A: Oasis Greenday Nirvana Offspring Linkin Park Radiohead Limp Bizkit System of a Down Twenty One Pilots Arctic Monkeys Red Hot Chili Peppers Rage Against the Machine Coldplay Maroon5 Korn The Killers B: Imagine Dragons SUM41 Muse Blink182 Hoobastank Nickelback Foo Fighters Franz Ferdinand Fratellis Fun. Fall Out Boy Slipknot Panic! at the Disco Libertines Tame Impala White Stripes Travis C: My Chemical Romance Smashing Pumpkins Kasabian The Stone Roses Blur The Smiths The Cure R.E.M. Queen of the Stone Age Belle and Sebastian Foster the People Vampire Weekend Portugal the Man Bastille D: Arcade Fire Momford and Sons One Republic Kings of Leon MGMT Flaming Lips The Strokes The Kooks Paramore E: Passion Pitt M83 Black Keys Depeche Mode Of Monsters and Men LCD Soundsystem The Hives Editors 0003名無しさん@恐縮です2018/09/05(水) 22:28:40.22ID:u2jhgqB10 大川隆法の出番 0004名無しさん@恐縮です2018/09/05(水) 22:31:15.53ID:CwDvCKfu0 涅槃で待つ 0005名無しさん@恐縮です2018/09/05(水) 22:31:21.67ID:Dzj7/AjH0 都心JR駅にはだいたい存在してるよ、KOBAN 0006名無しさん@恐縮です2018/09/05(水) 22:32:56.56ID:Cqcioy0a0 ナーバナって3人組だよな? 0007名無しさん@恐縮です2018/09/05(水) 22:34:56.79ID:VtvmZLn60 コートニー・ラブをボーカルで呼ぶしかない 0008名無しさん@恐縮です2018/09/05(水) 22:36:34.36ID:dD3/I+fx0>>1 パットスメアも呼んでやれよ!
元ニルヴァーナのドラマーだったデイヴ・グロールは1993年にカート・コバーンに 自分のドラムについて陰口をたたかれたのがもとでバンドをやめかけていたことが 明らかになった。 このエピソードは9月29日に刊行されるデイヴの伝記『This Is A Call: The Life and Times of Dave Grohl』に紹介されているもので、この時点ですでにバンド内の 緊張関係に疲れ果てていたデイヴは、移動中の飛行機内でカートが自分のことに ついて語っているのを聞いて、我慢ならなくなったという。 もともとケラング!誌のライターでもあった著者のポール・ブラニガンは1993年の 時点ではバンドはふたつの勢力に二分されていて、片方がデイヴとクリス・ノヴェセリック、 もう片方がカートとコートニー・ラヴというものだったと説明していて、シアトルから ロサンゼルスへの便で起きたこの事件によって「ニルヴァーナの核心にある病理」が デイヴには耐えられないほどのものになったと綴っている。 この本のなかでデイヴは「カートはそれなりにキマっちゃってた感じでさ。それで 俺がドラマーとしていかにしょぼいかって話してたのが聞こえちゃったんだよね」と 説明している。 やがて便がロスに着いた頃にデイヴは、自分が加入する前に何度かドラムを 肩代わりしてくれていたマッドハニーの「ダン・ピーターズのように叩いてほしい」と カートが望んでいるとクリスから知らされ、そこで堪忍袋の緒が切れたという。 そのままデイヴはツアー・マネージャーのアレックス・ミックラウドにバンドを辞めたいと 申し出ることになった。 「俺はさ、音楽に専念したいだけだったんだよ。あんな頭のおかしいやりとりに かかずりあってなんかいられなかったから」