0001江戸領内小仏蘭西藩 ★
2018/09/14(金) 21:28:25.91ID:CAP_USER9https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/09/14/kiji/20180914s00041000240000c.html
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MBSテレビ「痛快!明石家電視台」に登場した安田大サーカス・HIRO(左)と森木俊介(写真提供・MBS)
MBSテレビ「痛快!明石家電視台」(月曜後11・56)の17日放送で元漁師、現役漁師10人が登場。壮絶体験などを明かす。MCは明石家さんま(63)。
「実際どうなん!?漁師」がテーマ。歌手になる前の5年間、漁師生活をしていた経験の鳥羽一郎(66)、16〜19歳まで漁師をしていた安田大サーカスのHIRO(41)、芸歴18年でさんまと初対面のラフコントロール・森木俊介(42)ら芸能界の元漁師3人と、三重・志摩で69歳で現役海女の三橋まゆみさんら和歌山・大阪・兵庫の現役漁師が集結した。日焼けしたたくましい身体の漁師たちに、「漁師ってカッコいいよな。モテるやろな〜」とさんまが語った。
「漁師は常に死と隣り合わせ」というテーマでは、鳥羽がマグロ漁船に2年間乗っていた時に、8カ月の航海の最後に太平洋で大シケに遭遇したことなど過酷な航海の体験談を披露。また、しらす漁をしていたHIROも漁の網に足が引っかかり、網と一緒に海の中へ転落して死にそうになったことがあるそうだ。また、三重の漁師・橋本純さんは、猛毒を持つエイにうっかり手を刺された経験談を明かすが、病院へ行くと、まさかの対応にさんまも大笑い。鹿児島でブリの養殖を手伝っていたラフ・コントロールの森木は、台風の前に生け簀を海中に沈めようとして波にさらわれ海中へ。九死に一生を得た話を披露する。
他にも「漁師だけのたまらない楽しみ」というテーマでトーク。漁師が子だくさんという話で大盛り上がり。忙しい漁師がいつも妻の出産に立ち会えるそうで、その技を聞いたさんまは思わず、アシスタントの豊崎由里絵アナウンサー(30)のおめでたの話を暴露してしまう。