【芸能】山本譲二、顔面神経良性腫瘍も手術回避を決断 娘に「ポックリ逝ってやる!」宣言も?
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19日発売の山本譲二(68)の新曲「残花」は、前作「ふたりでよかった」の王道夫婦演歌とは趣の異なる“女歌”。
作詞は朝比奈京仔、作曲はシンガー・ソングライターとしても人気の小田純平が切なく哀しい女心を優しく紡ぎ上げた。
朝比奈は「譲二さんはすごい。こちらの思い通りに歌ってくださる。壮絶な病と向き合いながら、つらい表情など一切見せない」と言う。
山本は2009年、「顔面神経良性腫瘍」と診断されて以来、現在も右耳の難聴と闘っている。
この病気は鼓膜の奥を通る顔面神経に腫瘍ができ、耳の奥の耳小骨(じしょうこつ)を覆って、鼓膜の振動が感覚器官の蝸牛(かぎゅう)に伝わらず、耳が聞こえづらくなるもの。
腫瘍の摘出は可能だが同時に顔面神経を切断し、舌から取った神経を使ってつなぎ直す必要があるため、顔面マヒは避けられない。
口の筋肉が動かせなくなってよだれが出やすくなり、食べ物が口からこぼれるという症状が出る。
これは歌手にとって致命的。山本は悩んだ末、手術をきっぱりとあきらめた。
「一時は捨てばちになりました。でも、俺は家族を守らなければいけない。子供たちに少しでもいい人生を歩ませてやりたい。それが父親の思い。
そして、俺の歌を応援してくださる皆さんのためにも長く歌っていきたい。だから、行き着くところまで行く! と決めたんです」
もうひとつ心に決めたことがある。2010年に妻の悦子さんが乳がんを患ったときのことだ。
「病院の帰り、娘2人と夜道を歩いていると、『お母さん、死んじゃうの?』と2人が涙声で言うの。
『絶対に死なない! お母さんはそんな弱い星の元に生まれちゃいないから、治る!』と元気づけると、
俺の顔を見上げて、『お父さんが死ぬときはポックリ逝ってね。
だって、お父さんが病院に入って、どんどん小さくなっていく姿を見たくない…』
『よっしゃ! 俺はお前らにつらい思いはさせない! ポックリ逝ってやる!』と宣言したんです。だから、俺が死ぬときはかならずポックリ!(笑)」
ポックリまでにはまだやるべきことがある。来年はデビュー45年の節目の年。
「『終わった人』という映画があるけど、俺はまだ終わっちゃいない。前を向いてこの歌で、勝負に出ます」とこぶしを握った。(山岸信美)
https://www.zakzak.co.jp/ent/news/180919/ent1809198451-n1.html
2018.9.19
https://www.youtube.com/watch?v=qJxff8ICJM0
みちのく一人旅 - 山本譲二
https://favor-j.com/wp-content/uploads/2017/07/yamamoto.jpg 安部譲二じゃないのか
俺は前科もんでねえ、入れ墨してる
俺は前科もんだからビザ無いんだよ
俺は前科もんでねえ、入れ墨してる 1億人に1人と言われている難病だからな
ちなみに俺も左側にある
東京医大に通院してるが麻痺症状出るまで治療しないと言われてる たとえどんなに顔面神経良性腫瘍と診断されて難聴になっても〜♪
たとえどんなに口の筋肉が動かせなくなってよだれが出やすくなり、食べ物が口からこぼれても〜♪
たとえどんなにポックリ逝っても〜♪
俺にはおまえが最期の・・・・・ガクッ >>15
お前さ、自分のカキコがつまらな過ぎて後悔してるだろ? 韓国人だもんな。 山口県はほんとに多い。 紅白出場は在日は難しかったんだけど、最近は純日本人のほうが少ないと言われている。
北島三郎から追い出されたのも無理はない。 あんな若い時にお前が最後の女だなんて歌っても説得力ないよね >>27
裏切ったんじゃないよ
北山たけしの邪魔だから切られた おまえら小金沢昇司って知ってる?
あの人がもう60才だってよ
若手演歌歌手だと思ってたのにw >>28
私も若い時はずいぶんお前が最後の女と泣かれたが言った奴に限ってその後×2とかになってるもんな 嫌だなあ
どんなに調子に乗ってる人生ノリノリの奴も
結局最後は癌で苦しんで死ぬんだな
人生って嫌すぎるなw >>15
つまらなさすぎて、三周くらいして笑ってしまった >>38
デュエット曲だが木梨憲武と歌った浪漫はそこそこ売れた >>1
>19日発売の山本譲二(68)の新曲「残花」は、前作「ふたりでよかった」の王道夫婦演歌とは趣の異なる“女歌”。
>作詞は朝比奈京仔、作曲はシンガー・ソングライターとしても人気の小田純平が切なく哀しい女心を優しく紡ぎ上げた。
>朝比奈は「譲二さんはすごい。こちらの思い通りに歌ってくださる。壮絶な病と向き合いながら、つらい表情など一切見せない」と言う。
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>山本は2009年、「顔面神経良性腫瘍」と診断されて以来、現在も右耳の難聴と闘っている。
>この病気は鼓膜の奥を通る顔面神経に腫瘍ができ、耳の奥の耳小骨(じしょうこつ)を覆って、鼓膜の振動が感覚器官の蝸牛(かぎゅう)に伝わらず、耳が聞こえづらくなるもの。
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>腫瘍の摘出は可能だが同時に顔面神経を切断し、舌から取った神経を使ってつなぎ直す必要があるため、顔面マヒは避けられない。
>口の筋肉が動かせなくなってよだれが出やすくなり、食べ物が口からこぼれるという症状が出る。
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>これは歌手にとって致命的。山本は悩んだ末、手術をきっぱりとあきらめた。
>「一時は捨てばちになりました。でも、俺は家族を守らなければいけない。子供たちに少しでもいい人生を歩ませてやりたい。それが父親の思い。
>そして、俺の歌を応援してくださる皆さんのためにも長く歌っていきたい。だから、行き着くところまで行く! と決めたんです」
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>もうひとつ心に決めたことがある。2010年に妻の悦子さんが乳がんを患ったときのことだ。
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>「病院の帰り、娘2人と夜道を歩いていると、『お母さん、死んじゃうの?』と2人が涙声で言うの。
>『絶対に死なない! お母さんはそんな弱い星の元に生まれちゃいないから、治る!』と元気づけると、
>俺の顔を見上げて、『お父さんが死ぬときはポックリ逝ってね。
>だって、お父さんが病院に入って、どんどん小さくなっていく姿を見たくない…』
>『よっしゃ! 俺はお前らにつらい思いはさせない! ポックリ逝ってやる!』と宣言したんです。だから、俺が死ぬときはかならずポックリ!(笑)」
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>ポックリまでにはまだやるべきことがある。来年はデビュー45年の節目の年。
>「『終わった人』という映画があるけど、俺はまだ終わっちゃいない。前を向いてこの歌で、勝負に出ます」とこぶしを握った。(山岸信美)
>
>https://www.zakzak.co.jp/ent/news/180919/ent1809198451-n1.html
>2018.9.19
>
>https://www.youtube.com/watch?v=qJxff8ICJM0
>みちのく一人旅 - 山本譲二
>
>https://favor-j.com/wp-content/uploads/2017/07/yamamoto.jpg 北島事務所を辞めたのは
サブちゃんが北山たけしに入れ込んで
みちのくから興味が失せたからだろ
北山はジャニーズで言うところの滝沢だからな。
全てをサブちゃんに捧げる覚悟で
サブちゃんにの娘と偽装結婚までして
その娘とは住まずにサブちゃん宅で暮らしてる
人生の全てを演歌界のレジェンドに捧げてる
みちのくはしょせんは喰われノンケだから
そこまではできなかったってこと 小金沢君ものれん分けで事務所経営してんだな
食えるのか疑問だが 私が仕事をしてきた中で「最も合理的」と感じたリーダーの話。
https://t.co/xqGQLJWANx 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています