【格闘技】ヴァンダレイ・シウバが宿敵クイントン・“ランペイジ”・ジャクソンにTKO負け、激しい打ち合いに観客は熱狂＝Bellator 206
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Bellator MMA
「Bellator 206」
2018年9月29日（土・現地時間）アメリカ・カリフォルニア州サンノゼ SAPセンター
▼セミファイナル ヘビー級 5分3R
○クイントン・“ランペイジ”・ジャクソン（40＝アメリカ/元UFCライトヘビー級王者）
TKO 2R 4分32秒
●ヴァンダレイ・シウバ（42＝ブラジル/元PRIDEミドル級王者）
今大会はスポーツのライブストリーミング配信サービス『DAZN』によるインターネット中継が実施されるとあって、メインカードには注目の新星、
レジェンド、王者たちの試合が並んだ。セミファイナルには、かつて日本の総合格闘技団体『PRIDE』で名を馳せたシウバとジャクソンのレジェンド
2人が登場。実に9年9カ月ぶりとなる4度目の再戦に臨んだ。
PRIDEミドル級王座を懸けて行われた2003年11月の初対決と翌年10月の再戦は、いずれもシウバがKO勝ち。舞台を世界最高峰の総合格闘技団体
『UFC』に移し、2008年12月に迎えた3度目の対決では、ジャクソンがシウバにKO勝ちでリベンジを果たすとともに、UFCライトヘビー級王座にまで
上り詰めたその実力と成長ぶりを見せつけた。その後もSNS上での舌戦を繰り広げるなど、犬猿の仲として知られる両者のライバル関係は続き、
今回はUFCに次ぐアメリカのメジャー総合格闘技団体『Bellator MMA』で4度目の対決となる。
試合前の入場では、シウバがテーマ曲「サンドストーム」に合わせて颯爽と花道を進み、ジャクソンは首に鎖をぶら下げながらふてぶてしい表情で遠吠え。
さらにレフェリーからケージ中央に呼ばれた両者が鋭い眼光で睨み合いを繰り広げ、会場を大いに盛り上げたところで試合開始となった。
1R、体格で勝るジャクソンがケージ中央にどっしりと陣取り、シウバはその周りを左方向に回り込みながら左ジャブを突く。シウバは右オーバーハンド、
前蹴り、右ハイもヒットさせて打撃戦をリードするが、ジャクソンも組みついてのエルボーとヒザ蹴りで徐々に反撃。終了間際には左右フックの激しい
打ち合いから、ジャクソンが強烈な右ミドルをシウバの腹に叩き込んだ。
2R、ジリジリと距離を詰めてくるジャクソンに対し、シウバが早々に左右フックで仕掛ける。パワーで勝るジャクソンはこれを左フック一発で跳ね返し、
続けて追撃の右フック。シウバはケージを背負わされるが、さらに左右フックの回転を加速させ、ジャクソンと足を止めてのノーガードの打ち合いに。
ここでヒットを許したジャクソンはいったん距離を取る。
全盛期を彷彿させる両者の左右フック応酬に観客が熱狂する中、ジャクソンが再びジリジリと間合いを縮め、シウバが左方向に移動しようとしたところで
強烈な左右フック。シウバが大きくぐらつく。ジャクソンは攻め急がずにクリンチから右アッパーとヒザ蹴り。シウバは意地の左右フックを振るって距離を
取ろうとするが、ジャクソンはすぐに追いかけて右フックを叩き込んだ。これで完全にダウンしたシウバ。最後はジャクソンがパンチ連打を落とし、
レフェリーストップを呼び込んだ。
ジャクソンが4度目となる因縁の再戦でシウバをTKOに下し、これで両者の対戦成績は2勝2敗の五分に。見応えのあるファイトで会場を大いに沸かせた
両者は、試合後にしっかりと抱き合って互いの健闘を称えた。シウバは決着戦のアピールか、指を5本立てて見せ、これにはジャクソンも笑顔で応じた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180930-00000019-gbr-fight 死んでなかったっけ？と思ったらケビン・ランデルマンと間違えてた 自分は素手の一対一はもう卒業した
大体、戦に素手で出ていく武士はいない >>3
ヴァンダレイ・シウバが女装するとモデルの水原希子になる ガキの頃聞いた名前のおっさんがまだ戦い続けてるのか この人がプロデュースしたTシャツ持ってたなぁ
派手な骸骨で幼稚園児に人気だったわw この対戦久しぶりに見てたけどジャクソンが積年の恨み晴らしたって感じで、おもしろかったな ヴァンダレイ・シウバは関口メンディにパワーウォールの押し合いで負けるという
大失態のしょぼいフィジカル ヤバイな、この記事で二人が現役だと知って衝撃受けた ライジンはまず、リングを変えるべき
ロープが邪魔で仕方ない
なぜリングに拘るのか
世界の潮流から外れすぎ >>27 オールブラックスの選手にはメンディ秒殺されてたから、
オールブラックス>>>>>魔裟斗>=メンディ>>シウバ こんなジジー共なら素人のオレでも勝てるわw
40過ぎたら20代の素人以下。100万くれるならオレとやらせろやw
180cm67kgボクシング歴1年ある。ぜってー打ち合いで勝てる自信ある。 >>32
180で67なんてガリじゃん
筋肉つけてたらもっと重いだろ… ジャイアントシウバはどうなった？
あいつデケーだけじゃなくて強かったろ >>29
ロープ際に押し込む→膠着→「ブレイク！」→解いて中央へ
こんなの格闘技じゃないよな
喧嘩の最中にブレイクなんかねーよ
その膠着状態から脱したり崩して勝つのが格闘家だろうに >>29
金網は観客にめちゃ見にくいんだよなぁ UFCJapan見に行ったけどストレス溜まったわー シウバは全盛期に絶対ドーピングやってただろ。
だから”ホントは紳士”ランペイジジャクソン応援してたわ 本当はメインのゲガールムサシの方が余程面白いんだろうな。 >>1
ただの殴りあいを見たいなら喧嘩をすればいい >>29
多分金網は一般受け悪いからじゃない？
一応テレビで流すからリングだとスポーツっぽさは残るし。
金網で血まみれとかクレーム来そう 他に仕事できないからな
死ぬまでやるしかないのかも 首相撲からの顔面膝連打でジャクソンの鼻がぺしゃんこになったシーンが忘れられん とっくに50ぐらいなのかと思ってたが意外とまだ若いんだな
prideの頃は本当にバキバキの若者だったんだな >>32
そんなガリガリの素人は左手一本で瞬殺されふぞw シウバおじさんだのまだあっちもそれがメインかよ。
日本も未だにサップおじさんとミルコおじさんで煽ってるしまつだしねぇ
テレビ撤退後10年の選手の質が悪かったのか、本当にしょぼかったのか
永遠の謎だな >>12
それをいったら武士とか不必要でミサイルで終わり >>63
二人ともPRIDEの頃はバッキバキの身体だったのにぶよぶよだなあ
どちらもステ超人だったんだろうけど >>53
当初は桜庭の復帰戦の噛ませで呼んだので色物扱いだったけど実はめっちゃ強い人だったジャクソン >>63
プライド時代好き放題やってたブラジル人がＫＯされてとても清々しい >>66
UFC時代に薬物検査拒否とか色々やってるからなシウバ 結局アメリカの格闘技界も昔の名前に頼ってる状況なんだな 日本のこと言えんな ヴァンダレイ・シウバにそっくりな奴がドンキで万引きしてた 薬抜いたら体が萎んだゴミ
仕事がなく去年は日本で営業かけてミルコと試合を組まされたら怖くて直前逃亡 この試合体重差がひど過ぎてな
いくらシウバが萎んだとは言え
10キロくらい差があるからな
普通なら組まない >>79
コイツはPRIDEの時に桜庭を含めた日本人選手達に同じ事をしてきたんだから因果応報だよ 日本でやった時は
シウバが有利になるように審判が捌いてたな >>39
あれ、強化ガラスか透明のアクリル板とかじゃダメなの？ シウバってPRIDEの時から何で勝てるのか不思議だったな。打撃技術は酷評されてたのに。 PRIDEやK-1全盛期の頃の名前を未だに見るとはな w w w w w w PRIDEっていま考えると滅茶苦茶な階級分けしてたよな。ヘビー級のあとは92キロ以下のミドル級とか。
格闘技では、5キロ違うと違うよ。減量して92キロの選手と普段から86キロくらいしかない選手が試合するのはあり得ないだろ。
もう、一階級くらい作らないと駄目だろ。 >>83
どこもやってないということは何かしら問題があるんじゃないか？ 入墨だらけでめちゃくちゃイケメンの奴いてあいつが好きだった
パワーボムみたいのくらって失神したやつ >>87
まあそういうクラス分けだから盛り上がったってのもあるしね。
大相撲が体重別になたらやっぱり盛り上がらなくなると思う。 シウバとミルコは日本で試合やってた時の筋肉すごすぎたな
その後アメリカに行ったら突然体が萎んでてワロタ
特にシウバは凄かったね。100㎏でバキバキの時あったし。
なのにUFCで83㎏に落ちてたけどね。
やっぱり薬で作った強さだったんだな・・・・
薬物禁止になると弱体化したし >>87
薬物もだけど体重差も異常だったよな。
桜庭はシウバ（と秋山）に壊された。 40歳vs42歳
誰が見たいんだこんな試合
新宿2丁目のストリートファイトのほうがまだおもしろいわ https://youtu.be/AdLcvjZGy_M
こうして見るとシウバの打撃技術はたいしたことないな。
大振りだし。 アメリカでも40過ぎのおっさんバトルかぁ
若手の格闘家でスターいないんだろうなー https://youtu.be/dVOieuq-d3Q
シウバはK-1出身のミルコには自慢の打撃も通用しなかったな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
