【Nirvana】K・ノヴォセリック、カートなしのリユニオン批判に「カートも呼ぼうとしたんだよ」
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2018.9.5 20:02 K・ノヴォセリック、カートなしのリユニオン批判に「カートも呼ぼうとしたんだよ」 元ニルヴァーナのクリス・ノヴォセリックが、9月1日米シアトルで開かれたフー・ファイターズの公演にゲスト出演した。ノヴォセリック、デイヴ・グロール、パット・スメアが揃い、ニルヴァーナが再結成したような形となったが、一部ファンから、カート・コバーンがいないリユニオンを批判する声が上がったそうだ。 3人は、カート死後、何度か再結成パフォーマンスを行っており、今ごろになって非難されるのもおかしな話だが、ノヴォセリックはユーモアを交え、これに応答した。 彼は、カートがその場にいなかった理由をこうツイートした。「僕ら、このギグのために彼(カート)と連絡取ろうとしたんだよ。何度、カートに連絡しても、繋がらないんだ。電話はただ鳴り続けるだけ。カートはEメール(アドレス)を持ってない。実際のところ、僕はカートにメール送ったことなんてないんだ。インターネットは1993年から使ってるけどね」 (以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。) Ako Suzuki https://img.barks.jp/image/review/1000159448/001.jpg https://www.barks.jp/news/?id=1000159448
Car and Japanese old coin まあ奴は1人で勝手に死んだわけだし残されたこいつらが批判されるってのもおかしな話だ >>2 人の聞いてる曲で格付けとかそんなんロックじゃねーよ リアルギャラガー辺りで良くね? そこそこ暇だし面白いし 「そんなことより俺はデイヴのことが心配なんだ。もしこのバンドが無くなったらアイツは何をやって生きていくんだろう?」 生前のカートはこんなこと言ってたんだよなあ、、、 >>41 今やUSロック界随一のコミュ力野郎 当時はそうでもなかったのか >>41 二人は確執が取り沙汰されて「カートがデイヴ首にする」って噂がしょっちゅう出てたってどうなん? お塩先生全盛期ならここもお塩テンプレで賑わったんだろうけどなぁw >>6 パットスメアもメンバーに入っただろ最期の方で >>45 敢えてカートの代役立てるならやっぱりデイヴしかいないだろうな ドラムはデイヴの前の人で デイブとクリスって、今までも何回もお互いのライブで一緒にやってんのに、 なんで今回だけこんな炎上してんの? >>2 こんなリスト作られたら逆に全制覇したくなるだろバカかw そりゃクロールは本業やらトリビュートバンドやらで忙しいからいいけど うだつが上がらないノヴォセリクからしたら 愚痴の一つも出るところ ノヴォセリックがいなくてもカートがいれば再結成はできるのにな。切ねえな 別にニルヴァーナ名乗ってるわけでもないのに一緒にやるだけでダメなのかよ ツェッペリンがボンゾの代わりにせがれのジェイソン連れてきたみたいに、嫁のコートニーか娘のフランシスを連れてきて歌わせるか。 【音楽】デイヴ・グロール、カート・コバーンにドラムについて陰口をたたかれニルヴァーナを1度脱退しかけていた!? 元ニルヴァーナのドラマーだったデイヴ・グロールは1993年にカート・コバーンに 自分のドラムについて陰口をたたかれたのがもとでバンドをやめかけていたことが 明らかになった。 このエピソードは9月29日に刊行されるデイヴの伝記『This Is A Call: The Life and Times of Dave Grohl』に紹介されているもので、この時点ですでにバンド内の 緊張関係に疲れ果てていたデイヴは、移動中の飛行機内でカートが自分のことに ついて語っているのを聞いて、我慢ならなくなったという。 もともとケラング!誌のライターでもあった著者のポール・ブラニガンは1993年の 時点ではバンドはふたつの勢力に二分されていて、片方がデイヴとクリス・ノヴェセリック、 もう片方がカートとコートニー・ラヴというものだったと説明していて、シアトルから ロサンゼルスへの便で起きたこの事件によって「ニルヴァーナの核心にある病理」が デイヴには耐えられないほどのものになったと綴っている。 この本のなかでデイヴは「カートはそれなりにキマっちゃってた感じでさ。それで 俺がドラマーとしていかにしょぼいかって話してたのが聞こえちゃったんだよね」と 説明している。 やがて便がロスに着いた頃にデイヴは、自分が加入する前に何度かドラムを 肩代わりしてくれていたマッドハニーの「ダン・ピーターズのように叩いてほしい」と カートが望んでいるとクリスから知らされ、そこで堪忍袋の緒が切れたという。 そのままデイヴはツアー・マネージャーのアレックス・ミックラウドにバンドを辞めたいと 申し出ることになった。 「俺はさ、音楽に専念したいだけだったんだよ。あんな頭のおかしいやりとりに かかずりあってなんかいられなかったから」 ソース:RO69 http://ro69.jp/news/detail/58090 しかし、幸いミックラウドはデイヴをなだめるのに成功し、デイヴはその後もプロとして バンドを続けていくことに承服したという。ただ、著者のブラニガンは、この時の経緯が カートの耳に入ることもなかったのではないかとしている。さらにブラニガンは1994年に カートが自殺を試みていなかったらおそらくニルヴァーナは今も活動を続けていたはずだと 直感的に思うと語っているが、ただ、デイヴはいずれやめていたのではないかと推察している。 「デイヴにはニルヴァーナがカートとクリスのバンドであることはよくわかっていたはずだし、 子供の頃から友達としてふたりが音楽以上の絆で結ばれているのもわかっていたはずなんですよ。 だから、どこかの時点でデイヴはふたりと別れることになったんじゃないかと思うんですね」 コートニー、カート・コバーンはロック・スターになるのに死に物狂いだったと語る ニルヴァーナのカート・コバーンは有名になりたくてしようがなく、レコード契約を求めてあらゆるメジャー・レコード会社に手紙を送っていたとコートニー・ラヴが新しいドキュメンタリー番組で明らかにしている。 番組はナショナル・ジオグラフィック・テレビのドキュメンタリー・シリーズで90年代を振り返る『The '90s: The Last Great Decade』で、 コートニーはメジャーとの契約にありつくべくカートがせっせと手紙をしたためていたことを明らかにしている。 カートは生前、自身のイメージを名声にはまったく無関心な人物として必ず提示していて、 その後、"スメルズ・ライク・ティーン・スピリット"の空前のヒットで世界的なスターへと 祭り上げられるようになると名声との折り合いがつかなくなり、1994年4月には猟銃自殺を図るに至ったことで知られている。 番組の中では生前のカートの発言の映像も紹介されていて、カートは「自分たちの音楽を妥協させたり、 自分たちをすごいロック・スターに仕立て上げるには俺はあまりにも頑固過ぎるんだ。とにかく、俺にはできないことなんだよ」とも語っている。 しかし、カートはその実、名声と成功を渇望していたと番組でコートニーは次のように語っている。 「カートはメジャーもマイナーも含めてすべてのレコード会社に手紙をしたためて、『俺たちなら損はさせないから。そちらのレーベルで俺たちを出してくれ』って訴えていたのね。 世界最強のロック・スターになりたくて、それで死に物狂いだったのよ。でも、カートはあたかも嫌々有名にさせられたって見せかけていたのね」 https://rockinon.com/news/detail/104502 クイーンとニルヴァーナは「ボーカリストの代わりなんていない」と言いつつ、どっちもドラマーが歌えばわりと解決するバンド 批判する事ではないな リユニオンツアーする訳でもないし ポール・ウェラー抜きでJam名乗ったリズム隊2人の方がよっぽど悪質かと このメンツ+ポールマッカートニーでなんかあった気がする >>64 無理だろ 悪いけどデイヴとカートじゃボーカリストとしての魅力が違いすぎる >>12 知らなかった。 ジェームズは間違いなくコバーンだな。 カートはコベインだと思うけど。 俺釣られた? エディヴェダーとかレインとかクリスコーネルとか呼んでボーカルは持ち回ればいいんじゃないかな やってることは静動かつシンプルな繰り返しの曲構成だが、カート本人言うように子守唄のような普遍的で良質なメロディなので未だに色褪せることが無いね >>60 さすがにダン・ピータースよりはデイヴ・グロールの方が格段に上だろうに >>79 そうそう ポップとかロックってそんなものでいいんだよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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