【漫画家】桂正和:NHKドラマの劇中マンガでキャラデザを担当 ももクロ百田がコスプレに挑戦
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桂正和:NHKドラマの劇中マンガでキャラデザを担当 ももクロ百田がコスプレに挑戦
8/13(月) 19:12配信(まんたんウェブ)
https://mantan-web.jp/article/20180813dog00m200027000c.html
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180813-00000014-mantan-ent
マンガ「電影少女」などの桂正和さんが、アイドルグループ「ももいろクローバーZ」(ももクロ)の百田夏菜子さん主演で11月に放送されるNHKドラマ「プラスティック・スマイル」に登場するドラマオリジナルのマンガのキャラクターデザインを手がけたことが13日、明らかになった。
またイラストは、桂さんがキャラクター原案を手がけた「TIGER & BUNNY」のコミカライズなどをした榊原瑞紀さんが担当したことも分かった。キャラクターのビジュアルも公開された。
タイトルは「リエゾン・ディアーヴォロ」で、暗黒の王子が支配する異世界に迷い込んだ中学生、沢崎緑子が「リューハ」という名を与えられ、戸惑いながらも孤独な戦いの旅に出る……というストーリー。
王子や仲間と関わる中で揺れ動くリューハの心を描くファンタジーという。ショートヘアのリューハ、緑の髪のノーテン、赤い髪のチーチャ、青い髪のレンチャン、ピンクの髪のキューソーの5人のビジュアルが公開された。
「リエゾン・ディアーヴォロ」は、百田さんが演じる静岡市内のプラモデルメーカー勤務の会社員、林田紬(つむぎ)が愛してやまないマンガという設定で登場する。
劇中では、百田さんがリューハのコスプレに挑戦するほか、百田さん演じる紬の昔のコスプレ仲間で人気コスプレーヤーのジェン役で出演する片山萌美さん、静岡を拠点にする5人組アイドルグループ「ROSARIO+CROSS(ロザリオクロス)」も「リエゾン・ディアーヴォロ」のキャラクターのコスプレを披露する。
コスプレの衣装は特撮テレビドラマシリーズ「牙狼-GARO-」(テレビ東京系)などの衣装を手がけた「JAP工房」が担当する。
演出を担当するNHKの大橋守チーフ・ディレクターは、桂さんにキャラクターデザインを依頼した理由を「絶対、みんなが喜ぶと思ったから。桂さんしかいない」と話し、「桂先生もバットマンフリークで、コスプレには深い理解がある方。きっとこの(ドラマの)テーマに共感していただけたのではないかと、勝手に思い込んでおります」とコメント。
榊原さんについても「桂さんがキャラデザインとなれば、コミカライズは榊原さんしかいないと方程式みたいなもの」と2人に絶大な信頼を寄せている。
また「リューハは、一番年が若くて、一番迷いがあって、一番協力することが苦手。(そのリューハに)紬は自分をシンクロさせている。ドラマの中で展開されるマンガを見れば、紬がリューハに引かれて、リューハレイヤーとして一貫して扮装(ふんそう)する理由が伝わる仕掛けになっている」と明かした。
ドラマは、NHK静岡放送局が初めて制作する地域発ドラマ。静岡県が全国一の出荷額を誇る模型・プラモデルや、コスプレでの地域おこしを題材に、自らの仕事や人生と向き合い、成長していくヒロインの姿を描く。
脚本は、2010年公開の映画「キャタピラー」(若松孝二監督)や、連続ドラマ「民衆の敵〜世の中、おかしくないですか!?〜」(フジテレビ系、17年)などの黒沢久子さんが務める。全1回。放送はBSプレミアムで11月21日午後9時から。
「リエゾン・ディアーヴォロ」のリューハのビジュアル
https://storage.mantan-web.jp/images/2018/08/13/20180813dog00m200027000c/001_size10.jpg
「ももいろクローバーZ」の百田夏菜子さん
https://storage.mantan-web.jp/images/2018/08/13/20180813dog00m200011000c/001_size10.jpg ケツプリップリでマンスジぱっくりのレオタードみたいなキャラデザになります いや、リアルの衣装のキャラデザが桂のやばいところじゃなかろう
個人的には永野護がデザインはやばいと思ってる めちゃくちゃ手抜きじゃん
CSのバラエティ番組で適当に描いた絵のほうがうまかったぞ 桂正和さん ・・・オワコン
ももいろクローバーZ・・・オワコン
百田夏菜子さん ・・・オワコン
NHKドラマ ・・・オワコン >>11
そもそもたった1回放送されるだけのドラマに桂正和ってだけで凄い >>1
これ生駒ちゃんがモデル?
生駒ちゃんにこのコスプレやってほしい。 ウイングマンのあおいさんでショートカットフェチを量産したことは褒めてあげないとな ドラマ終盤で後ろのヒラヒラが取れてパンツのラインが後ろから確認出来るシーンが見せ場なのか ももクロって枕の臭いしかしないな
おっさんとテレビでキスしたりキモいわ なんか立体感がないな
武器なんか平面的すぎて迫力ないし >>32
ブスしかいないのに抱きたいってやついるの? >>1
脚、めっちゃ雑な塗りだな
桂先生が脚フェチでないのはわかる ロリキャラ以外楽しくなさそうだしピンクも武器で飽きてる >>44
年々反り具合が強烈になってってる気がする 関係ないけど桂正和本人がとと姉ちゃんにゲスト出演してたの思い出した >>44
この人達は本当に凄いわ
凄いしか言えない 元祖「絵は上手いけど漫画がつまらない漫画家」
あと“尻に食い込むパンツの絵”だけで大勢の童貞読者から熱い支持を受けて一時代を築いた
でも読者はそのパンツの絵だけが印象に残ってて、どんな話だったかはさっぱり覚えていなかったりする >>44
こんな舞台に立てるのに緑の奴はなんでやめたんだ >>54
弟子の黒岩よしひろも似たような感じだけど打ち切りの帝王だったな
唯一のヒット作は原作つき 設定画なんてこんなもんだろ
他人に分かりやすく伝えるための絵なんだから >>1
いつ見ても百田さんの突き出た八重歯が怖いです 絵より赤の顔はあれでいいのかw
なんかの民芸品じゃないかw バドミントンの桃田と結婚してほしい
結婚してもももた姓を名乗れる ウイングマンに出てくるミニスカの女でボッキできたあの頃が懐かしい
まじでボッキできたもんなあw ビデオガールのおしっこさせるところで目覚めてしまった >>66
すいませんそれ何巻ですか?
満喫に置いてるかな? >>44
アイドルが必死にロックフェスに出たがるのってこの画像が欲しいんだよなw ももクロって今はこんななっちゃったのか もうアイドルキツイだろ 反日ドラマやんのか万引き家族みたいなやつだろどうせ >>44
これ着地に失敗して転んだ事ないのかな危ないね 百田は好きだけど、この子はももクロの中が一番輝いてて、
それ以外の仕事だとコレジャナイ感が酷い。
まぁ、それだけ百田=ももクロって結びつきが強いんだろうけどね。
玉井(黄)、佐々木(桃)の方が他の仕事でも映えそうだけど。 NHK も金が余りまくってるからやりたい放題だな
編成に桂のファンのオタクでもいるんだろうが
これが「支払いは国民の義務」とかいう放送局で作るべき番組なのか?
完全に職員の趣味だろ この人がジャンプで90年代に色々描いてた漫画で
どれだけの子供の性癖を捻じ曲げたかって話で本当に凄かった
今のジャンプのエロコメ枠の作家でここまで描ける人居ないので
今の子って可哀想だなと思う >>82
これな
バカな先輩に変な事を言うなとかキレられた事あるわ 桂先生の漫画でハマったのは、ウイングマンだけだったなあ・・・
特撮物の皮を被った恋愛物だったな、ラストは どうしても絵柄が一昔前って感じがするな。
鳥山といい、描けば描くほど丸みがなくなっていくのはなんでなんだ >>50
松潤の弁護士のドラマにも出てた
主人公行きつけの食堂にいて
編集者が迎えに来る場面があった >>92
懐かしい!ファンロードだw
先生自身がプロに作ってもらった
ウィングマンの衣装着けてるんだよね
周囲の女の子達は素人の読者コスプレーヤーで >>1
仕方がないことかもしれないが、桂正和は絵が下手になった。
いろけがない。
松本零士も金井たつおも、もうむかしのあの絵は描くことができない。
齢をとることは防ぎようがない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています