0001きりん ★
2018/08/06(月) 21:05:07.58ID:CAP_USER92年ぶりの優勝を目指すバレーボール女子の下北沢成徳が4強入り。主将の石川は「残ることができてよかった」とほっとした様子だった。
ミスが多かったという3回戦は第1セットが33−31までもつれるなど苦戦した。しかし優勝経験のある強豪、九州文化学園(長崎)との準々決勝では「出だしから気迫を持ってやろう」と気持ちを一新。危なげない試合運びを見せた。準決勝の相手は前年覇者の東九州龍谷。主将は「スピードが速いバレーについていければ」と勝利のポイントを挙げた。
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