【MLB】大谷翔平“快足二塁打”&1得点もチーム逆転負け 第3打席は好機で申告敬遠
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一、二塁間の当たりを快足飛ばし二塁打に
エンゼルスの大谷翔平投手が19日(日本時間20日)、敵地レンジャーズ戦で「3番・DH」で2試合ぶりにスタメン出場。第2打席で二塁打を放ち3打数1安打1得点。チームは2-4で逆転負けを喫した。
この日の相手先発はメジャー最年長45歳のバートロ・コロンだったが先発には急遽、ヨバニ・ガヤルドがマウンドに上がった。初回1死一塁の第1打席は92.8マイル(約149キロ)の外角直球に見逃し三振に倒れた。
1点を追う4回無死一塁で迎えた第2打席。2ボール1ストライクからの4球目を叩いた打球は一、二塁間を破る右前打に見えたが、快足を飛ばし一気に二塁を奪い二塁打とした。続くプホルスの一塁ゴロが野選となり1点を返すと、シモンズの遊ゴロ併殺の間に三走・大谷は逆転のホームを踏んだ。
6回1死二塁の第3打席は申告敬遠で四球。チームは7回に3番手のラミレスが1死一、三塁からオドルに3ランを浴び逆転を許した。そして2点を追う9回。先頭で打席に入ると1ストライクからの2球目を打ち左飛に倒れた。
今季15本目の二塁打を放った大谷の打率は.268となった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180820-00184419-fullcount-base ID:4+sieoJ90
この焼き豚どんだけ発狂してんだよ >>281
残りの24人の仕事に決まってるだろ
頭大丈夫かよコイツ そもそも、とっくに投げてもいないのに
何でそんなに休みが多いのかというねw つうかAngelsの投手fWAR7.3とか7分の1大谷やないか AngelsのfWARメジャー24位
fWAR7.3(大谷が約7分1) >>283
焼き豚「他の奴が悪いニダ!右専で何故かDHに居座ってる大谷は悪くないニダ!」
こういう事かな?
>>284
ほんこれ Angelsの投手fWARメジャー24位
fWAR7.3
野手メジャー4位
fWAR20.9 >>254
得点圏w保険バントかましてる奴がかw
打点が少ねえたろがアホンダラw
全然意味わかってねえゴキヲタw >>284
年俸6000万だし投手としての復帰を目指して調整を兼ねてるからだろ
アホか つうか40イニング近くしか投げてない大谷がfWARの約7分1ってやばすぎでしょ 防御率4点台のピッチャー陣でトントンに持っていくとか野手は本当にすごいエンゼルス >>290
笑わすな焼き豚
DHなんてただでさえ守備もせずずっとベンチでダラダラしてるだけで
たまに棒振りに出ていくだけじゃねえか
どこで疲労が溜まんだよ
そもそも投手復帰っていつだよ >>287
つうか何故かっておかしいよな
NPB時代から守備練習してない人間を突然MLBで守らせ訳ないし投手やりながら野手はプルペン準備出来ないから無理だしそもそも人間の体力じゃ無理だしどこにもおかしい要素なんかひとつもない >>294
投手として復帰目指してるってレスした先に書いてあるのにね
反射的にレスなんかするもんじゃないね >>296
だからいつ復帰すんだよ焼き豚
前から復帰復帰言ってるけど >>297
そんなの一般人が知るわけないだろ
反射的なレス辞めて少しは考えてから物言えよ はいまた逃げた焼き豚
つか投手としての復帰の為に休んでるとか関係なくて
単に左の一線級相手だからベンチなんだがね コイツマジで正気なのか?
GMクラスしか知らない情報言えとか言っといて逃げたとかコイツ人間じゃないだろ 焼き豚が>>276にまともに反論できないって事は
偶然でも何でもなく大谷ベンチならチームは好調って事の証明だな >>301
fWARが理解出来ない老人からしたらそう見えちゃうのも致し方ないのかな ベンチにいるだけならまだ無視できるけど
DHじゃ無視するわけにもいかんしたまーに打つしな
ストレスになるんだろうな >>303
サカ豚さあデマは直ぐにバレるのにやる意味ないよ
>>266
>>269 >>306
おじいちゃんいい加減認めよう
fWARは絶対なんだよ まぁ、この1人で30レス以上もしてるキチガイ焼き豚以外は
>>276でお察しだわな >>308
そんなに芸スポは老人だらけなんだね
知ってたけど 最近のエンゼルスの勝敗
大谷スタメン - 0 勝 5 敗
大谷ベンチスタート - 6 勝 0 敗
*9 ○ (大谷) 出場なし
11 ○ 出場なし
12 ● 3番DH
13 ● 3番DH
14 ○ 代打
15 ○ 代打
16 ○ 代打
17 ● 4番DH
18 ● 4番DH
19 ○ 代打
20 ● 3番DH ブルペンではハシャいでるのに
マウンドあがるとゲッソリ疲労感漂わせ
ランナーためて飛翔のモジャ髪ラミレス
なんか憎めない奴… 2018年
打率 本 出塁率 長打率 OPS XR27
1. 秋信守 .285 20 .396 .481 .878 7.10
2. 大谷翔 .268 13 .348 .523 .861 6.56
秋信守は偉大だ・・・orz 4打席1三振1安打1四球
三振率減ったので成績良かった >>315
値段の割に成績良くないからデッドラインで売れなかったね さて今日はどんな活躍で全米と日本列島を沸かせ、アンチやセコい球回し豚を憤死に追い込むのか楽しみだな。 打ってチームが負ける
打てずにチームが勝つ
なおエが重要
それでこそなおマを継ぐ者 大谷は1ヶ月も練習すれば100m10秒台で走れるようになると思うが
もし1年間練習したらひょっとして??、と思ってしまうほど純日本人の190cm越え
ではありえない走力がある 野球というスポーツは年々進化を続けている。近年の大リーグで流行なのは「フライボール革命」。打者はゴロよりも打球に角度をつけて本塁打を狙う打撃を見せているが、その副産物が三振の多さだ。
今季の大リーグは4月の全体の三振数が安打数を上回ったが、これは月間記録として史上初の出来事。シーズンを通じてもこの傾向にあり、年間記録として全体の三振数が安打数を上回れば、こちらも史上初ということになる。
「ホームランか三振か」。これが近年のトレンドだが、こうした野球に顔をしかめる人たちがいるのも事実。大リーグを代表するクローザーとして通算310セーブをマーク、1990年には日本のプロ野球、
ダイエー(現ソフトバンク)にも在籍したリッチ・ゴセージ氏(67)もその一人だ。
2008年には米国野球殿堂入りも果たしたゴセージ氏。米国のスポーツサイト「ブリーチャー・リポート」は20日に次のような同氏のコメントを掲載した。
「野球の変わりぶりについては、腰を据えて一日中でも話すことができる。いい方向には向かっておらず、見るに堪えない。胸が張り裂ける思いだ」。
同サイトは大リーグ通算324勝を挙げた名投手、ドン・サットン氏(73)のコメントも掲載。ゴセージ氏と同じく、サットン氏も「フライボール革命」に対して次のように苦言を呈していた。「ホームランか三振か。
こんな野球をトム・シーバーやスティーブ・カールトンといったかつての名投手は望んでいないし、サンディ・コーファックスやドン・ドライスデールも同じだ」。 投手では速攻で壊れて、打者では守備しない右投手専用で、左投手ならベンチスタート
今の成績もチームを犠牲に精一杯見栄え良くした詐欺みたいなモノだと分かってるから
あんだけいた信者も出てくるのは活躍した時だけで普段は全然出てこないw >>326
実は信者なんか存在しない
お前が脳みそで作り上げてた幻想だってようやく気が付いたんだな >>331
チェイスフィールドで大谷先発ってピッチャー以外有り得ないでしょ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています