【ドラマ】永野芽郁「半分、青い。」苦闘の日々明かす…涙、不眠、難聴「境地に達した」薬も処方「飲むと顔が…」
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[ 2018年8月21日 16:35 ]
永野芽郁「半分、青い。」苦闘の日々明かす…涙、不眠、難聴「境地に達した」薬も処方「飲むと顔が…」
NHK連続テレビ小説「半分、青い。」(月?土曜前8・00)のヒロインを務める女優の永野芽郁(18)が21日、自身のブログを更新。17日夜にクランクアップ、大役を勤め上げた心境を明かした。
ドラマは昨年10月23日に岐阜県内でクランクイン。永野は昨年11月から撮影に入り、約10カ月の長丁場を完走した。(中略)
永野は「『半分、青い。』撮影無事終了しましたー!!わーい!!おわったー!!」と切り出し「長いようで短かったなぁと今は思えます。ゴールはこの辺だと分かっていても、そこまで辿り着けない気がして、朝起きるのがしんどくて、笑いたいのに笑えない日もあったし、色んなことがあった10カ月だったな」と振り返った。
「10カ月現場にいるのは、やっぱり自分にとってはものすごい長い時間で、少しの間だから毎日笑ってよう!ができなくて、いつもなら笑ったまま終えてたものも、そうはいかなくて、泣きまくってる時もあったし、全く声を発さない日もあったし、でも、ある意味すごく人間らしく、生きてる時間だったなと思います。毎日押し寄せる感情をなかったことにしようと頑張ってみたり、これが私だって開き直ってみたり、色んな方法で試したりして、自分に正直になってみたり、少し嘘ついてみたりするって、生きてるからこそだなとか思ったり、ちょっとなにが言いたいのか、よくわからなくなってきたけど、とても人間らしかった気がします(笑)」と苦闘の日々を明かした。
「今までなら帰りの車に乗ると、スイッチが切れて素に戻れてたけど、長い期間スズメとして生きてたから、家に帰っても自分が何者なのか、よくわからなくなってたなぁ。心が2つあると、パワフルにもなるけど脆くもなるから、なんだろうな。自分なのか、スズメなのか、何かと一生懸命向き合って毎日毎日朝ドラしてました」
そして「スズメがよくわからなくなった時も、頑張って近づこうと思ったし、どうやったらこのセリフが言えるかって何もない頭なりに考えたし、周りの方々に支えていただいたりしながら、がむしゃらに過ごしてました。台詞が全く入らなくなった時、どんだけ読み込んでも、2行しか入らなくて、そんな自分にも腹が立って、全部がカチコチに固まって、ほぐれる瞬間がなかなかなくて、布団に入っても目を閉じても、眠れなくて苦しくなって、撮影しながら眠くてカクンカクンしてたり(笑)」。不眠にも悩まされていた。
さらに「耳が本番中に聞こえなくなって、あ、完全にスズメが乗り移ってるって、重い話とかじゃなくて、ちょっとうれしくなったりして(笑)」と難聴にまでなった。「境地に達したとは、まさにこのことかもしれないと、自分の身をもって初めて体験したかも(笑)色んなお薬を処方していただいて、飲むと顔がボールみたいになって、そんな姿でも毎日撮影するから、それが毎朝放送されることが悔しい!(笑)。コンディションを完璧になんていうのは、もう全然無理で(笑)、みなさま、ごめんなさい(笑)」と打ち明けた。
(以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
NHK連続テレビ小説「半分、青い。」のヒロインを務める永野芽郁Photo By スポニチ
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/08/21/jpeg/20180821s00041000103000p_view.jpg
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/08/21/kiji/20180821s00041000198000c.html 夏菜は
「さっき聞いたら撮影が楽しいと言っていたので、最後まで突っ走ってください。これから放送が始まると、いろんな意見が入ってくると思うけど、負けないで楽しんで頑張ってほしい」
と能年にエール。
さらに、『梅ちゃん先生』の堀北真希からヒロインを引き継いだ半年前に思いを馳せ、
「堀北さんから始まれば終わるという言葉をいただいたんですが、本当にそうだな。この瞬間がくるなんて。今日で本当に終わるんだな」
と感慨深げに語った。
能年から「つらかったこと、楽しかったことは」と聞かれると、「脚本家の遊川(和彦)さんに怒られている時が一番つらかった」と苦笑い。
「毎日いっしょにいるみんな(共演者)とハロウィンやクリスマスパーティーなどをしたことが印象に残っています。そういうイベント事も大事です」とアドバイスした。
https://www.oricon.co.jp/news/2022756/full/ 純と愛はホテルオーサキ編までは面白かったよ。
ヒロインと旦那の相性も良かったし2人はブレてなかった
半分、青いは視聴率高いけど微妙だったな。
スズメはチャランポランすぎだし、律は女の趣味悪すぎだわ。 たしかに、フクロウ高校の頃と比べると顎のラインとか全然違うな。あの頃は、ほんとにかわいかった。今も可愛いけどね。 >>544
古畑星夏の方が高校時代と大学時代で顔がもっと違う 永野の場合は現場に同年代がほとんどいないのもつらそう
相手役とはいえ佐藤健は一回り上だし、話合わんだろう だから鶴瓶の番組で同年代同年代言ってたんかな
顔が老けてるからたおみたいなドラマは事務所が数やらせない気がするわ >>548
老けて見えるのは、そう演じているから。たおちゃんより子供っぽいでしょ >>550
たおは顔老けてても女子高生役ばかりやってるからまともな仕事なさそうだもんな おまえら、永野って大河ドラマにもう二回出てたって知ってた? 土屋太鳳は美人だな。
永野芽郁は普通ぽすぎる。
佐藤健若すぎw10歳年上には見えない >>546
ごちそうさんも脚本酷かったがメンタル強いのか 朝ドラはハズレ引いちゃうと地獄だな
アタリ引いても終了後即制作批判した珍しい人もいたけどw 半分青いは視聴率的には成功してたけど、やっぱり主演女優さんにはキツかったか。 あんな前半後半別物で中身ゼロみたいな長丁場台本だと大変だろうな
誰だったかヒロインで演技指導で死ぬほど虐められて現場から逃げたの連れ戻されたとか言ってた人も居たしw むくんだ顔、団子鼻、しわしわとした唇と、顔のコンディション最悪だったうえに
モデルなのに足が曲がってるのもわかっちゃって、女優としてはマイナスが多かったね 永野芽郁は大河ドラマの主演と紅白歌合戦の司会をやりきるまで男断ちだな。 キチガイを演じたらやっぱキチガイになっちゃうんだろうな 好きだったのにこのドラマで嫌いになったよ
NHKは酷いことするな >>578
この二人で朝ドラやったら良かったかも
中川なら永野と同世代だし、けどキャリアは長いから
同世代のヒロインを良い仲間っぽく上手いこと支えてくれただろ
佐藤は永野にとって存在が大きすぎて打ち解けられないよな ほんと、正統派の美人女優だよね。
ニコラ、セブンティーンのころからタレントとしても第一級だし >>580
今日土スタに佐藤健でてたけど
永野芽郁の佐藤健好き好きオーラ凄かったよ
あれは絶対惚れてると思う >>582
そうか?そんなふうには見えなかったが。ブッチャーからは仲良しオーラ出てたけど 涼ちゃんと離婚する頃丸くなってたけど
数年ワープしてたから加齢の役作りでふっくらしたのかと思ってた >>569
紅白紅組司会はオファーヒロインの特権なので今年来年と広瀬すずが担当し総合司会は羽鳥慎一が担当と予想 >>6
観てなかったけど、どんなに酷いの?
誰か簡単に解説して 漫画家時代が無かった事に
セリフの言い回しが90年代でも全部現代で違和感 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています