【音楽】ディープ・パープルのオール・タイム・ベスト『ア・ファイアー・イン・ザ・スカイ』日本盤リリース
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2018/07/23
ディープ・パープルのベスト盤『ア・ファイアー・イン・ザ・スカイ』日本盤リリース
2018年でデビュー50周年という記念すべきアニバーサリー・イヤーを迎えるディープ・パープルのベスト・アルバム『ア・ファイアー・イン・ザ・スカイ』が、2018年9月26日に日本盤として発売される。
海外では2017年11月にリリースされていた今作品が、10月に開催される【The Long Goodbye Tour】と名付けられた来日公演の直前というタイミングで、日本盤としてリリース。シングル・ディスクの作品『ア・ファイアー・イン・ザ・スカイ 〜ベスト・セレクション〜』と、3枚組CD『ア・ファイアー・イン・ザ・スカイ 〜オール・タイム・ベスト・コレクション〜』という、2形態が予定されている。
シングル・ディスクの作品『ア・ファイアー・イン・ザ・スカイ 〜ベスト・セレクション〜』には、彼らが発表してきたシングル曲に焦点を当てた全20曲を収録。数多くのラジオ・エディット・ヴァージョンやシングル・エディット・ヴァージョンなども収録されている。
3枚組CD『ア・ファイアー・イン・ザ・スカイ 〜オール・タイム・ベスト・コレクション〜』には、全スタジオ・アルバムから少なくとも1曲以上を選曲、歴史を遡る形で曲順が編成された全40曲が収録されており、ディープ・パープルというバンドの歴史をより深く見せつけてくれる内容となっている。それだけではなく、バンド・メンバーの変遷、そしてそれに伴うサウンド自体の変遷をも捉えた、究極のベスト・アルバムになっていると言える。
また、この3枚組CDには、シングル・ディスク・アルバムに収録されている楽曲のほか、2005年作品『ラプチャー・オブ・ザ・ディープ』のアルバム・タイトル曲や、1990作品『スレイヴス・アンド・マスターズ』収録の「キング・オブ・ドリームス」、1987年作品『ハウス・オブ・ブルー・ライト』収録の「バッド・アティテュード」、75年作品『カム・テイスト・ザ・バンド』収録の「キープ・オン・ムーヴィング」に加え、同じく『カム・テイスト・ザ・バンド』収録の「ディーラー」の、ケヴィン・シャーリーによる2010年リミックス・ヴァージョンや、1969年作品『ディープ・パープルIII(原題: Deep Purple)』収録の「小鳥は去った(原題: The Bird Has Flown)」のアーリー・ヴァージョンを2012年にステレオ・ミックスした音源などが収録されている。
(>>2以降に収録内容)
http://www.billboard-japan.com/scale/news/00000065/65846/650x_image.jpg
http://www.billboard-japan.com/scale/news/00000065/65846/650x_sub_image154659.jpg
http://www.billboard-japan.com/d_news/detail/65846/2 (>>1つづき)
◎リリース情報
『ア・ファイアー・イン・ザ・スカイ 〜オール・タイム・ベスト・コレクション〜』
2018/09/26 RELEASE
<3枚組CD>
WPCR-18081/3 / 3,500円 (tax out)
【DISC 1】
01. Hell to Pay / ヘル・トゥ・プレイ
02. Vincent Price / ヴィンセント・プライス
03. Wrong Man / ロング・マン
04. Rapture of the Deep / ラプチャー・オブ・ザ・ディープ
05. Sun Goes Down / サン・ゴーズ・ダウン
06. Any Fule Kno That / エニ・フール・ノウ・ザット
07. Sometimes I Feel Like Screaming / サムタイムズ・アイ・フィール・ライク・スクリーミング
08. Vavoom: Ted the Mechanic / ヴァヴーム:テッド・ザ・メカニック
09. The Battle Rages On / 紫の聖戦
10. King of Dreams / キング・オブ・ドリームス
11. Call of the Wild / コール・オブ・ワイルド
12. Bad Attitude / バッド・アティテュード
13. Knocking At Your Back Door / ノッキング・アット・ユア・バック・ドア
14. Perfect Strangers / パーフェクト・ストレンジャーズ
【DISC 2】
01. You Keep On Moving / キープ・オン・ムーヴィング
02. Dealer (2010 Kevin Shirley Remix) / ディーラー(ケヴィン・シャーリー・リミックス)
03. Stormbringer / 嵐の使者
04. Soldier of Fortune / 幸運な兵士
05. Mistreated / ミストゥリーテッド
06. Might Just Take Your Life / テイク・ユア・ライフ
07. Burn / 紫の炎
08. Rat Bat Blue / ラット・バット・ブルー
09. Woman from Tokyo / ウーマン・フロム・トーキョー
10. Space Truckin' / スペース・トラッキン
11. Smoke On the Water / スモーク・オン・ザ・ウォーター
12. When a Blind Man Cries / ブラインド・マン
【DISC 3】
01. Highway Star / ハイウェイ・スター
02. Demon's Eye / デイモンズ・アイ
03. Fireball / ファイアボール
04. Strange Kind of Woman / ストレンジ・ウーマン
05. Child in Time / チャイルド・イン・タイム
06. Speed King (U.S. Album Edit) / スピード・キング(USアルバム・エディット)
07. Black Night / ブラック・ナイト
08. Hallelujah / ハレルヤ
09. Emmaretta (2012 Stereo Mix) / エマレッタ(2012ステレオ・ミックス)
10. The Bird Has Flown (Early Version - 2012 Stereo Mix) / 小鳥は去った(アーリー・ヴァージョン、2012ステレオ・ミックス)
11. Wring That Neck / リング・ザット・ネック
12. Kentucky Woman / ケンタッキー・ウーマン
13. Mandrake Root / マンドレイク・ルート
14. Hush / ハッシュ
(>>3以降につづく) (>>1-2つづき)
『ア・ファイアー・イン・ザ・スカイ 〜ベスト・セレクション〜』
2018/09/26 RELEASE
<CD>
WPCR-18084 / 2,200円 (tax out)
【CD】
01. Hell to Pay (Radio Edit) / ヘル・トゥ・ペイ(ラジオ・エディット)
02. Rapture of the Deep / ラプチャー・オブ・ザ・ディープ
03. Sun Goes Down / サン・ゴーズ・ダウン
04. Any Fule Kno That / エニ・フール・ノウ・ザット
05. Sometimes I Feel Like Screaming (Edit)/ サムタイムズ・アイ・フィール・ライク・スクリーミング(エディット)
06. Bad Attitude (Radio Edit)/ バッド・アティテュード(ラジオ・エディット)
07. Knocking At Your Back Door (Single Edit)/ ノッキング・アット・ユア・バック・ドア(シングル・エディット)
08. Perfect Strangers (Single Edit)/ パーフェクト・ストレンジャーズ(シングル・エディット)
09. You Keep On Moving (Single Edit)/ キープ・オン・ムーヴィング(シングル・エディット)
10. Soldier of Fortune / 幸運な兵士
11. Burn (US Single Edit) / 紫の炎(USシングル・エディット)
12. Woman from Tokyo (Single Edit) / ウーマン・フロム・トーキョー(シングル・エディット)
13. Highway Star (US Single Edit) / ハイウェイ・スター(USシングル・エディット)
14. Smoke On the Water (US Single Edit) / スモーク・オン・ザ・ウォーター(USシングル・エディット)
15. Fireball / ファイアボール
16. Strange Kind of Woman / ストレンジ・ウーマン
17. Child in Time (Part 1) / チャイルド・イン・タイム(パート1)
18. Speed King (U.S. Album Edit) / スピード・キング(USアルバム・エディット)
19. Black Night / ブラック・ナイト
20. Hush / ハッシュ
(以下略、ツアー詳細は引用元サイトにてご確認ください。) スモークオンザウォーターってそんなにいい曲かなぁ…? まあ、入門者には良いんじゃないの
全部アルバム持ってる人間からしたら買うだけ金の無駄 パープルは「IN ROCK」1枚あれば充分です。これがベスト盤 >>10
良い曲の基準がわからないけど
バラード的な良い曲ではないし パーフェクト・ストレンジャーズまでは分かるが
それ以降の曲は全く知らん ベストはいいがちゃんと色分けしてほしい
リッチー・ブラックモア期、トミー・ボーリン期、リッチー再結成期、スティーブ・モーズ期
リッチーが居ないのはパープルではないと思っていたがモーズが見事にハマったな
逆に今のリッチーが来てもモーズ期のような名曲は出てない筈 ロジャー・グローヴァーてキャリアの割にパッとしないよな わしの好きなロッドエヴァンスの低音の魅力も入ってるの? たとえツアー予習用も兼ねたベスト盤に収録されようとギランはヒューズやカバデイルの歌はライブで歌わない。 ロッド・エヴァンスは消息不明らしいがどうやって印税払うんだ 今更パープルのベストなんかいらんわw
マシンヘッドとインロックとバーンとライブインジャパンくらい聴いてりゃ十分。 個人的に
ギランよりカヴァデールが好きだし
パープルよりレインボーが好きだし
何よりロニーが一番好きだね you fool no one も無いし the cut runs deep も入ってない ベスト盤を定期的に出すのは理由がある
著作権の計算はベスト盤を出した時点でリセットされるから 新しいアルバムが良い出来で驚いた。このアルバム中心のライブだったら行きたい。 >>28
レインボーは良いね。
時代によってガラリと雰囲気変わるけど、それがまた良い。
ロニー(ディオ)もボネットもジョーリンもホワイトも好き。
ロニー・ロメロは知らん。 >>20
モーズは最初の一枚だけかな名盤だと思ったの
それでも名曲と言われる曲がないってのは、リッチーが残した、スピキンやチャイルド、ハイウェイやスモコン、バーンとかがいかにすごい曲かわかる 他があるからだろうけどたりえんしだかたりしえんが好き >>23
ちょっと前に突然出たキャプテンビヨンドの未発表音源集聴いたら、やっぱり良かったなロッド。 DISC 1の曲、ひとつも知らんぞ、(´・ω・`) >>43
わしゃ初期パープルのなんともいえない妖しいプログレっぽい感じが好き >>14
分かるわ。なんならSpeed king一曲でいい。
Child in timeとかなげーし。 1枚組の方の曲をシングルバージョンにしたのはいいアイディアだと思った メンバーが減って逝くし買う連中も居なくなって逝くからな
売るにしても買うにしても今のうち 人生はリベンジマッチだと思う人は、聴くべきー
この歌のサビはイケる
ガッツだぜ、愛は勝つ、それが大事
そして2018年は
『人生はリベンジマッチ』
↑
名曲、ユーチューヴ検索
★カバー、コピー大歓迎。 女性が歌ってもイイネ liver deep mountain highもないやんけ ライブインジャパンのノリノリのハイウェイスターが武道館でなく大阪テイクと知ってちょっぴり悲しかった
ずっと武道館を想像しながら聴いてたからなぁ >>52
例えようがない
ビートルズも例えようがないだろ? >>20
リッチーてひとくくりにされてもロッドエヴァンス好きは困るだろ パープルはこれ一枚持ってりゃ過去現在把握できそうだし買おうかな、中古なら >>10
ギター始めたときに最初に練習する曲としては
これ以上ないくらいわかりやすい曲だと思うがな
イントロリフとAとBしか展開がないしリフは死ぬほど簡単だし
テンポ速くないからギターソロも落ち着いて弾ける マイケルシェンカーみたくリッチーフェスやったら
涅槃からロニーとかコージーとかデニステンとか来るんだろうな カミンホームとテッドザメカニックの二択
リッチーどうでもいい人なんで。 >>64
listen,learn,readなんとかはcaptain beyondっぽいから昔のファンには好きやで >>64
タリエシンならシールドが一番好き。
やっぱジョンロードのプレイが生き生きしてる気がするんだよねアートロックの頃は You keep on movin’サイコー
When a blind man criesも好きや >>21
> お前らどの時期のパープルまで聴いてるんだ?
ノッキング・アット・ユア・バック・ドアまで。1984年だな。
それ以降は興味なし。 >>64
良いよね
朗読の所が唯の朗読じゃなくてピタリと曲に合っていたり仰々しい感じのある演出やメロディーも切れがあってキャッチー
今も聞く 高校の時、ドヤ顔でスモーク・オン・ザ・ウォーターのリフを演奏していたわ。恥ずかしくて、しにたい(´・ω・`) 入門向けではないな
マニアックすぎる
1枚に収めたDeepest Purpleの方がいい 今となってはHUSHはいいけど
クリーム、ビートルズ、ジミヘンの迷走カバーは黒歴史だろうな Fireballで見せたギランの強烈な倍音shoutはかなり時代を切り開いた気がするなぁ。
zepのプラントも凄いけどギランの方がもっと力強くてメタリックだったね。 ギターリフ刻みにツインリードソロとかやってるHard Lovin' Manも入れたら良かった
あの時代にこんな曲まで作ったインロックはやはり凄い作品 オリジナルアルバム未収のFire, Ice & Dinamiteは何故入れないのか ノッキングアットユアバックドアって意外に捨て曲無いよね
かといって飛び抜けて良い曲があるってわけでもない
秀曲レベル 再結成以降まったく知らないオレはそれなりに楽しめるかな。 ツェッペリンは難しすぎる。ディープパープルはキャッチーだから日本人にあう。 子供が、ゲームの「スプラトゥーン2」に夢中なんだが、
Smoke On the Waterに似てる曲が、ときどきBGMに流れる。
誰かの共感を得たいのに、まわりが若いママばっかで
ディープパープルなんて知らないって言われてしまう。 1期のロッドエバンスが歌ってるハッシュやケンタッキーウーマンが入ってるなら考える。
でも多分イアンギランバージョンなんだろうな。 にわかが聴くならディーペストパープルで十分じゃないの?
アレで満足してオリジナルまで手が伸びんかったわ >>84
ブラックナイトはパクリだから入れてないらしいね。 パープルって結局誰が曲作ってんだよ
ロジャーグローバー? 60年代のハッシュ、詩人タリエシン、Vは当時のイエスと似てるんだよね、双方70年代に向けてイメチェン(メンバーチェンジ)して大成功な パープル初心者なんですが、アートロックからハードロックにクラスチェンジしたのは誰のアイデアなんですか? リッチーにギター教えてたビッグジムサリバンが提案した リッチーが復帰した再結成よりスティーブ・モーズの熟練パープルの方がしっくりくる パーフェクトストレンジャーだけはなんとかしてほしい。
あの曲だけは、キーを下げたら成り立たない。 >>106
そうなんだ?初めて知った。
てっきりツェッペリン聴いたリッチーが俺らもコレやらなきゃ!!ってアレになったと思ってた サトリアーニ時のライブ音源でも入れてくれりゃ買うのに >>106>>109
あれ?
ロイヤルフィルが成功したらジョンのアートロック路線、
こけたらリッチーのハードロックで行くと賭けたんじゃなかった?
でロイヤルフィルが大コケで見事ギランのシャウトが活用できたと。 アイビンミッストゥリ〜〜レ〜(カヴァデイル)
アッッベンミッスティレーーー(ディオ) >>1
事務所が一茶以外の邪魔にやる奴をじゃんじゃん切って行った形だろ
最初の飲酒運転はともかく、それ以外は パープルはバーン1曲でいい
無限ループでバーン聴いてたらいいよ パープルってハゲのギタリストのバンドでしょ?
ジョーサトリアーニとかいう >>10
お前何を言ってんの?
名曲中の名曲じゃねーか!
イギリス人もびっくりやで >>117
チャンチャンチャンチャン(ペイス)
ドンドンドゴンドンドンドゴン(コージ) >>64
あの張り切ってる感がたまにちょっぴり恥ずかしくなる 映画ツイスターでのチャイルド イン タイムとフィリップ シーモア ホフマンの組み合わせは最高だった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています