【サッカー】モウリーニョ、クラブの補強に不満「あと2選手欲しいのに」
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ジョゼ・モウリーニョにとって物事は上手くいっていないようだ。
マンチェスター・ユナイテッドはアメリカツアーで低調なパフォーマンスを示している。26日に行われたインターナショナル・チャンピオンズ・カップ(ICC)ではACミランとドロー、そして28日のリヴァプール戦では、スイス代表ジェルダン・シャキリのバイシクルゴールを含む4失点を喫し敗戦。
シメオネ「メッシかロナウドを選ぶとしたら迷いなくメッシだ」
この試合後、同指揮官は今年からシーズン開幕前(2018/19シーズンは8月9日)に閉じる夏の移籍市場において、クラブのディレクター陣が自身の希望を満たしてくれていないと不満を露わにした。
「あと2人選手が欲しいんだが…手に入らないだろうがね。私が興味を持つ5人の選手のリストを渡したし、少なくとも1人は来ることを願っている。もしそれが可能でなければ、我々は戦い、努力し、今ある者を信じ続ける」
現在までに、ユナイテッドはポルトから19歳のポルトガル人SBディオゴ・ダロト(2,200万ユーロ)、シャフタール・ドネツクから25歳のブラジル代表MFフレッジ(5,900万ユーロ)、ストークから35歳のベテランGKリー・グラント(1,700万ユーロ)を獲得。
そして昨シーズン、ローン移籍していた攻撃的MFアンドレアス・ペレイラ(バレンシア)、左SBキャメロン・ボースウィック=ジャクソン(スカンソープ・ユナイテッド)が復帰を果たしている。
■マルシャルへの批判
また、モウリーニョは試合後会見において、第2子出産に立ち会うためチームを離れたフランス代表FWアントニー・マルシャルへのメッセージをはっきりと語った。「彼には赤ちゃんが生まれた。神のおかげで丈夫で健康だそうだ。だが彼はここにいるはずだったのに、いない」と不満を示し、休暇を続けているW杯出場選手にも言及。
「一つだけ願うのは休暇中の選手達が体調に気を付けて、チームを助けるために早く戻ってきたラッシュフォードや(フィル・)ジョーンズのようにしてほしいということだ。我々は問題を抱えたままシーズンに入ることになるからね」と、プレシーズン開始の数日前に怪我をしたチームキャプテンのアントニオ・バレンシアに毒突いた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180730-00010015-sportes-socc サッカークラブ収入ランキング
1位.マンチェスター・ユナイテッド/6億7630万ユーロ(約919億円)
2位.レアル・マドリー/6億7460万ユーロ(約917億円)
3位.バルセロナ/6億4830万ユーロ(約881億円)
4位.バイエルン/5億8780万ユーロ(約799億円)
5位.マンチェスター・シティ/5億2770万ユーロ(約717億円)
6位.アーセナル/4億8760万ユーロ(約663億円)
7位.パリ・サンジェルマン/4億8620万ユーロ(約661億円)
8位.チェルシー/4億2800万ユーロ(約582億円)
9位.リバプール/4億2420万ユーロ(約577億円)
10位.ユベントス/4億0570万ユーロ(約551億円)
11位.トッテナム/3億5560万ユーロ(約483億円)
12位.ドルトムント/3億3260万ユーロ(約452億円)
13位.アトレティコ・マドリー/2億7250万ユーロ(約370億円)
14位.レスター/2億7110万ユーロ(約368億円)
15位.インテル/2億6210万ユーロ(約356億円)
16位.シャルケ/2億3020万ユーロ(約313億円)
17位.ウェストハム/2億1330万ユーロ(約290億円)
18位.サウサンプトン/2億1210万ユーロ(約288億円)
19位.ナポリ/2億0070万ユーロ(約273億円)
20位.エバートン/1億9920万ユーロ(約271億円) マグワイアもそろそろレスター卒業してステップアップ果たすべきだろ Manchester United's World Cup XI | World Cup 2018 | Manchester United
https://youtu.be/ErqwEV9m1kg プレミアシーズン中に出産に立ち会うにシルバの離脱を認めるのがグアルディオラ
プレシーズンマッチ中に出産に立ち会うマルシャルへ嫌味を言う人格破綻者モウリーニョ
どこ行ってもチーム3年で崩壊するよね ポルト優勝させたあのモウリーニョはどうなったんだ? インテル三冠達成した時がピークで後は落ちるばっかだなあ
何でこんな事になったんだ なんか、ベニテスみたいになってきたな…
さびしいね コスパ最悪な監督だな
で、やってるのは糞サッカー
マンUの次どこも就職先ないだろ FFP気にせずに1番金使えるクラブなんだから
移籍金200億とかで選手補強してほしいわ リヴァプールにいい選手がどんどん来てマンUがしょぼいのは
クロップとやりたい&モウとやりたくないってのが少しはあるんじゃないかと思う モウリーニョ「全てのポジションに世界一の選手が欲しい。そうでなければとてもプレミアは戦えない。」 レアルにいくまでは選手に好かれる監督だと思っていました ビッグネーム補強してクソみたいなサッカーしてるからな
誰も来ないだろ
ポグバとか後悔してそう >>26
そうだろうし
デイマリア、ファルカオ、ズラタンでさえ使い捨てられるの見てたら
行きたくないだろう プレミアがどんだけ金かけてもCLでリーガ勢にボコられるという運命
とくに1718のユナイテッドは酷かった 監督がモウだから行きたくないってのが前線の選手には多そうだけどね。 昔はいい戦術家であり、それ以上にいいモチベーターだったのにね マンUだから金かけてもいいと思うけど結局つまんねえサッカーするからなぁ… >>15
2010年を境にサッカーの戦術が進化するスピードが上がりまくったから
それまでせいぜい5年か10年に1回どこかの名将が革新を生み出すくらいのペースだったのに分析のIT化と試合中継のグローバル化で瞬時に試合映像とデータが手に入る時代になって、戦術の更新が1年毎に起こるようになってしまった
60年代はまだマンツーマンでの時代だった
だが個人技に優れた南米勢を止めるのが難しくなる
そこで60年代後半からカバーリングを容易にするラインDFが導入される
70年代に入りこのラインDFを突破を目指してポジションチェンジが導入される
クライフ、ベッケンバウアーの時代がこれだ
そして80年代に入るとこのポジションチェンジやテクニシャンを潰す組織守備が構築し始める
サッキミランのゾーンDFとラインDFを組み合わせたプレス→90年代前半セリエのそのプレスをDFのみならずMFやFWにも行わせるように
2000年に入り、テクニシャンを活用するためいわゆるトップ下と呼ばれるプレスのキツイ位置からプレッシャーの薄いサイドや一列後ろのボランチに配置されるようになる
ジダン、ロナウジーニョ、ピルロあたりがこれだ
そしてモウリーニョがポルトで彼特有のブロック守備の理論を構築、確立させてバイタルエリアからサイドまでを強固にしてCLでその効力を示したのが2003年、もう15年前
1、それをチェルシーに持ち込み2000年代前半のプレミアの隆盛を引き起こす
2、そのブロック守備を崩す方法論として間受け、楔、サイドアタック、前プレを併用したペップバルサを始めとするポゼッションサッカーが生まれる(これでさえ2008年、もう10年前)
3、このポゼッションサッカーに対して守備を固めるのではなく、走力で囲い込みトランジッションの回数を意図的に増やす事でミスを誘発してショートカウンターを狙うゲーゲンプレッシングが生まれる
2012-13シーズンにドルトムントがレアルを、バイエルンがバルサを完膚なきまでに叩きのめし2014年にドイツ代表がワールドカップで優勝した事などに象徴される
4、そのゲーゲンプレッシング封じのために生み出されたのがプレス外しの可変フォーメーション
象徴的なのが433のアンカーがDFラインに吸収され、更にSBが前に張り出し、3バックに移行させる事で前プレを空転させてビルドアップを行う手法
5、この可変フォーメーション対策として練り上げられたのがポジショナルプレー
つまりラインやブロックではなく、選手個々のポジショニングによる「網」を作って相手が可変フォーメーションで行うビルドアップのボールを搦め捕り、同時に攻撃へ瞬時に移れるようにする攻防一体の策
6、このポジショナルプレー破りとしてサイドバックをインサイドに動かしたり、逆にボランチをサイドに張らせたりなどのポジションチェンジにより
敵のポジショナルプレーによるポジショニングから斜めなどにズレて敵のコースカットやプレスを無効化させてビルドアップからの縦パスを入れていく戦術が現在生まれつつある
ちなみに近年ウイングの選手の移籍金が馬鹿高くなっているのはこのポジショナルプレーとビルドアップの出口がサイドの高い位置にしか無くなっているから
バイタルエリアはもうトップ下の選手の個人技頼りなんかではもう攻略出来ない
ピッチを縦に5分割した5レーンのセンター、インサイド、アウトサイドのうちサイドの奥、またはハーフスペースと呼ばれるインサイドのPA角
この小さなスペースを活用するしかなくなっている こんな人でも日本にリップサービスするからな。
父親も優勝したアジア杯を観てて褒めてくれた。根は良い人だと思うね。
勝負の厳しさを知ってるからだと思うが >>1
出産で離脱を公然と批判するとかやべーなこいつ
たかがプレシーズンマッチじゃん お前らもうちょっとリスペクトしろよ
噛ませ犬としてはまだ超一流だよ >>45
一番真面目そうだし、別に間違ってなくね?
能力で決めてるんじゃないんでしょ >>41
4までは分かった。でも、可変フォーメーションになぜポジショナルプレーが有効なのかわからない。
そもそも網とブロックの違いが分からない。 子供の出産に立ち会うために帰国してるのにこんなイヤミ言う奴の下でプレーしたい奴なんておれへんやろ… モウの選手頼みスタイルに限界がきたのかな
フィジカル強度世界一脳筋合戦ばかりだったプレミアが知恵モノたちの大集合で戦術合戦にかわりつつあるもんなサッリたのしみ >>15
久しぶりにスクデット獲ったとかいうわけでもないのに何でこんなに稼いでるんだろうな
プレミアみたいに放映権料がバカ高いというわけでもないし ポグバみたいにデンベレがバルサでやる気失ってるみたいだしトレードしたら?
サンチェスとデンベレの両翼なら少しは楽しめそうだ 毎年この時期になるとポルト時代のモウリーニョに戻ってくれ!と思っています レギュラー候補がフレッジしかいないじゃんw
上積みがほとんどない
モウリーニョってハリルの上位互換みたいなもんで
とにかく自力で勝手に結果出す選手いないとどうにもならんで モウリーニョ「うちの会社働き手不足なんすよ・・・お願いしますよ」 >>49
いまポジショナルプレー5レーンて用語を使えば通ぶれるから使ってるだけよ
たぶんコピペだろうけど
可変フォーメーションとポジショナルプレーて同義語だとおもうよ
網とブロックも同じよ
バイタルを固めるだけじゃもう十分じゃなくてCMFをDFラインに落とすビルドアップに対してプレスのハメかたも進化したってことを
わざわざブロック→網として違う用語使ってるだけよ
ポジショナルプレーを守備の時のポジションだけに限定してるのは間違いだし ペップやクロップみたいに
戦術で選手をよく見せるとかできんからな
はなから地力のある選手を与えるしかない 戦術の話面白いな
ゲーゲンプレスすげーって思ってた時から対策の対策が既にあるとか移り変わり早すぎw ゲーゲンなんてボール失ってから5秒くらいまでのプレッシングのことだし
それにアンカー落としの3バックとか関係ないから
他にもつっこみどころ満載だけど
まーおかしいの気づかないレベルなら全部真に受けても
今よりは成長するからそれでいいわ・・・ もうポルト時代の野心を知恵でカバーするような采配は無理なんだな >>41
メモ帳に記録させてもらった
事あるごとに参照させてもらうことになると思います
よろしいでしょうか モウリーニョが欲しがったやつは大抵駄目だから
むしろこのままのほうが成績良くなりそう >>41
レスターやライプツィヒみたいな近年のポッと出が強かった理由は? ここまでデータ分析が容易になると
名選手の監督のほうが成功しやすそう。 レスターにはカンテがいたな
ライプツィヒにはヴェルナーがいるけどどう凄かったのかあまり知らないね >>75
名将の下でプレーしたクレバーな戦術的選手じゃないと無理だろ
理解と実践は別の問題
例えば、ペップのサッカーを理解出来たとしても、それを選手に実践させるトレーニング・指導方法
を知らなければ、同様のサッカーは実現できない
ここにモウリーニョの限界がある >>35
チェルシー時代に飼殺しの果てに放出したろwwww >>79
夏に入って冬には移籍したから
飼い殺しとは言わないと思うが 今季の補強の目玉がシャフタールにいたフレッジってwww >>49
>>63
可変フォーメーションというのは選手のポジションを動かす事でプレスを外してビルドアップの際に「人余り」を作る事が目的
ポジショナルプレーがその人余りにどう対応するかというと、まず人と人の間にポジショニングする
つまり一対一で対応するのではなく、一人で二人三人の敵に同時に対応出来るように陣取る
具体的にはボールホルダーと次のパスの行き先だったり、二つパスコースがある場合はそのトライアングルの真ん中だったりだね
その一人のポジショニングによって周りの味方も同じように人と人の間に位置し、
次にボールが動く場所によってまた中間ポジションを取り直したり、ボールが取れそうな時はダッシュをかけて挟み込んだりする
この人ではなくボールの動きに合わせたポジショニングを「ボールオリエンテッド」という
だからガチガチに固められたブロックではなく、柔軟にうねうねと動く網なんだよ
香川がクロップやトゥヘルに鍛えられてバルサのコーチにポジショナルプレーの見本としてそのプレッシングでのポジショニングや攻守の切り替えの早さの参考例として取り上げられたり、
乾がエイバルで初めは守備がなってないと言われながらその後の3年間で身に付けたのがこの技術
逆にハリルがデュエルデュエル連呼してすぐボールホルダーにぶつかっていく守備は網に穴を開ける行為
ボールホルダーに向かって突っ込んでいくスタイルの井手口がリーガで試合に出られなかった理由がこれ 今シーズンはリヴァプールとマンCが争うな
CLもこの2つにユベントスを足した3クラブの争いになる
バルサとレアルはこれからの補強次第 >>50
否定されてたけど、マルシャルはどうも無断で行った臭いんだよ
3日前に言ったって事になってるけど >>82
それってゾーンディフェンスとは違うの?
ゾーンもホルダーと受け手を同時に塞ぐディフェンスのことだと習ったんだけど >>41
なんとなくイメージしてた事を見事に言語化してくれてdクス 嫌な人間だなあ
こんな奴の元で仕事なんて大金貰えなきゃやってられんな モウもすっかりベニテスと同じ様に落ちぶれてるよな‥
過去の実績から何とかマンUにいられるが、もう他国の強豪からオファー来ないだろうね
せめてファーガソンみたいに若手の育成や慧眼があればいいが、それすらなく無駄に高給で、金遣い荒くて、プライドも高いアバズレでしかないよねw
こう考えると今の時代を見越してか、早々に身を引いたファギーは賢いわ >>82
ボールオリエンテッドなんてサッキが70年代アヤックス80年代リバプールから拝借して完成させた442型プレッシング時代から常識だよ
プレッシング練習を実際やったことあればわかるけどボールホルダーにあわせてポジショニングを細かく修正するのをひたすら繰り返すドリルして身体に染み込ませることからはじめる
その時の守備の動きの優先順位は
1.ボールホルダー
2.味方の位置
3.相手の位置
次に実戦では数的同数4対4とかからはじめて
プレッシングの動きが身についてきたら、
最終的に4対7とかの数的不利でボール奪う
守りきるまで練度を高めたらとりあえず合格
一対多の守りかたはすでにプログラムされてるよサッキ時代からね
ポジショナルプレーなんてたいそうな言葉ができる前からピッチ上で行われてた守りかたなんですが
この動きが引いて守る時は選手の動きが少なくてすむからブロックにみえ
前からプレスにいくときは選手がより動くから糸を引いたような網にみえるだけでしょ
あとポジショナルプレーてもっと広い意味で使われてるとおもうよ実際 チェルシーやポルトが強かった時はカウンターがよかったよね。
前がかりになった相手、とくにバルセロナは守備が苦手だったからモウリーニョのチェルシーは得意としてた。
今のモウリーニョのユナイテッドって無理やりパワーとスピードでこじ開ける感じがする。
ルカクはともかく、サンチェスまでDFに向かってドリブルしてる。面白いって言えば面白いけどね。 >>41
長文読まないけど最後まで読んじゃったよ
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