【音楽】矢井田瞳、メジャーデビュー19年目突入を報告「これからも宜しくお願いします!」
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2018.07.18 19:59 writer : maki
【エンタがビタミン♪】矢井田瞳、メジャーデビュー19年目突入を報告「これからも宜しくお願いします!」
シンガーソングライターの“ヤイコ”こと矢井田瞳がメジャーデビューして19年目に入った。彼女は2000年5月3日に関西限定シングル『Howling』(青空レコード)でインディーズデビューすると、同年7月12日に東芝EMIからシングル『B’coz I Love You』をリリースしてメジャーデビューを果たす。
それから19年目を少し過ぎた7月17日、SNSで「記念日にうとくてスミマセン」と切り出した矢井田瞳。改めてメジャーデビュー19年目突入を報告して、最高の笑顔とともに「今まで本当にありがとう、皆さまのおかげです、これからも宜しくお願いします!」と呼びかけた。
最近はメディアで見かけることは少ないがライブ活動は続けており、作品も2016年3月2日に10枚目のオリジナルアルバム『TIME CLIP』を発売している。また、2016年11月からオンエアされたエステー・脱臭炭のテレビCMで高橋愛と共演するなどチャレンジ精神は旺盛だ。
今年は6月17日に神奈川県民ホールで行なわれた『TIMELESS SESSIONS in YOKOHAMA Produced by 武部聡志』に藤井フミヤ、yui(FLOWER FLOWER)、NakamuraEmiと出演しており、自身の『Summer Live 2018 〜alive〜』を7月28日・29日に大阪 BIGCAT、8月18日・19日に東京 LIQUIDROOMで開催する。
2007年7月に音楽関係者の一般男性と結婚、今では39歳のママさんアーティストとなった“ヤイコ”だがステージでの魅力は変わらず、歌う姿は『my sweet darlin’』(2000年)がヒットした当時を思わせるほどだ。
(以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
@yaiko_official
https://pbs.twimg.com/media/DiTwwQ2V4AArMPD.jpg
http://japan.techinsight.jp/2018/07/maki07181051.html aikoと似た時期にデビューしてたな。愛称もヤイコだったか ママになってたのか
昔はバリバリのロックテイストなねーちゃんだったけど、年取って落ち着いてサブカルっぽくなってんな だりだりの頃はどれを聞いても全部同じ歌って印象だった
今は知らんが 最初のシングルだけ露骨に似てた
倉木麻衣も最初のだけ宇多田に似てた 閉店した薩摩っ子江坂店にあったサインはどこへ行ったんや アラニスモリセットの毒をサブカル翻訳したのが椎名林檎でそこから毒を抜いたのが矢井田瞳 椎名林檎妊娠の時期に
椎名林檎のパクリ上等でデビューして
aiko全盛期にヤイコを自称して上澄みさらおうとして
結局よくわからないポジションのまま
細々と生きて来たね Life’s like a love songは名曲 お断りします
( ゚ω゚)
..ノ| ハ,,
,√ 7" パクリとか言われてたけど全然違うよな
倉木麻衣にも言える 流行ってた頃に矢井田さんのCD買って
明日通勤の時に聴きながら行こうと張り切って車のプレーヤーに入れて
朝起きて車庫に行ったら車のドアが開いてて
CDプレーヤーとか工具とか一式盗まれていて
結局聴けなかった思い出 とっくの昔に消えたと思ってたけど、まだ辞めてなかったのか >>20
ちなリンゴはGOGOの和ワードと
花魁ボーカルスタイルがネタ元な♪ >>8
ジェンガとか良かったけどね
それ以降は覚えてない ロクに目立った音楽活動してないのにデビュー何年目とかいうやつw >>15
俺も全部同じに聞こえたな
サビが汚い裏声だし展開も似てるし ダリダリンで一生食っていけそう 地方営業やったら盛り上がるで まだ高い声出るのか?
もう40だし、高い声出なくなったら歌えないだろ こいつの場合は >>59
aikoに返り討ちにされた人と言う印象だが 流石に劣化して無理だわ
昔のファンも恥じてる
浅野ゆう子をブスにした感じ 結婚してから幸せ満開みたいな曲増えてつまらなくなった >>47
情弱が信じるから止めろw
バービーボーイズ 杏子 負けるもんか
レベッカ ノッコ フレンズ
ただでさえ混同されるのに
基本ハスキーで姉さんっぽいのが杏子 コイツとPUFFYのアジアの純真聴くと昔の会社時代思い出すわ >>67
関西のFMじゃaikoに対抗して「ヤイコ」って呼んでたねw 熟女風俗フリーで入ってこの女がついたらまぁヌケるはヌケるかなレベルのブス こんな顔したママってたくさんいるよな。
若い頃は見れたんだろうが、すげえブスな系統だよね。 ラジオを目覚ましにしてた頃
よく流れて「だりだりー」って朝の気持ちを代弁してくれてたな 白いシャツで
おっぱいぷるぷるの動画が凄かった
あれはおかずにした 何かちょっとSKEの須田とかいうエロブス女に似てる >>70
さらに情弱が
杏子(あんこ)と読む
それは杏里だろと 大学入ってギター始めて2年後にデビューか
クラシックと比べてJ-popはプロのハードル低すぎるな >>57
大阪在住なのに千葉テレビのオーデ番組とは
これ如何に うんこみたいなCMやりだして
「ああヤイコも終わったんだな」と理解しました >>88
まーV系なんてファッションガイジの巣ですし リモーネのCMあたりまではめちゃくちゃ聴いてた思い出 生ビール5.6杯飲んで深夜1時まわったぐらいにやるには丁度ええブス 東京ドームも満杯にしたアーティストなんだけど、最近は寂しいなぁ 吉澤嘉代子タンがいれば、もう矢井田も椎名もいらねえんだよ 夏 ヤエコ昔はイギリスのオリコンかでチャート一位とって海外でも活躍してたな うちは大阪が好きやからずっと大阪やでー!大阪が一番やー!と言い続けてたのに
大阪を捨てて東京の男と結婚し在住までしてる嘘つき女
結婚後、突如標準語で話始めたクソ女 >>111
関西とか大阪の人間ってそういうヤツ多くないか?吉本の芸人とか東京進出で売れたらそっちで家買って根を下ろしたり >>88
ポップスだとなんかそういうののほうが「才能ある感」あってかっこいい
みたいなのあるから、話半分に聴かないとな 普通に鍵盤は子供のころから
してたみたいだし
森山直太朗とか、あんなんでも「ずっとサッカーばっかりやってた」みたいな
こというもんな、親が親で、学校から帰ったら自分ちで玉置浩二が弾き語り
してるような環境で育っておいて、そんな言い方本当かよwって思うわ ギター弾くタイプの女性歌手が
初めて買ったCDは矢井田瞳って答えるの多いね
yuiとか吉澤嘉代子とか
トイレの神様の上村香菜も売れる前は
矢井田のバーターでずっとくっついて世話になってた
何気に影響力はあったのね 出産育児で自らフェードアウトしたんじゃなかったっけ
今でもdaiya-mondeとか聞いてるわ aiko、椎名林檎とか矢井田瞳とか今の量産型アイドル時代よりは
まともなアーティスト居たような気がする 最初のアルバム2枚は名盤
かろうじてモノクロレターまでは追っかけてたが、そっからわかんなくなった 椎名林檎のモノマネみたいな歌いかたで出てきた人
顔は松居直美に似てたような こんな人近所にいるわ
占い師にもこんな風貌の人がいたし 宇多田ヒカル → 倉木麻衣
aiko → 大塚愛
浜崎あゆみ → 愛内里菜
椎名林檎 → 矢井田瞳
二番煎じでもそこそこ売れた時代だったな 流行ってた頃に野郎4人で矢井田と椎名林檎と宇多田ヒカルとアユ付き合うなら誰がいい?って話題で朝まで飲み明かしたのを思い出した >>129
それが似て聞こえるとかどんな耳してんの? >>129
ジュディマリ → ヒステリックブルー
も入れといて! 恋バスだけは好きだったな
椎名林檎みたいにはなれなかったけど 東京ドームでライブを2回やったことがあるからな
女性でドーム2回はほんとに数少ない >>124
あれな、本人曰くアラニス・モリセットっていうひとの歌い方なんよ
当時、日本以外じゃバカ売れしてた歌手なんよ
(ソース本人公式HP) >>124
似てへんよ
アイプチしてへんときの大塚愛と似とる 洋楽ぽいいい曲作ってたけど
声はダメだったな
あと、ヤイコとか言ってるのも無理だった 俺の頭の中では椎名林檎より矢井田瞳の方が先の記憶だわ。暑さでやられたか 懐いな リンゴ臭消えてからは普通に良質Jポップ
つべで聞いてこよ >>11
もうなんか、RGと鬼奴に上書きされちまったよ。オリジナルを凌駕するって。 Ring my bell あたりから音楽性がぐっと広がって行った気がする
以来4年近くはよく聴いた >>16
そんなの言ってたのはごく一部の奴で、しかもメジャーデビューシングル直後のごく限られた時期だけの話
ネットの妄言に洗脳されすぎ >>138
矢井田瞳は本人も言ってるようにアラニスリスペクトだけど林檎の歌い方は全くアラニスには似てない
林檎がアラニスに聞こえる奴がいまだに矢井田瞳は林檎のパクリと言ってるんだろう >>1
メジャーデビュー19年目突入っておかしくない?19年間新人のままって意味に取れる。
メジャーレーベル在籍19年目突入って言われたら本来この人が伝えたい大ベテランすごいって Over the distance が名曲だと思う。 >>150
渋谷陽一がロッキンオン誌で
矢井田瞳は椎名林檎のパクリ
と断じてた >>157
ロキノン信者にはロキノンが超メジャー誌に思えるんだろうけど当時はマニアックな存在だからな
フェスとかやり出したのと邦楽がアイドル除いて死んでる現在は存在が大きくなってるけど >>158
まぁ別にロキノン信者ではないんだが
渋谷がそういうこと言って
対談相手の松村雄策は渋谷が遂に狂ったか? 的な扱いしてて笑った遠い記憶 >>159
戸川純ってアラニスモリセットに似てるからな 林檎はJ-popぽいけど矢井田瞳は洋楽ぽさがあったな あまり聴かれないままに「椎名林檎のパクリ」「ダリダリの一発屋」の一言で片付けられる
不憫でならん 矢井田瞳ってスレが立っても林檎のパクリって書くアホと林檎のアンチしか寄って来なくてあまりスレが伸びないのが残念 椎名林檎だって他人の顔面パクりまくっているだろ、何回顔変えたら気がすむんだ 椎名林檎休業中に代替えで売り出したから、二番煎じ感は否めない
レコード会社も同じだった こいつの初期は椎名林檎ぽい唄い方だったよな
全然、及ばなかったけど >>8
自分もルックバック〜好き
あとディスタンスとアンダンテ
※Life's like a love songは歴史に残る名曲中の名曲。
>>20 >>23
矢井田は北欧音楽の影響が多いんじゃなかったっけ?
イギリスと同時並行で活動していたし。
PVや録音の音も北欧のスタジオが多い気が・・・
(だから聴いているんだけれど)
>>152 >>162 >>171
それな。
>>1
LIVEのトークもテンポが異常に良くて面白いし、
アンプラグドの津軽海峡冬景色だったし、
流石、関西人って思った。 >>170
Life's like a love songを聴いてもそれ言えるのかよ?
それでも、言えたら、病院行け!! 椎名林檎と戸川純ちょっと被ってる部分あるのは
どっちも斉藤ネコと仕事してるからだし
椎名と矢井田はどっちも西川進と仕事してるからだよ
そういうのパクリっていうのかなあ TRFと華原朋美
TMNと初期Bzが似てるのと似たようなもんじゃん サイバスターのイメージしかない
クソみたいなアニメだったけどあれはいい曲だった パクリとは思わなかったが、椎名林檎も明るい歌うたうようになったんだなぁとは思った。 あの時代によくいた海外のチャートで〇〇位みたいな売り方で
逆輸入っぽく見せかけて日本デビューさせられてた歌手多かったけど
矢井田はガチでイギリスでデビューレコーディング中に
向こうの音楽関係者が気に入って箱ツアーデビューさせられてた珍しいタイプ
バックバンドもちゃんと向こうで公募オーディションしてからツアー組まれた >>83
はぁ?あの時代は
世界中でアラ二スをパクッた
シンガーソングライターが出てきただろうが >>84
ブクオフに行くとあ行に杏子、や行に吉川晃司のCDがよく置いてある 売り方に関しては日本芸能界の悪習みたいなもんだな
グラビア界が「○年に一人」一辺倒になってるのと同じ 矢井田瞳の最高傑作はOver The Distanceだと思ってる 矢井田瞳は情熱大陸的な番組に出てメールの打ち方が滅茶苦茶速かったのと海外の女性アーティストと交流があるという話をしてたのを覚えてるけど、何の番組だったかがわからない aikoと椎名リンゴを足して3で割ったような人だっけ? 昔から椎名林檎に似てる、パクリとか書くと
矢井田信者が必死に反論してくるから面白いよな YUIと大塚愛は貰っとくかな
ヤイコとaikoは↓こいつ↓に任せた 孤独のカウボーイは名曲
もっと表舞台で活躍してもいい人
ドラマや映画のテーマソングで再浮上期待。 >>187
俺は林檎信者でもあり矢井田信者でもある
その可能性を忘れては困るな >>176
谷山浩子ならともかく戸川純に斎藤ネコのイメージなんかないよ
宇多田ヒカルの作品に弦アレンジで参加してるくらい意外 >>20
椎名林檎は欧米のギター弾き語り系シンガーソングライターならシェリル・クロウ派
アマチュア時代にシェリル・クロウのカバーしてたり好きなアーティストとして名前を挙げてたりする
矢井田瞳は完全にアラニス派 昨日ヒステリックブルーの再活動ニュース見たと思ったら、こっちもか…
90年代、きてるのか? 最初のアルバム3作くらいはめっちゃ好きだった。
椎名林檎っぽいかぁ?歌の内容的にはあんな毒っけないよ。 >>191
君にイメージないのとか俺面倒見きれないよ
戸川とネコさん結構仕事してるよ
で、椎名林檎は本当は上野耕路としたかったのかなあ?
みたいな楽曲3枚目以降演ってるでしょ?
で、斉藤ネコと戸川が演ってるとき、ライブじゃ
医療関係者の衣装だったんだよ
そういうののイメージで言ってるんでしょ?「パクリ」って
って意味だよ 「Look back again」から「マワルソラ」までが最盛期かな
この間はかなりの良曲ぞろい 昔2ちゃんにキムテヒと一緒に映ってる矢井田をキムテヒの姉として写真貼りつけた
レスあって俺てっきり本当にテヒの姉だと思って写真を会社のおばちゃんに見せた。
2年後テヒの姉ではなく矢井田瞳と分かった。キムテヒの姉という嘘を信じたのは
それだけ矢井田が美人だったということ。 メジャーデビュー19年のうち16年は活動休止状態じゃない? あー、そういえばいたっけ、そんな人
すっかり忘れてたわ たまーにバラエティ番組に見かけるけど曲を出さないのかと 学校へ行こうのちび歌姫の中で圧倒的にブサイクだった リプトンのCM曲は良かったな〜
デビューの仕方が最悪で一生椎名林檎のパクり言われるキャラになっちゃったのが不幸
売り出し方考えた低脳プロデューサーの罪は重い ダリダリでデビューしときゃ良かった
あの2番煎じ感が今でも足を引っ張っている >>193
チューズデイナイト〜を聞くと椎名とは全然違う感じ。
むしろ、矢井田の方がシェリルクロウな感じ。
矢井田は西川進の音も良かったが、ギターに凄くこだわった音が出ていた。
シェリルクロウもクラプトンと噂されたり、2ndとかもギターの音が良かった。
アラニスは、レッチリのフリーが参加していて、おお!!ってなったぐらい。
あとはアラニスのチカラ。 >>176
両方とも西川進を起用しているのか。。。
アンダンテのギターは楽しかったなー >>180
そうそう、日本の矢井田とイギリスの矢井田はかなり違う。
もっと和風or日本風っぽくても良かったかなって。 >>220
そのギターのあたりはベテランミュージシャンが評価してるんで
そこから呼ばれると未だに若手扱いなんだよな
そこが上の世代から評価が低い林檎との違いか インディーズの時にやたらと802に出てた時は関大の学生やったしコッテコテの大阪弁全開でめっちゃ好印象やった
すぐにメジャーデビューして全国的に人気して
ダリダリ〜♪で一気にブレイクした頃も802によく出てたしミートザワールドビートもめちゃめちゃ盛り上がった
LockBackAgainはライブで思いっきり盛り上がるキラーチューンだった
らららいらららいららライクアラブソーンで感動してた
東京行ってから変わってもうたんや >>150
妄言では無いだろう
椎名林檎をトレースして売り出したのは誰が見ても明らかだったし
その後の全く違う音楽性への変遷も
逆にデビュー当時は作為的に椎名林檎に寄せてたことの証に思える 宇多田ヒカル→倉木麻衣
浜崎あゆみ→愛内里菜
ジュディマリ→ヒスブル
B’z→surface
椎名林檎→矢井田瞳
あの頃はパクリブームだったな 30代〜40代が多そうなスレになったな
加齢臭がキツい〜 なんか急に人気無くなった人ってイメージしかないな
まだ歌手活動してたんやな 林檎はオリジナリティ無いよ
たとえばロック系SSWとしても、ボニー・ピンクがいたし、ファッションはYUKIの劣化コピーだったし
昭和サブカル歌謡テイストは小島麻由美の後追いに過ぎないし
椎名林檎のやってたことは、同時代の他アーティストのモノマネのつぎはぎに過ぎないが
たまたま、売れたから、それが林檎テイストとして認知されただけ
だから俺は未だに林檎自体は認めるが、林檎のファンは薄っぺらいと思ってる >>220
矢井田瞳はプロになるまでほぼアラニスしか聴いてないってくらい強い影響受けてるし、逆に林檎は数多くいる影響受けたアーティストの中で強いてギター弾きを挙げればシェリルクロウというだけ >>215
ここ10年くらいで2ちゃんねる(現5ちゃんねる)で同じ奴が同じことを繰り返し書いてるからそう思われてるけど、実際はほとんど言われてない
何せネットが普及してなかったから
あの倉木麻衣だって倉木麻衣側が自分らで「宇多田と浜田に酷いこと言われた」ってワイドショーで騒がなければHEY3の番組内で終わってた時代 >>238
椎名林檎はデビューしてから後天的に勉強してボキャブラリーを広げたんだよ
元々は、アイドルオーディションに出てたような女だぞw >>230
ジュディマリとヒスブルは同じプロデューサー
(ジュディマリのバンド仲が悪くなって休養中に出てきた)
林檎と矢井田は同じレーベル
(ブレイクして人気者になったのに事務所との意見の相違で先行き不透明。その後事務所に黙って妊娠&婚姻届け出してたのがバレて絢香と水嶋ヒロ状態に)
Bzとサーフィス
(Bzデビューから10年くらい経ってていい加減二番煎じも出尽くした頃にブレイク) 椎名林檎、シェリル・クロウ好きって度々公言してたのは事実だが
演ってる音楽はジャンル違うわ シェリル・クロウは、クラシックロック、カントリー、ブルース、ディラン風フォーク
の人っしょ? 椎名林檎(の最初の2枚)ってどう聴いてもオルタナよりだろ?
シェリル・クロウなんかよりは間違いなく、アラニスとかPJハーヴェイとかと同じ枠
の人やろ
好き=同じ音楽やってま〜すじゃないだろ? そんなこと言ったら山下達郎はAC/DCの
ファンなんだぞ 東スポ情報によると椎名が会社に激怒したんだよな
何故矢井田を私の曲そっくりでデビューさせたんだと
矢井田の出現で椎名は消えると思ったな >>244
一緒にバンドやってた友人の証言の方がリアルだな
「最近あんたのパクリって言われてる人がいるけどどうなの」みたいな話を振ったら何も言わず、休憩時間に髪をバッサリ切ってきてそれっきり
(当時、椎名林檎もパーマかけて髪を伸ばしてて、髪の色も茶色っぽく染めてた) >>107
この前、磔磔で見たわ。吉澤嘉代子、よく見るとそこまで可愛くもないよな。 JUDY&MARYにとってのヒステリック・ブルー
宇多田ヒカルにとっての倉木麻衣
椎名林檎にとっての矢井田瞳 >>235
激しいギターロックから地球環境にやさしい方向に向かっちゃったからな
その後、自分の求められてるものに気づいたのか2010年代になってまた激しいロックな感じの曲を出し始めた
動きが逆だけど鬼束ちひろに似てる >>249
小谷美沙子、cocco、KOKIA、元ちとせ、矢野真紀、笹川美和、鬼束ちひろ、矢井田瞳、中島美嘉、一青窈... >>250
マスゴミがアホだから同じ曲ばっかり取り上げるだけでヒット曲はもっとあるし、何なら一番売れてる曲もそれじゃないし 墓碑にまであたしは椎名林檎のパクリではありませんでした!って書かれそう >>247
倉木も本当は不細工な宇多田のマネなんかしたくなかったんだろうな 個人的にはダーリンの一個前のビコーズアイラブユーが良かった 10年以上ヒット曲なくてもまだ新譜出せるのが凄い
最初かなり会社を儲けさせたんだろうな
てかもう知名度あるんだから自分でレーベル作って出した方がまだいくらか儲かるんじゃないの?
新譜出してもプロモだけで赤字でしょ? やっぱ女シンガーは天下取っても全盛期は20代までだな
浜崎あゆみ 大塚愛 倖田來未 …
今はチヤホヤされてるmiwaや西野カナもそろそろヤバいし きゃりーぱみゅぱみゅはガチで消えかけ
男は30歳超えててもまだ若手扱いされたりする
フランプールやらバックナンバーやら
ここの板の奴らからすれば01年結成のラッドが若手バンド扱いで 94年結成のバンプですら若手扱いしてる昭和脳もいたww >>264
女シンガーは男の影が見えたら大抵終わる 誕生日はナニワの日、なぜ知っているかと言うと私と同じだから >>258
林檎オタが迷惑だからお前みたいなキチガイに「こんなのと比べるな」って書いてるだけやで
今は若手のちょっと変わった歌手に片っ端から「林檎のパクリ!」ってレッテル貼りしてるようなバカ >>248
地球環境にやさしい方向に行ったのは
旦那の実家が被災した東北の震災後じゃなかったっけ?
被災者に寄り添いたいとか言っても東北人からしたら?だっただろうな
ママとしての顔もチョコチョコ見せるけど
ママタレ枠はそれ以外に売りがない有象無象のママタレ共がごまんといるし
年齢的にロックってのももうきつい感じだしポジションが中途半端になりがち >>269
西川進とかが離れた2000年代半ばだろ >>247
ジュディマリがレベッカのもろパクリでビックリした
レベッカを知らない世代だから完全騙されてた
レベッカのファン 歌詞も曲もレベルが違う i'm here saying nothingが一番好き 矢井田のが好き
椎名林檎って聞けたもんじゃない
1stアルバム久々に聞いたらなんでこんなあざといだけのアルバム流行ったんだろと思った 矢井田瞳と林檎を比べる時点でNothing
世界観が全く違うから 身近で矢井田瞳のファンって見たことないんだがどこに生息してんの >>16
そうそう。出てきた時ビックリしたw
やらされてたんだろうなぁ。
やる方もやる方だが。 椎名林檎のパクリで掴んでおいて
次のダリダリでパクリじゃないじゃんって知らしめたから良かったと思うけど
そのあとケルト音楽っぽい感じをやっててそれがなんとも心地よかったけど
だんだんふつうのポップスになってつまんなくなったな デビュー前に地方局のシロウト歌番組に出てたが1人だけレベルが違ってた 頑張ってんなあ
最近の歌は知らないが初期の頃は聴いてたわ デビュー当時は
とてつもなく大物になると思ってたのに
才能の塊に思えた
なんかトラブったのか Look Back Againまで順調だったのにそこから一気に売上落ちたのは何だったの >>289
東京に移住してプロデュースの仕方が変わったのと
本人が必要以上にアーティスト意識が強くなりすぎた
そして曲が売れなくなって >>283
こういうアホがボニーピンクのLOVE IS BUBBLE聴いて林檎のパクリって言ったりスーパーフライの新曲聴いて林檎のパクリって言ったりしてるんだろう
あるいは椎名林檎は小島麻由美とYUKIと戸川純の真似してるだけだと言ってみたりw 矢井田瞳はアコースティックも含めLIVE見てない人は良さを分からないと思うね
知る人ぞ知るアーティストだと思う
ダリーダリーなんてのはファンは聴かないよ だりだりー
って最高位8位なのね
その割にみんな知ってるよね
最近のミリオンより >>298
「孤独なカウボーイ」(2003年)でダイヤモンドヘッド解散
「モノクロレター」(2004年)から片岡大志も外れて村田昭がメインに 飛んで行きたひ〜〜〜♪から間空いての一人ジェンガ?から一曲も知らない
同い年だけど 言葉遊びもできるし作曲センスも有り余る才能の人だったけどね
ダリダリーなんてのはショートケーキならイチゴの曲だ ヤイコはんが関大時代にバイトしていた江坂の薩摩っ子ラーメン
まだあるんかいのお? なんでか知らんが、最近、CMに出てたよね
どこに需要があるんか、わからんもんだなぁ I'm here saying nothingが好き 出る曲出る曲5度飛びばっかりでうんざりした時期の申し子 いい曲だなぁと5,6は浮かぶけど、ある時期からピクっともこない。
5,6もあれば十分だともいえる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています