山口では昨夏代表校で選抜にも出場していた下関国際が5-0で宇部鴻城を下し3季連続の
聖地への切符を掴んだ。

下関国際は、6年ぶり2回目の夏の甲子園を狙った宇部鴻城と決勝で対戦。初回にいきなり
5点を奪って先行すると、先発の鶴田が宇部鴻城打線に1点も許さない完封勝利を飾った。
昨夏、今春の選抜にも出場していた下関国際は、夏の甲子園は2年連続2回目の出場となる。

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