【映画】ライムスター宇多丸が故・森田芳光監督特集上映で全回トークショー
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
https://www.cinematoday.jp/news/N0103733
2018年9月21日
2011年12月20日に亡くなった故・森田芳光監督の28作品を上映し、ラッパー、ラジオ・パーソナリティのライムスター宇多丸がトークショーを行う「2018年の森田芳光 −森田芳光全作品上映&史上初!ライムスター宇多丸語り下ろし」が、11月3日より12月16日までの毎週末、都内・新文芸坐にて行われる。
上映されるのは、初期作『の・ようなもの』(1981)、『シブがき隊 ボーイズ&ガールズ』(1982)、『家族ゲーム』(1983)からロマンポルノ作品『(本)噂のストリッパー』(1982)、晩年の『武士の家計簿』(2010)、『僕達急行 A列車で行こう』(2011)まで。
作品上映後、全回(27公演)にわたって宇多丸が、森田作品のプロデューサーであり監督の夫人でもある三沢和子さんを迎えて、約1時間のトークショーを実施する。チケットの一般発売は、9月22日10:00開始。宇多丸のコメント、上映作品ラインナップは以下の通り。(編集部・石井百合子)
<ライムスター宇多丸コメント>
2011 年に急逝するまでの約 30 年間、自主制作の実験精神を保ったまま、日本映画界のトップ監督としてキャリアを更新し続けた森田芳光。ただし、全作に彼ならではの先進的なコンセプトが込められているからこそ常にスリリングだったモリタ映画ですが、それゆえ作品によっては、時代に先駆け過ぎていたりアイデアが先走っていたりで、十分な評価や理解が得られているとは言い難いものも多々残されている、というのが現状だと思います。
そこで今回の連続上映。森田作品のプロデューサーであり監督の奥様でもある三沢和子さんの貴重なお話をうかがいつつ、「今」の視点からそのフィルモグラフィを見つめ直し、前述のギャップを出来る限り埋めてゆくことで、森田芳光というこの稀有な映画作家の全体像に、改めて迫ろうという試みです。聴き手役を仰せつかり、その歴史的重責に震えております……!
<上映作品>
11月3日『ライブイン茅ヶ崎』12:15/12:30
『の・ようなもの』15:20/15:35
『シブがき隊 ボーイズ&ガールズ』18:45/19:00
(続きはソースをご覧下さい)
https://img.cinematoday.jp/a/N0103733/_size_640x/_v_1537527990/main.jpg
https://img.cinematoday.jp/a/N0103733/_size_640x/_v_1537527990/2.jpg これで世間的に森田よ再評価がされるなら宇多丸評価するわ(´・ω・`) 「ピンクカット太く愛して深く愛して」
は、やらないんですかそうですか。 >>1
この写真の頃?
麻生祐未とあんなこと、こんなこと バラいろダンディーとかマジ歌選手権とか
見るとうたまるってテレビバラエティー向いてないと思うわ 「の・ようなもの」「家族ゲーム」『それから』観たときは
こりゃ大巨匠になるなと思ったけど その後の映画見たら意外と並の監督だった もう映画宣伝マンと化した宇多丸師匠
今なら怪物くんだって褒めそうな勢いだ 仲間の細田を庇うため、新海監督の君の名は。を叩いた馬鹿 >>18
こそこそやってたサブカルがメインになってしまったようなもんだなw
終わりは近い 森田芳光て、「ライブ・イン・茅ケ崎」と「(ハル)」ぐらいしか
観たことないわ。 気付いたら
世でいちばん影響力のある映画評論家になっちゃったな宇多丸 当たってもコケても面白いし許される立場なのに映画製作から逃げ続ける歌丸はヘタレでしょ
水野さんなんてバカにされても映画作ったのにさ わたし出すわは最悪だった。
あまりにひどすぎたのか公開が途中でなくなった。 宇多丸のラジオ聞いてみたらやたら歯切れよく早口で…
当たり前のことを言ってるだけだよね w 実写版進撃の巨人をボロクソ言っておきながら
脚本の町山に「宇多丸には事前に脚本を見せて意見を聞いた」とバラされたとたん
監督に全ての責任を押し付け脚本の町山を擁護
そしてあれだけ説明セリフ=糞と言っておきながら説明セリフ王の細田守を擁護 この人が文化人やタレントで売れるほど「ラップじゃくえないんだな」と思う 映画を観るのに監督や脚本家のバックグラウンドや人格といった事までリテラシーを求めたり、メタファー探しが大好きな宇田丸さんじゃないですか >>28
映画評論家って一般人は全く影響されないけどな。 >>37
いやそうは思わない
実際ガンツの作者の新作で宇多丸が引用されてたりする 「の・ようなもの」でデビューした麻生えりかがまだ女優をやっているのが嬉しい
http://www.mc-kikaku.jp/talent/145 >>40
(ハル)
インターネットが普及する以前のパソコン通信の時代の
それを通じた男女の恋愛の話
静かだけど胸にグッとくるよ >>39
ガンツの人は永井先生とか引用しちゃうような人だし ハゲは酷評回で輝くってみんな分かってるはずなのに! ときめきに死すを映画館のスクリーンで観てみたかったから、これはチャンスだな そろそろ山崎貴も三谷幸喜も宣伝部長してあげれば良いのに
師匠にはそこまでポリシーなんか無いだろう とんねるずのそろばんずくってこの人だっけ?
宇多丸ファンだって言ってたな なんでお前ら宇多丸気になって仕方ないのに
落とそう落とそうとするの
正直説得力なさすぎて悲しくなってくるのよ このラッパー正直無茶苦茶だよな。松本には「映画の文化史」を知らないとか
いって基礎知識要求するのに、ゲストの吉田大八が「そんなに映画みてないんです
けど」とか言ったら、「いーんですよ。見てなくても。見ても撮るものがあれではねぇ」
とか言って胡麻擦るし。
監督の好き嫌いで軸がブレブレの、知性を感じさせない男だわ。 森田存命中にはハゲ丸先生小馬鹿にしてたくせに
死んだ途端に信者面w 禿丸くんは映画も本業の音楽も実績残してないのに偉そうにしてるな 宇多丸さん
森田監督に関しては基本的には好意的
ダメなモノははっきりダメと言ってた気がするけど
このくらいのバランスが一番良いんじゃない の・ようなもの
家族ゲーム
メイン・テーマ
そろばんずく
愛と平成の色男
(ハル)
失楽園
見た 全部よかった
メイン・テーマ好き トーク聞くとおもしろそうなんだけど、見るとおもしろくないんだよね
オレオレ詐欺の被害者を笑えない 町山の二番煎じの亜流だな
本業の歌はパッとしないし、町山と違い、映画評も出版業界で鍛えられたわけでもないから薄っぺらい
薄っぺらいなら薄っぺらいなりに浜村淳バリのネタパレ上等で話してくれればいいけど、そうではないから面白みに欠ける
早稲田ブランドしか能のない人だ >>19
なんで??
ああいうのこそイイ味が滲み出ていて、私的に好きだなぁ〜。 本業の歌手や映画評論家や色々と仕事をすると、人のしがらみがどんどん増えてそう大きく本音を飛ばし辛いと思うよ。配慮もするだろうし、ただ自分の意見を言えば良いってものじゃない。
ムズカシイよ。 映画評論家が最もいらん職業や
スポーツの評論家の多くは実績残した元選手やが
映画評論家はただの一度もオノレで映画撮った事も無いド素人が多い
そんなカスが何偉そうに語ってんねん!そしてこいつが最もクソカスや!! 町山もジャズ・ミュージシャンに映画批評でボコられたカス シネマハスラー初期でカンフーくん少林少女に当たったのが良かった >>15
間宮兄弟は初々しい沢尻エリカと北川景子がかわいすぎて悶絶する 映画評論家って胡散臭いよなあ。
自分では何もしないのに常に上から批判してさ、何様なんだよお前らは。
最低一本でも映画を撮らないと評論家って名乗ったらダメだと思う。 評論家がなぜいるかといえばそれは映画批評に対して需要があるから >>82
需要があるフリをしないと、批評家が食べていけなくなるからじゃないの? >>83
フリをするって例えばどんなフリ?
あんまりマヌケなことは言わないほうがいいよw ★ お楽しみタイム
2020年東京オリンピックの泣ける歌
「東京ルーザー 〜 2020年のオリンピックを」
『東京ルーザー オリンピック』
↑
これで、ユーチューブ検索
きっと、泣けマス シールズにゴマすってるの聞いて聞かなくなったが
吉本芸人監督作品をボロカス言ってるのは他のメディアではいなかったから新鮮だったわ。 森田芳光夫人は、日活ロマンポルノに出ていた井上麻衣?
>>33
「ときめきに死す」のラストを原作と変えたのは何故だろう。原作どおりでは肩透かしで、見せ場に欠けるからかね。 この人の映画評はupされてるものはほとんど見てる(聴いてる)ほど好きなのに、
気づいたらラップは聴いたことないわ。 今年の4月までライムスターの歌は聞いたことが無かった 宇多丸は、心が優しすぎるんだよ。
映画は一人で観るものだ、
と言ってるが
彼は映画の予告編を見ただけで
泣いちゃうぐらいの感激屋さんだから
他の人と観たくないんだよ。
小石川の精神科医の家に生まれ
中学から私立、早・法という
ラップで悪ぶるようなキャラとは
まるで違うんだよ、彼はw
典型的なお坊っちゃんコースで
真面目で、お行儀も良く
心が優しい感激屋。
神様は、そんな彼を
なんでハゲにしちゃうかな。 >>1
家族ゲームは素晴らしかった。
椿三十郎とかなんでやったん? こいつサイゾーとたいしたかわらないよな
TBSラジオもステマ局におちぶれた こいつラップが下手すぎて売れないから
講演で稼ぐつもりかよ 映画評論家って奴らが大嫌い
自分じゃ実績ねえくせに見てるだけで偉そうに >>89
SEALDsに共感して、デモに参加して「戦争法案はんた〜い!」とか叫んでたな
しかもメンバーを自分のラジオ番組に呼んでヨイショしたり 出来不出来が大きい監督みたいだな
のようなものは才気とアマチュア風がうまく両立していて
商業デビューでこれかよってレベルだからな スクリーンで若き北川さんを拝めるチャンスか…
「間宮兄弟」だけでも観たいものだが… 宇多丸はさっさと映画撮れよ
自分が20代の頃のラッパー界隈なら脚本かけるだろ >>101
ラップでも評価高いでしょ
ラジオとか引っ張りだこで帯までやってるもんな ラップを聞かない人は
宇多丸とか言われても
誰だ、このハゲ?
で終わりだもんなw
しかし、本業はイマイチでも
学歴があれば何とかなる
という津田大介的な人だ。
ただ、極めて惜しいのは
宇多丸は魚眼フェイスだから
サングラスを外すとブサイクすぎて
ラップやろうが、映画評論やろうが
みんな吹き出してしまう事だなw
ラッパーやメディアに露出する者としては、
致命的なブサイクさだけど
彼の心は、誰よりも優しい。
ラップは、ギャングだけの物ではない。 >>81
そう、20世紀は他人の批判して飯食いますっていうのが成立する余地があったけど
21世紀になると、批判ばっかしてるってのは社会で認められないと意識が変わった
批判するにしても、自分で具体的にやって見せないと説得力はない
そんなやつ会社ではただのゴミ社員 >>19
キネ旬で1位に推してた評論家もいたぞ。俺も好きな映画だ。 面白い映画を撮るには総合的な能力が必要なことは
端的な能力しか持ってない映画わかってるスタンスのいっちょかみ野郎の作る作品が
ことごとくつまらないことで実証されている そういう意味では「カメラを止めるな」のバカ監督が、宇多丸の番組に出たときに
「ぼく宇多丸さんの大ファンなんです」と言ってたけど、言われた方の宇多丸は
ひとの映画をけなすばかりで、自分では撮ったことがないってことをどう思ってんだろうな
いまどき映画なんて多少の予算でいっぱしのものが撮れてしまうのに
宇多丸はなんで撮らないんだろう
町山智浩みたいに大失敗して無能さをさらけ出し、生き恥をさらしながら評論家ですと
言い続けなければいけないのは無理だと思ってるからだろうか >>116
アフター6のミュージックビデオ 宇多丸 バカヤロー!
バカヤロー!2
バカヤロー!3
バカヤロー!4
こんな映画もありました… 名前忘れたけど漫画家だかアニメ監督に
「ラップをする映画評論家」って皮肉られてたな 初期の映画評を聞くとただの悪口だからね
当時は許されたでは治まらないよ
必ず意趣返しされる。みんな失脚するの待ってるからね! ツマンナイ映画がこき下ろされるのは仕方がない
批評家は映画を撮るべきだという難癖もお門違い 宇多丸向けの映画じゃないのに当たり屋で鑑賞して笑いものにしてたからな 宇多丸は人間の屑であり、早くゴキブリに生まれ変わって魂の修行し直しという事でOk牧場。
森田は何故椿三十郎のリメイク撮ったんだかなぁ。 >>18
それをありがたがる自称映画通とかいるからな 宇多丸を否定してもお前らよりかは宇多丸の方が社会に必要とされてるからな
お前らが頑張ってもテレビやラジオで発言できないだろ
やっかみって情けないよな 今の宇多丸師匠の「良い映画をみんなに分かりやすく宣伝する」
この方が健全っちゃ健全だろ
初期はただの悪口だもんw >>133
全然何も知らない人(局アナ)が常に会話に入っているので、
いちいち基本的な言葉を説明したり希釈したりでテンポも悪いし
アナがまた普通のことしか言わないのに会話に入ってくるのでかなりつまらなくなった 最初テレビで見た時はしばらくサンプラザ中野くんだと思っていた アフター6ジャンクション
9/24(月・祝)パートナー:熊崎風斗アナ
18時台 トーク:専門誌「ビデオSALON」一柳道隆編集長に聞く重要機材「ジンバル」
19時台 ライブ:町田康・朗読ライブ
20時台 特集:巷で話題の野外飲酒プレイ「チェアリング」特集byパリッコ&スズキナオ
9/25(火)パートナー:宇垣美里アナ
18時台 トーク:BUBKA森田編集長(最新アイドル注目曲)
19時台 ライブ:tofubeats
20時台 特集:『デザインのひきだし』津田淳子編集長に聞く<紙><印刷>の深遠世界
9/26(水)パートナー:日比麻音子アナ
18時台 トーク:映画「ちはやふる」シリーズ・小泉徳弘監督
19時台 ライブ:TWICE人気楽曲DJミックス by HibimaruGT
20時台 特集:「横浜写真」とは何か?
9/27(木)パートナー:宇内梨沙アナ
18時台 トーク:調整中
19時台 ライブ:DJ okadada
20時台 特集:ロックマン30周年記念特集〜ロックマンから人類へのメッセージを紐解く〜
9/28(金)パートナー:山本匠晃アナ
18時台 トーク:宇多丸最新映画評「愛しのアイリーン」
19時台 ライブ:Lucie,too (宇都宮発3ピース・ガールズバンド)
20時台 特集:アトロク・フューチャー&パスト by コンバットREC 宇多丸さんはカメラを止めるなの監督に大ファンだと言われカンヌでパルム取った是枝監督と対談し更にはキムタクも呼べるレベルになってしまった
完全に映画評論家界の重鎮
日本で映画撮るには宇多丸さんに評論される事を念頭に置いて作らねばならない >>141
ただのアイドル評論家だとばかり思ってたわ >>133
ラジオクラウドでコーナーごとに聞けるから聞いてみたら
俺はもう映画コーナーとよっぽど面白そうなコーナーしか聞かなくなったわ
量が多すぎ >>139
コンバットRECはコカコーラCM特集が面白かったな >>34
イミフ
つまり脚本の段階では粗は無かったってことだろ
糞監督が脚本の意図を汲めずクソっただけ 私が仕事をしてきた中で「最も合理的」と感じたリーダーの話。
https://t.co/xqGQLJWANx 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01) 初期の世の中に認められてるけど自分は気に入らない物をボロクソに言ってくれるのが我が意を得たりって感じで好きだった
段々その感じが無くなっていって聴くのをやめた 事務所に反対されてカットした伊東美咲のヌードもう出しても良いんじゃないか
完全版で儲けろよ >>141 お〜、ラップやめてから
そんな大御所ポジションに登りつめてたのか
まあでも、作り手が評論家に
何言われるか意識して撮るのは
おかしなことだと思うよ >>48
同じ考えの人が押し寄せるかな。。だったら前売り券買わないとな。
文芸坐って席多くないよね? コイツは結局は音楽で成功出来ないから映画評論家に鞍替えしただけだからな
しかも細田守の座敷犬だし新海は陰湿に叩くわで
そして宇多田には許可もらって無いだろう カタカタでウタマルにしとけ 雑魚 森田監督は名監督だけど
当たり外れの差が大きいから全編通しての解説は難しいと思う >>40
ハルはいい
パソコン通信の世界が映っている
今見てもわかるかどうかは不明 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています