0001砂漠のマスカレード ★
2018/09/17(月) 21:07:38.43ID:CAP_USER9米大リーグの若き速球王、カージナルスのジョーダン・ヒックスがまたまた驚愕の投球を披露した。
今度は93マイル(約150キロ)のスライダーで空振り三振を奪う場面をMLBが公式ツイッターで動画を公開。
ファンは「めちゃくちゃエグイ!」「反則だ」などと衝撃を受けている様子だ。
【動画】「エグイ!」「反則だ」と驚愕の声が続々、MLBが公開したヒックスが圧巻150キロスライダーで空振り三振を奪う瞬間
とんでもない投球だった。16日(日本時間17日)のドジャース戦だ。ヒックスは4点リードの7回無死死一、二塁の場面。
打席には強打者プイグを迎えた。103マイル(約166キロ)のシンカーで見逃し、104マイル(約167キロ)の内角シンカーで空振り。
このスピードボール2球だけでもすさまじいのだが、さらには2ストライクと追い込んでの3球目だ。
外角の低めに曲がりながら落ちるスライダーに、プイグのバットは空を切った。この1球は93マイルを計測。
直球並みの球速で鋭く曲がるのだから、これは打てない。後続も打ち取りピンチを脱出した。
「103、104、そして93マイルのスライダーでパンチアウト」。驚愕の3球を、MLBはこうつづり動画で公開。
ファストボールだけでなく変化球も一級品であることをまざまざと見せつけた、22歳の剛腕に対してファンからは驚愕の声が続々と上がっている。
驚愕の声が続々と上がる一方で、肘への負担を心配する意見も
「このスライダーはめちゃくちゃエグイ!」
「このスライダーは反則だ」
「スペクタクル」
「チャップマンより上」
「ノーチャンス…」
「すごい!」
「とにかくフェアじゃない」
「“とんでもない”としか言えない…」
「これは容赦ない」
などのコメントと同時に、「もうすぐ…トミー氏とジョン氏に会うことに…」「全ての道はトミー・ジョンに続く」などと肘への負担を心配する声も……。
これが67試合目の登板とフル回転を続けているヒックス。ワイルドカード争い真っただ中のチームでは欠かせない存在だけに、異変が生じないことを祈るばかりだ。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180917-00037198-theanswer-base
9/17(月) 18:03配信
https://the-ans.jp/news/37198/3/?utm_source=yahoonews&utm_medium=rss&utm_campaign=37198_6
【動画】「エグイ!」「反則だ」と驚愕の声が続々、MLBが公開したヒックスが圧巻150キロスライダーで空振り三振を奪う瞬間
https://www.youtube.com/watch?v=1jNEz1naKwQ
史上最速169km変化球ジョーダン・ヒックス21歳
https://www.youtube.com/watch?v=5VHaNwUl6ZI
【世界最速】169km/hのシンカー! Jordan Hicks
https://portal.st-img.jp/detail/e308467fb1c1b404407827eabc6607ed_1527054932_1.jpg
https://securea.mlb.com/assets/images/5/8/4/269851584/cuts/960x540/cut.jpg