【格闘技】初代K-1王者ブランコ・シカティックが肺塞栓症および敗血症のために入院中、治療費の募金活動開始される
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初代K-1ヘビー級トーナメント王者ブランコ・シカティック(63=クロアチア)が、入院していることがドージョー・チャクリキ・ジャパンより
発表された。
シカティックは1993年に開催された『第1回K-1 WORLD GP』でのヘビー級トーナメントで、佐竹雅昭、アーネスト・ホーストらをKOして
初代世界王者に輝いた。その後は『PRIDE』でMMA(総合格闘技)にも挑戦。引退後は所属していたドージョー・チャクリキ(オランダ)を
離れ、母国クロアチアにジムを作り、ミルコ・クロコップを育てた。現在は要人を警護する警備会社を経営しているほか、クロアチアで
格闘技イベントを開催。
最近ではK-1とパンクラスに育てた選手を伴って来日し、2017年11月には弟子のアントニオ・プラチバットがK-1 WORLD GP
初代ヘビー級王座決定トーナメントで優勝。師匠のシカティック以来、24年ぶりのクロアチア人K-1世界王者となった。
チャクリキ・ジャパンによれば、シカティックは現在、肺塞栓症および敗血症のために入院中。肺塞栓症は肺動脈に血栓が詰まる病気で、
別名エコノミークラス症候群と呼ばれている。急性心筋梗塞と比較しても死亡率が高く、アメリカやヨーロッパで多く見られる病気だという。
また敗血症とは、生命を脅かす感染に対する生体反応で組織障害や臓器障害につながり、集中治療室での治療が必要となる。
シカティックの病状は悪く、クロアチアの有志たちによって募金活動が開始された。資金調達が出来れば転院を含め、シカティックの
状況改善のために医療援助費に充てる予定だという。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180918-00000002-gbr-fight >>104もう10年前ぐらいだけどホーストが都内の自分のアルバイト先に客で来てもう目の前で見た事あったな。K-1全盛期の王者を目の前で見れたってのはヤバかった。 敗血症を除けばうちの妹と同じ病気や
妹は数ヶ月意識不明後目を覚ましたが、それからまた数ヶ月後死んだ
やたらめったら手術したけど治らんかった
意識不明の時面会に行ったけど、正直「あ、これもう戻ってこん」と思った >>125
肺塞栓症ってそんな怖い病気なんだ?
エコノミック症候群って病名だからこの病気の怖さがイマイチ伝わらないという
サッカー日本代表の高原もこの病気にかかってたが
年齢とか関係ないのかなぁ
あとどんな体質の人がかかる病気なんだろ? >>126
ググれよ
災害の度に気を付けろって言ってんのに >>116
それまでは技重視の試合が重視されてたけど、ボブサップとかチェホンマンとか曙とかの巨漢選手に頼り出してそれまで居た創成期頃からのファンは離れていったんだろうと思う
代わりにニワカ層というかライト層が主になり、その人達も飽きて終了
そんな流れだと思うわ >>116
ブームが終わった
いや適当に言ってるんじゃなくてガチで
ブーム終わっても継続するには金がいるんだけど、UFCやらの総合人気で選手らのギャラ高騰して
ついていけなくなったフジテレビが切った
そんでテレビがまだ影響ある時代だからにわかへの露出が減って
ヲタしかいかなくなって先細って終わった 知らんなぁ
フグ、アーツ、レイ、マクドナルド辺りが青春 そんな人だっけ
石の拳サム・グレコかと
でサム・グレコならおれ勝てるよ
グラウンドから入ったら分かんないけど
スタンドから入れば勝てる
だからグレコの道場もムダだから通わない
伊香保温泉かサイパンに行く LIVE UFOのイベントの一つだったね
チケット取ったけど来れなかったOさん元気かなぁ…
スタン・ザ・マン?だったか拳のケガで出られなくなって
有名な選手が少なくなってつまらない大会になるかと思ったらKOばっかで面白かった 第一回見てた
修羅の門の世界が実現したように思えて、かなりわくわくした
優勝候補はピーターアーツ、対抗がモーリススミスだったかな?
その二人が初戦であたり、アーツのKO勝ち
しかしアーツは怪我?だかで次戦に進めず
代わりに進んだモーリススミスをアーネストホーストが倒して決勝進出
そのホーストを決勝でシカティックがパンチでKO
ホーストの足が完全に揃ってた
死んだかと思ったよ >>1を見て募金する人いるの?
色々やって稼いでるとしか読めないんだけど。 >>42
佐竹がパンチが効いたじゃなくて痛くて倒れたよな >>131
アメリカはテレビ自体もそうだけどPPVとか見たいものには金を払うという文化が発達してるから
人気が出たら出た分だけ稼げるコンテンツに成長していくんだよな
そして豊富な資金力、ギャラで世界の選手がどんどん集まっていきレベルが高まるという好循環
日本は仮にヤクザとかコンプライアンス面をクリアしても、そういう部分で限界があるから厳しいよね でかくてすげえ強いけど死ぬほどつまんねえ試合してたチャンピオン誰だっけ?あれで見なくなった >>142
セームシュルトかな
確かにつまらない試合ばかりだったな
逆に面白い試合多かった印象はレイセフォー 第一回のk-1出場者ならチャンプア・ゲッソンリットや後川の方がよっぽど知名度があったが、決勝に残ったのはよく知らないホーストとシカティック >>136
アーツは1回戦でホーストに判定で負けてたと思った >>29
逆だろ
シカティックがミルコを暗殺しようとしたんだよ 募金って・・・ちゃんと貯金せずに遊び回ってた結果でしょ 大本命が絶対王者モーリススミスを倒したピーターアーツで対抗がスミスと佐竹
が、いざ蓋を開けてみれば当時まったく無名だったシカテイックとホーストの決勝戦
この大どんでん返しでK1人気に火がついた 格闘家、相撲取り、若死にの傾向あるよね
体に負荷をかけすぎてんだろうな >>128
俺的にはレミーボンヤスキーの首相撲&膝で見る気なくした。 アーツ
ベルナルド
フグ
バンナ
この4人がK-1の知名度凄い上げた1996年くらい。
もうシカティックにオーラ無かった。
シカティックをリスペクトしますってファイターも聞いたことない。 >>155
首相撲はTVの編集スタッフも大変だな。
あらゆるスポーツの中でも特段つまんないシーン。
見てどうすんねんって話。 >>155
レミーは首相撲みたいな地味な攻撃より真空蹴りや大袈裟な演技など派手なパフォーマンスをするイメージのが強い シカティックって日本ではいってるけど
本当はチカティッチって感じの発音なんだよな
クロアチア人らしく〜イッチで終わる名前 なんで会社の経営している成功者に募金しなきゃなんねーんだよ ホーストもマイケルバッファーに「アーネスト〜フ〜スト!」とかアナウンスされてたな。 ちょと不気味でセクシーな感じのロンゲだったのに
バッサリ切って短髪のデブオヤジになっててびっくり カリスマ アンディフグ
豪腕 マイクベルナルド
暴君 ピーターアーツ
精密機械 アーネストホースト
すぐ後ろに
バンナ、フィリオ、レコ、セフォー
初期のK1はタレント揃いだった 相手を突き飛ばしながらの後ろ回し蹴りが上手だったよな
人を○した過去がなんて噂もあった 後期もレコとかバダハリとか面白い選手はソコソコ居たんだが、なぜかシュルトとかボンヤスキーとかグラウベとか武蔵みたいなつまらない選手しか残らなかったな ホーストとの引退試合でそのまま現役終えれば、伝説になれたのに パンクラスに弟子3人くらいだしたら全敗して
超不機嫌そうだったなw >>167
その時代はGPよりMAXの方が面白かった
あとPRIDEもナンバーやGPより武士道。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています