【芸能】川平慈英のアニメナレーションに賛否両論 ハマリ役かクセ強すぎか
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7月4日に放送を開始したアニメ「中間管理録トネガワ」(日本テレビ系、火曜25時59分)が、妙な理由で話題だ。
サッカー中継MCなどでおなじみの川平慈英(55)のあの独特なナレーションに、賛否両論の議論が巻き起こっている。
同アニメは大人気マンガ「賭博黙示録カイジ」のスピンオフで、カイジの前に立ちはだかった帝愛グループ最高幹部の利根川幸雄を主人公とした漫画が原作。
“悪魔的余興”を欲する会長と部下たちとの間で苦悩する中間管理職の悲哀を描く。
もともと「カイジ」には多くのファンがおり、「トネガワ」のアニメ化にも大きな期待がかかっていたが、
初回放送の直後にネット上で川平のナレーションに対し「うるさい」や「クセ強すぎ」などと批判が殺到した。
「アニメ版の『カイジ』では、『世界の果てまでイッテQ!』でもおなじみの立木文彦さんがシリアスなナレーションを務めた。
一方、『トネガワ』では対照的に、川平さんがサッカー中継のMCさながらのギャグっぽさ満載のナレーションをしている。
あまりのギャップに、受け入れられなかったファンは多かったようです」(アニメ出版関係者)
とはいえ、「カイジ」が息詰まるギャンブルシーンの連続だったのに対し、
「トネガワ」は中間管理職の悲哀を面白おかしく描いた作品。中立な目で見ているアニメ出版関係者たちからは、川平を「ハマり役」と絶賛する声が聞かれる。
「周りのアニメ関係者からは、総じて川平さんのナレーションは面白い場面をより面白く見させてくれると評価が高いです。
ファンは作品の雰囲気が変わる大きな変化を嫌う傾向がありますが、徐々に慣れて楽しめるようになると思いますよ」(同前)
「トネガワ」は声優陣に主役級が勢揃いするばかりか、オープニング曲を「ゲスの極み乙女。」、エンディング曲を竹原ピストルが担当するなど、番組全体のクオリティーの高さは疑いのないところ。
あとは川平のナレーションに対するファンの評価だけだが、果たして一変させることはできるか。
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/1095574/
2018年08月16日 11時00分
https://www.k-factory.net/wp-content/themes/k-factory/images/profiles/img_jay-kabira.jpg アカギの先延ばし内容のなさに、福本終わりだなと思ってたけど、ギャグ路線はいけるな さっき初めて一話目を見たけれど、
まぁいいんじゃない?
前の人と同じだったら、カイジ感が強すぎて合わないと思うなぁ。
会長と利根川の声優さんは、もうちょっと低音が効いたコクが深い声だったらなぁ〜と思った。
会長、伊東四朗さんかと思っちゃった。
違ったみたいだけど。
ざわ・・は、女性の超えっぽいのがイマイチかな。 >>213
トネガワとかハンチョウの話は福本が考えてないでしょ 見て貰ってナンボだろ
ナレーションのせいで見なくなった人間がどれだけいるか
新規のファンがどれだけいるか知らんが相殺できてるとはとても思えんな 俺はアカギという漫画を「駆け引き重視の麻雀漫画」と紹介した奴を未だに許せない
何が閻魔大王との勝負だ 吹き替え っていうかCVはまあまあ上手いんじゃない?
本気で勉強したらもっとよくなりそうなかんじ スピンオフ増えたけどトネガワのクオリティは高いと思う
なんていうかよくあの絵に寄せたなという意味でも 面白い人達をつまらない声でナレーションするってナレーション入れない方がマシなレベル 事務所ゴリ押しタレントよりはいいんじゃないのかな
タレントでもアニメキャラの声やっても違和感ない人はいるんだし >>1
声が衰えてなければまだ聞けたかもw
あくまでも可能性の話www >>97
うちの両親が沖縄の男性と米軍勤務のアメリカ人女性が結婚した初めてのケースらしい、と昔兄弟のどちらかが言ってたよ
アメリカ人男性と沖縄の女性って組み合わせが殆どの中で沖縄の人達にも珍しがられて育ったって言ってた
ご両親はファミリーヒストリーでも特集された 初回でどうすんだこれと思ったけどあんまり気にならなくなってきた
ナレが減ったかも 内輪で盛り上がってるから見てる奴も楽しいだろうなんて監督プロデューサープロ失格だな >>240
ほんとウザいおかげで2話から見てない
1話もイライラするだけだった
ナレーションのくせに声優より悪目立ちしてうるさいだけ >>1
作り手側やスポンサーがこんな糞メディアの言うこと真に受けるから日本の映画もドラマも死んじゃった >>8
カイジのフォーマットでやったから原作が受けた。受けた結果のアニメ化で変えちゃ台無しなんだよな。 普通に作れば今期覇権も狙えたのに、ナレとOPでしくじったな
いずれはアニメ化されるかもしれない、ハンチョウは普通に作って欲しい アホっぽいことをシリアスにやるからギャップでおもしろいので、
ナレーションがふざけてたらダメなんだよ このスレキッカケで観たよ
制作サイドは"一周回って面白い"を狙ったのかな?
川平イメージ通り捻りもなくただクセが強かった
これは川平に非はないけど
演出は川平にオファーした手前
やはり止めますと言えなかったのかな?
数人にナレさせて比較する余裕もなさそうだし >>253
今期バキのナレやってるね
今からでもいいから呼んで欲しい トネガワが覇権とかどこまで過大評価してんだよ
原作もそこまで面白くないだろ ナレーションはまあいいわ、さすがに慣れた。
それよりテンポが悪すぎるのをなんとかしてくれ。
1回の放送時間で2話やるくらいでちょうどいいよ。間延びしすぎ。 スタッフロールに船越雅史の名前みつけてワラタ
女性社員から白い目で見られながら会社にしがみつける図太さは真似できん 中国スパイ、アメリカで日本叩き運動を先導
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/53848
8月6日、「デイリー・コーラー」が、「ファインスタイン議員の補佐官でスパイを行っていたのは、
中国系米国人のラッセル・ロウという人物だ」と断定する報道を流した。
ロウ氏は長年、ファインスタイン議員のカリフォルニア事務所の所長を務めていたという。
デイリー・コーラー誌は、ロウ氏が中国政府の国家安全部にいつどのように徴募されたかを報じた。
ロウ氏は、サンフランシスコの中国総領事館を通じて、長年にわたって同安全部に情報を流していたという。
ファインスタイン事務所もFBIもこの報道を否定せず、
一般のメディアも「ロウ氏こそが中国諜報部の協力者、あるいはスパイだ」と一斉に報じた。
主要新聞なども司法当局の確認をとりながら、ロウ氏のスパイ活動を詳しく報道した。
■ 米国に工作員を投入する中国当局
今回、米国において慰安婦問題で日本を糾弾する人物が、実は中国のスパイだったことが明らかになった。
つまり、中国当局が米国に工作員を投入して政治操作を続けている実態があるということだ。
長年、米国議会の意向を反映するような形で慰安婦問題を追及してきたロウ氏が
実は中国政府のスパイだったという事実は、この中国の役割を証明したといえる」と解説していた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています