【J-POP】日本語の歌なのに、なぜ英語が混ざっているのだろう? 2
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2018.08.08 18:29
「日本語の歌なのに、なぜ英語が混ざっているのだろう?」……J-POPなどを聴いて一度は疑問に思ったことのある人も少なくないのではないだろうか。先日、アメリカ在住の友人(主婦)がジャニーズの若手グループ、キンプリことKing & Princeのデビュー曲で今年春クールのドラマ「花のち晴れ〜花男 Next Season〜」(TBS系)の主題歌になった「シンデレラガール」にハマって、SNSでその話題にふれていた。
同じアメリカ在住のママ友たちからおおむね好意的なコメントがつくなか、「曲は好きだけどこの子たち、『Girl』って言えてないんだよね。それが残念」との意見が出た。そこから話題はキンプリから離れ、J-POP全体の話題へと拡がった。
「なぜ急に途中から英語になる曲が多いんだろう。すごく不自然」「日本語で全部歌ったほうが統一性がとれていいのでは」といった議論が展開された。果たして、なぜ日本語の歌なのに英語が混ざっているのか?
筆者は2年ほど前、“日本語ロック”の先駆者といわれる伝説的バンド、はっぴいえんどの元ギタリストである鈴木茂を取材した。はっぴいえんどは、作詞家として知られる松本隆、細野晴臣、故・大瀧詠一さん、そして鈴木という顔ぶれで、1969年から72年まで活動、松本の詞は“日本語ロック”と呼ばれた世界観を構築したとされる。
そんなはっぴいえんどが活躍した時代、70年代初めに“日本語ロック論争”と呼ばれる議論があったという。ロックは日本語で歌うべきか、英語で歌うべきか。音楽雑誌などで意見交換がされたのだとか。実際にそれが議論と呼べるものだったかどうかについては異論があり、英語で歌っていた“英語派”ミュージシャンが日本語で歌うミュージシャンにクレームをつけただけ、という見方もあるようだ。ただ、日本語はロックのメロディーに乗りにくいし、海外で成功するにも英語は不可欠である、といったような考え方から英語で歌うミュージシャンと、はっぴいえんどをはじめとする日本語で歌うミュージシャンが混在していたのは確かだ。
それについて当時の生き証人ともいえる鈴木に話を聞くと、「すでに高田渡さんや遠藤賢司さんら日本語で曲を作るフォーク歌手がおり、僕らが日本語を選んだのは自然な流れだった。日本語はロックに合わないと主張した人たちもいたけど、お互い切磋琢磨してやっていたよ」と、懐かしそうに振り返っていた。
そこから数えてもすでに約半世紀、現在においては、J-POPの歌詞に当たり前のように英語が混ざることについて、楽曲を作る側のアーティストたちはどう考えているのだろうか。
>>2以降に続く
★1が立った日時:2018/08/08(水) 22:01:21.91
前スレ
【J-POP】日本語の歌なのに、なぜ英語が混ざっているのだろう?
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1533733281/ チョイナチョイナやアーサノヨイヨイみたいな合いの手なんだよww 80年代までは洋楽を意識してた
90年代からは洋楽を意識しないことにより
邦楽が殆どフォークソングみたいになってしまった もったいないを国連で広めたアフリカ人女性 ワンガリ・マータイさん
http://japan.techinsight.jp/2011/09/southafrica201109262055.html
http://www.fukuiku.net/mottainai/aboutmaathai.html
来日した際、日本語の「もったいない」という言葉を知って感銘を受けました。
3R+Rをたった一言で表す、世界唯一のコトバ
「もったいない」という日本語の中には、3R(Reduce、Reuse、Recycle)の取り組みと
かけがえのない地球資源に対する尊敬の(Respect)が込められています。 >>23
17日からNHK FMでマイコー特集やるよ >>27
サザンは英語っぽく日本語を歌うって手法を確立したとされてるな
記事にある日本語特有の母音が必ず入る日本語の難点を母音を言わないって形で克服したバンド 歌に多いんじゃなくて生活するのに英語や外国語風で言ってる物が多いんだよ まあ歴史をたどればフランス人やドイツ人もイタリア語でオペラを書いていたわけで
やりたい音楽にあわせて言語を選択すればいいだけじゃないか
どっちであるべきとか馬鹿馬鹿しい
メロディアスな部分とリズミカルな部分を曲の中で使い分けられるので
どっちも使っていい文化は音楽の多様性のための武器だと解釈するべき おれはサッカーファンがやたらポルトガル語使いたがるのが違和感あるわ
おれブラジル住んでたから余計違和感あるのかな
このアメリカ在住の人みたいに 英語にできない日本語
http://www.amazon.co.jp/dp/4884695380
「もったいない」、「仁義」、「おかげさま」、「いただきます」、
「恐縮です」、「縁」、「けじめをつける」、「みっともない」
翻訳できない日本語たち 他所の国にあわせて自国語だけで歌を作らなきゃならないアホルールでもあるの? マドンナのラ・イスラ・ボニータ、QUEENの手を取り合ってその他諸々洋楽の世界にも他言語入れた歌なんていくらでもあるのに、、
日本ではアメリカではっていう比較みんな好きよね ここ最近、日本語入れる外国の曲が増えてるけどな
班長〜♪とか言ってるで 日本語はロックには乗りにくいということと、 欧米のほうが進んだ先進文化国として英語の方が母国語よりかっこいいって感性が日本人にはあるから。
ニューヨークでレコーディングっていうと おーかっこいいって感性ね 英語しょぼすぎワロタw
私は猫です。
俺様は猫だぜ
アタシ、ネコ。
僕は猫だよ
拙者は猫でござる
朕は猫たり。
あたい、猫ってぇんだ
おいは猫でごわす
ミーは猫でやんす
わたくしは猫でございます
うち、猫やねん
小生は猫であります
自分、猫だ
わしは猫じゃよ
あちきは猫でありんす
吾輩は猫である
あだすは猫だ
おいらは猫なんだよ
あっしは猫でっせ
I am a cat ←英語w Tシャツに英語でニューヨークって書いてあるのと漢字ででっかく東京って書いてあるのと
どっち着たいのかって話だ アメリカ人はなぜイギリスの言葉を使っているのだろう? >>26
>英語を混ざってる歌
日本語苦手なヒト? 「上を向いて歩こう」も、なぜかSUKIYAKIになっちゃった様なもんだからな 日本人は英語のLとRの発音がむつかしいと言うけど外人も同じ
「皇居、故郷、国境」の言い分けが難しい。
「森、毛利、森井」の言い分け。母音で調節することが難しい。
「その鳥」「その通り」「その鳥居」など。
「おばさん」と「おばあさん」。とくに「おばあさん」の「あ」が言いにくいので、
どちらも「おばさん」になりがち。
「そっち」と「そち」。小さい「っ」が入ると難しい。
「りょ」「りゅ」の発音。名前が「りょうへい」「りょう」「りょうこ」「りゅうじ」
などの人は発音してもらえない可能性大です。 スペイン語圏では問題にならないらしい
日本の歌カコイイね、みたいな ロック→かっけえ→英語キーワードが1980年代の流れ
i miss you とかなw 日本語で歌ってたのにサビになると突然Lovin' you♪とか
奇妙だよな 洋楽でも結構混ざってるの多くないか?
スペイン語と英語混ぜて歌ってるのとか 日本語でニュアンスwが伝わりづらいのを英語みたいな横文字で表現するのはわかるけど、
英語できない奴がなんとなーくカッコいいから使ってるのがほとんどでしょ?英語以外の言語はほとんど使わないし メタリカはもっと怒っていい
俺たちはバケツリレーの大切さを彼らから教わったんだ 外国人ならいざ知らず
日本人で疑問に思うやつなんかいる訳無いだろ
逆に英語なしの歌詞なんか演歌くらいしか無いわ
そっちの方が違和感だわ eastern youthなんかは文学的な日本語で歌っててカッコいいんだけど
バンド名が英語なのが残念 日常会話も英語混じりだしな。
正しい発音じゃないけど。 今さら「baby」を乳飲み子に置き換えろと言われても無理な話だ J-POPなんて造語は普通の日本人は使わない
K-POPはK-POPアイドルのことだが
J-POPにそんな意味はない
こんな造語はK-POP好き女か
日本の音楽事情に疎い外人が抽象的に用いるだけだ >>80
フォークソング
フォークはその成り立ち・性質上メッセージソング性が高いので初期から日本語化が進み、他国語のフォークソングも全て翻訳・意訳されて日本語で歌われることが多かった 安室奈美恵とかタイトルほとんど英語やん
アメリカでやれよと思ってたが引退か >>1
日常会話にも普通に英語が混ざってるんだから当たり前だろ
中国語やアラビア語が歌詞に入ってたら違和感あるけどな ワンオクのことか。
あ、あれは一見英語の曲に日本語混ざってるパターンかw 日本語歌詞を英語らしく謳った元祖はディックミネ
忘れないように >>80
日本語オンリーの歌詞を貫く浜崎あゆみがこれっぽっちも評価されてないという事実もおさえておきたい これは外人からしたらめっちゃ辺な感じやからな サビに英語位ならいいがちょっと多すぎ >>『Girl』って言えてないんだよね
それでいいんだよ
マンハッタンインザレイン
これを正しく発音したら森さんの歌じゃなくなるように ナウいからだよ
英語が入ってたらなんかナウいじゃん >>64
ロックがそもそも英語オリエンティッドなジャンルだけで、ラテン語圏でもそんなに
ロックが盛んだというわけでもないと思うww北欧はデスメタルが盛んだしww 日本国内でしか活動しないのに、英語のみで歌ってる連中の方が笑えるわw
パンク系のバンドに多かった
未だにいるんだろなw >>94
そのあたり出すならマキシマム ザ ホルモンを
英語のようでいて日本語歌詞、日本語のようでいて英語歌詞ってサザンの英語風日本語とかの流れの最先端 英語にしなくても通じる日本語
?sukiyaki = すき焼き
?daikon = 大根
?tofu = 豆腐
?miso = 味噌
?bento = 弁当
?ramen = ラーメン
?teriyaki = 照り焼き
?konbu = 昆布
?dashi = 出汁
?sake = 日本酒
?karaoke = カラオケ
?bonsai = 盆栽
?ikebana = 生け花
?waka = 和歌
?haiku = 俳句
?ukiyo-e = 浮世絵
?origami = 折り紙
?manga = 漫画
?kaizen = 改善
?kanban = 看板
?honcho = 班長
?karoshi = 過労死
?zangyo = 残業
?zaibatsu = 財閥
tsunami = 津波
kamikaze = 神風
kawaii = 可愛い
shiatsu = 指圧
ninja = 忍者 英語っていうか、ほとんど英単語だよな
ウルトラマン80ばりに出だしからま子どもがまったく歌えないくらいじゃないと >>3
ってことは韓国も敗戦国でアメリカに侵略されたってことか!? >>80
日常会話で使われる英語の事を言ってるのか? 意外にも内田裕也は英語ロック支持派だった
フラワートラベリンバンドとか ○ヤングマンさぁ立ち上がれよ
✕若い衆さぁ立ち上がれよ girlはガーといえばいいだけじゃないか
難しくもなんともない 俺も子供のころからおかしいと思ってたわ
外国人が流ちょうな英語で歌ってたところ突然合間に「アナタヲーアイイシテモース」
みたいなへったくそな日本語が入るようなもんなわけでさ。
まあそれがより意識的になったのが韓流ブームでの違和感かな
まあ韓国は英語も日本語も語も勉強してるんだろうから
日本人の「突然のへたくそ英語」は英語圏の人からしたらもっと滑稽でおかしな
違和感を生んでるんだろうなーとか考えてたわ >>114
テヲ トリアッテ コノマーマ イクォー
カレー南ばん食べるわ 他の国の言葉を使ってるアメリカ人に言われたくない
アメリカ人は先住民が使ってた言葉を使えよ 関係ないけどこのシンデレラガールは名曲だな。キンキキッズの「夏の王様」に並ぶジャニーズ史
に残る名曲 たしか、韓国人も真似してなかった?
韓国語 英語の混ざった歌詞を歌ってたような 歌詞に含まれる英語だけを問題にしてもな
メロディー、リズム、演奏に使われる楽器
日本古来のものなんてほとんど無いだろう もう日本語のみで美しい曲は皆無だからな
こんだけ英語喋れなくて下手くそなの歌詞は英語使いまくりやから > かたや英語を司るアルファベットは24音中、母音が5個しかなく、1つの単語内において子音のつながりで読むことができるものが多いのだとか。
>
> 「英語の場合は子音が母音の間で緩衝材となり、スムーズに次の言葉につながる。よって、つなぐ過程において子音が多い英語を重用するのは音楽業界にいる私たちにとっては当たり前。むしろ深くそんなこと考えたこともないです」と、笑う。
実際は英語を英語として発音できない歌手が歌ってる 英語と言うよりカタカナな気もする
普段の会話で使うと似たような感じ
あと単純にカッコいいとか何か歌詞にメリハリがあるような感じになるとか…そんな疑問に思うほど大したことでもないと思う >>119
ロカビリー畑の人達は英語支持派
内田裕也もロカビリー出身
ミッキーカーチスとか平尾昌晃なんかも基本英語支持 日本語と英語が混ざってるB'zやサザンの歌詞は全く問題なく聴けるけど、ボーイや小室の歌詞は生理的に受け付けないわ
前者と後者の差がなんなのかよく分からんがw 歌い手のセンスの問題か? 韓国語は歌との相性が良すぎるからな
日本デビューで日本語化しちゃうと急に変になる あえて日本語だけで歌詞を大事にしてますー
みたいなオナニーバンドって説教くせーじゃん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています