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2018.09.10

「1978年から40年間の日本は、サザンオールスターズの曲とともに歩んできたと言っても過言ではありません」(『文藝春秋』編集長・松井一晃氏)
本日発売(※一部地方では11日発売)の月刊誌『文藝春秋』10月号に、特別企画「サザンと日本人の幸福な40年」が掲載される。

「勝手にシンドバッド」でデビューして以来、40周年を迎えた日本を代表するロックバンド、 サザンオールスターズ。『文藝春秋』では今回が初登場となる。

グラビア連載『日本の顔』(桑田佳祐)、撮り下ろし巻頭カラーグラビア、桑田佳祐スペシャルインタビュー、 原由子と作家の角田光代との対談、そしてサザンを愛してやまない著名人による特別寄稿「私とサザンオールスターズ」……。

つねに日本の音楽シーンをリードしてきた国民的バンドの魅力を、あらゆる角度から捉えた永久保存版全50ページの大特集となっている。

『文藝春秋』編集長・松井一晃氏 コメント
1978年から40年間の日本は、サザンオールスターズの曲とともに歩んできたと言っても過言ではありません。
なぜ、彼らは日本人の心をとらえつづけるのか――。
『文藝春秋』が“社会現象”としてのサザンの秘密に迫ります。

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