【音楽】デフ・レパードのJ・エリオット「壁越しにスティーヴ・クラークの苦しみが聞こえた」
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2018.8.10 12:51 BARKS
デフ・レパードのJ・エリオット「壁越しにスティーヴ・クラークの苦しみが聞こえた」
デフ・レパードのフロントマン、ジョー・エリオットが、依存症に苦しみ1991年に亡くなった元バンド・メイト、スティーヴ・クラーク(G)について、問題を抱えているのは知っていたが、バンドは彼を解雇することは考えなかったと話した。
英国の新聞『The Guardian』紙のインタビューで、デフ・レパードの曲の中でお気に入りのものを選び、それにまつわるエピソードを語ったエリオットは、「When Love And Hate Collide」でクラークについて触れた。
同曲は1995年にリリースされたベスト・アルバム『Vault』に収録されたが、もともと5枚目のスタジオ・アルバム『Adrenalize』(1992年)のために作られたオリジナル・デモではクラークのソロがフィーチャーされていた。
これはクラークがレコーディングした最後のギター・ソロとなった。
「ただの偶然か罰なのか、俺はよく(ホテルで)スティーヴの隣の部屋にあたった。壁越しに彼の苦しみを聞くことができた。あるツアーが始まる前の夜、彼がシンクで指の関節を打ち砕こうとしていたのを覚えてる。そしたら、プレイしなくて済むからね。
彼はステージに上がるのを死ぬほど怖がってたんだ。そのときギグをやって、彼は“大丈夫だ”とか言ってたけど、痣だらけだったよ。彼の隣の部屋にいるのはものすごく大変だった」
「俺らは決して、彼をバンドから追い出そうとはしなかった。彼はいつだって、自分のあり様を謝ってた。彼は決して嫌な奴ではなかったんだ。彼は怒ったり、ものを投げつけるなんてことはしなかった。
いつだって控えめか内向的だった。だからいつも、気の毒に思ってた」
(中略)
エリオットはこのインタビューで、お気に入りの曲として「Photograph」(1983年)、「Animal」(1987年)、「Two Steps Behind」(1993年)、「When Love And Hate Collide」(1995年)、「Rock On」(2006年)、「Undefeated」(2011年)、「Man Enough」(2015年)、「We Belong」(2015年)を挙げた。
Ako Suzuki
https://img.barks.jp/image/review/1000158568/001.jpg
https://www.barks.jp/news/?id=1000158568 片腕失ったドラマーも辞めさせなかったから情に厚いんだな 生きてたらどんなバンドになってたかな。Vキャンベル以降はピンと来なくなったんだよね 人生はリベンジマッチだと思う人は、聴くべきー
この歌のサビはイケる
ガッツだぜ、愛は勝つ、それが大事
そして2018年は
『人生はリベンジマッチ』
↑
名曲、ユーチューヴ検索
★カバー、コピー大歓迎。 女性が歌ってもイイネ
ヒップホップ、クラブ等で DJミックスもOK−
大受けすること、間違いナシ。 初期に作曲していたのはスティーヴだし、売れたのはそれに加えてマットランジの力だろ。
ロクなギター弾けないフィルや、残パン漁りのヴィヴは評価に値しないね。
あ、DIOでのヴィヴは評価するけど。 ヒステリアとシュガーオンミーは??大好きなのに(´・ω・`) かっこいいバンドだったな
初期のアルバム大好きだったわ スティーブクラーク、今でも好きだよ
繊細そうとは思っていたけど、こんな話聞くとツラいね
亡くなってからのデフレパのアルバムは聴いてない 俺はLove Bitesが好き
サビのコーラスでわざとズレ入るとこ好き
エフェクターギンギンのギター音も好き ロケット一択
後追いで初期を聞いたらリックアレンの手数が同じで ハイドラ、パイロマニア、ヒステリア
ぜんぶマットランジの仕事だろ。 >>4
で〜で〜で〜で〜
で〜で〜で〜で〜
ちゃッッちゃッッちゃッちゃッッちゃ〜
あのイントロ最高 >>1
今の10代が実は最も聞いてるサビが印象に残る楽曲
1位 ユニコーン「ヒゲとボイン」
2位 米津玄師「Lemon」
3位 大橋純子「シルエット・ロマンス」
4位 ケツメイシ「歩いてく」
5位 エレファントカシマシ「風に吹かれて」
6位 angela「全力☆Summer!」
7位 G.I.S.M.「Nih Nightmare」
8位 青木光一「柿の木坂の家」
9位 中島みゆき「夜行」
10位 わらべ「もしも明日が」
11位 エレファントカシマシ「〜愛の日々〜」
12位 北原謙二「若いふたり」
13位 宇宙船サジタリウス「スターダストボーイズ」
14位 赤い鳥「翼をください」
15位 シュガー「ウェディングベル」
16位 和田弘とマヒナスターズ「泣かないで」
17位 岸田教団&THE明星ロケッツ「ストレイ」
18位 Def Tech「このままで」
19位 ザルースターズ「新型セドリック」
20位 村下孝蔵「初恋」 >>1
デフレパートは仲よさそうだよね。
イギリスのバンドは、あまり脱退とかない印象。
クィーンとかしかサンプル知らないがw >>12
> 初期に作曲していたのはスティーヴだし、
代表曲ほとんどクラークの力
スティーブが死んでから一気に曲のクオリティ落ちた なんであんなステージパフォーマンスしてたんだろう
もっと自然に振舞うこともできたのに ロック・オブ・エイジズが一番好き
同じプロデューサーの
フォリナーのパクリだけど なんでヴィヴィアン・キャンベルがいるんだ?
ディオかホワイトスネイクのイメージ >>9
もうちょっとロックンロール色が強くなってたんじゃないかな
アドレナライズ以降ギターの音色がデジタルのドラムに合わせてずっと硬質だったが
スティーヴが生きていたら音色のアプローチも違っていたと思う >>8
Def Leppardは本国以外でも人気だからな
例えれるバンド無いんじゃないかね?
バンドよく知らない人でも皆が曲を知ってる人が大勢=アルフィーあたり? 最近聞いてないけど懐かしくなった
ヒステリアでも聞こうかな デフ・レパードの曲がつまらなくなったのはこの人が自殺したから リフメイカー ジミーペイジみたいなギタリストだったからね >>31
他のバンドでギャラ的に不遇だったからでしょ
特にディオ期の頃とかちょこちょこ文句言ってる >>4
ジョーエリは声の作り方がわざとらしくて嫌だ
なんかとっぽい
アニマルでギターソロに入る時のゴナテイクヨラブアンイエーで大笑いしちゃう >>8
デフレパードはポップロックバンドだから
セカイノオワリ辺りが妥当かな
間違ってもHM/HRバンドではない アル中治療の施設に入れてあげるべきだったな
スティーヴ・クラークはギタリストとしては魅力薄
作曲家としてはこのバンドに必須だった
ツアー続けられるのもスティーヴの遺産のおかげ 英国版産業ロック
いわゆるNWOBHMの中では異質
FRONTIERS/JOURNEY.1984/VAN HALENと共にTHRILLER/MICHAEL JACKSONにビルボードNO1アルバム阻止されたのがPYROMANIA アル中治療の施設に入れてあげるべきだったな
スティーヴ・クラークはギタリストとしては魅力薄
作曲家としてはこのバンドに必須だった
ツアー続けられるのもスティーヴの遺産のおかげ 限界までギターを低く構えるスタイルの走りを作った人 デフレパードはポップとロックとメタルを
全部取り入れた中道路線だからこそ
世界的に売れた
そして今でもライブで何十億も稼いでる
俺の一番好きな曲はアナザーヒット&ラン ヒステリアとドナルドフェイゲンのIGYはオレのオーディオチェック二大巨塔盤。 とりあえず、今年の10月に来日しますんで。
ヒステリア再現ライブですよ。 >>42
わかる
あの特徴ある声質のせいじゃないかな 2人いるうちの、リードが冴えないギターの方がシンプルで良いリフを作りまくったりすることを、スティーブ・クラークとロビン・クロスビーから教わった。 知って役に立つ世界三大 こりん星人
フィルコリン
コリンパウエル
ゆうこりん 初めて聴いたデフレパの曲はRocket
変な曲だなあと思ったがそこからハマった 情に厚い割には
ピート・ウィリスはあっけなく首にしたやろ。 大昔の83年夏、当時メイデンにしっかり心酔してた俺がNWOBHMの同期だって知識だけで
「炎のターゲット」買って聴いたら、つまらんミドルテンポの妙にアメリカナイズされた曲ばっかで
金返せとレコード屋に殴り込みをかけようと思った。その後もメイデンとデフレパ両バンドの認識は
変わらず、結局そのままメタルを卒業してジャズに傾倒した。。
でも今になっては当時の思い出が懐かしくて、30数年たったこの夏もあの頃を思い出しながらデフレパを聞こうと思う。。 >>64
なんでレコード屋に殴りこみに行かなきゃならないんだよw
レコード会社だろ。 二枚目のアルバムにインストが入ってた気がするけど
あれがギターばっかりでかっこよかった
クラークさん頑張って弾いてた グッバイ
ラブ
カモンカモン
キングオフジワールド
ユーフォリア以降のベースの作曲能力の開花具合が凄い >>64
メイデンはその後もずっと同じように好きだったの? >>50
> ヒステリアとドナルドフェイゲンのIGYはオレのオーディオチェック二大巨塔盤。
すげーハイ上がりだなwww
厚みないし
駄目すぎるわ
エイジャにしとけよ 87年ってのを考えるなら84年のTOTOのアイソレーション辺りに感化されてる感じかな
TOTOにしちゃメタルに寄せた作品
メタル好きには評価は高いが、昔からのTOTOファンには評価は低い Def Leppard - Hysteria (1987)
ttps://tainhachay.biz/up/playlist/hysteria-def-leppard.cnlpNxAyCSXO.html >>65 まあそんなんだが、近かったから。
>>69 うん、まあでも「フィア・オブ・ザ・ダーク」(92年)くらいで糸冬了
この頃はドリームシアターとかパンテラが好きで、でも結局メタルはそのうち聞かなくなっていったよん。 When Love And Hate Collide
これ好き白黒のMVのやつ >>73
ありがと
メタルはなんかその頃で完成されてきちゃったかな これぐらいの爽やかさがないとメタルで全米1位は難しい
メタル云々は微妙だが便宜上である >>71
後のボンジョビの3rdみたいに大売れするメタルの取っ掛かりになったのがフォトグラフかな
デフレパって70年代の王道ブリティッシュロックの影響を受けててそれをハードにした感じ
それがポップだとデュラン デュラン シャーリーダンジェロ(Arch enemy)
俺は「THE NUNBER OF THE BEAST」が出た時、気に入らなかった。新しいシンガーが好きではなかったんだ。だけどチャンスをやったよ。
全員
爆笑
〜BURRN 2014.7月号 より >>77
まあデュランデュランとジャンルが違って見えて根の部分はそう違わないとかそんなのはあるけどな
それから、自分らの好きな音楽をやっててもレコード会社に方向性を変えられるってのも80年代HRHMにはよくあった
ナイトレンジャーもシスタークリスチャンが当たってからはそればっか求められたり なんでこいつらが馬鹿売れしたのか全然理解できないんだが 古田新太のオールナイトニッポンのエンディングでラブバイツ流してたよな >>62
というか80年代までのアメリカの音楽市場のほうが異常だったせいで
プレッシャーから精神を病む奴が多かったんだよ
この人みたいな元々完璧主義者みたいな人だとなおのこと >>63
片手失ったり、メンタルダメでも、ガンと闘病してもクビにならないのに、ピートだけはちょっと酒癖が悪いだけで速攻クビ。
なのでこのバンドの本質は性格悪いというイメージは変わらない。 この人とガンズのイジーとA7Xのレブは居なくなってから、重要性に気づいた。 パイロマニアとクワイエットライオットのメタルヘルスがチャートかけ上がった83年 売れ線狙いとか言われても、実はコマーシャルなハードロックやメタルを作るのが一番難しい。 Womenのギターソロが大好き
弾いてるのスティーヴ・クラークだよね? カモーンフィーラノイ〜yeah yeah yeah!
が好きだったわ >>47
ギターの位置低かったね
それが一番印象にあるわ >>93
Pour Some Sugar on Me じゃないか なんか去年だったかおととしだったか
BURRNに載ったデフ・レパードのツアー・マネージャーのインタビュー記事に
スティーブ・クラークのバックコーラスは口パクだった
みたいなことが書かれてたんで
ちと驚いた どんなに才能があってもステージって怖いもんなんだな、年間100とか上がってる連中はすげえ神経してんだな ヒステリアの曲順でエロいことを想像した
女たちが
ロケットで
動物になって
甘噛みして
全身に砂糖を乗っけて
アマが下痢になって
ヒステリーの治療器具で
エキサイタブルになって
愛も感情もいらなくなる >>99
下痢のあと戦争っぽいタイトルが続くんだが
童貞の俺にはわからんので割愛 クラークがいなくなって俺の中ではもうlepsではなくなった。
キャンベルはいらない。 ぼくがかんがえたスタンド
「TWO STEPS BEHIND」
自分でも他人でも 誰か一人を
2歩あるいた前の 過去の状態に戻せる JoJoだろ
Vivian CampbellでDio 繋がりなんじゃないの >>103
ヴィヴィアンは病気だったけど元気になったのかな? デフ・レパードの良さが何年経っても解らない。two stepとカヴァーのactionだけは好き。 >>107
「Photograph」
触った人の顔がマリリン・モンローになる
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