【テレビ】小倉智昭「ボクらの時代は水も飲めず炎天下で運動させられた」 ⇒ 古市憲寿「昔の人は頭が足りなかったんですね」 ★2
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◆古市憲寿氏、紫外線を巡り小倉キャスターと激論「こんな暑い中、運動している人ってバカなのかな」
19日放送のフジテレビ系「とくダネ!」(月〜金曜・前8時)で「紫外線に注意 女性の大敵“隠れシミ”」を特集した。
スタジオで紫外線を巡って小倉智昭キャスター(71)とコメンテーターで社会学者の古市憲寿氏(33)が激論を交わした。
スタジオで日焼け止めが話題になった時に古市氏が「小倉さんとか、日焼け止め絶対に塗らないでしょ」と尋ねると、小倉氏は「塗らない」と即答し「その割には、あんまりシミがないですよね」と指摘すると小倉氏は「結構ありますよ」と明かした。
さらに小倉氏が「なんか今日、打ち合わせの時、古市は、ボクはシミがなくて色白でってかなり自慢していましたけど」と明かすと、古市氏は「じゃなくて。自慢っていうか、、基本的に昼間、極力、屋外に出ないようにしているんで。そもそも当たらないというか、当たらないように頑張ってますね」と告白した。
その言葉にフジテレビの伊藤利尋アナウンサー(45)が「ずっと家にいるわけですか?」と聞くと古市氏は「こんな暑い中、外に出るって、本当におかしいんじゃないかっていう。だから、こんな暑い中、運動とかしている人ってバカなのかなって」と持論を展開し、小倉氏は「あのね、労働者やスポーツ選手をバカにしているのか君たちは」とたしなめた。
それでも古市氏は「いや、だって、この中で運動とかするっておかしくないですか」と反論。
小倉氏が「ボクらの時代だって真夏、水飲めない時代ですよ。走って気分が悪くなって倒れるとバケツで水かけられて、めちゃくちゃな時代を生きてきたから。熱中症とか信じられないんですよ」と明かすと、古市氏は「昔の人は頭が足りなかったんですかね」と突っ込み、「すみません」と小倉氏が苦笑いしていた。
スポーツ報知 2018年7月19日9時35分
https://www.hochi.co.jp/entertainment/20180719-OHT1T50087.html
■前スレ(1が立った日時:2018/07/22(日) 15:40:17.09)
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1532241617/ 昔は水を飲むとかえってバテルとかいう人もいた。
当時の医学の常識も含めて、そういう雰囲気だったんだろうね。
糖質制限とかもそうだけど、まあ頭が悪いというのとはちょっと違う。
熱中症対策には水分を多く取るのと、シミの原因が紫外線というのも今の医学では常識だけどね。 自然枯渇して冷房なんてできない時代なったらどうすんの?w >>169
熱中症で人が死んでもなあなあで済まされてた時代だしな まあ昭和は基地外の時代だったな。
うさぎ跳びさせて疲労骨折とかw 低ナトリウム血症みたいな話もあるし元々は何か飲まない理由あったりするのでは 別に昔の人をスケープゴートにして、言ってやった感ださなくてもいいよ
涼しい場所、水分、塩分の必要性を言えばいいだけ
古市は言い方が失礼 水分捕球が重要だとわかっていながら未だに熱中症患者を出す今の人の頭は昔より劣化しているのか 昭和以前は寿命で済まされたのかなw
まあ昭和の教師とか生徒殴って目玉潰したりとか普通にあったそうじゃん。 根性ってのは、ローテクをメンタルで補うための
精神装置みたいなものだから、
栄養学やスポーツ科学が進歩すれば、弱っていくよね。
昔の日本人は根性や忍耐力ががものすごかったから
あまり水飲まなくても耐えれたんだな。
それの金字塔が、硫黄島の戦いw >>166
2歳児くらいまでかな?
そこで汗せんの数が決まる。
少ないと汗を出す穴が少なくなって体温調節がしにくくなる。 >>50
1988年の東京の7月は真夏日2回しかねーぞ >>1
果たしてもやしスマホ人間に合わせてエアコンつけるべきなのか?
これは実は禁煙や早期医療と同じ話ではないのか?
もやしスマホ人間が将来早死にすりゃ問題無いが
病気のデパート化して医療費負担が増えるのではなかろうか?
人口減ってるからいいのか >>22
「水を飲むとバテる」を実体験として知ってるがその理屈はわからない
今となっては不合理だと理解してるがそういう現象も事実として存在しているのは本当 古市は20年後若者にクソバカ呼ばわりされて
ごめんなさいと謝ることができるのだろうか
ちょっと待って、古市って誰? 西日のせいで室温が38℃ある
多分、外の方が涼しい、部屋危ない 古市という人は言葉の選択能力がないが
こういう人と議論してもしょうがない
はいはい、おっしゃる通りとお世辞言っとけばいい 昭和の時代は気温は今ほど厳しくはなかった気がするけど
そのかわり夏は光化学スモッグがよく発生して危険だった >>1ワロタ
KY古市にしてはヒットだな(笑)
団塊老害なんかは明らかにオツムが足りないわな(笑) 昔は熱中症ってここまで無かったような
冷房なんかなかったけどなんとかなったし 根性論を前面に押し出すようなのは当時でもちょっと下層な感じだったと思うなぁ >>181あそうwウサギ跳び。馬跳びもあるんだけどあれも意味ないだろうな。 今のほうが気温が高いからな
涼しい昔とは比較にならんよ 北海道人の感覚からすると
本州の真夏の炎天下で学校のグラウンドで運動って
死者が出てもおかしくない感じがするけどね
北海道の真冬の夜に外で走ってるようなもんじゃん >>198
都市部にヒートアイランド現象が進んでいるのは統計的事実だろうな
地球温暖化みたいなスケールになるとよくわからんが 結局、何の根拠もなかったのか
空気って恐いな
でも今みたいにそれほど実害なかったのは、やっぱ気温のせいか 戦争に負けやがった馬鹿共の古い考えを、いつまで引きずってるんだかなあ? >>190
冬、春休み極力無くしてその分夏休みを長くすればいいんだよ
自宅に居る分には好きにすりゃいいし自己責任 >>75
訓練中は水を飲まずにやって脱水耐性わつけるらしい 水を飲まないとか、炎天下走り続けたとか、そんなんで鍛えられないからww
あれはあんなバカな事をしても壊れない超人を選抜してるだけ
大多数の凡人は今も昔も簡単に壊れてポイだぞ 確かに猛暑の中、水ナシでスポーツをやるのは危険だが古市君よ
日光には当たらないと健康にとって致命的にまずい >>209
小学校の組体操は、幼稚園児の組体操より、貧弱になりました。 >>196
そうなんだよね。だから、多少水分不足でも生き残れた。 >>191
胃がやられるんだろうな
水被るか浸かるほうが効率的というし 自分はアラフォーだけど少年野球の時は朝から3時間ぐらい
水飲んだらダメってルールで練習して
間の15分休憩中に皆が水道にダッシュしてガブ飲みしたり
あとはチームメイトの親御さんが差し入れてくれた
250mlのポカリを飲んだりしてたな
そっからまた2時間、水飲めずに練習するんだけどね
高校ぐらいになると水を飲むべき側に世論が変わってきて
部活の合間でも普通に飲めた 炎天下と下で水分を取らずに兎跳びやダッシュ。
それが終わった後に校庭の端の水道水の蛇口を思いっきり開けて頭から水を浴びるのは気持ち良かったな。
その気持ちは分かるけど、今ではやってはいけないし、強要してもいけない。 そういうのはもうやめようって話だったのにいくらズラでも切り取り良くない この番組はいつからお爺ちゃんと孫のケンカみたいな内容を見せる番組になったんだ? 昔より暑くなっているが昔だって暑い日はあるし、教室にエアコンもないし、水も自由に飲めない厳しい環境だったという事実は変わらない
昔は熱中症の症状でても救急車とか病院行かなかったしな 今はスポーツでも研究データが豊富にあるからね
今はこまめに水分補給が正しいんだろう これ古市さんに話の腰を折られて言えなかったけど水が飲め無かったことを良くないって言おうとしてたって次の日言ったって見たけどどっちよ 小倉智昭お別れ会にて
古市「私はオズラ、もとい小倉さんのズラ、もといウィッグ、もとい作品のひとつです」 >>218
健康の為に日光に当たるのは、手を5分だったか10分当てるだけで良いんだって。
あとは、ガラス窓越しでOKと。
陽射し完全遮断の生活・移動じゃなければ、そこそこ間に合う人が多いと思う。 部活では水は飲めたけど、炎天下の下グラウンド50周とか今でも意味わからんことやらされた
今ならあほじゃねーかってやめるレベル 昭和は軍人教育の名残が強かったんだと思うよ。
今の自衛隊だって、レンジャー部隊は真夏の山中で
重装備の厚着で、休憩なしで、水分補給を制限されて
訓練とかやってるんだろうけど、
あれを学校の体育でやっていたw
スポーツをさせてるのではなく、軍人を育てていた。 40前だけどやっぱり馬鹿じゃねえかと思うよ。俺らがやってたことは無意味
娘たちには絶対水分補給するように言ってるし。つーか何だったんだろう。ガキの頃の水飲むなって。
今は小学校の教室にはクーラーあるらしいし。俺らは無かったが職員室にはあったよなw 東京都心猛暑日が 1960年代21日 1970年代15日 1980年代9日 1990年代37日 2000年代36日
2010年代(今年7月までに)58日と飛びぬけてる
じじぃたちが飲めなかったって言ってるけど身体への負担が今とは違うからな 何か究極超人あーるに出てた生徒会のタラコ唇思い出した 死ぬ可能性あるから公の場で絶対言っちゃダメだろうけど
熱帯の中耐え抜く訓練した奴は暑さに強くて試合の集中切れにくい
クーラーない時代の爺さん達の奇妙な縛りもあながち間違ってない >>92
なんで適切な量を飛び越して大量にぐびぐびがぶがぶって表現したがるんだろうな
水飲んだらバテる論者は 小倉は医療従事者でもなく、当時の一般人の常識を述べただけ。
(しかもそういった理解ない人たちからの被害者世代である)
それを頭悪いとバッサリ切り捨てるほうが、ちと非常識なのでは。
まあ今の医療からすれば無理言ってるのは判るけどね。 >>191
そりゃ水だけを飲んでたから低ナトリウム血症になったんだろw
なんにもおかしいところはない
やり方が間違ってるから変調を来しただけのこと
水と塩分とミネラルをキチンと取ればダルくなることもバテる事もない サントリーのはちみつレモンってジュース
めっちゃうまかったのに何でなくなったん? 古市も小倉も真逆の極論対決をし過ぎ。
中間の意見がないから馬鹿すぎて聞いてられない。 水飲むなってのは軍事教練の名残りだったのかね?
戦場に水は少ないし 昔の人の失敗を変えて学んでいくのが現代の人達だからなあ
数十年後には今の世代もバカだねと言われてる
でもそれが時代だから仕方ない >>245
その話をテレビで見た時に、やっぱりね…と思ったよ。
暑さの質が違う。 >>248
というか実際過去にいくら死人が出ても個人の体質のせいとかにされて闇に葬られてきたんだよ
心不全とかテキトーな病名付けられてな
それらの中に未来のスーパーアスリートがいたかもしれないのに シミができないように日に当たらないっね結局人の目を気にしてるのなw
だっさw 昔は不良・ヤンキーがわんさかいたから大人たちも高圧的で締め付けが厳しかったんだよ
要するに自業自得 夏の部活終わりに自販機で買ってたライフガードの味が忘れられん
喉乾いた時に飲む微炭酸はなんであんなに美味かったんだろ なんだろ 坂上忍の馬鹿辺りを罵れるの
古市くらいじゃないのかと思えてきたw その場での水分補給の適切な量を知ることは状況や個体差などで簡単じゃないだろうけどな 科学的データがない昔の状況で単純に馬鹿とか言っちゃう学者が凄い >>239
色白の人なら起きたら逮捕されない程度の薄着で庭なりベランダなりに30秒〜一分くらい立ってる程度で充分らしいな
通勤通学で太陽に当たる人なら、それで充分(日焼け止めを塗ってても隅々まで規定量塗れてる人は皆無)
肌色暗めだとまた変わってくるが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています