【芸能】欽ちゃん「もっとも嫌いな番組だった」 二郎さんとの芸風の違いが浮き彫りになった「裏番組をぶっとばせ!」
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【番記者が明かすコント55号・坂上二郎伝説】
コント55号のほとんどの番組は、突っ込みの欽ちゃん(萩本欽一)が、二郎さん(坂上二郎)を振り回すコントで進行したが、
二郎さんが脚光を浴びたバラエティー番組も多々ある。
1969年4月から1年間放送された日本テレビ「コント55号の裏番組をぶっとばせ!」は「日曜夜8時のNHK大河ドラマを
ぶっとばそう」を合言葉に生まれたとっぴな番組。この番組で、二郎さんと欽ちゃんの「芸風」の違いが初めて浮き彫りになった。
もっとも人気があったコーナーは言わずと知れた「野球拳」。
ゲストが脱いだ衣装はその場でオークションにかけられ、収益金は交通遺児のために全額寄付された。
脱衣のたびに照れる欽ちゃんに対し、二郎さんはパンツ一丁になっても平気で、負けた美女に
「さあさあ、今度はあなたが脱いで脱いで」と巧みにあおった。
山本リンダはスリップ1枚で「これ以上は無理」とギブアップ。
ちあきなおみは大胆にもブラジャーとパンツ姿になり、脱いだ衣装をすべてオークションにかけた。
後に欽ちゃんは「もっとも嫌いな番組だった」と語り「55号本来の芸であるコントによる笑いで勝負させてもらえず、
野球拳という安易な企画で視聴率を取る姿勢に納得がいかなかった」としている。
事実、この番組で彼の意見は一つも通らなかったという。
55号の2人は浅草のストリップ劇場の前座で競った仲間だが、東京下町育ちの欽ちゃんは
師匠・東八郎の「芸人は疲れると簡単に笑ってもらえる下ネタに走る。これは最悪」という教訓を守り通している。
一方、番組で脚光を浴びた九州男児の二郎さんは「僕の代表作の一つ」とし、
私に「放送コードはテレビ局が決めること。芸人が制約を意識したら芸は生まれない。だから番組はヒットした」と理由を語った。
「裏番組をぶっとばせ!」は最高視聴率29・3%をマークし、怪物番組といわれた大河ドラマ「天と地と」を見事に打ちのめした。
しかし圧倒的人気を得ながらも1年で終了している。
後に二郎さんは「僕から降板を申し込んだ。子供も大きくなり、僕がアレ(野球拳)をやっているせいで、
学校でイジメられたんだよ」と、父親の顔で真相を話してくれた。(フリーライター・中野信行)
https://www.iza.ne.jp/kiji/entertainments/news/180904/ent18090417280024-n1.html トップスターでもこんなコーナーに出て脱いでくれるっていい時代だな 昔はドラマでも簡単に脱いでたのにな
いつからこんなに厳しくなったのか >後に欽ちゃんは「もっとも嫌いな番組だった」と語り「55号本来の芸であるコントによる笑いで勝負させてもらえず、
>野球拳という安易な企画で視聴率を取る姿勢に納得がいかなかった」としている。
>事実、この番組で彼の意見は一つも通らなかったという。
若手時代って今も昔も同じようなもんなんだな 天と地とつったら石坂浩二が上杉謙信やったやつけ?
1969年なんてまだ百円札握って駄菓子を買ってた頃だから
記憶すげえ曖昧だが首筋からは容赦ない華麗な加齢臭が >>9
震災の前日に亡くなったから
ほとんど報道されてないんだよな >>1
二郎さんが正しい
芸人風情が偉そうにゴタクを並べるな
上手に視聴者におもねろ >>1
>「放送コードはテレビ局が決めること。芸人が制約を意識したら芸は生まれない。だから番組はヒットした」と理由を語った。
>「僕から降板を申し込んだ。子供も大きくなり、僕がアレ(野球拳)をやっているせいで、
学校でイジメられたんだよ」と、父親の顔で真相を話してくれた。
芸人道を一生涯貫き通すのはかくも難しい 毒はなかったけど、素人をいじるだけの欽ちゃんだった なぎら健壱も息子が中学生になる前にギルガメッシュないとから降板した 笑い飯と吉本若手のネット工作で5ちゃんでは嫌われてるけど、二郎さんも甥の活躍を喜んでると思いたいね この番組かどうか忘れたが二郎さんが
「キ〜チガイになりましょう♪」つって楽しそうに歌って踊ってた wikiにも載っているが、欽ちゃんは番組内容には納得がいかなかったが、多忙な55号のために寝る時間を
与えてくれたことだけは感謝しているとか。 >>9
二郎さんって311の前日に亡くなった
からさ、それもマジで知らない人も
多そうだ。 >>11
すごいね
たった1年の放送なのにこんなに定着してるなんて 逆に裏番組をぶっ飛ばせの細野邦彦Pは本来タレントのネームバリューに頼った番組を毛嫌いしていた。
55号も編成が抑えてて大河の裏で他のプロデューサー、ディレクターが誰もやりたくない状況で無理やり頼まれた仕事。
で本人曰く仕方がなくやったとか。
しかし野球拳の企画の通し方が傑作。
そもそも裏番組って言葉は当時は悪口同然の言葉で、まずそれを使うか使わないかで会議が紛糾して、で内容に入る頃にはみんな疲れて「ゲームをします」とだけ伝えたら通ったとか(w
多分、底抜け脱線ゲームみたいなのを想像してたんだろうな。
スタジアムタイプの観客席が映るセットもこの番組が最初だとか(w >>22
クズ過ぎるwwwwwwwwwwwwwwwwwww コント55号のネタって、人の良い二郎さんを萩本がねちっこく
いじめてるイメージしかないわ
リアルで見たこと無いけど 夕方に香取慎吾らとやっていた、よっ大将みっけ
とかいう番組は観ていて恥ずかしくなるくらいに面白くなかった ってか欽ちゃんキックで次郎さんに暴力振るって笑い取ってたのも下ネタと変わらんだろ
あれずっと見てて嫌な気分だった子供も少しはいたんだよ
だから欽ちゃんはどこか裏のある人間みたいにずっと思われてる
次郎さんが晩年もずっと愛されてたのに比べて
実際は知らんけど 葉山レイ子とか、「お前AV嬢だろう」というのが脱ぎ要員で出てたな
アイドルも一応脱ぐけど、いかにも水着って感じ 二郎さんは渥美清になりたかったって、小林信彦がどっかで書いてたような > 東八郎の「芸人は疲れると簡単に笑ってもらえる下ネタに走る。これは最悪」という教訓
今のお笑い芸人全滅w >>12
AVが出来たからだよ
女優やタレントが脱ぐことに価値がなくなったから よいこ、悪い子、普通の子
やや受け、バカ受け、どっちらけ
欽ちゃん自身は面白くなかった >>1
萩本欽一の芸って、あんまり印象に残ってないんだよなぁ
後年の、他人に芸をさせて論評するイメージしかない
坂上二郎は本人のキャラやトークが面白くて、ぴったしカンカンとかの印象が強い >>12
どんどん放送の基準がアメリカ真似るようになったとか?
誰もが見れるのはきつくして、ポルノとかは各自が個別に好きに見ろとか >>45
林家三平も下ネタを嫌ってたな
あんだけくだらない事言ってた割にw >>46
昔はAV女優も地上波で脱いでたけどそれも出来なくなった >>21
本来は由緒あるお座敷芸だけど、55号の野球拳はゲスすぎた
芸妓さんは苦情を入れていいレベル >>19
だよな、欽にしても年上の二郎さんが一歩も二歩も引いてくれたおかげで、コント55号も人気あったんだよ、 >>13
萩本はいつもこうなんだよな
自分で受けてノリノリでやってたくせに叩かれると後から「本当はやりたくなかった」だの
姑息なジジイだ募金の司会だってずっと堂々と1億近い金貰って普通に寄付などしてなかったんだし 素人や軽い池沼いじりという安易な企画で視聴率を取る姿勢に納得いっていたんですか? 坂上二郎伝説
ユニコーンか筋肉少女帯の曲名みたいだな。 >師匠・東八郎の「芸人は疲れると簡単に笑ってもらえる下ネタに走る。これは最悪」という教訓
うん、やっぱり芸人は芸で笑いを取るべき
「がんばーれー つーおいどー ぼーくらのなまかー
あーかーどー すーずのすけー」 >>45
かといって東八郎の芸も赤胴鈴之助だからなあ
そんなに威張れたもんでも無いような >>62
東八郎にそれやられたら、もう爆笑せずにはいられなかった俺 >>1
そもそも日テレはこれが24時間テレビのチャリティーの原点なわけで、お色気、裸で安易に高視聴率を取ろう、でどうせ下品だと叩かれるから脱いだ服チャリティーにかけて交通遺児の寄付にすりゃ、多少批判もかわせるだろとか
で1978年から萩本欽一司会で24時間テレビ愛は地球を救うという、子供の小遣い銭巻き上げテレビ局とタレントだけボロ儲けのインチキチャリティー祭りが始まる コント55号って、今だとバナナマンが一番近いかもな。 東八郎っておじいさんのイメージだったけど
52歳で亡くなってるんだよな イレブンPMのような深夜番組なら多少脱ぎが有っても良かったのかなぁ・・・。w 55号の初期のバイオレンスなコントは、今で言うと誰に当てはまるんだろうなあ
欽ちゃんは「芸がなかったから飛び跳ねるしかなかったんだよ」と言ってたが 昭和50年頃まで乳首はあまり、問題ではなかった。その10年ぐらい前までは駅の待合室、
汽車、バスの中で母親が胸をはだけさせて乳を与える行為がよく見られ、皆記憶していた。 >>66
客の数www
これは見世物の原点コンテンツだな いまだと大炎上だろうが
篠ひろ子がこんな古くからやってると思わなかった
今だと吉高や水沢広瀬あたりが出てるイメージか 車だん吉は当然の事欽ちゃんファミリーにカテゴライズされている関根小堺さえ
欽ちゃんより二郎さんを慕っていたってのも強ち嘘でもなさそうだな
御託並べて芸に制約つけるよりも下ネタだろうがなんでもやってみて芸にまで昇華できる方が
芸人としてはレベル高いだろうに >>51
その先代のつまらなさまで息子が引き継いでいるし。 日テレが欽ちゃん捨てて、拾ったのがフジだっけ
そのあと欽どこでテレ朝でも当たって
週刊欽曜日でTBSでも当たった
それを苦々しく思ってたのが日テレだったのが笑い話やね
野球拳はプロデューサーが思いついてただ視聴率取りたいだけのものだったから
欽ちゃんが邪魔でしょうがなかったろう スクールウォーズで不良娘でマネージャになったのが二郎娘だよなあ。 だけどこれがあったからこそ、ユニコーンのベースボールにつながったんでしょ 正直野球はきらいだけど、あの曲は結構好き >>13
欽ちゃんは当時からこの番組の企画内容には納得してなかったらしい
最近出た日テレのこれまでを振り返る本で、この番組のプロデューサーがそんな風に回顧してた 皮肉だよなー
嫌がっていた欽ちゃんではなく、喜んでやっていた
二郎さんが子供のために降りるなんてw >>52
寧ろラジオだけ、が面白かった
TVになってからは毒も無く人畜無害でryo さんまと同じで、自分起点に笑いを回さないと気に入らない人なんだろうな。 >>73
坂上二郎と鶴太郎が色違いのジャケットを着て
ダブル二郎さんで出てたのを覚えてるわ >>29
ネタ考えなくていいし、アドリブで素人参加者と観客を煽るだけで良いからな 懐かしいよな
当たり前のように毎年大晦日、紅白の裏でやってた
客席の中にステージが合って野球拳やって女が服を脱ぐ。いい時代だったわ >>41
最初は逆だったんだけど笑いが取れなかったんだと
年上に対して失礼とか暴力的とか当時から
批判はあったらしいよ そりゃ当時の状況で大河潰そうと思ったら正攻法じゃ絶対無理だしな
お笑いが構築芸である以上それを理解できない奴は絶対でてくるが
エロは肯定にせよ否定にせよ人間の本能に直結するから理解できないってのはない >>79
やっぱ生演奏なのか
そういうのも会場のノリを盛り上げる役割があるかも 思い出したわ、そういやセリみたいなことやってたな
カゴみたいなのに客が金入れて買い取る 生まれるずっと前の番組だが、
タイトルはストーンズの、夜をぶっとばせ、からかな 狸先生騒動記が面白かったんだけど再放送しなかったんだよな >>11
野球拳なんてこれよりはるか前から定着してた宴会芸 欽ちゃんはスター誕生あたりからいい人キャラになっちゃったんだろうな ダウンタウンの野球拳では、山口美江が取り憑かれたように踊っていた もともと欽ちゃんは二郎さんに飛びけりしたりのバイオレンスな芸風で売り出したのに
いつの間にかお茶の間受けを狙ったいい人キャラになってしまって >>92
ラスト10分くらい
その後野球拳だけ独立させて30分番組が作られた >>66
オークションが今の常識と逆w
どんどん安くなるのな 鹿児島生れの俺の爺さんが大昔に地元ののど自慢大会に出て準優勝したらしいが
その時に優勝したのが上京する前の二郎さんですごく上手かったらしい 人生はリベンジマッチだと思う人は、聴くべきー
この歌のサビはイケる
ガッツだぜ、愛は勝つ、それが大事
そして2018年は
『人生はリベンジマッチ』
↑
名曲、ユーチューヴ検索
★カバー、コピー大歓迎。 女性が歌ってもイイネ
ヒップホップ、クラブ等で DJミックスもOK−
大受けすること、間違いナシ。 >>25
その甥って誰のこと?
あと何で笑い飯が関係してるんだ? >>108
それをお茶の間に定着させたからスゴイってはなしだろ。 コント55号の芸って延々二郎さんいじめるやつだろ
野球拳の方がまだ上品 >>111
野球拳よりも飛び蹴りがPTAで問題になったって聞いたことがある
ライダーキックは許せても欽ちゃんの飛び蹴りはダメぐらい言われてたとか 欽も落ちぶれたなー過去の切り売りしないと誰も話題にすらしてくれないw >>113
オークションじゃなくて叩き売りの技法やでこれ >>112
野球拳以外の部分が何やってたか思い出せない 川中島って源平合戦ぐらい人気あったんだな
裏番組は新選組とか太閤記だと思ってた 欽ちゃんの笑いしつこい繰り返しで好きじゃなかった
全然面白くなかったよ。当時の感覚でも >>46
違うわ
映画もテレビドラマも斜陽で、人気女優さんもCMの収入だよりだから
脱ぐとCMに使いにくくなる コント55号というと二郎さんが毎回欽ちゃんに激しくどつきまわされてるイメージしかない この人って、長野オリンピックの司会やってたよな。
日本人にも外国人にも全くウケなかったね。
最悪の人だった。
東京オリンピックはフツーの人を使ってよ。 欽ちゃん、二郎さんが脚光を浴びるのいやだったんだw >>133
私たちの故郷はあー?
ちきゅうーー!
だったよなw
これ、変だと思ったよ。
出身聞かれて地球なんて答えるヤツが居るわけないもの >>129
郷ひろみのスタイルのよさは有名
その後のマッチとかスタイル悪かったし 金ちゃんは面白いと思ったことがない。
関根勉も同じ臭いなんだよな >>38
年下の欽ちゃんが年上の二郎さんをおもちゃにする
のがウケた
まだ年功序列の気風が強かった当時だからこそだよ >>140黒子とグレ子ん時、小堺は面白いのに関根って?だった記憶があるわ >>1
> 師匠・東八郎の「芸人は疲れると簡単に笑ってもらえる下ネタに走る。これは最悪」
いいこと言うなぁ
でも笑わせるのって大変だから下ネタに走らないのは本当に大変だと思うわ ジミー大西を見て、欽ちゃんは二郎さん以上のボケの天才かもとさんまから預かった
後日、「ごめん、天然だったわ」と返品された 欽一は地方出身の素人を馬鹿にして笑いをとっていた
己の主催のオーディションやら演技指導も人を追い込み遊んでいた
後に自身の映画かなにかが失敗して資金を失ったときに
だれも手を差し伸べずにいたところ斉藤セイロクが皺だらけの紙幣で100
万円もってきてくれたらしい >>142
自分でもついていけるかわからない様なめちゃくちゃな無茶振りに二郎さんが上手く対応できる様になっちゃって、55号のコントは終わった
とか欽ちゃんの言葉
二郎さん自体が元々芸達者な事は浅草時代にライバル視のあまり冷戦状態にまで陥る程知っていたけど
半分以上アドリブだったりテレビ生中継なのに会場の外まで走り回って誰もいない舞台で二人の音声だけ響いたり、既成のコントを全部ぶち壊すのが萩本の戦略だったから、二郎さんや周りがついて来れる様になったらあとは真っ当なコントをするしかなくなる
だから映画に走ったり斎藤清六や素人を弄ったりして、新しい事に兎に角挑戦し続けた ある意味テレビで無茶できた時代
この時代の試行錯誤が80年代に成熟した
バブル崩壊後、製作費が無くなり衰退の一途・・ 後のいい人扱いに違和感あって、55号は好きだったっていうたけしが一時期欽ちゃんに辛辣な言葉吐いてたけど
二郎さん蹴っ飛ばす突っ込みとか野球拳とか、元々こういうことやってたんだもんな 紅白をぶっとばせも短期間だけどよかったな
今は、日テレの笑ってはいけない以外はやる気ないどころか民放も紅白の宣伝してるもんな 母親思いの欽ちゃんは野球拳みたいな番組は見られたくなかったから嫌だったろ >>145
あと欽ちゃんは絶対に人をバカにした笑いをとらない
有吉とかマツコとは対極 素人いじりの笑いはケンミンショーとか月曜に生かされている そう言えば、コント55と言えば『裏番組』までだな。
その後、別々に活躍してる。 >>43
人のことを悪くいうな。おまえも含まれているぞ 欽ちゃんは下ネタは嫌いだからゴールデンに家族団らんで観るには適していた >>4
チャリティー=野球拳が成功したから、二十四時間テレビも誕生した。 >>156
知ってるよ
明け方やったりしてから、録画して見てた。 >>135
二郎さんが、夜明けの刑事の主演で人気が出たあたりから、パジャマ党構成の投稿ハガキをネタにした素人弄りに走るようになる。
二郎さんが偉いのは、カックラキン大放送など軽演劇風の番組にレギュラーで出演したことだな。 欽ちゃんファミリーが結構生き残っているのも、下ネタに走らない安心感があるからだそうな。 >>45
あのイジリー岡田が
本当は下ネタ大嫌いで
ちゃんとした芸でお笑いやりたかった
と言っていたのには驚いたw >>162
TBS火曜日19時30分枠、
55号決定版→ぴったしカンカン。 >>162
「なんでそうなるの」があるだろ
あれが55号の頂点だろう ツッコミ役ってなにかと批判されるけど萩本欽一が一番暴力的だと思う >>1
みやぞんとかいう在日鮮人の売り込み掛けたのが萩本欽一だと知って絶句したわ。
ゼニさえ貰えりゃ朝鮮人を平気で売り込む反日思想、それが萩本キムイチ。 この人の番組の不可解なところは、
やたら「レギュラーの少年のかわいらしさ」を押し出すところ。
女性アイドルも多少いたが、なぜあんなにぶりっこ男ばかり出すのか疑問だった。 >>136
「地球市民」が口癖の特殊な宗教団体の人達がいるんですよ >>169
>>175
みやぞんとかいう在日鮮人の売り込み掛けたのが萩本欽一だと知って絶句したわ。
ゼニさえ貰えりゃ朝鮮人を平気で売り込む反日思想、それが萩本キムイチ。 >>59
欽ちゃんは下ネタ嫌いなんて誰でも知ってることじゃないか 最後まで地上波ゴールデンでおっぱい出してたのは俺の記憶だと志村先生のバカ殿シリーズだったと思う 女優やアイドルが生脱ぎした服をその場で売るとか、もうさすがに無理だろうなぁ >>144
小堺は基本がしっかりしているのでトークもコントもこなせるんだけど
関根は独りで興奮しているだけで精神異常者がテレビに出ているだけだった。
小堺がしゃべりで繋いだから見られたけれどカックラキン大放送の頃の関根とかガイジそのもの。 深夜レストランでの夜食から局に戻った欽一行に守衛がIÐ提示求めた
欽「・・・・うーん・・・駄目どっちらけ 聞いたらおしまい」
翌日局の警備会社は変更されていた
@小堺 ポールマッカートニーと萩本欽一の
薄っぺらい偽善者っぷりは虫酸が走るときがある
ポールの音楽のいくつかは好きだけど
論外で生理的に受け付けないのが桑田佳祐 下ネタこそ世界中どこでも通じる、笑いの基本中の基本だろ
だからドリフのコントが、あそこまで支持されたんだよ
この人の素人いじる番組、正直見ててつまらなかった 細野邦彦は清々しいまでにお下劣TV制作に徹したP
野球拳 TVジョッキー ウイークエンダー ルックルック
MXの下衆番組も彼の息が掛かっている
「人間の本性!下衆なり!」と見抜いた男 >>10
青春ドラマシリーズ(夏木陽介・竜雷太・森田健作・村野武憲・中村雅俊)枠のエアポケット >>1
この老害芸人、極悪とんぼ山本と馴れあってたくせに、
なんを純粋気取って良い子ちゃんぶって正統派の芸人気取ってるんだ。 >>188
細野邦彦さんは、自民党から打ち切り勧告を受けた、林家三平司会-踊って歌って大合戦。 坂上二郎ってピンポンパンで見かけた記憶があるが昔のことなので自信ない ダウンタウンの野球拳の93年年末の幕張で素人呼んでやってた場面をフルで見たい >>36
〜が傑作
って表現久々に聞いたわ
地味に死語化してるわ >>172
違うね。
55号の頂点は「世界は笑う」だよ。
視聴率は30%行っていたはず。
これをドリフが「全員集合」で音楽中心の構成でやっていたのを、20分コントの皆が知っているスタイルに変えて人気が逆転した。 休養宣言したっきり33年くらいずっと消えてるな萩本は >>182
ところが芸能界で人望があって幅広い仕事が出来ていたのが関根勤だったという皮肉(面白いかどうかは別に)
スタジオトークに慣れていない歌手・俳優・若手芸人を裏で盛り上げていたので
特にジャニや若手芸人にシンパが沢山いたのと、MCやる側(タモリ・DT、関根を芸人として認めてなかった北野武ですら)からすると有り難い存在
更にラジオリスナーを大切にしていたので彼らが業界入りすると真っ先に関根と繋がった
昼と年一の舞台以外は短命番組ばかりの小堺一機とはその面では差がついた
もっとも二人とも普通の常識人だったので、変に芸能界擦れしないまま普通に仕事の話が出来たという事だそうだ 今で言えば乃木坂のNo.1や、綾瀬はるかが「脱ぎます、脱ぎます」する番組
そら凄いでしょ 欽ちゃんとかみ合った芸人なんて居ないだろ
みんな欽ちゃんと絡むとしどろもどろになってしまうという
着地点がわかんね〜、みたいな >>194
昔年末にやってたね
ダウンタウンの野球拳番組の
女出演者はギャラ30万だとバラされてたね 欽ちゃんってゲイでしょ?
下ネタ拒否なのは有名だけど、男の芸人で「下ネタはいかん」って言っても
やっぱり下ネタ出されると嬉しそうな顔して乗ってくるもんでしょ
欽ちゃんが下ネタで嬉しそうな顔してるの見たことないもんな
言葉は常にオカマ言葉だし >>176
そりゃ箸が転げても笑う若い女の子に見てもらうためだよ コント55号がテレビ出まくってたのはたぶん2年ぐらい。
以後は寒いキャラになってしまい全くお呼びなし。
ちょうどエドはるみみたいな感じだな。 >>80
ギリ生で見てない世代だけど伝説的な番組だったな
野球拳は流行ってた
その後の視聴率100%時代の欽ちゃんはガッツリ見てた 欽ちゃんは、二郎さんと芸風が合わなかったんじゃなくて
細野邦彦Pの方向にコレジャナイ感を持ってたんだろう。
その後のウィークエンダーと欽ドン欽ドコとは異質。 楽屋ネタが嫌い。
画面舞台の中だけで笑いを取るのが欽ちゃん。 欽ちゃんと絡むときの欽ちゃんファミリーの顔っていつも涙目だったよな
ツッコミに困って 二郎さん、単体じゃ余り面白くなかった。
欽ちゃんあってのコメディアンだった。
欽ちゃんは芸人というより天才プロデューサー。 >>111
「欽ちゃんのどこまでやるの」で九時台に挑戦するときに、
キャラ変更したらしい。 遠藤周作と欽ちゃんの対談が面白い
遠藤も欽ちゃんは頭がいいと感心
ここまでねちっこく考え抜く人はコメディアン以外でもなかなかいない
考えを自分の感覚でなく言語化や理論化もできるので、後進を育てられる
そこがたけしとの違い ツービートで売り出したころに、たけしは欽ちゃんとがっつり対談をして欽ちゃんから暖かい激励を受けていたけどなぁ
もう、なかったことなんかね? >>223
たけしは欽ちゃんの弟弟子
たけしは明らかに欽ちゃんに甘えてる面がある 1年で終わったとなってるが、その後野球拳だけ独立して30分番組で
やってた筈だ。 >>5
もう少し続いていたら、スター誕生出身の
山口百恵、桜田淳子、ピンクレディー辺りの
下着姿が見られたのか残念やな >>192
人気番組だったのに短命だったのと
TBS系の局の系列外ネットがあったのは共通点かも。
その番組の映像って少なくとも公式には公開録画の収録風景を撮ってたIBC岩手放送しか持ってないし。 こういうのは小学生にどはまりした。
1970年だから、50代ならはまった世代のはず ダウンタウン版
https://youtu.be/8TZTP_HQXmQ?t=138
坂上二郎vs岡本夏生
出川哲朗vs葉山レイコ
ラサール石井vs葉山レイコ 昭和の偽善者欽ちゃん
24時間テレビやり出したころから嫌いになった 全体主義者の手先、警察、消防は集団ストーカー(時間をかけた殺人)を先導しています。
集団ストーカー犯罪で家宅侵入、窃盗、器物破損を繰り返す悪質集団の正体は?
犯人は警察組織内の体を張った汚れ役、機動隊か!?
この組織は平時は暇な組織であり、厳しく訓練され結束力も強い(集団ストーカー犯罪等の法逸脱行為を日常的
に行っておれば秘密事項が多くなり裏切りは許されない・・犯罪を世間にバラす可能性がある人間は追い出すか
中には殺して自殺扱い)
https://sites.google.com/site/gangstalkinghksssyk/policy_and_law_plan/reduction_plan_of_the_police
ニュースを見ると警察官の自殺は機動隊という部署の人間に多いようです。警察組織には不都合な人間を機動隊
へ転属して追い出すという流れがあり、その手法もすでにマニュアル化されているような状態になっていること
も予想されます。警察官やその身内や知り合いの人は、機動隊へ転属した警察官に注意を呼びかけたほうがよい
かもしれません。
それとも集団ストーカー犯罪で家宅侵入、窃盗、器物破損を繰り返す悪質集団の正体は消防署員か?
集団ストーカーの主犯は警察なのだが彼等は自ら手を汚さない。だとしたら下部組織に汚れ役をやらせる
ことになるが家宅侵入などの悪質で危険な犯罪は一般人には依頼できない。もしミスすると警察が主犯で
あることがばれてしまう。だから税金で雇っていて警察よりはランクの低い組織である消防がその任務を
負っているとも考えられる。消防による救急車両の付きまといが集団ストーカー犯罪として有名なことは
被害者なら誰でも知っていること。厳しく訓練され結束力が強く(秘密を外部に漏らさない)且つ消防は
暇で暇でしょうがない。警察の手下として汚れ役をさせるにはもってこいなのである。 ダウンタウンが93年年末に幕張で素人を集めた野球拳をフルで見たい 生まれる前の事なんでまったく知らないが
しょうもないギャグ漫画なんかでやたら野球拳がネタになってたのって
もしかしてこれの影響なのか 欽ちゃんでそんなに笑わなかったけど、今の芸人のコメンテーターとかで善人ぶるのを見てると、
偽善者扱いはちょっと気の毒、たぶん本当にこういう人なんだろう 坂上二郎は役者としての活躍が目覚ましい
夜明けの刑事での主演が面白かった
一方欽ちゃんは司会でいい味出したな
野球拳は面白かった でもそれだけ 思い込みだけで筋違いの欽ちゃん叩きをしてるの
ってゆとり世代だろ? 二郎さんは歌手、俳優、もちろんバラエティなんでもできたもんな。
欽ちゃんはバラエティしかできなかったけど、そこから可能性を広げていった。 この記事とは関係ないけど、欽ちゃんって東八郎が師匠だったんだ
前に東ックスの子供の命名を欽ちゃんに頼んだという記事を見た時なんで欽ちゃんに?と思ったんだけどそういうことだったんだな >>243
正しくは、東八郎はお世話になった先輩芸人。
欽ちゃんの直接の師匠は深見千三郎。
深見の弟子にはビートたけしもいる。 >>244
ビートたけしが昔、萩本さんは冷酷な人だよって言ってたけど
浅草時代に何かあったのかな 舞台で飛び蹴りなんて若き日のハマタかペナルティのヒデぐらいだ 嫁さんが浅草のストリッパーだったのに何言ってんだジジイ 55号で面白かったのはなんでそうなるのだけだな
野球拳は1回だけ見たけどちんこが痛かっただけだ >>30
東日本大震災の影響で、震災の前日に亡くなったことが忘れられてる二郎さんが哀れすぎる… >>180
志村のゴールデン番組は、新宿のものまねバーのタレント垂れ流し
いまでもおっぱいを頑張ってるのは、たけしだろ >>223
ふたりとも愛した師匠がわすれられないのかな >>1
「がんばれ、つぅおいぞ、僕らのナマカ」
下ネタのほうがマシだと思う >>207
全くは失礼、TBS火曜日19:30枠は長年のレギュラー。 >>253
ぴったしカンカン枠か
この枠を巡ってTBSが55号かドリフかと競わせて結局、55号がゲットしたと思いきや居作Pが局内の大反対押し切って土八枠にドリフを抜擢したという因縁が 文句あるんなら、その当時に言えよ
「金」のために、仕方なくやってたってな
価値観が違う現在に言っても、いい子ぶってるとしか見えない >>244
なんだそうだったんだ
記事を鵜呑みにしちゃった
そしてまた新たに欽ちゃんとたけしが同門だったことも初めて知って軽い衝撃を受けたw >>257
ありがとう
面白そうだチェックしてみるわ 東八郎はナマカだけの人じゃないぞと書こうと思ったが
そういうバカっぽいイメージが付いてるのは芸人としては誇らしい事かもしれんな >>232
それどんな金欠ちゃんへのイヤミだよw
金欠ちゃんは自分が書いたコントの台本の一字一句間違えることを許さなかったんだぞ?
金丼でも金床でも 東八郎といえば息子(東MAX)が学校で級友から
「お前の父ちゃん馬鹿だろw」とからかわれ、とっさに放った一言が
「うん、馬鹿だよ。でもうちの父ちゃんビル持ってるよ」 >>240
バリバリわらべ世代ですが何か?w
見栄晴よりは少し下の世代 欽どこの何を最初に食べるか推理するやつ
あれ、特にお笑いでもないけど妙にオレなら何から食べるかなと推理してたな
不思議な枠だったが欽ちゃんなりの思惑があったのだろうか トップ取るといずれ消えるの最後の人だから悔しいだろうな。
たけしタモリさんま辺りから全員あがりのまま居残りだものw ドキュメンタル見てると芸人て本当に安易に下ネタに走るよなあw >>26
過去映像かなんかで
山本リンダが脱いでるのは見た事ある 欽「せっかく君らみたいな若い子と番組するのにあんまりね 堅苦しいのは僕嫌なんだよね」
今田「じゃぁ…欽ちゃんって呼んでもいいですか…?」
欽「いいよいいよ 呼びなよ」
東野「萩本ぉ!」
今田「お前…それはアカンやろw」
欽「全然いいんだよ!お前は元気がいいな東野!俺は好きだよそういうの」
東野「俺も好きだぜぇ萩本ぉ〜 あいつはお前の事全然解ってねえんだよな」
今田「くそw いやーいきなり即興コントに引き込まれて楽しいですわ ではそろそろ席に…」
欽「椅子なんていらないんだよ」
東野「そうだよな萩本 あいつは駄目なんだよ 関西芸人はー関西にーかえれー!」
欽ちゃん出た時のいろもん2が
おべっか今田とため口東野にキャラ別れた終始即興コントでくそ面白かった記憶がある >>269
推理クイズ 兄弟で真似したわw
ただ うちは5品もないから味噌汁や漬け物も数に入れて
初期のきんどんきんどこ が欽ちゃんのやりたかった方向なんだろなあ ゲストにも三枚目やらして(下ネタじゃなく)
わらべや欽曜日あたりはぬるくなってつまらなくなった >>245
ハプニングが欲しいので素人をテレビの舞台に上げるのはいいが、
その素人がテレビの舞台に慣れてしまったら、あっさり捨ててしまう
同じ冷酷さを持っていたのが横澤彪 DTがやった時、中学生で死ぬほど見たかったが
自分専用のTVが無くて断念したビデオも別番組撮ってて使えなかったし >>278
細川たかしはゲストで大出世したが 清六ちゃんは…
たけしはガキ大将で 軍団ズルズル引きずったが 欽ちゃんは馴れ合い仲良しグループは好まなかったかも , - ― - 、
/ - - ヽ ふーん、全米OPテニスはよ
| ● ● |
(( (" ),〜.。" ) )) バリッ
`> ゜ < ボリッ
/ `ヽ
(  ̄ ̄ ̄ヽ ヽ
`ーT ̄|'`'`'`'`'`'`7|
| | ビッチ |、|
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Biggest Global Sports A statistic-based analysis of the world's most popular sports
http://biggestglobalsports.com/worlds-biggest-sports/4580873435
World's most popular sports
1. Soccer
2. Basketball
3. Tennis
4. Cricket
5. Baseball
6. American Football
7. Formula 1
8. Golf
9. Athletic
10. Ice Hockey >>280
欽どこ本番中に、高部知子が普通に「萩本さん」と呼んでて
私生活でも家族みたいに仲がいいと信じてたから、よそよそしさにビックリした >>258
渥美清もな
深見の弟子は3人天下取ってる >>274
どこでだったか忘れたけど欽ちゃんは東野のことを高く評価してた覚えはある。 欽ちゃんが一度ほとんどの番組降りて休養した後の
TVプレイバックくらいしか萩本番組見てなかった 欽ちゃんが育てたと呼べる芸人は実際にはほとんどいないと思う
弟子と呼べるのはパジャマ党の大岩賞介、詩村博史、鈴木しゅんじ
それに鶴間政行や君塚良一といったところか。
たけしにはこのあたりが真似できなかった
小堺だの関根だのは別に弟子というわけではないと思う
弟子と呼べる芸人は車だん吉だけだと聞いたことがある >>287
石田純一はあの番組に出てる間にどんどん売れていったけど
やめずにずっと出てた記憶がある 欽ちゃんバンドの欽ちゃんファミリーのピリピリ感は異常だっただろ
上手く笑いを取れなかったらあとで怒られるんだろうな みたいな雰囲気 >>249
ただその関係で通夜の行われる那須塩原で震災に遭遇したりリポートした報道陣はいたんだよな。
欽ちゃんが別の仕事でいた北陸から向かってたからそれ待ち。 >>247
萩本がヒモだったのは事実だけど、ブレイクした時にスキャンダルになるからと姿を消したのに
萩本が数年かけて探し出してきちんとプロポーズしたという律儀なエピソードでしかないぞ 結局さんまもたけしもダウンタウンも欽ちゃんを越えられなかった >>248
なんでそうなるのより前、出てきた頃は本当に面白かったんだけど
ほとんど映像が残ってないんだよ。 >>292
週欽ファミリーはみんな不幸になってたよな
風見しんご、清水由貴子、小西博之・・・ おまえらも知的かつ高尚、そして重厚な番組が好きだよなw 「笑いとは〇〇であるべき」
「芸人とは〇〇だ」とか
やたら面倒くさく考えさせようとした芸人の元祖がこのおやじ >>296
選挙演説のコントなんかそうだけどカメラが少なくてドタバタできない時代にドタバタしてたから面白かっただけのような気もするけど。 机のコントは二郎さんの芸によるところもでかいよ。
あれは舞台上で相方と生きるか死ぬかの戦いやってるようなもん。 >>292
それがまさにコント55号の笑いのシステム
とにかく延々揚げ足を取り続ける >>306
二郎さんは強烈な返しで大きな笑いに変えたが、二郎さんの替わりはそうはいない。
そこで欽ちゃんは(笑いの)素人に活路を求めたが、素人にとっては針のむしろだったと思う。
ただ、欽どこではコサキン、欽ドンでは山口良一、週刊欽曜日では佐藤B作といったフォロー役を置いていたね。 二郎さんがラジオで語ってたけど、
放送ある日はプレッシャーで飯も喰えなかったって。
台本無しのオールアドリブ。
ジャンケンは4回程度。
それで30分持たせなきゃならない。
とんでもない緊張感で吐きそうだったとか。 >>308
コサキンは別コーナーで本編には出てこない
山口も自分の出番でセリフを言うだけ >>289
一応、2005年あたりになってコサキンの二人は欽ちゃんの弟子と認められたというか、
弟子と名乗ってくれくらいな勢いで言われてた。
とは言え、本来的には書かれてる通り、本筋な弟子は作家連中でしょうねぇ。 これでいいの
だって自分の意見が簡単に通っちゃったらつまんないでしょ? >>311
パジャマ党か?
今は明石家さんまの番組が中心だね。 >>289
たけしは、ダンカンだな。ダンカンは、人格が悪いから沈んでしまったが。
東と水道橋も作家のセンスがあるし、今はシメサバあたるが、作家をしている。 どうも、最大公約セレッソです
皆さん、観戦お疲れさまです(´・ω・`)
私もセリーナの抗議には幻滅しました。 大岩賞介、詩村博史、鈴木しゅんじ、君塚良一あたりとダンカンじゃ比較にならん
たけしはどこか優しくて甘すぎる印象は受ける。あれじゃ作家や本当に能力ある若手芸人は育たない >>42
コント55号の番組に葉山レイコ?
どんだけ時空を捻じ曲げてんだよ >>231
懐かしいな。他のタレントはビキニの水着みたいなのを下に着てたけど、葉山レイコはガチ下着だったな。
今はAKBとか下着姿普通に晒すようになったし、仕事にあぶれた卒業組呼べば喜んで野球拳やるんじゃね? しつこくてネチネチした欽一の芸、大嫌いだった
芸のことをすごく偉そうに語るのも ダウンタウンの野球拳も面白かったな
2回か3回くらいしかやらなかったけど 二郎さんは腰が低くて太鼓持ちが出来るけど
萩原はプライド高くて自分を立ててもらえないと拗ねるタイプ
この人のこと好きになれないわ 家族団らんで安心して見ていられるのは欽ちゃんの番組だったな。素人いじるのも上手いんだよな。 野球拳のイントロって凄いよな
あれを聞いた時の胸の高鳴りとか半端ない イツテQで、イモトや森三中で野球拳復活させないかな? ぴったしカン・カンは二郎さんは積極的に盛り上げていたけど、
欽ちゃんは何もしていなかったもんな。企画者ではあるけど。 野球拳はきおくに無いけど
坂上二郎といえば
さあどうする は覚えてる 萩本欽一は下ネタ禁止と言っているけど、コント55号のどつきを遥かに超える暴力コントの
方が見ている側の気分を害する事に気づいているのだろうか? 「芸人は疲れると簡単に笑ってもらえる下ネタに走る。これは最悪」
これをやってるのが指原、峯岸、須藤だろ >>68
コロコロチキチキペッパーズ
55号と共通点が多い
年齢差が同じ
年下が年上を振り回すコント
ナダルと二郎さんは芸人やる前は
普通の会社員でどちらも美声 暴力コントをやっていた萩本欽一が、何故にホームコントをやるようになったのか分からんかった。
まあ、その前の欽ドコはラジオネタがtvになっただけだから分かるんだけど。 俺はこの番組好きだったけどな
常に右手でチンポ握ってスタンバイ状態だった >>328
人間性で言うなら二郎さんの方が遥かにエゲツない上、家族すら信用しなかった超個人主義者
浅草芸人時代は歳下だけど早くから売れた萩本を嫉妬で虐め抜いてる
ところが浅草で座長をしてテレビにも進出した萩本に対し二郎さんは食い詰めて新宿まで流れた
結局廃業する事になり挨拶回りしてるところに萩本に拾われて55号結成になる
浅井社長の方針と、苦労人ゆえ人当たりは柔らかかったけど、スタッフとは必要以上の付き合いは一切せず
どこにでも出かけて行って友達を作る萩本と付き人の剛州以外には心を開いてくれなかったとは関根勤の談
小林信彦が言うところの、近寄ると失望するしたたかな芸人らしい芸人 うちのお爺ちゃんも全盛期の欽ちゃんのことは「こいつねちっこいな」とか言ってかなり嫌ってた
俺は子供の頃、ファンだったけど、やっぱり全盛期の頃からアンチは多かったんだろうな
二郎さんについては欽ちゃん大人気の頃の四コマ漫画(作者忘れた)に
欽ちゃんに置いてきぼりにされた坂上二郎、というネタがあった記憶がある
当時は案外、二郎さんは消えそうな存在だったのかも >>334
萩本が言ってるのは、素人でもできるレベルの低いことを玄人がやるなという趣旨だろう。
暴力コントは素人はできない。 >>「芸人は疲れると簡単に笑ってもらえる下ネタに走る。
Amazonの松ちゃんの奴観たら、まさに下ネタオンパレードだった。
あいつら手ぬいてたのか >>309
当時でオールアドリブって、とんでもないな。よくそんな企画通ったわ。 >>339
何か渥美清さんと似てるな。あの人も、打ち上げとか一切出ず、連絡先も誰も知らなかったらしいからな。
たけしも欽ちゃんもひょうきんそうで、結構一線引くよね。浅草芸人って何かあるんだろうか。 >>34
俺も見た。
あの番組で凄かったのは、片岡鶴太郎だ。
最初からずっと坂上二郎の物マネだけで押し通して、最後まで遂に自分の名前すら言わなかった。
どー見ても鶴太郎なんだけど、ダウンタウンの2人もずっと「二郎さん」と呼んでいてた。 >>36
細野ってのは、「ゲバゲバ90分」「カリュキュラマシーン」も手掛けた人だね。
小林信彦の小説には実名で登場している。 コント55号って欽ちゃんが二郎さんを振り回しているようでいて、
実は二郎さんが途中から暴走し始めて欽ちゃんが振り回されそうになる
そのせめぎ合いがよかった >>68
・一見やさしそうだが根は人間不信、笑いの偏執狂にして映画好き
・何があっても動じない平凡さを持つ偉大なる普通人、とくに笑いに関心なし
コント55号に近いのはウッチャンナンチャン 後年の欽ちゃんは俳優・歌手や一般人のお笑いの素人を追い詰めて追い詰めて
切羽詰まって出てくるものを笑いにしてたから
当たり外れが大きかった 女の方がずっと勝ってて脱がなかったので、1回負けた時に全部脱いで
水着になってたな。 二郎さんと仕事ご一緒したことが有る、大御所なのに高飛車なところがなく優しくてメッチャいい人だった。 わらべのスキャンダルはショックだった
「ニャンニャン」と言う言葉の意味合いが変わってしまった >>308
山口良一は上手かったね
萩本、山口、中原の3人でフリートークまわしてる 夜9時になってからの欽ドンは、ずっと山口良一を起用していたね。
実質的な女房役として機能していた。 >>346
それは井原高忠な
細野邦彦とは対極の位置にいるテレビ屋 >>269
初期の欽どこは萩本欽一と谷啓の絡みが見ものだった的な事を小林信彦が書いてた記憶が >>346
それらの番組は井原組の斎藤太朗さんが、演出だよ。
細野さんは非井原組です。 二郎さんは元々歌手志望
学校の先生がスマッシュヒットして嬉しかっただろうな
歌の内容はびっくりするぐらい戦後って感じだけど 欽ちゃん「簡単に笑ってもらえる下ネタに走るのは最悪」
加トちゃん「…うんこちんちん…」 >>45
バカ殿は嫌な仕事だったのかなぁ
東さんが爺の役で出てた時は裸満載だった記憶が(^^; 松本も子供が出来てから芸が守りに入ったな
とくに下ネタ芸人が常識人にみせようとしはじめるとだめだな >>344
確か山田洋次と倍賞千恵子すらも知らなかったんだよな、渥美清の連絡先 欽ちゃんのツッコミは坂上二郎みたく半分ボケた面してスカすくらいじゃなきゃ精神やられるだろ
関根や小堺は自分でちゃんと食えるようになってたからある程度対応は出来てたが
基本的にはやはりスカすとこはスカしてたよ
バカ真面目に欽ちゃんのツッコミを棒立ちして聞き入る欽ちゃんバンドの連中に笑顔はなかった
ひきつり笑いはあったがね >>359
谷啓の前後に荒井注も出てたよな
欽ちゃんは上手い受け手がいないとダメなのかも >>364
志村がある日、「なんで東さんは大御所なのにそんなバカのふりができるんですか?」
と聞いたら「芸人が自分を賢く見せようとしたら終わりだよ」と言われて、それを座右の銘にしてるそうな。
芸人として一度引き受けた役割は全力でやるのがポリシーなんだろね。 >>372
だから萩本欽一はダメだったんだな
二郎さんは役者としても重宝されてたね
バラ出ても飛びます飛びますを惜し気もなくやってくれた ダウンタウンの裏番組をブッ飛ばせ
として93年大晦日、94年秋、94年の大晦日に復活して
94年の大晦日は紅白裏で15%越えたものの
95年はH Jungleが紅白出演のためダウンタウンが使えず
野球拳とアームレスリングの半々になったが
それでも視聴率は12%越えたが苦情に耐えきれず終了
96年の大晦日はウンナンと鶴瓶で
あっち向いてホイで挑んで視聴率5%で惨敗 >>371
55号全盛期に小林信彦が放送作家仲間とホテルに缶詰にされていたら
萩本欽一が一人で遊びに来て、一人芸だけで口煩い連中を閉口させるほど笑わせ続けたってエピソードがあるから
芸域自体は相当広いと思われる
浅草じゃトリオ芸人やってたし
本人はコンプレックスの塊の様な人で、テレビでその需要があるとは本人自身思ってなかったのではないか >>361
下町の人情派先生
金八のプロトタイプだな 欽ちゃんの、あの暴力コントは見ていて気味悪かった。あんなもの見て喜ぶ奴・・というより、
あんなものをtvで放送用に作成する方が異常。
下ネタなら、笑えるだけOKだ。 >>376
95年は大晦日から正月生ワイド番組までおっぱいだらけで苦情の嵐だったらしいな 欽ちゃんみたいに需要がなくなり見なくなる人もいれば
たけしみたいにいつまでも醜態さらすやつもいる
どっちが幸せなんだか・・ >>11
野球拳の拳は当然ジャン拳なわけだが
拳法の略で使う用法が根付いてしまって
云々 >>381
そそ。朝から出まくってて
家族で見ていて俺だけずっと下剥いてた >>9
うちの高校では死んだという事になってた。1987年
そんなデマを流したやつも意図も全部知ってたし二郎さん好きだったけど踊らされてる連中を見てるのは面白かった >>385
その年の年明けの平成あっぱれテレビは温泉生中継で生着替えやらロケやら野球拳やらで大騒ぎだった挙げ句、予定調和なのか事故なのか不明だが最後の温泉中継で女がタオルをドバっと開けておっぱいまるだしw >>387
明らかにタオルが落ちる前に、タオルに手をいれて、目がいくよ?いきますよ?って訴えていた山陰温泉の
けばいギャルのことか! >>388
よく覚えてるなw
あー確かにそうだったかもw >>377
タモリが欽ちゃんの家に行って、パジャマ党のメンバー相手に3時間笑わせ続けた話を思い出した。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています