【野球】松井秀喜か清原和博か!? 長嶋・王が認めた「最強4番打者」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
いよいよペナントレースは終盤戦。特にＣＳ進出のかかったチームには、大事な試合が続く。
こういった勝負のかかる局面で、輝きを見せるのが「４番打者」そして「エース」という存在だろう。
プロ野球の長い歴史の中で名選手は数多くいるが、４番やエースという肩書きを背負っていた選手となると、実は意外に少ない。
自身も南海の４番として活躍した球界レジェンドの一人・野村克也も、この２つの役割を特別視している。
「野村さんは“チームの鑑となって、組織を牽引し、勝利に導く存在”こそが４番とエースであると語っています。
ただ、優れた成績を残すだけではなれないということです」（スポーツ紙記者）
野村と肩を並べる「レジェンド４番打者」には“ＯＮ”の長嶋茂雄と王貞治がいる。
２人のすごさは今さら語るまでもないが、それでは、彼らが“最強の４番”と認めるバッターは誰なのだろうか。
「長嶋さんが惚れ込んだ４番打者といえば、やはり松井秀喜です。巨人監督時代、松井を４番にすえるために“１０００日計画”を立てて育成したのは有名な話。
“現代で最高のホームランバッター”と、引退時まで絶賛していました」（スポーツ紙ベテラン記者）
長嶋からマンツーマンで熱血指導を受けた松井は、在籍１０年で３３２本塁打を放ち、巨人歴代屈指の４番打者に成長。
さらにはメジャーの名門、ヤンキースの４番を打つまでになった。
長嶋が松井を育てたように、王が自ら獲得に動いた打者がいる。それが柳田悠岐（ソフトバンク）だ。フルスイングが信条のパワーヒッターながら、
２０１５年にはトリプルスリーも達成した万能型。今季は主軸・内川聖一の不調もあって、４番を任されている。
柳田は１１年、ドラフト２位でプロ入りした。「実はこの年、ドラフト２巡目では秋山翔吾（現・西武）を指名する予定でした。
そこを柳田のパワーにひかれた王さんがひっくり返したんです。“巧打者は出てくるが、スラッガーはなかなか出てこない”と、周囲を説得したといいます」（スポーツ紙デスク）
翌シーズン、西武入りした秋山は開幕からスタメン入りして活躍。しかし柳田のほうは２軍暮らしだった。
「当時、記者の間では“王さんの目も曇ったかな”なんて声も聞かれました。
でも、柳田は２年目から頭角を現し、今や日本を代表するホームランバッター。もう“さすがは王さん”としか言えません（笑）」（前同）
素質を見込んだ柳田が活躍する一方、王が獲得できなかった天才打者も忘れてはならない。巨人監督時代、“涙のドラフト”で袂を分かつことになった清原和博だ。
「王さんは、清原の打撃センスを非常に高く評価していました。巨人の１位は桑田真澄でしたが、王さん個人は、本当は清原を取りたかったのではないでしょうか」（前出のベテラン記者）
結局、清原は西武に入団。石毛、平野、辻、秋山、デストラーデという、そうそうたるメンバーがそろった西武黄金期に、絶対的４番打者として君臨した。
当時の監督・森祇晶が若き清原を主軸に据えた理由。それは打撃力よりも“４番の資質”だったという。
「森監督は後年、“彼ほどチームの勝利に喜びを感じていた選手はいない”と語っていました。
自分の打撃よりチームの勝利を優先する清原の姿勢に、厚い信頼を寄せていたようです」（球団関係者）
清原は、よく“無冠の帝王”と呼ばれるが、常勝軍団の４番という厳しいポジションで結果を出してきたのは、紛れもない事実だ
さらに、現在発売中の『週刊大衆』９月２４日・１０月１日合併号では、球界のレジェンドたちが認めた「４番打者」そして「エース投手」を紹介していく。
http://dailynewsonline.jp/article/1519220/
2018.09.11 06:30 日刊大衆 松井とか打ったのは甲子園での宮古戦だけだからな
あまりにも過大評価されすぎ
明徳戦では１本もヒット打てずに戦犯になったしな 松井が4番だった頃は、巨人は他チームの4番バッターをかき集めてた時代で
流れるような打線の美しさがない
確かに松井はよく打ったけど、頼れる4番とかそういうイメージはない 清原の通算成績みるとやはり優秀だからな
大ケガもなく長年高水準の成績を積み重ねてる
無冠の帝王だけど監督なら欲しくなるわな 清原和博著『告白』より
清原：ジャイアンツにきてから、ずっと勝負弱かった僕がこの年から勝負強さを取り戻せたんですけど、それはやっぱり怪我をしている間に考える時間があって、松井敬遠、清原勝負ということに対する気持ちを整理できたからだと思います。
それまでは松井が敬遠されるたびに、自分の感情をコントロールできなくて凡打していたんですけど、怪我で休んでいる間に「松井が敬遠されないように、俺が打つんや、松井を援護射撃するんや」という気持ちになれました。
もちろんトレーニングして肉体的に強いものを手に入れたことも大きかったと思います。それからはチャンスで結果が出て、松井敬遠、清原勝負ということはほとんど無くなりました。
後から考えれば、それまでは松井のことをライバルとして意識していましたし、どこかコンプレックスのようなものがあったのかもしれません。
松井は年々、進化していましたし、技術もすごいんですけど、一番の僕との違いはメンタルの強さだったと思います。
いつも同じように球場に来て、同じように球場を去っていく。そういう姿に「こいつすごいな」と思っていました。
例えば、大チャンスに打てなくてチームが負けても、淡々としているんです。松井とはロッカーが近かったので、わかったんですけど、
あいつはホームランを打った日も、まるっきり打てなかった日も同じように淡々と着替えて、同じようにスパイクを磨いてかえっていくんです。感情を見せないんです。
僕なんかはチャンスで打てなかった日は、ベンチからロッカーに戻って、椅子に座ったまま30分は動けませんでした。
松井は悔しくなかったんじゃなくて、感情をうまくコントロールできる人間なんだなと思います。僕とは根本的に違うんです。
だから松井は松井。年齢にかかわらず彼には彼の凄さがあると自分の中で認めたんです。そうしたら、それからはあまり意識しなくなったというか。解放されました。 最近このシャブチュウの名前が当たり前のように出てくるのがうざい。
禊ぎ過ぎたのか？ >>5
何言ってんだ？一度も40本を打った事もなければ一度も何のタイトルも取った事もない清原なんかと
本塁打王3回首位打者1回打点王3回本塁打40本以上3回50本以上1回の松井と比べ物になる訳ないだろ
黄銅と金ぐらい価値が違うわボケ 何故か過小評価されがちな山本浩二
少なくとも落合よりは上 あの大怪我がなければ吉村
テメェはさっさと審判に天下った栄村の糞野郎は絶好に許さない 落合は日本人で4番と言えるのは(あえて言うならではあるが)田淵と言ってたな
次点が秋山 >>25
審判の栄村は別人と知ってワザと書き込んでるだろ もう清原って桑田と同じ位イメージが悪くなったしメディアに出てこないでほしい 松井がいた頃は全試合中継されてたから松井の試合はほとんど
見たけどあまり頼りになる打者とは思わなかったな。1本打ったら
満足するタイプで複数ホーマーは記憶にない。チャンスに強い
タイプでもなかった。2年目の高橋が個人的には最強だと思う 直前で伊藤智仁という地雷を回避して松井を指名した長嶋のカンは凄いわ >>2
原さんほど過小評価されてきた野球選手はいないよね。なんたって基準がONだったからね。もうどんだけ厳しいのか、と。。 >>10
Aチームの3番オズマ(.400 62本) 清原を取るつもりなかったのに
落合が余計なこと言うから人生が狂ったな 春先スランプに陥ったシーズンもあったけど、1996年に覚醒して以後、
日本球界を去る2002年まで、手が付けられない強打者のイメージが自分は強い。
特に2000〜2002年の3シーズンは、古田いわくNPBのストライクゾーンでは松井を
抑えることは無理だと嘆くほどの強打者だった。 >>14
それで500本もホームラン打てるわけないやろ >>39
毎年2割8分＆30本塁打しても批判されてたかわいそうな原さん。。
あの投高打低の時代、外人以外で毎年30本ホームラン打ってる四番なんて原さんだけだったんだけどね >>12
ヒット狙いだったら2500本くらい打っただろうになあ 清原って通算成績はいいけど、すげえって思えたシーズンって1年目くらいな気がする。 チームを背負うとか重すぎる時代錯誤
高倉健とか石原裕次郎じゃあるまいし 巨人最強の三四番は張本王だと思う
王の前にランナーを出したくないから張本と勝負
せざるを得ないしバッテリーは張本との勝負で
疲弊して王への失投が増える >>49
比較対象が全盛期の落合や秋山やバースだもの
そりゃ物足りないっていわれるよ >>41
津田投手との勝負で骨折して劣化しちゃったけど
それまでは堂々とした主砲だったよね こればっかりは落合で決まりだろ？
歴代最強の日本人4番打者は
何で天才打者からフクシ君みたいな豚が生まれてきたのが最大の謎 >>26
落合の発言と微妙に合ってて微妙に違う。
正しくは「日本人で天性のホームランバッターは？」の回答が田淵と秋山。
王さんの打球角度は天性のホームランバッターのソレじゃないと言っていた。 いつ来るか分からない15分のために常に準備をしているのがプロ、デザイナー奥山清行による「ムーンショット」デザイン幸福論
http://www.hatenanna.gq//cy/2018091509328853 >>49
原が取ったタイトルって打点王と勝利打点王
決してチャンスに弱いわけではないと思う
王長島と比較された対象が凄すぎただけ >>51
まあ、イメージがな
いつもチャンスで内野ファールフライ打ってた >>61
野村克也「あいつ（田淵幸一）は素振りをしたことない
とか言うとった。あいつは本物の天才や（半分皮肉）」 原に関しては引退の時に誰かがこういうコメントをしたのが印象深い
神様、天才、怪物と繋いできた巨人４番の座を人間の身でよく守った >>69
神様=川上、天才=長島、怪物=王か
なるほどねえ >>17
>ずっと勝負弱かった僕がこの年から勝負強さを取り戻せたんですけど、それはやっぱり
それはやっぱりグリーニーの力 だろｗｗｗ ラミレスの8年連続100打点はもっと評価されるべき 清原「やっぱり男と男の勝負っていうのはストレートだと思うんです。
伊良部や野茂はそういう勝負を挑んできました。彼らは男でした。
セリーグの投手は変化球ばかり投げてきました。
セリーグに男はいませんでした」 清原 ｢寿司屋に行くと嫌いなもの聞かれるでしょ、僕は必ず堀内と桑田が嫌いやって言うんですよ。｣ 長嶋さんに育てさせるって超不安だなw
理論なさそうだし 最強は松井だろうけどスランプが長いのがちょっと印象悪くしてるな >>25
今の職業は不動産屋らしい。
石橋のスポーツ番組で取り上げられてた。 飛ぶボールでのホームランだろう
猫も杓子もホームラン打てた時代 原は犠牲フライ打つ達人
過小評価もいいとこ。
達川や江川に言わせると最強の三番打者が原 どう考えても松井だろ
打率本塁打数打点どれも毎年高いし 実績からみて普通に落合だろ。次に王？
清原も松井も甲子園球児歴代最強4番で比べるべきだろ >>1
清原は東尾に銀座遊びの手ほどきを受けなかったら、どうなっていたんかな？ >>1
メジャーでホームラン争いをするようになって初めて本物 原は津田との対戦で壊れてなければ
一回くらいは本塁打王も取れてただろうに >>84
達川曰く、原はとにかく真っ直ぐに強かったそうだ。
真っ直ぐだけのリーグがあればとんでもない記録作ってたと言ってた。 >>2
原好きだったよ
1イニング2HRもやったよね >>24
でたー
山本信者ｗ
打撃成績で山本が落合に勝つところひとつもない 清原自身が松井に対して白旗上げたんだから、松井＞清原じゃん。 4番てイメージはないけど大谷が日本史上最強の長距離打者だよな
他の日本人打者から頭２つは抜けてる
大谷は日本人唯一ケン・グリフィーjrやルーゲーリックに並ぶ可能性のある存在 しかし、そんなに津田のストレートはすごかったのかね？
山崎武司がとんでもなかったといっていたが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
