【北川景子/モデルプレス=9月20日】
女優の北川景子が、19日放送のフジテレビ系バラエティー番組「TOKIOカケル」(毎週水曜よる11時〜)に出演。SNSにまつわる驚きの体験を明かした。

欅坂46平手友梨奈の言葉に北川景子「泣きそうになった」

◆北川景子、驚愕の体験を明かす

公開中の映画『響 -HIBIKI-』で映画初出演にして初主演を務める欅坂46の平手友梨奈とともに登場した北川。

SNSの話題が上がると、「(SNSが流行り始めた)当時、友達と個室でご飯を食べていたら、扉がガラッと開いて『景子ちゃん会いに来たよ』って人が入ってきて…」と食事をしていた個室にファンが突然入ってきたことを明かした。

北川によると「店員さんは友達なのかなと思って『もう1人来られました』みたいな感じで入れた」そうだが、北川たちは全く知らない、ファンの女性だったという。
TOKIOのメンバーたちは「うわっ」「え〜」と口々に驚きの声を上げ、平手も「来たよ…」とつぶやいたまま口をポカンと開けて固まった。

「北川景子が○○でご飯を食べていた」というSNSの目撃情報を見たファンが「じゃあ会いに行こう」と思ったことから起こったことだったそうだが、
北川は「最近はもう慣れたんですけど、初めにそれがあったときに『何でわかったんだろう!?』『何で店員さんは(部屋に)通したんだろう』とかいろいろ…怖かったです」と当時の心境を振り返った。

◆TOKIOや欅坂・平手は北川の恐怖体験に驚き

TOKIOや平手は、北川の恐怖体験に驚愕。

平手もSNSに対する悩みを吐露し、長瀬智也は「SNSも怖いけど人間も怖いね…」と共感した。(modelpress編集部)

http://news.livedoor.com/article/detail/15331589/
2018年9月20日 9時52分 モデルプレス