【音楽】ポール・マッカートニー アビイ・ロードを渡る、最新映像が話題に
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ポール死亡説（ポールしぼうせつ、英語: Paul is dead）は、イギリスのロックバンド、ザ・ビートルズのポール・マッカートニーは1966年に死亡しており、
ひそかにそっくりさんと入れ替わっているという都市伝説である。
1969年9月にアメリカの大学生がビートルズの楽曲中の歌詞やアルバムカバーに、ポール・マッカートニーが死んでいる（ Paul is dead ）ことを示す証拠がみつかると主張する新聞記事を執筆した。
熱狂的な証拠探しが広く行われ、数週間のうちにこの噂は国際的な現象となった。
1969年11月の「ライフ」誌にポール本人のインタビューが掲載されて以降は勢いも衰えたが、その後ポップカルチャーにおいて時折この伝説に言及した作品がみられるようになった。 ビートルズ好きはロンドン行ったらみんなやるよな、あの横断歩道での再現写真 アビーロードを定点カメラで24時間ネット配信してるのを見るのが昔好きだったなあw ポールが作った曲の中でジョンが一番好きだった曲
Get Back ここ行ったことあるけど
写真撮ろうとしても結構車通るんだよね 映像見なくてもわかる
犬に引っ張られておっとっとってなってる スタジオの入り口の階段までは上っても怒られない。中に堂々と入ろうとしたら、さすがに止められた。
サヴィル・ロウのAPPLEのビルは、ドアを開けたら受付のおねいさんがいて、‘用は？’ときかれた
から‘屋上見せてよ’と答えたら 人生はリベンジマッチだと思う人は、聴くべきー
この歌のサビはイケる
ガッツだぜ、愛は勝つ、それが大事
そして2018年は
『人生はリベンジマッチ』
↑
名曲、ユーチューヴ検索
★カバー、コピー大歓迎。 女性が歌ってもイイネ サージェント、ホワイトアルバム、アビイロードのジャケットみんなポールの発案なんだな。
こういうセンスも凄いわ。 今のロンドンのオシャレBOY、GIRLはビートルズなんて聞かねえだろうなあ、残念ながら ビートルズの曲について、おそらく世界の誰も気づいてないことに気づいた俺が
最近新たに気づいたこと
Every nightのサビはYou never give me your moneyのＡメロと同じ
まあ誰もビートルズについて俺にはかなうまい なお後日、レッチリもアビイ・ロードを渡る予定との事。 世界三大、Oh Darlingパクリ曲
・アイラブユーＯＫ 矢沢永吉
・おまえがパラダイス 沢田研二
・クレイジーラブ 井上陽水 既に解散状態でジョージ以外はクズ曲を集めて
やっとこさ拵えたアルバムなのにこれだけの名声 >>29
オーダーリンのイントロもオールディーズにはありがちのパターンらしい 後半のメドレーってウイングスサウンドじゃん。だからアビイロードは糞 アビーロードはいいアルバムだけどポール色が強すぎるんだよね
ジョンはcome togetherとI want youの二曲だけ
あとはジョージの二曲がいい出来 >>29
日本三大じゃねーか
世界だったら10ccのドナが入るだろ >>40
あれはもうパロディの域じゃないかな
10ccはしかし新し過ぎた
ビリージョエルの素顔のままでとかはI'm not in loveの影響を感じる ジョンの言う通りB面のメドレーは未完成のゴミを無理やり繋げただけと思う >>43
解散後のソロアルバム、マッカートニーに入ってる
あのアルバムはビートルズ時代に作ったジャンクやテディボーイもあるが
どれもアレンジがくそ。Every nightと Maybe I'm Amazedがいい曲かな >>42
ゴミをつなげてアレができるんだから天才としか言えないだろ
あのレベルのアルバムを作れたバンドなんてほとんどいないんだから ビートルズってリマスターで聴くとベースは上手いドラムも個性的で良いがギターが弱いよな >>4
都市伝説というより、パブリシティという言葉を覚えた >>49 ジョージは、ベースが下手くそで、所々でクラプトンが録音に参加してるんだぜ。 >>49
リードギターのジョージに、ポールは下手くそと言ってジョージは家に帰ったな 本物が６６年に死んで、偽ポール登場する。 整形が未完成の時のジャケット写真。 結局ボツに。
最初はたしかエベレストってタイトルにして実際に現地まで行ってジャケット撮影しようとしたらしいけど、んな時間も予算もない、てか面倒くせぇって反対されて、じゃあ近場でって目の前で済ませた。
こういう、本気なのか冗談なのかわからないスタンスがビートルズの魅力。楽曲にもそれが反映されてる。
一言でいえばユーモアかな。 IF28のフォルクスワーゲン置いとけよ。キャバンに出演した時も
Some Other Guyを演奏しないとか。もっとマニアが喜ぶようなことしないと。 結局ビートルズはポールが7割、ジョンが2割、ジョージが1割のバンドだったな >>41
人気以外で言えば１０CCこそ７０年代のビートルズだと思う。 元気元気何よりだ
いつまでもみんなをハッピーにして下さい
動く世界遺産なんだ >>63
初期はジョン5ポール3ジョージ1リンゴ1で、後期はポール4ジョン3ジョージ2リンゴ1というイメージだな https://youtu.be/DXaG1HvKMOw
こういうベース弾きながらまともに歌えるんだからすごいよな >>72
作曲面ではそうだがプレイヤーとしてみるとリンゴの比重はもっと上がるぞ >>63
デビュー前からバンドの人気が軌道に乗るまではジョンが圧倒的だけどな。 ジョージよりもギターが上手くて鏡越しでギターをジョージに教えてたんだよな。
サチュ脱退後ベースがいなくなって、結局ベースも上手いポールがベースを担当するようになった。
ベースがリード楽器っていう曲もビートルズナンバーではちょこちょこある。 >>74
リンゴは左利きなのに右利き用のドラムセットを使っており、
天才的なオカズをぶっこんでくるのがいい。
でもせっかちなポールが早く録音したくて堪らなくなって、
ポールがドラム叩いちゃうってこともしばしばある。 ポールと同じ時代に生きられて幸せだったわ。
数々の名曲で楽しませてもらって感謝。 ポールのベースはアルバムごとに進化していったが
I want youのベースラインは凄いと思う
曲はジョンだがアレンジはポールと言ってもいいくらいの曲じゃないかな dont let me downはポールのベースなしには聞けないな ゼネコン、不動産屋による再開発だらけの
東京ではありえない光景だ アビーロードのB面のベースラインが好き。
サブメロぽかったり曲の底上げしてたり色々な旋律が楽しめる。
有名なベーシストにポール信者が多いのも頷ける。 >>92
なおクインシー・ジョーンズはディスった模様 >>85
ゴメン、その通りです。ただしポールは生きてても27歳だったというオチ。 バカげたラブソングを馬鹿にするなよ。そんなにクールぶってもいいことないよ。そんなことじゃお先真っ暗(レット ダイ)になっちゃうよ。人生はまだまだ続く、オブラディ オブラダあるがままに。 >>24
ウー×9のとこですね。すごい、気付かなかった。ジエンドにも同じメロディがピアノで入ってますよね。 >>41
世界中があのコーラスの謎解きをやっていたのに、Pのフィル・ラモーンは速攻であれ作ったんだってね 昔、松戸のＣＤショップ アビーロードで買い物したわ >>102
現地ドライバーもここがどんな場所かわかってるからそれほど事故は起きない ポール・マッカートニー、最も敬服しているミュージシャンを明かす
https://nme-jp.com/news/58758/ >>110
この無難で優等生的な答えはポールらしいな。音楽史を変えた偉人だと思うけど、良い意味で軽いのは凄いわ 2010年代前半から中盤までのポールのライブは格好良かったな
若いころのライブよりむしろ質が高い感じ。
バンドメンバーの質や、機材の発展とかのおかげなのかもしれんけど >>73
そうでもない
歌いながらベースを弾くのは難しいけど
それは主に歌ってる時に引くベースのリズムの問題
この曲はフレーズは手が込んでるけど、歌のバックでは基本的に8ビートなので
手が憶えてしまえば、そんなに歌うのは難しくない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
