【ボクシング】メイウェザーVS.パッキャオの“再戦決定”会見 あまりにデタラメ過ぎて記者も唖然
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2015年に「世紀の一戦」として拳を交えたメイウェザー(41)とパッキャオ(39)の“再戦”を日本で!
9月17日、都内ホテルに70人ほどの報道陣を集めて行われたメイウェザーの記者会見は、開始時間は遅れ、質疑応答は認めず、肝心の再戦の発表すらない……
集められた記者の口からは「これじゃ記者会見詐欺だ!」との声まで上がっていたのだ。どこもにも報じられていない滅茶苦茶ぶりをお送りする――。
***
報道関係者各位
〈記者発表会イベントご案内状〉
フロイド・メイウェザー・ジュニア VS マニーパッキャオ(註・原文ママ)
日本にて世紀の一戦が大決定
亀田3兄弟も会見に参戦!!
明日9月17日(月)12時〜
との、大見出しのついたFAXがマスコミ宛てに送られたのは、会見前日の16日午後9時過ぎのこと。
http://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/8/c/8c389_1523_a0da3222_7e5d05bc.jpg
曰く、〈TMT TOKYO株式会社(所在地:東京港区、代表取締役:犬塚耕一)は、政界で最も稼ぐエンターテイナーランキング1位のフロイド・メイウェザー・ジュニアが、
協栄ジムと組んでマニーパッキャオと日本にて試合をおこなうことを発表しいたします〉
折も折、15日には、メイウェザーとパッキャオの再戦する可能性が出てきたと、米スポーツ専門局ESPNなど複数の欧米メディアで報じられたばかりだった。
それがこの日本で? しかも、あのメイウェザーがわざわざ来日までして会見を行うという。否が応にも期待は高まるというものだ。3年前は、あれほど盛り上がったのだから……。
15年5月2日、米ラスベガスで行われた世界ウェルター級王座統一戦は、ボクシング史上最大の対戦といわれた。
当時、48戦全勝で5階級制覇のフロイド・メイウェザー(当時38・米国)と、65戦57勝で6階級制覇のマニー・パッキャオ(当時36・フィリピン)の対戦は、
ファイトマネーだけでもメイウェザーが1億8000万ドル(約216億円)、パッキャオ1億ドル(約120億円)を超えるとされ、
試合の総収入は4億ドル(約480億円)超!と破格だった。
俳優のクリント・イーストウッド(88)など著名人が観戦するなか、試合は判定に持ち込まれ、攻撃のパッキャオを防御のメイウェザーが制した。
そのリターンマッチというわけである。
会見実況中継
17日の会見当日、都内ホテルの会場は先着順ということで、受け付け開始の11時前から記者たちは集まった。だが、会見は予定の12時を過ぎても、なかなか始まらない。
30分遅れでようやく始まった会見を再現してみよう。まず、司会者から言い渡されたのは質疑応答はなし、ということだった。
――まずTMT TOKYOの日本人(代表者の名はアナウンスされず)にマイクが渡る。
「日本における、各プロフェッショナルの皆様と提携し、さらなるTMTブランドを広めていきたいと思いますのでよろしくお願い致します」
――TMTブランドって何? と思っているのも束の間、タレントのローラ(28)やダレノガレ明美(28)が所属する芸能プロダクションLIBERA代表(これもまた、名前のアナウンスはない)がマイクを握る。
「皆さん、よろしくお願い致します。メイウェザー・ホールディングスとTMT TOKYOとLIBERAはパートナー契約を交わし、フロイド・メイウェザー・ジュニア氏の日本でのマネージメントはLIBERAが行うこととなりました。
またLIBERAの子会社として、TMTモデルズを発足させ、日本から海外、また海外から日本へ向けた新たなマネージメント会社を設立することにしていこうと思います。よろしくお願い致します」
http://news.livedoor.com/article/detail/15370371/
2018年9月28日 15時30分 デイリー新潮 ――なぜ、芸能事務所がプロボクサーのマネージメントを行うのか? 会社設立の発表会となっているが……などと考えるスキも与えず、元プロボクサーの亀田興毅(31)へと続く。
「どうも、亀田興毅です。この度、フロイド・メイウェザー氏が日本進出でボクシングをやっていくということで、日本っていうところは、ボクシングのライセンスとかっていうのがあるんで、
我々協栄ジムとTMTのボクシングと一緒にタッグを組んでやっていこうという話で。
自分が今、協栄ジムで手掛けてやっているのがTFC、TOKYO Fight Clubという興行です。
自分もボクシングを小さい時からやって来たんで、ボクシングをもっと盛り上げていきたい。
もっと底辺拡大していって、ボクシング競技をもっと格の高いものに持って行きたいというコンセプトがあって、
そこでメイウェザーにいろいろアドバイスをもらいながら、日本のボクシングももっと華やかにアメリカのような興行にしていきたいなと……」
――TMTだのTFCだの……メイウェザーが日本でボクシングジムでも開こうというのか? ここで協栄ジムの金平桂一郎会長(52)が登場。
「皆様、こんにちは。お忙しい中、おいでくださいましてありがとうございます。
フロイド・メイウェザー・ジュニアといえば、当然、世界一のボクサーであって、歴史に必ず残っていくボクサーであると思っております。
私の経験ですと、1973年(編集部註:実際は1972年)にモハメド・アリを日本に招聘して試合をさせたことがあるのですが、それに並ぶくらいの……それ以上のことではないかと。
まぁ、あの、詳細については何もまだ詰め切っていないのですが、これからフロイド・メイウェザー氏と、私ども協栄ジムとかでですね、
一体となってボクシング界を盛り上げていこうという話は、これはもう確実に決まっていることですので、それは先ほど亀田興毅のほうから話をさせていただいた部分でございます。
何卒、ボクシング界が盛り上がるように、マスコミ関係者各位もですね、協力をお願いしたいと思っております。よろしくお願い致します」
メイウェザーのビジネスはカジノ
――“詰め切っていない”?? では、この会見は何だ? と思っているうちに、亀田の次男・大毅(29)に。
「こんにちは。亀田大毅です。僕はメイウェザーの大ファンなんで、凄く嬉しいです。ありがとうございます」
――ただのファンがなぜそこにいる? 続いて3兄弟唯一の現役ボクサー三男・和毅(27)。
「ボクシングを始めた時から、メイウェザーの試合を見てて、一番好きなボクサーです。
それが、これから協栄ジムとタッグを組んでやっていけるというのは、こっちのほうで試合をしたりとかするのであれば、アンダーカードとかで出られたら嬉しいなと思います。
今後、自分も世界で活躍して、世界で名前が残るようなボクサーになっていくんで、応援よろしくお願いします」
――“試合をしたりするのであれば”? あなたの応援に来たわけじゃない、再戦をやるのか、やらないのか、ヤキモキする記者たちの前に、ようやくメイウェザーが檀上上手から登場。
メイウェザー:今回の来日の目的は、ウルトラ・ジャパンに参加して、お祝いをし、TMT TOKYOの立ち上げについて、皆さんとお話をしたいなと。
――パッキャオとの再戦会見のための来日じゃないのか? ウルトラ・ジャパンってお台場で開催したダンスミュージックフェスだっけ?
メイウェザー:昨日、今日と、日本でフィットネス&ボクシングジムをオープンする話をしていました。私は日本を愛しています。
偉大な都市であって、偉大な国です。今回の来日が8度目です。これからも頻繁に来たいです。
TMT TOKYOモデル、車、ナイトクラブ、ボクシングなどのビジネスを展開していくつもりです。
日本でのボクシングビジネスは、亀田兄弟とコラボしてアジアでボクシングを展開していきたいです。メイウェザーのメインとなるビジネスはカジノと考えています。 ――フィットネス? 車? ナイトクラブ? カジノ?
メイウェザー:先日、偶然、マニー・パッキャオと会いました。
アメリカに戻って、SHOW TIME(編集部註:米国の大手ケーブルTV局)などと話し合って今後のことを考えていきたい。日本で、パッキャオ戦があるかもしれません。
今、詰めています。多分、10月にも日本を訪れることになるでしょう。ベンチャーについていろいろ進めていきたいです。
引退後、ボクシングが恋しいということはなかったのですが、ボクシングが好きなので、新しいチームと共に、新しい世界に進んでいきたいです。
東京はブランドが伸びるマーケットとして、一番いいと思いました。
若者には、一歩ずつ進んでほしい、成功は1日では叶わないとアドバイスしたいです。コツコツと努力をしていってほしいですね。
――パッキャオとは偶然会っただけなのか。なんだ、この会見は。
そしてマイクは、TMT 代表のアメリカ人(やはり名はアナウンスされず)の手に渡る。
「皆さん、こんにちは。今回は、LIBERA社さんとのコラボレーションで、アジアの展開をどんどん進めていきたいと考えています。
東京を選んだのは、2020年のオリンピックの開催地であるということで、大きなポテンシャルを感じますので、これからビジネスを進めていくことを楽しみにしています。
DMM.comとのベンチャーも考えていて、今後、またそういう話もできると思います。ビジネス展開のひとつとして、宝石を扱う“ゆきざき”という社と組んでいきます」
――ビジネスモデルの発表しかされていない。そこにメイウェザーがマイクを取った。
メイウェザー:東京という街と日本全体に、とにかく感謝しています。ビジネスの世界展開は自分の夢だったので、感謝しかありません。
これで終了である。もしあなたが、この会見に出席されていたらどう思っただろう。
「まったくわかりません」
協栄ジムの金平会長に聞いた。
Q:案内状には「メイウェザーVSパッキャオ 日本にて世紀の一戦が大決定」とあったが、会見では「詰め切れていない」と言う。出席した記者からはダマされたとの声も出ている。
金平会長:会見が虚偽かどうかは……。その辺、詳しくは分からないのです。今回の仕切りは協栄ではなかったので、詳しくは分かりません。
Q:TMT TOKYO株式会社は登記もされていないが、きちんとした組織の体をなしていないのでは?
金平会長:それは分かりません。すみません。
Q:メイウェザーとパッキャオのリターンマッチは本当に日本で行われるのか?
金平会長:それもまったく分かりません。 Q:メイウェザーは昨年、米国で約25億円もの税金の未払いが報じられている。
それで日本進出を考えているのではないのか?
金平会長:何とも言えません。事実関係も確かめなければいけませんし、協栄ジムとして「メイウェザーと組んでビジネスをしないか?」という話をもらったんです。お話しできることは以上です。
なーんにも決まっていないようである。
会見に出席したスポーツ記者が言う。
「メイウェザーは100億円単位のファイトマネーを稼いでいたにもかかわらず、税金を滞納するほどお金に困っていると言われています。
昨年8月に総合格闘技のスター選手、コナ―・マクレガー(30)とボクシングで対決。
TKO勝ちしたファイトマネーで、『フォーブス』のスポーツ選手長者番付では1位(約313億円)に返り咲きましたが、それでも滞納した税金が払いきれず、歳入庁に試合開催を条件に支払いを猶予してもらっていると言われています。
今回の会見は歳入庁に向けたポーズかもしれませんよ」
別の記者は、声を潜めて言う。
「協栄ジムも、かつては具志堅用高(63)や渡嘉敷勝男(58)など世界チャンピオンを輩出しましたが、今は見る影もない。いまだに看板は亀田3兄弟なんですからね……」
さらに芸能記者は、こう言う。
「芸能事務所のLIBERAは昨年、所属タレントのローラから、実質20年間の専属契約で不当に拘束されていると“奴隷契約”の解消を求められていました。
今年4月にようやく和解したようですが、なんだか集まった人たちみんな、困っている方々みたいでしたよね……」
ちなみに、TMT TOKYOの“TMT”とは“The Money Team”の略なんだとか。
メイウェザーが“金の亡者”となって、“Money”と呼ばれていることに起因するとか。
会見はデタラメだったが、彼らがMoneyのための集まりであることだけは確かなようだ。
週刊新潮WEB取材班
2018年9月28日 掲載 メイとパッキャオが同時に糞以下になった記念すべき日だな
時代はロマチェンコだよ 新潮もいまさらゴミ出版社と化した身で何を言える立場でもないが
協栄の金平も堕ちるところまで堕ちたなという印象
亀田とよりを戻しているところを見てもギリギリまで追い詰められたんだな ペイ・パー・ビュー売り上げ:ボクシング2006年から13年連続で総合格闘技に連敗中
・総合格闘技UFC PPV
2006年 535万件
2007年 498万件
2008年 631万件
2009年 775万件
2010年 915万件
2011年 679万件
2012年 590万件
2013年 610万件
2014年 358万件
2015年 756万件
2016年 853万件
2017年 388万件
・ボクシング PPV (*2007年までの最高記録、1999年400万件)
2006年 370万件
2007年 480万件
2008年 375万件
2009年 360万件
2010年 400万件
2011年 460万件
2012年 400万件
2013年 392万件
2014年 340万件
2015年 585万件
2016年 173万件 ←大爆笑
2017年 260万件
2018年 110万件(10月現在カネロ対ゴロフキン第2戦のみ)←大爆笑
*なおボクシングはメイウェザーが引退、パッキャオの人気が落ちて2016年からペイ・パー・ビューが売れなくなっている > メイウェザーは昨年、米国で約25億円もの税金の未払いが報じられている。
> 「100億円単位のファイトマネーを稼いでいたにもかかわらず」
なんで貧乏になったんだ 帝拳の本田が絡んでるなら多少の実現性もあるんだろうけど、
打ち上げ花火で終わるな。メイウェザーが前借りしまくるよw アメリカボクシン視聴者数の凋落ぶり
・2003年HBO視聴者数
2003年06月21日 703万人 レノックス・ルイスvsビタリ・クリチコ
2003年11月15日 316万人 マニー・パッキャオvsマルコ・アントニオ・バレラ
↓↓↓
・2006年HBO視聴者数
2006年06月17日 350万人 ウィンキー・ライトvsジャーメイン・テイラー
↓↓↓
・2007年HBO視聴者数
2007年01月20日 150万人 リッキー・ハットンvsファン・ウランゴ
2007年09月29日 210万人 ケリー・パブリクvsジャーメイン・テイラー
2007年11月17日 140万人 ホアン・グスマンvsウンベルト・ソト
↓↓↓
・2008年HBO視聴者数
2008年03月08日 124万人 オレグ・マスカエフvsサミュエル・ピーター
2008年04月19日 180万人 バナード・ホプキンスvsジョー・カルザギ
2008年05月03日 210万人 オスカー・デラホーヤvsスティーブ・フォーブス
↓↓↓
・2010年HBO『最高』視聴者数
2010年06月05日 160万人 ミゲール・コットvsユーリ・フォアマン
↓↓↓
・2014年HBO『最高』視聴者数
2014年03月01日 139万人 フリオ・セサール・チャベス・ジュニアvsブライアン・ベラ
↓↓↓
・2017年HBO『最高』視聴者数
2017年5月20日 96万人 テレンス・クロフォードvsフェリックス・ディアス
↓↓↓
2018年HBOついにボクシング番組打ち切り決定!!!
*14年あまりで視聴者数が7分の1に激減、そしてボクシング打ち切りに、、、 日本の各界の怪しい連中が、財布の中身が怪しくなった世界チャンプを担ぎ出し、怪しい事業を始めますって話? メイは金がないんだろうな
あんなに稼いだのに何に使ったんだ?
金とか会見の内容とかいろいろ怪しいけど、単純に楽しみな試合だな 総合格闘技・ボクシング視聴率比較
・総合格闘技UFC(地上波FOX)
2015年1月24日 305万人(メインイベント:グスタフソンxジョンソン)
2015年7月25日 275万人(メインイベント:ディラショーxバラオン)
2015年12月19日 278万人(メインイベント:ドスアンジョスxセラーニ)
・ボクシング(地上波NBC)
2015年3月7日 337万人(メインイベント:サーマンxゲレロ)
2015年6月20日 232万人(メインイベント:ポーターxブローナー)
2015年9月26日 217万人(メインイベント:ワイルダーxデュナパス)
2016年4月16日 124万人 (メインイベント:スペンスxアルギエリ)←爆笑
・ボクシング(地上波FOX)
2017年7月15日 88万人(メインイベント:フィゲロアxゲレーロ)←大爆笑
*ボクシングは低視聴率で打ち切られてから20年ぶりの地上波復活を果たすが放送開始1年で視聴率が半減以下の大惨事
ボクシングは総合格闘技より低視聴率のためテレビ局から支払われる放映権料もだいぶ安い
・テレビ局放映権料比較
UFCのテレビ放映権料は年間1億ドルでFOXと契約
(2019年からは現契約の約3倍増となる年間3億ドルでESPNと契約)
一方、ボクシングは、HBO+SHOWTIMEの予算(放映権料+制作費や宣伝費等)が3500万ドル+2800万ドルの合計年間6300万ドル(放映権料のみだとこれよりだいぶ下がる)とUFCの半額ほど
しかもボクシングは視聴率が低下し続けているため毎年のようにテレビ局がボクシングの予算削減中
付け加えると
2017年のUFCの利益(EBITDA)は3億2千万ドル(360億円)の黒字で2019年からはさらなる利益増が予想される 日本のボクシングファンも舐められたもんだ
まだ金が欲しいメイウェザーと金に困ってるパッキャオ
それに亀田3兄弟、何なのこれ >>8
じきに絡んでくると思うよw
ボクがあの日(招待と言いながらチケットを買って)観戦したメイウェザーとビジネスをする事になった…これも運命なのかな?とか言いながら テレビゲーム比較
ゲーム制作会社のEA SPORTSがボクシングゲームの「ファイト・ナイト」シリーズを2004年から発売していたが、2011年以降は「ファイト・ナイト」の開発を止めてUFCのゲーム「EA SPORTS UFC」シリーズに乗り換えた。
EA SPORTSに捨てられた形となった「ファイト・ナイト」は家庭用ゲーム機で唯一現行で販売されていたボクシングゲームであったため、2011年以降、家庭用ゲーム機でボクシングゲームは一切開発・販売されていない。 それにしたって向こうで試合した方が稼げるんじゃねえのか
パック戦だけじゃなくマクレガー戦もあったのに 総合格闘技・ボクシング ツイッターフォロワー数比較
総合格闘技プロモーション
・UFC 667万人
ボクシングプロモーション
・ゴールデンボーイプロモーション 43万人
・トップランク社 35万人
総合格闘技プロモーター
・デイナ・ホワイト 488万人
ボクシングプロモーター
・オスカー・デラホーヤ 95万人(偽フォロワー購入で179万人から95万人に激減)
・ボブ・アラム 4万人
総合格闘技サイト
・MMA Fighting 32万人
・MMA Junkie 31万人
ボクシングサイト
・BoxingScene 8万人(世界最大のボクシングサイト)
・リングマガジン 7万人(ボクシング界で最も歴史と権威のある雑誌)
総合格闘技名物記者(ESPN記者)
・アリエル・ヘルワニ 65万人
ボクシング名物記者(ESPN記者)
・ダン・ラフィール 22万人
総合格闘技の圧勝 結果としては「CR亀田大毅」あたりに落ち着きそうだね メイウェザー、金に困ってんのかよ
マクレガー戦の金はどこに消えたんだw タイソンと朝青龍のローションヌルヌル相撲の方が客呼べるだろ タイソン対ホリフィールドやれよ。
3ラウンドのエキシビションで良いから。 金をスポンサーから集める限り視聴者の懐が痛むことはないが、ペイパービュー
で視聴者から集めまくったあげく糞みたいな試合が続けばそりゃ愛想も尽きる
まあスターが出た後はぺんぺん草も生えないくらい落ち込むことも多いボクシング
業界では落ち込んで色々システムを変えてまた盛り上がるを繰り返してきたんだから
長い目で次なるスターが出てくるのを待つんですな ZOZOが100億ぐらい出してメイウェザーと村田の試合を組め
勝てば一気にゴロフキンもカネロも飛び越える バッキャオvsメイウェザーの実現をちらつかせながら
ウルトラジャパンに顔出すギャラを関係者から数万〜数十万ドル単位でせしめた
有能な代理人がいたんだろうな >>26
帝拳一強時代だからねぇ
>>29
金の使い方が酷いんでいくら儲けてもなくなる これパッキャオはとんでもねー貰い事故じゃねーかw
おかしな会見に勝手に名前使われちゃって
訴えたらこの金の亡者どもから金取れるぞw メイウェザーは亀田と組んだことを心底後悔してるだろうなw >>37
パッキャオもウルトラジャパンで来日して
VIP席にいたのが目撃されてる
この二人を意味ありげに接近遭遇させて対決を匂わせて
金を周囲からむしりとった詐欺師がいるんじゃないかね 今暇してる山根連れてきて交渉の真ん中に持ってきたら面白そう
メイウェザーに対抗できるのは世界の男山根しかおらんでしょ 3度目のレナードvsデュランを超える爺同士の対戦が観られるとは。 でたらめというより、メイウェザー自身が
よく理解していない気がする。日本の
マイナー芸能事務所や亀田がスーパーファイト
を組めるはずがない。 格闘技に力入れてるし亀田絡みという事でアベマTVが金出して
年末にパッキャオ戦やるのかと思てたらちゃうんか パッキャオとやるよりWWEと絡むほうが金になるだろ
今WWEオイルマネーで空前のゴールドラッシュ状態だぞ 帝拳が絡まない
日本でのビックマッチなんてありえないね
セニョール本田を敵に回す事はできないだろ。 >>51
日本以外ではボクシングはギャンブル
だしね。ボクシングは特に安心して賭
けられるので大金が動くよ ボクシングって本当低能ばかりだな。
いやスポーツ人て基本馬鹿なんだよな。
ボクシングはその中でもトップクラスの馬鹿だけど
馬鹿すぎるスポーツ選手ごときに分不相応な大金与えるのは間違ってるわ。 デラホーヤvsバルガスがボクシングの歴史でピークじゃないの?俺の >>20
そのくせ貧乏人ばかりのMMA
1億超えの収入は微微たる人数
奴隷やね >>68
亀田は3匹まとめると判定で10敗くらいしてるぞ 3年前なら価値ある試合だけどな
もう誰も見たいと思わないし価値もないだろ
あの時ですら遅すぎた対戦て言われてギリギリんとこで締結したんだし
それに日本でこの試合やる意味がわからんわ ペイ・パー・ビュー売り上げ:ボクシング2006年から13年連続で総合格闘技に連敗中
・総合格闘技UFC PPV
2006年 535万件
2007年 498万件
2008年 631万件
2009年 775万件
2010年 915万件
2011年 679万件
2012年 590万件
2013年 610万件
2014年 358万件
2015年 756万件
2016年 853万件
2017年 388万件
・ボクシング PPV (*2007年までの最高記録、1999年400万件)
2006年 370万件
2007年 480万件
2008年 375万件
2009年 360万件
2010年 400万件
2011年 460万件
2012年 400万件
2013年 392万件
2014年 340万件
2015年 585万件
2016年 173万件 ←大爆笑
2017年 260万件
2018年 110万件(10月現在カネロ対ゴロフキン第2戦のみ)←大爆笑
*なおボクシングはメイウェザーが引退、パッキャオの人気が落ちて2016年からペイ・パー・ビューが売れなくなっている 総合格闘技・ボクシング視聴率比較
・総合格闘技UFC(地上波FOX)
2015年1月24日 305万人(メインイベント:グスタフソンxジョンソン)
2015年7月25日 275万人(メインイベント:ディラショーxバラオン)
2015年12月19日 278万人(メインイベント:ドスアンジョスxセラーニ)
・ボクシング(地上波NBC)
2015年3月7日 337万人(メインイベント:サーマンxゲレロ)
2015年6月20日 232万人(メインイベント:ポーターxブローナー)
2015年9月26日 217万人(メインイベント:ワイルダーxデュナパス)
2016年4月16日 124万人 (メインイベント:スペンスxアルギエリ)←爆笑
・ボクシング(地上波FOX)
2017年7月15日 88万人(メインイベント:フィゲロアxゲレーロ)←大爆笑
*ボクシングは低視聴率で打ち切られてから20年ぶりの地上波復活を果たすが放送開始1年で視聴率が半減以下の大惨事
ボクシングは総合格闘技より低視聴率のためテレビ局から支払われる放映権料もだいぶ安い
・テレビ局放映権料比較
UFCのテレビ放映権料は年間1億ドルでFOXと契約
(2019年からは現契約の約3倍増となる年間3億ドルでESPNと契約)
一方、ボクシングは、HBO+SHOWTIMEの予算(放映権料+制作費や宣伝費等)が3500万ドル+2800万ドルの合計年間6300万ドル(放映権料のみだとこれよりだいぶ下がる)とUFCの半額ほど
しかもボクシングは視聴率が低下し続けているため毎年のようにテレビ局がボクシングの予算削減中
付け加えると
2017年のUFCの利益(EBITDA)は3億2千万ドル(360億円)の黒字で2019年からはさらなる利益増が予想される 総合格闘技・ボクシング ツイッターフォロワー数比較
総合格闘技プロモーション
・UFC 667万人
ボクシングプロモーション
・ゴールデンボーイプロモーション 43万人
・トップランク社 35万人
総合格闘技プロモーター
・デイナ・ホワイト 488万人
ボクシングプロモーター
・オスカー・デラホーヤ 95万人(偽フォロワー購入で179万人から95万人に激減)
・ボブ・アラム 4万人
総合格闘技サイト
・MMA Fighting 32万人
・MMA Junkie 31万人
ボクシングサイト
・BoxingScene 8万人(世界最大のボクシングサイト)
・リングマガジン 7万人(ボクシング界で最も歴史と権威のある雑誌)
総合格闘技名物記者(ESPN記者)
・アリエル・ヘルワニ 65万人
ボクシング名物記者(ESPN記者)
・ダン・ラフィール 22万人
総合格闘技の圧勝 >>8
勝った方がリングから呼び込むんじゃないか?吉田みたいにw >>82
金に釣られてノコノコ試合受けてるだろ
同罪だよ 頼むから亀田とか絡ませるのはやめてくれ
途端に胡散臭くなるしこの2人の名声も汚れる メイウェザーはこうやって悪役を演出して自分が倒されるところが見たいアンチでペイパービューで稼いでるだけなんだよねえ こいつら二人で定期公演ならぬ定期興業化を話し合ってんな
飯うま〜とか言って >>22
この馬鹿野郎味噌汁吹き出してしまっただろうがwww クリント・イーストウッド(88)に驚いた
まだ新作撮るつもりなのか? >>84
まだ試合受けてねえだろ
何も決まってねえ
わかってるのはメイウェザーが金に困って胡散臭い会社と契約して日本で胡散臭い事をしようとしてるという事だけ >>84
この記事で受けたと思うリテラシーなんとかしろ ボクシング詳しくないけど、メイウェザー対パッキャオを日本でやって客入るの?
多分、他の先進国なら誰でも知ってるぐらいの知名度だろうけど、日本は地上波でヘビー級や海外の試合やってないから、あんまり知られてないんじゃないの? ×「パッキャオと日本でやったら儲かるぞと言って交渉のために日本に呼び出した」
○「パッキャオと日本でやるという触れ込みで来日すれば日本の企業がお前の事業に金を出すぞと言って日本に呼び出した」
ということだと思う >>97
そら車をスナック菓子感覚で買う基地外だし どっちかが那須川天心とキックルールで戦うなら見たい
結構良い勝負になるはず
ボクサーはローキックで心折られるかもな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています