0001湛然 ★
2018/09/03(月) 05:03:39.03ID:CAP_USER9『カメ止め!』ヒロイン・秋山ゆずき、『科捜研の女』スペシャルに出演
レギュラー放送開始前に『科捜研の女スペシャル』10月14日、テレビ朝日系で放送(C)テレビ朝日
女優の沢口靖子が主演するテレビ朝日系『科捜研の女』が10月18日からのレギュラー放送開始(season18)に先駆け、10月14日の「日曜プライム」枠(後9:00〜)で『科捜研の女スペシャル』が放送される。現行の連続ドラマシリーズで最長記録を更新し続ける同ドラマのスペシャルに、今年、社会現象ともなっている映画『カメラを止めるな!』でヒロインの松本逢花を演じて注目を集めている秋山ゆずきがゲスト出演していることがわかった。
京都府警科学捜査研究所(通称・科捜研)の法医研究員・榊マリコ(沢口)を中心とした、ひと癖もふた癖もある研究員たちが、各々の専門技術を武器に事件の真相解明に挑む姿を描く人気シリーズ。
今回のスペシャルの舞台となるのは、京都の豪華ホテルで行われる謎解きイベント。華々しい結婚披露宴にウェディングドレスを鮮血に染めた花嫁が…という息を呑むシーンから幕を開ける。殺人事件の捜査のため、イベントに潜入するマリコと亜美(山本ひかる)が、現実の事件のみならず、イベントで出題されるミステリーまでも解かざるを得ない状況に追い込まれる。イベントの謎解きとして登場したヒントが、実は実際の事件解決のカギになるなど「劇中劇」としてのミステリーや、突然視聴者に向けて出題される「パズル」など、これまでになかった仕掛けも登場。そして、マリコに史上最大の危機が訪れる。
そんなスペシャルの中で、秋山が演じるのは、事件捜査の舞台となるホテルのイベント担当・久井絵里。謎解きイベントの責任者としてマリコらの捜査をサポートする重要な役どころ。沢口らとどのような“絡み”を見せるのか、注目だ。
■約15年ぶりに“武藤”が復活 内藤剛志が一人二役
ほかにも、『科捜研の女』の「season2〜4」まで、プロファイラーとしてマリコの良き相談相手として登場していた武藤要が久々に登場。実は武藤を演じていたのは、現在、京都府警捜査一課の土門警部補を演じる内藤剛志。「Season5」で土門刑事としてレギュラー出演するようになってからは武藤が登場することはなかったのだが、今回、内藤は一人二役に挑戦。土門とは正反対の飄々として軽妙洒脱な武藤を演じる。約15年ぶりとなるマリコと武藤の共演、果たしてどんな“再会”となるのか? ファンにとっては、まさに歴史的瞬間ともいえるシーンは見逃せない。
さらに、俳優のみならず脚本家・演出家、映画監督としても活躍する宅間孝行が、娘を何者かに誘拐され、犯人の要求に応える形で謎解きイベントに参加する土居垣光成役で出演。謎解きイベントを進行する近藤太一役は小堺一機が演じ、生真面目な性格ゆえにイベントの進行を止めてしまうマリコに大慌てになるなど、コミカルな演技を披露する。
レギュラー放送では「season16」からスタートし、今やすっかり定着した「衝撃的なマリコのワンカット」も登場。ストーリーの進行に合わせた何気ないシーンの中で、マリコが一瞬の“衝撃”を披露する。
(以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
レギュラー放送開始前に『科捜研の女スペシャル』10月14日、テレビ朝日系で放送(C)テレビ朝日
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