一番見っともないのは主審にあれだけの暴言を吐き散らかした彼女が、
映像に残るコーチングとコーチの見苦しい言い訳をよそにコーチからシグナルを
もらっていないと言い出したことだ。
コーチがインタビューアーから試合後にコーチングの件を聞かれ、
コーチングはした。しかし誰でもやっている。でも彼女は見ていなかったと思う。
と言った。
個人的には明らかに見ていてやっていたはずだ。
映像にはコーチが口でもつぶやいて意思の疎通を図ろうとしている。
見ていない相手にあの動作をしたのなら彼は精神異常者の病人だ。
咄嗟に彼もコーチングを認めた上でセリーナを庇おうと見ていなかったと思うなどと言ったのだろう。

その嘘を除外してもコーチがコーチングを認めたということはシグナルを送ったということだ。
暴言嘘吐き女がいくら自分を正当化しようとしても彼女の見っともない戯言は言い訳にもならず腐りきっている。