【プロレス】川田利明 10月に田上とトークバトル「一番苦労したノア社長時代の話を聞き出したい」
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ステ抜けたらみんなガリガリになるね
田上さん、もうおじいちゃんみたい 川田は最近やたら表出てくるな
もう麺は飽きたのかな 新日は完全にプロレスショーに切り替えたのが功を奏したな
ただ昔みたいな殺伐とした雰囲気は完全に消えた
橋本小川抗争の時代とか凄い殺伐としていたのが懐かしい >>5
だらしない体型のキモいレスラーしか居なかったのと力皇を売り出そうとしたけどファンは三沢小橋以外認めなかった。 >>5
ノアは新弟子いじめてばかりで
後進が育たなかった
真壁が体質変えた新日とはその辺りから差が顕著に 川田の店は順調みたい
はじめて店オープンして同じ場所でもう何年も続けて地元の顔になりつつあるって結構大したもん 川田も変な奴らに目をつけられて担ぎ出されるのが増えたな
プロデュース興行とかいうけど小橋みたいに主力級はいなくて、
見たこともないゴミレスラーと越中とか本田とか終わってるロートルしかいねえし つまらなそう
健介とトークバトルした小島聡くらいぶっちゃけてくれれば面白いが 新日8その他2
これプロレス界の売上の内訳
2に全日、ノア、ドラゲ、DDT、W-1その他
差が開き過ぎだろ
もうダメだな新日いが 新日VSノア、2ちゃんでよくバトルしたのが懐かしい 10年くらい前のトークライブイベントで小島は道場イジメの主犯格の暴力男健介にここぞと噛み付いていたけどあれは特殊な関係
田上と川田のトークで聞きたいのはそんなことじゃない 田上ノアの借金一人で背負ったって聞いたけど大丈夫なんかな?
今のノアはもう死に体だから、関わらないほうがいい
なんの希望もなく杉浦丸藤がトップのまま衰退している >>26
会話の内容が記事化されてたはずだけど今ググったら見つからんかった…
小島が「僕を竹刀で殴り続けて竹刀が折れて、折れたから僕に新しい竹刀を取りに行かせて持ってきたらまた殴り続けたのは何故ですか?」とか、
健介への恨みつらみを喋り続けて、最後は健介が「もうやめてくれ」と必死に懇願して終了してた
他にも喋ったと思うけど覚えてないわ ハラミ美味いし安いから十分だよ
ロース高いしカルビも年食うとそんな食えない うわこれ面白そう引退した爺は出てくると楽しいじゃん >>39
健介が逃げる様に引退したのも誰も手を差し伸べないのも納得だわなぁ
三銃士の次の格の馳健だったのに
コンビだったのも忘れてたわ >>44
当時スカパーのサムライTVで放送されてて見たよ
その後ネットで記事になってるの見つけたけどそれが今見つからん 本業が苦しいんかな
最近やたら出てくるようになってる >>5
第三世代をさっさと諦めて次の世代にした新日の判断
まあ新日も落ちようがないところまで落ちたけど >>30
丸藤三沢の武道館は三沢勝ちでも良かったが、その後大阪の三沢丸藤は丸藤に勝たせるべきだった 田上地味だったけどほんとに
普通のおじさんになっちゃったな
実際はでかいおっさんだけど >>39
嫁が怖いところ(実際に恐妻家かは分からんが)は
旦那が外で乱暴なイメージ
嫁に頭が上がらない分、外で発散してるんだろうが
まあ、これは結婚前の話か 鶴田がいたころの三沢川田小橋はすきだったわ
それにしても二人とも痩せたな >>50
悪いけど佐々危険介のヤバさはそんなもんじゃないな 川田は田上とコラボして田上カレーとか店で出せばいいんじゃないか? >>1
30分なんてすぐ終わるよな
せめて60分にしてくり〜
聖鬼軍時代の裏話とか聞きたいぜ >>39
現在仲良くないとそんな話すら出来ないだろう >>5
新人へのいじめに歯止めをかける人が居なかったって泉田が言ってた 丸藤は頭はいいんだろうがスター性がなかった
ああいうのは振り切ったアホの方があるケースが多い 健介は小橋との試合で株上げたけど実は、プロレス界の一番のガン >>60
泉田の暴露本は酷かったな
自分もその団体の中にいたのに
辞めてから文句いうなんて
ただのサラリーマンと一緒 三沢と飲んでて喧嘩になってボッコボコにしちゃった話は7回忌の記念トークでもしてたし
もはやわだかまりはなさそう。とはいえ相手は故人だが >>39
健介っていじめばっかりしてたんだろ。しゃれにならんレベルの。
真壁も相当やられてたらしいしな。 川田は飲食店の一般客から料理で銭をとるより
プロレスファンから集金する方向に変えたな >>39
まあ凄く人の良い真壁に「殺したい」と言わせるゴミなだけある なんかこのスレ読んでて真壁のファンになったわ
ただのスイーツキャラじゃなかったんだな >>5
日テレに見捨てられたノアとテレ朝に生かさず殺さず
されてた新日の違い >>73
真壁は良い男よ。
悪く言うやつほとんどいないんじゃない? >>39
入門して挨拶しに行ったのに、一言も返事せずに仁王立ちで睨みつけて来たのは何故ですか?も追加で >>39
トークショーはどんな雰囲気だったんだろう。
文章にすると健介のキチガイっぷりが笑えない。 >>74
氷河期でも深夜でも枠キープしててくれたんだから感謝だろ 健介の5ちゃんでの叩かれ方みて、そこまで言うことないやろと思ってたけど、
そんなもんじゃ済まないくらいの酷さやな 昭和の体育会系なんてそんなもんだよ
長州に厳しくやれって言われて健介はめっちゃ厳しくやっただけ
健介自身若手のときに山本小鉄とかにやられたし
伝統的に厳しくやりすぎなんだけど、新日は猪木からしてガイジだし橋本もそう
健介が成長するのはWJで悲惨な目に合って長州とたもとを分かってからだから、その前は鬼教官で恨まれてた >>70
山本小鉄に慰められたんだよな
そして真壁と同期入団だったけど、レスリング派閥でガチの強い藤田には、一切しごきもしなかった健介w 田上も胃を全摘したけど
生きてたらこういうイベントも出来るわけだし
それだけでありがたいよな 全日でエースを取ると呪われるというジンクスあったが、更にノアに流出したら呪われるというジンクスも生まれてしまったな
ピンピンしてんの天龍と川田だけじゃないかよ… >>79
だから褒めてるんだろ
三沢光晴は日テレが殺したようなもん >>71
三銃士は同期の絆があるんだろうが
四天王はキャリアがバラバラだからな なぜ川田と渕は全日に残ったのか
極悪ジャイアントサービスについて
元子について
三沢について
ノアの計画倒産について
30分じゃ足らないわ 川田で一番好きなのは膝から崩れ落ちたりヨロケルやられっぷりだな。
今のレスラーにも見習ってほしいぞ。 >>69
川田は店も凄く頑張ってるtwitterみろよ
その一生懸命さが彼の性格なんだよ >>94
攻撃のえげつなさが強調されるが
実はセールのバリエーションの多さ上手さだな
藤田の膝蹴りで目をむいたまま失神とかも最高 川田は打撃技中心のファイトスタイルで、インタビューにノーコメントを繰り返したりするんで
不器用で寡黙なイメージがあるが、実際はまるで逆で器用でなんでもこなし、よく喋るらしい。
そんな世間の評価と実物のギャップが三沢を苛つかせていたらしい。
そして川田につくものがほとんどいなくて全日に取り残され、三沢が少し溜飲を下げたと思ったら
川田が新日に出撃して見事に健介から勝ちブックをもぎ取って三沢を差し置いてプロレス界の頂点に
立っちゃったから三沢が怒りを爆発させて河田の悪口を一般週刊誌上でこれでもかとばかりぶちまけてた。
気持ちはわかるけど、あの三沢の態度は醜かった。あれでノアを見る気が一気にしなくなった >>94
そのムーブは当時対抗戦で当たってた永田とか新日勢がパクっただろ >>50
健介が嫁に頭上がらないのを信じてるやつがいるとは >>83
健介のひどいのは飼いに水ぶっかけて冬の寒空に放り出すとかそういうところ
体育会系とかで済ませんなよ >>50
実生活での北斗は健介の前では借りてきたハムスター状態なんだよな〜
鬼嫁は完全にメディア限定の作りキャラ >>102
こういう兇暴な香具師はプロレスやっててくれてよかったかもしれんね
被害者は限定的だから
こんなもんが野に放たれてればと思うとゾッとするわ プロレスほど世代交代が難しい興行もない
代替わりしないとひどく高齢化するが
皆生活があるから40で引退するわけにもいかない >>88
ピンピン言うても二人とも身体はボロボロだけどな…川田は片目見えないんだっけか 秋山本買って読んだけど、田上のことは全くといっていいほど言及されてなかったな
泉田本は読んでないけど、田上ネタって書かれてるの? >>83
小鉄は鬼軍曹だったが、教え子には皆慕われてた
健介は慕っている教え子っているのかね? 抵抗して来ない相手には無茶苦茶するけど、家の周りに歩くと音が出る砂利を敷き詰めて怯えて暮らす健介さん… でも佐々木って寝るとこはきちんと寝てるんだよな。
UWFインター対抗戦のとき垣原に取られてるし、川田新日出撃のときも寝てるし。
新日も会社的には寝てもダメージがないということもあろうが、佐々木も抵抗したら絶対に干される立場だったんだろう。 >>110
Uインターの時はわからんけど、川田とやった時の新日は長州政権下じゃなかったっけ? >>110
東京ドームの健介vs垣原戦動画で見てみなよ
自身の負け試合だからか、開始ゴング前から健介の目が泳ぎっぱなしでやる気ゼロ状態
解説の山本小鉄からも苦言を呈される始末
プロ意識を疑うような見苦しい態度だったぞ >>112
その後、UWFインターの神宮球場大会でリベンジマッチが
行われて勝たせてもらって、またアホなこと言ってたな。 川田にもリベンジ・マッチで寝てもらったしね
でも先に勝ったほうがそのイメージが強烈
高田vs武藤もドレスク4の字の試合以外印象が薄いし >>112
実況の田畑アナですら、いつもと違う不思議な表情をしてるって指摘をするくらい
テンションの低い入場だった >>13
だから元凶の鈴木鼓太郎をクビにして杉浦をコーチにした
そしたらヘビー級2人を含めて新人が4人もデビュー出来た
しかもまだデビュー直前の練習生に良い人材はいる
インディ周りで食い詰めた鈴木鼓太郎がゲスト参戦してるけど、継参戦はさせない方がいい
サイモンのところからも良い選手が来てるし >>103
昔は手のつけられない子供は相撲部屋に入れるのが風習だったからな。コイツも中卒でプロレス入ったからそう言う事だろう。 >>103
健介のあの暴力具合は生まれつきではなく健介自身が幼少時よりヤクザの親から暴力尽くしで育ったからあんなに曲がってしまった >>119
そうなんだ、ならなおさらプロレス界に隔離されて良かった。
ってここ田上と川田のスレだろww >>106
亀戸で田上の嫁さんがやってた飲み屋に行ったって書いてあったな。 >>11
ストロングスタイルと猪木の呪縛から
逃れたのが大きいな
ノアは四天王プロレスが売りだが
身体も命も削る呪いだわ >>5
三沢が社長として無能だったから
選手としては超一流だったけどね
まあ三沢におんぶに抱っこ状態だった小橋、田上、秋山達にも責任はあるけどね
ちゃんと社長業だけに専念出来てれば、あるいはする人がいれば新日ほどではないにしろ今もそれなりに盛り上がってたと思うけど 三沢の最大の失敗は川田の価値に気づいていなかったことだな
高校時代からずっと横にいたのでかえって気づきにくかったのかもしれないが 三沢はトークショーで川田の悪口ばっか言ってたな
笑いのネタにしてた、仲良いから言ってるのかと思ってたが
どうも違ったみたいだな
真に嫌いだったのかな???
元子夫人の事を振られたら
「それを俺に言わすなよ!(笑)えー・・・大変素晴らしい方です」
と逃げてたなw >>104
本来なら力道山が40歳でスッパリ辞めて社長業に専念することで
後進の模範になる予定だったのが、その前に死んじゃったからな… >>117
基本的にノア全否定の宝島本にも「杉浦は常識人」とかいてあったな
>>126
仲いいってことはなくても根底には信頼関係はあったと思うよ、お互いに
ただ三沢は常に先輩だからああいう態度になってしまうんだろう
それでも未だに三沢を引きずってる川田を見れば、心の奥底にある信頼関係は強かったんだと思いたいよ 三沢川田の関係は第三者には理解しがたいかもしれないが
川田にも相当数のファンが居たという点を全く考慮せずに
必要以上に川田を腐し過ぎたのが人として良識を疑う >>128
力道山に続くスターの馬場猪木がいたからなあ
全日本の場合は馬場の後は鶴田の筈だったんだが。三沢じゃ力不足だった。 >>88
本当は三沢パイセンにノアはどうでしたか と引退後に聞きたかったんだろうな >>126
終始レスリング部の先輩後輩がついて回ったんやろ
別の高校ならまだ幾らか違ったんやろうな 天龍川田小橋田上渕菊地秋山あと京平w
全日全盛期を知ってるこのあたりの人たちは長生きしてもらいたいもんだ コタローと平柳
こいつらがいたから若手がすぐ辞めて育たなかったんだよな 三沢と仲田、ノア創業の立役者が相次いで逝ってしまった。
仲田は行方不明になって、車中で発見されたということだが、
発表はされてないが自死ではないのか? 現在の新日との差が、後進の育成の大事さが伺えるよなー。
2000年代の暗黒時代を耐えきって今の隆盛気付いたように
ノアも耐えきってまた団体立ち上げ時の勢い取り戻せるんかのぅ。 >>119
SKの親が893なんて話ちゃんと出てたか? あんまり田上って鶴田時代の話しないのが残念。
嫌な思い出とかではないのは間違いないと思うが、
たいてい四天王からになってしまう プロレスラーは短命だったり病人が多くて切ないな
みんなを楽しませてくれた分、晩年は幸せに過ごしてほしいよ http://www.joyoliving.co.jp/sp/tpc/201712/1712045.htm
元プロレスラー田上明さん つくばでステーキ店切り盛り
2017年12月19日掲載
>つくばに居を移したのは21年前。長男の小学校入学がきっかけだった。
>「都会はにぎやか過ぎ。ここは静か過ぎだけど気に入ってね」と現在の場所で妻が居酒屋を始め、今年6月からはステーキを提供。
>看板商品はボリューム満点の1ポンド(約450グラム)ステーキで、5種類のタレは
>金網デスマッチなど過激な興業で知られるFMWで名をはせた「ミスターデンジャー」こと松永光弘さん直伝。
>田上さんが赤身肉の筋を一つひとつ手作業で切っているため、シニアでも軟らかく食べやすいと好評を得ている。 >>126
男同志、同じ部活で1年の先輩後輩
三沢には照れみたいなものもあるんじゃないか?1種の照れ隠しというか
年末恒例の全日の特番でも仲良さそうにしてたし、Youtubeに落ちてるけどSMAPのSHAKE仲良さそうに歌ってたり 未完の大器は未完のままだったな田上
応援してたのに >>131
人気度で言えば、三沢、川田、小橋は同等で、その下に秋山、その下に田上、その下に高山と大森って感じ
全日ファン、特に武道館のお客さんは本当にアットホームで暖かった
大森あたりはノーフィアー前は、しょっぱい試合多くて野次飛びまくってたけどね >>144
辛かったと思うよ
典型的な力士上がり特有の力はあるけど不器用で受け身も下手くそなレスラーだったし
でも大きいから馬場さんからは期待を寄せられ、まだまだ若手で超世代軍でも人数合わせ的な立場だったのに
谷津嘉章の退団でいきなりメインイベンターに引き上げられたんだから 最近、ボツボツとプロレスに関わってきてるな、ラーメン屋がうまくいってないのかな、軌道に乗ってて余裕ができたんだったら嬉しいけど どうなんだろな?最初は酒も頼まないと不機嫌になってたらしいけど
考え改めて食事メインにしたとか最近のインタビュー動画で言ってたけど。
ほぼほぼ選手としては引退してるし昔話したい心境なのかもな。 田上はどんなに強くてもスターにはなれない風貌だよな。
坂口もそんな感じ。 >>97
うろ覚えなのか捏造なのか。
三沢が川田をナチュラルにディスるのは「いつもの事」だったし、健介戦で川田がトップに立ったなんて空気はカケラも無かったぞ?
名試合ではあったし盛り上がったが、当時の武藤が言ったように「小結どうしの試合」だっただろ。 >>155
そら万事「俺が一番」の武藤のコメントはそうなるだろw
当時SKはIWGP王者だったし、全日は瀕死だったとはいえタブーだった全日新日の対抗戦が
初めて実現してその決着も初めてついたのだから、一瞬であったとしても川田がその時点で
日本のプロレスの頂上に立ったのは間違いない。当時のスポーツ紙もその扱いだったぞ。 川田といえば
VS小橋 健太(1995年 大阪府立) >>124
小橋は勝ちブックおじさんと言われてるけど
ノア全盛期を引っ張ってきた1人だと思うんでおんぶに抱っこではなかったと思う
しかし小橋や三沢が若手の壁にならなかったのがノア衰退の一因だと思う 田上みたいな華の無い奴がよく四天皇と呼ばれる選手になれたよなと思う
三沢小橋がスターだったからだな 川田の店行ってみたいけどもう常連つうか身内ばっかのノリな感じで入りづらいんだよな
一見客いるのかね >>161
でも商売としては常連を掴むのが成功の秘訣だからうまくいってんだろうな。
どんな常連客でもはじめは一見客なんだから怖がらず逝ってみていいんじゃね? >>149
三沢小橋秋山小川(弱)が女性ファンが多くて川田田上は男性ファンが多いってのが当時の印象だった >>162
そうなんだけど、あの店の「できあがってる感」は独特だからな
まあ客のいなそうな時間ねらって行ってみるか
何が食いたいわけでもないけど >>11
むしろ最近の新日は昔のノアみたいな危なっかしい技の応酬で見ててヒヤヒヤするわ やられっぷりが一番画になったレスラー。それが川田利明というプロレスラー >>156
いやいやいや、確かに瞬間最大風速は凄かったよ?あの試合は。
でもそれは試合自体が事件だったからであって、川田が頭ひとつ抜けた頂点扱いになったわけじゃない。
この時代の川田は常に「トップ格」ではあったが「トップ」ではなかった。
個人的に川田は評価してるが、武藤の「小結」発言に同意する声は大きかったぞ。 >>157
最後、全日本コールだったな。
本当に凄い試合だった。 昔みた小橋のインタビューで、田上は同期だけど扱いが圧倒的に上でジェラシーもあってやな奴とおもてたが、大量離脱者が出て接する機会が増えると親しみやすいナイスガイであることに気づいたとか…
あとほとんど練習しないでリングに上がって飄々と試合してる姿に畏怖を感じたともあった希ガス >>162
どうでもいいが、小結なんて誰も思ってなかったろ。
塩介はそれだとしてもだが、川田は格が違う >>158
ノアは引っ張ってないよ。そして秋山もしようとしたのに出来なかった。
その下の世代にベルトもたせて路線は、あっという間に右往左往してたし顔じゃなかっt >>165
ケニーや広夢のスタイルはほんとヤバい
柴田も怪我してコーチになってしまったな 俺も武藤の小結発言は健介はともかく
川田は違うだろと思ったw
後にシングル対決したら小結なんて言って
スマンカッタって言ってたと思うけど 時代は巡るじゃないけど格闘路線の幻想とけて
ショープロレスのエンタメっぷりが受けてるはずの新日で
かつての耐久力勝負やエグい攻防をトップ戦線がしてて
若い?お客さんが興奮してるのがおっさんは複雑ゆーか考え深い。 蝶野が四天王も会社は違えどかけがえの無い同志と言ってたな あの時代のレスラー格付けは俺の中では
武藤>>>三沢>川田>小橋>橋本>蝶野
って感じだな
体格、センス、見せ方、ムタとの二面性
あの世代では武藤が全てを圧倒していた
今ではただのハゲたおっさんだけど >>167
武藤の「小結」発言は違うと思ったけど
確かにトップでは無いんだよな
やはり三沢に次ぐ二番手のイメージはぬぐえなかった ―やはり大将も料理人として「東京で勝負したい」という野望を胸に秘めていたわけですか。
高山 そうだよね。だから、凄くタイミングがよかった。しかも、
アドバイザーとしてラーメン店で成功してる従兄弟が
共同経営者として入ってくれることになったんで。
――それは心強いですねえ。
高山 だから俺の店はね、素人がやるデンジャラスな感じじゃないから(笑)。
――ダハハハハハ! 極力、デンジャラスは回避して(笑)。
高山 そこは、ちゃんと考えないとね(笑)。
ダハハハハハ! >>178
その当時は週プロ主催の夢の懸け橋の観客の声援がすべてじゃないか?とても武藤がプロレス界のトップのスーパースターだとは思えない。 四天王時代、むちゃくちゃ面白いと思いながらも
全日ってダサいイメージあったから、なんかちょっと恥ずかしいな
と感じてたんだけど、今となってはハマってよかったと心から思える 鶴田の顔面蹴りまくってキレさせてボコボコにされる試合が大好きw >>182
武藤は出てないんじゃないかその大会?
橋本と蝶野がメインでしょっぱい試合やって酷評されたってのは聞いたことあるけど >>182
あの興業には武藤は出ていない
また全日勢が自興行以外に参戦する事は
この時代かなりのプレミア感あったので
声援は多くて当然 お料理の画像しかねええええええええええええええええええ ジャンボのキチンシンク
川田と菊地の受けっぷりは名人だと思う >>190
吹っ飛んで一回転して悶絶するやつね
あれも好き 四天王の時も三沢に次ぐポジションだったから小結はないよなぁ…
三沢は別格としても小橋と並んで大関クラスだろ川田 三沢に投げっぱなしのタイガースープレックスやられて向こう側のロープに足引っ掛けたり出来るのが川田ww >>143
うろ覚えだからヤクザって胸張って
断言出来ないが健介の父親がかなりのろくでなしだったのは確か >>39
その疑問系エピソードおもしろいな。もっと聞きたいわ この二人って実は仲悪かったんじゃなかったっけ?
違ったかなぁ・・・以前そういう事をどこかで見た気がしたんだが。。。 , - ― - 、
/ - - ヽ ふーん、全米OPテニス男子決勝はよ
| ● ● |
(( (" ),〜.。" ) )) バリッ
`> ゜ < ボリッ
/ `ヽ
(  ̄ ̄ ̄ヽ ヽ
`ーT ̄|'`'`'`'`'`'`7|
| | 大坂 |、|
| | チップス( ̄ )
| | T´
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過去最高の59億円に
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180718-00010005-tennisnet-spo
世界で「最も稼ぐテニヌ選手」
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180828-00022735-forbes-spo
最も稼ぐ女性アスリート
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180823-00022651-forbes-spo
Biggest Global Sports A statistic-based analysis of the world's most popular sports
http://biggestglobalsports.com/worlds-biggest-sports/4580873435
World's most popular sports
1. Soccer
2. Basketball
3. Tennis
4. Cricket
5. Baseball
6. American Football
7. Formula 1
8. Golf
9. Athletic
10. Ice Hockey >>181
一番肝心なところのデンジャラスを回避出来なかったね。
そうなる前に、準備万端ではなく素人丸出しでも、次に進んだ川田の方が結果的に良かった。 川田新日参戦以降、新日のプロレスが全日的な受けと間重視に変わっていったと思う
第三世代あたりは川田に鍛えられた感あるな
なぜか中西とは、あまり接点が無かったが 川田の相手の攻撃受けてフラフラは演技に見えないもんな。
そこでちゃんと反撃した上で自分も倒れる。 >>201
うろ覚えだが、川田渕組と戦った永田が時間切れで逃げられた試合で、
「ここで攻めようと思ってたら、のらりくらり逃げられてチクショーって思った」と
コメントしてたような記憶がある。 武藤が一番プロレスが上手いのは川田って言ってるよな。 >>203
あったな
川田渕vs永田飯塚(おかしくなる前w)
確か永田組はIWGPタッグ王者だったと思う
この対戦は、両団体のイズムの違いが出てて面白かった
永田さんは、全日の変なペースに乗せられたと言ってたが、それまで器用貧乏な感じだった永田さんが懐深くなって言ったので、得るものは大きかったんだと思う >>206
川田とか秋山と関わりだして引き出し多くなったね
当時はエクスプロイダーを繋ぎに使って批判されてたな 田上さん老けたな
ってか、食べログのレビュー一件だし
場所見たら(一度、自転車で牛久一周したことある)
何も無いところジャン、大丈夫なのか? プロレスゲームで川田が入ってたら必ず川田を使う
蹴りもチョップも使えてフィニッシュは豪快なパワーボムだからゲームキャラとしては最高 全日で1番上手いのは川田だよな
2便目はクロファットな 秋山も「四天王の中で一番上手いのは川田さん」って言ってたな 田上って、政治的なアレで、入門はジャパンプロレスなんだよな >>204
川田の受けは素晴らしいと思う
特にラリアットを受けた際の受けは秀逸 川田は体が柔らかかったイメージ。
試合前によく屈伸してたしね。
だからこそあの小さい体でエグい投げ技をポンポン喰らっても大丈夫だったんじゃないかな。
逆に小橋は鍛えすぎて体が固かったと思うからよく怪我してたよね。
三沢は二人の中間くらいかな。晩年はかなり腹も出てて体調悪そうだったけど。 >>195
ここにちこっと載ってますね
ttp://d.hatena.ne.jp/destiny/touch/20060211/p3 >>216
レスした人じゃないけどありがとう!読んできた。
武藤も高山もかすむくらい踏み込んでた。
というか小島に嫌われてて当然なのに何故呼んだんだろうw 川田がレガース付けてキックを始めた時に、他の多くの選手は
「どこかの団体に影響受けたのか、馬鹿な事を始めた奴が居るな・・・┐(´д`)┌ヤレヤレ」
と云う感じだったらしいが
意外と馬場さんは黙認してたとか
将来対抗戦とか(その相手に川田が最適かも?)も見越してたのかな??? 三沢と川田で士道館に出稽古に行ったときも川田の方が飲み込みが早かったとか >>207
あれはいかんよな
他人のフィニッシュを軽く使うのは。
まぁ秋山もあれではもうフニッシュとして格が落ちてた頃にだったけどw
リストクラッチじゃあないともうね 川田って蹴りとかした勢いで自分も倒れこんでカバーして3カウントとか多かったよね。
ああいう見せ方も上手かったと思う。
普通に勝つよりもあのほうが互いの力を出し切った激闘!っていう雰囲気が出るしねえ。 >>149
90年代の全日本プロレス武道館大会は思い返してみると世界一幸せな空間だった
95年ぐらいに初観戦してから97年からは毎回、ほぼ欠かさずに見に行ってた
武道館はメインに目玉カードだけ添えてあとはしょぼいカードを並べてる一見すると最近の山盛り何試合も好カードを詰め込んだ興行と比べると地味に思えるが
実際は一試合目から少しつづ会場が温まる各種ルーティンがあってメインに集中出来る行程になっていたし、見終わった満足感の高い興行を連発していたよな >>219
マジ?と云う事は、ひょっとしたら川田が二代目タイガーに為ってた
可能性も有ったと云う事かww
士道館の添野館長は確か梶原一騎と昵懇の間柄だったわけだし
初代タイガーは空中戦も凄かったが、キックのイメージも強烈だったしね
仮に川田だったらそれほど飛ばないガチっぽいタイガー(金本タイガーに近い)
になったかも知れんwwそれも見て見たかったな >>219
マジ?と云う事は、ひょっとしたら川田が二代目タイガーに為ってた
可能性も有ったと云う事かww
士道館の添野館長は確か梶原一騎と昵懇の間柄だったわけだし
初代タイガーは空中戦も凄かったが、キックのイメージも強烈だったしね
仮に川田だったらそれほど飛ばないガチっぽいタイガー(金本タイガーに近い)
になったかも知れんwwそれも見て見たかったな >>174
柴田に関しては、自分の売りのハードヒットで自爆しただけ
オカダにガチヘッドバットかましたら自分の頭が損傷した。 >>222
良かったよなぁ
ファミ悪みたいなほのぼのもあり、デカい外国人もいて、メインは激しい試合でキッチリ〆る
まさに、明るく楽しく激しい、理想的なプロレス興行だったよ
重低音ストンピングと、メイン後のの全日本コールが懐かしい
でも、今の新日は、当時の馬場全日本の雰囲気に近い興行してると思う >>222
そのころは、週プロの記者がブック書いて、マッチメークしてたもんね。 それで新日を怒らせて、週プロは一挙に衰退していったんだよな 全盛期の橋本VS小橋とか見てみたかったなあ。
袈裟斬りチョップ対マシンガンチョップの意地の張り合いとか
盛り上がっただろうなあ。結局実現しなかったんだよね。 当時は週プロとゴングの大会場や地方の試合記事に想いをはせてたなぁ。
ネットがないからある意味良いように騙されてたけど、楽しかった。
骨法とかに幻想抱いたり巨人と阪神ファンみたいな目線で全日に肩入れしてたりw >>214
川田の酔っぱらい芸と鶴田のピクピク芸は日本三大大根プロレス芸だと思う >>222
94〜97年の武道館は本当に素晴らしかった
メイン終わって武道館から九段下駅まで満足して歩くあの道のりが好きだったな
97年の旗揚げ25周年記念の三冠三沢小橋戦がいわゆる四天王プロレスのピークハイだと思ってる 98年くらいまでの三沢は本当に最高のレスラーだったと思うよ
誰とやっても三沢を崩さなかった
小川戦くらいまでギリギリで持ってたが、そのあとは可哀想だったな
ノアの客が減った理由の一つに衰えた三沢を見たくないファン心理もあったと思う
ただそれが三沢をますますリングに留めてしまったから皮肉だな >>233
鶴田は頭掻き毟り芸だろ
善戦マンと言われてた頃は強豪外国人相手にリングアウト負けしてガリガリを毎試合のようにしてた >>233
ほんとだ恥ずかしい。あと築いたを気付いたにもしてた、、、
おっさんはタイピング苦手なんだ許してくれw >>236
へのレスだったぐわー!休日なんで昼酒してるんだすまない、、、 >>223
実際三沢と同時に川田もタイガーマスクにして
タイガーマスク兄弟みたいに売り出す構想もあったらしいよ。
若手時代の川田はムーンサルトアタックを使ったり
空中殺法を多用していた時期もあった。 だらしない身体してたね、格好良さってのがプロレスラーの条件だと思うがコイツには当てはまらない
強けりゃって、いくら八百屋でもコイツを勝たせる意味がわからなかった
、誰も望んで無いのにね、やはり相撲の年功序列みたいな事やってるのが気に入らなかったね 天龍離脱の少し前くらいから95年くらいまでは本当に面白かった
夜中にF1見たりプロレス見たりで月曜の学校が辛かった思い出w エルボーの貴公子に対してデンジャラスKとダイナミックTは適当過ぎる
かと言って青春の握り拳も大概だけど >>246
川田 デンジャラスボンバー プロレス非行青年
田上 不屈のプリンス
小橋 オレンジクラッシュ オレンジ色の憎い奴 柑橘系日本男児
などなど。 >>243
全日ノア系は何であんなに見た目悪かったかね >>243
馳浩「プロレスニュースはふざけ過ぎ!あと、腹の出たレスラーが多過ぎ!」
って激怒してたけど、山田邦子の存在をすっかり忘れてるし、腹の出たレスラーが全員SWSに行ってしまったあと
ちゃっかり全日に移籍した元大臣さん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています