0001砂漠のマスカレード ★
2018/09/17(月) 09:54:48.98ID:CAP_USER9ファン歴20年以上を公言してきた歌手の安室奈美恵(40)のラストステージについて思いを語った。
「夏休みでガチプライベート」だという近藤は14日に一人で沖縄入りしたという近藤は
「一人でしたけど、ファンの方と一緒にご飯食べたり、飲みに行ったりして、一切さみしくありませんでした」と告白。
15日に行われた安室のラストステージはチケットがなく参加できなかったが、
「ライブは残念ながら見られなかったんですが、近くにはいました。音漏れの皆さんもたくさんいましたし、聴診器持っている方もいて。
聴診器を当てるところがなかったんです」と“音漏れ参戦”していたことを明かした。
18日に公開されたライブの映像を笑顔で見守った近藤は「安室さんが楽しそうにしているのが印象的。
見ていて、清々しかったですし、いろんなコラボ曲をやっていて、サプライズもあって、音を楽しんで!という思いが詰まったライブだったと思う。
正直、生で見ることとはできないんだって(寂しい)思いはありましたけど、セットリストを見させてもらって、新曲で構成されていて、
新しいことを伝えるというか、感慨深いものがありましたけど、凄く前を向いて、前向きにやられている感じで、凄い楽しめました」と笑顔を見せた。
翌16日の宜野湾トロピカルビーチでは花火ショーは見ることができた。
「チケット当たって、ここで私、ファイナル迎えました。こんな今までいろんな花火大会は見ましたけど、35年生きていて、こんな素晴らしい花火大会はなかった。
凄かったです、迫力です、そして愛が凄かった。演出も素晴らしかったですし、ライブのように盛り上がって、心が一つになっていた。
全力の花火だった。25年間のお疲れ様でしたという、はなむけ、門出を祝うような花火で、凄く素敵な瞬間でした」と熱弁。
花火大会には安室も浴衣姿でお忍び参戦していたことを聞き、「かわいかった、浴衣姿…」と顔をほころばせた。
花火大会の前には25年の軌跡をたどる展覧会にも参戦。
ここで16日のライブに参戦したファンとも交流したといい、「ファンの方が凄いいろいろと教えてくれて、その思いに熱くなって、展覧会会場で泣くっていう…」と思わず、涙を流したことも明かした。
「1年前に『スッキリ』で『この1年間、安室さんに捧げます』とお伝えしてから、自分なりの1年間、ありがとうの気持ちと1年感できることをしてきた。
この1年で心が整理ができて、9月16日をどう迎えるんだろうと思っていたが、この夏休みをいただいて、沖縄に来られて本当に良かったです。
沖縄が安室さんであふれていた。なんてすばらしい時を沖縄の土地で実感できたんだろうって。
安室さん、今まで支えてくれてありがとう」と涙ぐみ、言葉に詰まりながらも熱弁。
「そして、これからは安室さん好きなことだけをやってほしい。25年間、頑張ってくれてありがとう。
これからは笑顔あふれる、楽しい今後にしてほしい。そのために、私もお手伝いできて、芸人頑張れたらなって思いました」と力を込めた。
http://news.livedoor.com/article/detail/15317319/
2018年9月17日 9時25分 スポニチアネックス
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