【森星・ゆう姫/モデルプレス=9月10日】モデルの森星、映画監督の安藤桃子、歌手のゆう姫が10日、都内で行われた「フェンディ ピーカブー 〜世代を超えて受け継がれるアイコン〜」
展の内覧会・トークセッションに登壇した。

イタリア・ローマを代表するラグジュアリーブランド・フェンディのアイコニックなバッグのひとつ「ピーカブー」が誕生10周年を迎えることを記念して展開するチャリティ企画
「ジャパン ピーカブー プロジェクト」に参加し、世界に1つのオリジナルバッグをデザインした一同。

森はオファーを受けた時を振り返り「断る理由が見つからない。やりたい!やらせて!という感じ」とにっこり。バッグがチャリティオークションで売られることについては、
ファッションの仕事に携わるうえで「毎日疑問に思ったり、次に何を目指すべきか迷ったりすることもある」と本音を打ち明けつつ、「こういうプロジェクトがあると、
自分がやっている意味に気づかされます。これをきっかけに新たなスタートを切れると思います」と前を見据えた。

中略

俳優の松田優作さんと女優の松田美由紀の長女・ゆう姫は「父親がいない家庭だったので4人の絆は深くて歳を重ねるごとにもっと仲良くなっていきました。私のライブでは、
誰にも言っていないのに、兄弟が集結していたり、一緒に旅行に行ったりします」と紹介。そして、「家族は励まし合って、愛し合って、それでいて負けてられないライバル心もあって、
切磋琢磨してきて、年を重ねるごとにどんどん絆が強くなって、不思議な関係性です」と明かしていた。(modelpress編集部)

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