kメイフィールドあとはレゲエか等のブラック・ミュージックで
あった その後に出たのがBlack&Blue
キースの立場から言えば全くぶれていないのはわかる
しかし当時のロックファン(特に日本)に
この辺の事情がどれだけ理解されていたのか甚だ疑問ではある Black&Blueは特に10代で理解するのは難しいアルバムではないか
50年代ブルース&ゴスペル60年代モータウン70年代ソウル
ここら辺をある程度聞きこんでいくと心底いいいなあと思える
アルバムではないか
自分もB&Bはストーンズの5枚気分によってはベスト3に入るアルバムである
(これで終了) >>441
ティラーはおとなしく弾いてたろ
ソングライティングのクレジットに入れないのが気に入らなかったんじゃね?
ワイマンみたいにスタジオに来ない、ライブじゃ不貞腐れてプレイヤーに徹するには若すぎたんじゃないかと SwayとTime Waits〜はテイラー作だな
特に後者はファーストソロアルバムの最後であのフレーズ入れてた >>441
全然違うよ
キースは心底テイラーのプレイに惚れていて、
曲作りする際は、テイラーならこう弾くんじゃないかってリードギターを想定して作ったりしていた
だから脱退はミックもキースもショックだったんだよ
ミックもめちゃテイラーはお気に入りだったし、
テイラーありきで出来た曲もいっぱいあるから テイラーがやめた決定的な理由は、
タイムウェイツ〜のクレジット無しだよ
あれでキレた
それまでそういうことは何度もあったがタイムウェイツ〜は自分の自信作だっただけにね
本人は否定してるけど
それはミックとキースに気を遣ってるため このアルバムでいちばん好きなのは No Expectations だな
ミックが去って行くブライアンの心境を歌詞にした曲
駅へ連れて行って 列車に乗せてくれよ
ここに来ることは二度とないだろう
かつては大金持ちだったけど 今じゃ貧乏人
この短い甘美な俺の人生で
こんな風に感じたことはなかった
アルバムの一曲目がなんであれ二曲目はこれしかない おいおい何言ってんだ
キースがミックテイラーを辞めさせるために徹底的に
追い込んだというのは有名な話だぞ
アンディ・ニューマークとか側近にいた人たちの数多くの証言もある
実際再会ライブでもミック・テイラーはキースと決して目を合わせようとしなかった キースとテイラーは間違いなく人間的にそりが合わなかったのは事実だろう。
スタジオでの様子を見てた人の証言もやっぱりキースがテイラーにキツく当たっていたとか、そういうのは出てくる。 やっぱイーグルスと同じで、二大巨頭体制に煮え湯を飲まされたのが多いんかなー
テイラーやビル…ライ・クーダーなんかも、あんまえぇように思ってへんみたいやし… 悪魔を憐れむ歌とヘイジュードのナナナのコード進行ってほぼ同じだけど同時期に発表してるし何か共通する元ネタでもあるんかね? >>454
大瀧詠一氏に聞くといいよ
風呂に入ってくる >>455
いや、そこじゃなくてナナナの循環逆四度進行のコード部分。 >>454
実際、1969年11月26日のボルチモア公演では、「悪魔〜」の後半でミックが「ヘイ・ジュード」をちょろっと歌ってた。 Rolling Stones - Sympathy For The Devil - Baltimore - Nov 26, 1969
https://youtu.be/C9utXEr2lrE
このラストの部分だけヘイ・ジュードって言ってる。だからってどうってわけでもないがw >>451
俺はキースの自伝を信じるから
キースが嘘書くわけない
テイラーありきでいつもリフを作ってたと
それぐらいテイラーのギターはストーンズに重要だったと書いている >>459
キースの自伝なあ・・・
キースは自分に都合いいことしか言わない印象を俺は抱いている。
嫌いってわけじゃないけどね。
精神的にタフな部分もあって尊敬するところあるけど
ちょっと調子ノリすぎじゃないかなって。
それで他人が迷惑してるような。 >>458
すげえ、思いっきりへイジュードって歌ってる笑
何だろう、終了サインなのか?
詳しそうなんで、前から誰かに聞きたかったことだけど
Pay Your Dues が存在する経緯とかわかりますか? >>461
知らない。
ニコのデータ調べると
1968年2月・・・最初にストリート・ファイティング・マンのインストを録音
1968年3月17日・・・この時の歌詞が「ペイ・ユア・デューズ」版
Street Fighting Man III (MJ/KR)
Nicky Hopkins on piano, Dave Mason on shehnai and bass drum, Rick Grech on electric violin,
Jim King and Roger Chapman on backing vocals; early lyrics (under title Pay Your Dues)
1968年5月13日・・・このときはSFMの歌詞になっていたと思われ
1968年7月7日・・・アルバムバージョンがほぼ完成 歌詞はネイティヴ・アメリカンに言及しているところがあって、なんだかよくわからない。 ジョンだって「ハウ・ドゥ・ユー・スリープ」について
みんなはあれはポールについての歌だというけれど違うんだ
ぼくは作った直後に思った
「なんだ、また自分のことか」
しかしイマジンの制作フィルムを見てとてもそうとは思えないw >>464
えぐい曲だな
by ジョージ・ハリスン >>464
桑田佳祐が長渕剛を非難してると思われる歌をうたって長渕がマジギレした時に
桑田が言った言いわけに似てるな
「自分を含めた音楽業界を皮肉ったんだ」とか
苦しい言いわけだったw 早く死ねばいいのに
爺さん婆さん相手にロックでもないだろ
はよ死ね死ね >>464
ちゃんと言ってるよ
「人を攻撃するつもりで書いてても、
後で気づくんだ
なんだまた自分の事かと」と
歌で罵り合いは本人同士で和解した
その後73年にはセッションしてる テイラー擁護してる奴は、バンドやったことがないんだろう。
キースが嫌ってたのは間違いない。 >>463
はやっ!!!すげえな!!!ありがとう!!!
ということは、やっぱりPay Your Duesの歌詞のほうが先だったのか
こっちだったら、歴史は変わっていたかもしれない(大げさだけど)
Street Fighting Man 、当時は
But what can a poor boy do.Except to sing for a rock n roll band.
と言えちゃうところが凄いと思ったけど、
いまはなぜかPay Your Duesのほうが好きだな
聞いてる限り、(凡庸な?)世代対立的な歌詞のような気がするけど 昔元町に
「ベガ-ズ・バンケット」とかいうバーがあった
接客もまともにできない、
カーリーヘアの下品なオバハンがやってたわ
すぐ潰れたけど Rolling Stone 誌のミックジャガーのインタヴューにもあったけど
ビートルズ全盛期にジョンがビートルズのほかのメンバーに対して
こいつらちょっとした名声で舞い上がってるんだよみたいに
からかっていたことについて、ジャガーが面白いとコメントしていた、、、
またポールの悪口を自分以外の人間が言うのも許せないとも言っている
複雑なんだと思うよ
「なんだ、また自分のことか」ってのも本当に思ったことかもしれない
まあ日本の場合は、いろいろ差し障りもあるんで、ここでお互い折れる
つまりただの現実的妥協のようなものだと思う アメリカ売上
米レコード協会認定 Platinum=100万枚
Their Satanic Majesties Request Gold
Beggars Banquet Platinum
Let It Bleed 2× Platinum
Sticky Fingers 3× Platinum
Exile on Main St. Platinum
Goats Head Soup 3× Platinum
It's Only Rock 'n' Roll Platinum
Black and Blue Platinum
Some Girls 6× Platinum
Emotional Rescue 2× Platinum
Tattoo You 4× Platinum
Undercover Platinum
Dirty Work Platinum キースがテイラーを嫌っててクビに追いやったなんて、
そんなのストーンズ知り初めの中学生が考えることだよ
ゴシップではあったかも知れないけど
キースの伝記を読んでほしいね
あんな愛情ある書き方もないよ
キースとテイラーはツインギターとして完全体でもあった
仲が悪くてあんな演奏出来るわけないよ
精神論と言うかも知れないけど絶対そう
テイラーもキースとヤクやってて結構ボロボロになってたし
ミックみたいに気難しいタイプでもないよ
このままストーンズにいてヤクやり続けてたら死ぬかもしれないって気持ちも脱退の少しの要因かもと俺は思ってるくらい
そのくらいキースとは演奏でもヤクでも馬が合った
それに楽なんだよ
キースはexileで不評を受けてからやる気なくし幽霊部員になった
それからはギターを支えてたのはテイラー
ミックの曲を実に良くアレンジして、キースのいない穴を埋めていた
貢献度は半端ない
そんなテイラーが抜けるとなったから二人はショックだったんだよ
勿論キースは伝記でテイラーを批判もしてるよ
辞めるにしても時期が悪いと ふざけんなと思ったと
これからツアーをするって時にと
現実的な非難もしてるから伝記は真実を書いている
昔よくゴシップで言われてたんだよ
テイラーは一人だけハンサムだからストーンズをクビにされたとかさ
そんな噂でストーンズファンは楽しんだものだよ
その手のものを信じず、俺の言うことに耳を傾けてくれよな >>477
キースの伝記で驚いた
そこまでだったのかと驚いた
全くテイラーが読んだら泣くようなことだけど
最初からテイラーのギターに殆ど心酔してしまったと
それくらい凄かったと
ストーンズの歴史の中で一番凄いギタリストだったと
そこまで書いてるんだよ
さらに驚くのは、
「奴がどう弾いてくるのか考えながら曲を作ってた」と
つまりテイラーのリードギターのことを考えながら、リフ作りから曲を作ってたんだよ
だからあの黄金期はリフありきのカッコいいものが多いんだなと理解出来る
これには目から鱗だったわ
音楽的にちゃんとストーンズを解明しないと
あの時期一方的に離れたのはテイラー側
ミックとキースはテイラーを嫌ってなんていないよ キースは自分の都合のいいように話す男だと思ってる。
好きだけど、そこは引いて見てる。 1.ドラッグ、2.クレジットなし、3.人間関係
ストーンズのメンバーで、Mick & Keith とやっていくだけでも大変だっということでは? 嫌ってないのにクレジットやらないなんて最悪じゃん
お前のことは大好きだけど作曲した曲は俺たちが作ったことにするからなと言われて
ああ俺愛されてるなと思う馬鹿がどこにいるのか 才能もないのにレノン=マッカートニーに並びたがるグリマー・ツインズ おれが見た自伝ではそんなに褒めてなかったけどな
せいぜい数行書いてあったぐらい
テイラーのギターだとキースはバックに回る
完全分業性になってたから詰まらなかったんじゃないの
テイラーがやめるとミックに告げたとき
隣にロンが座ってて「あいつ今なんて言ったの?」と
ロンに訊いたってのは最近何かで読んだ >>482
クレジットに関してはどちらかと言えばミックが悪いと思う テイラーはブルースギタリストであって、
ロックギタリストではないね
それはステージアクションにも表れてる
リードギタリストなのに、ビルと同じように引っ込んだまま立ったまま
ノンリアクションで弾く
ソロで前に出るぐらいしてもいいのにしない
ライブにおいてはストーンズには合ってないと思う
やはりロニーはそこはピッタシだ
プレイでも、テイラーはロックンロールに弱いね
ゲットヤーのチャックベリーカバー2曲ではろくなリズムギターしてない
ロニーならもっとキースのリードに少しは絡みつくオカズを入れてた筈
あの2曲でロックンロールには向いてないしやる気もないことがわかる ブライアンは曲作りをした
ルビーチューズデーもブライアンの曲
他のストーンズ曲もブライアンの曲があるらしい
ブライアンの曲を盗んでた
ビルとテイラーの曲も盗まれた クラプトン「だから加入の誘いを断った」
ベック「だな。」 小林克也のエピソードが面白かっったな
業界の集まるクラブでミックがこれを持ち込んで自慢してた時に
ポールがヘイジュードの出来上がったレコードを持ってきて
そのあとにジョンがレボリューションの出来上がりを持ち込んで
話題を全部取られて、ミックさんは裏口から帰って行った テイラーが作ったのって
あのチンドン屋風味のあの曲だろ?
テイラーが居座ってたら女達みたいな
時代に適したアルバムが出来てたかどうか >>462
スライドGにしてはなんかおかしいな?と思ってた音はエレキVnだったのか納得だ
それにしても「Pay」の時点でほぼトラック完成してない?
むしろ「SFM」でギター削ってるぐらいだし あと当初のプランどおり'75ツアーをテイラーでやってたらアツかっただろうな
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