【音楽】60年代ブルース・ロックのレジェンド、アニマルズの来日公演が11月に決定
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2018/07/17 12:10
アニマルズの来日公演が11月に決定
アニマルズ(The Animals)の来日公演が11月に決定。19日 (月)20日 (火)に東京・Shinjuku MARZにて行われます。今回は公演日によって違う曲目を演奏、さらにリハーサル見学・曲リクエスト付 VIPファンパッケージが数量限定で用意されています。
<The Animals - Greatest Hits Japan Tour 2018>
THE ANIMALS:
John Steel (Drums)
Mick Gallagher (Keys)
Danny Handley (Guitar/Vocals)
Roberto Ruiz (Bass/Vocals)
●2018年11月19日(月) 東京・Shinjuku MARZ
OPEN:18:30
START:19:30
(中略)
●2018年11月20日(火) 東京・Shinjuku MARZ
OPEN:18:30
START:19:30
(中略)
60年代ブルース・ロックのレジェンド、アニマルズが11月に待望の来日決定!!
ブルース・ロックのレジェンド、アニマルズ(The Animals)、待望の来日公演決定!!
60年代ブリティッシュ・インヴェイジョンを象徴するR&Bロックのパイオニアが50年の時を超えて再び...!!
オリジナルメンバーであるドラマーのジョン・スティールが1965年当時のキーボードプレイヤーのミック・ギャラガー、ダニー・ハンドリー(ギターボーカル)、ロバート・ルイズ(ベースボーカル)を集めた新編成で、定番のヒット曲『朝日のあたる家』『悲しき願い』『朝日のない街』『イッツ・マイ・ライフ』など数々のヒット曲満載の贅沢なステージをお届けする!!
バンドは変化しているが、曲は永久不滅である ? インデペンデント紙
アニマルズは1963年、イギリスのニューキャッスルでエリック・バードン(ヴォーカル)、アラン・プライス(オルガン、ピアノ)、ヒルトン・ヴァレンタイン(ギター)、チャス・チャンドラー(ベース)、ジョン・スティール(ドラム)の5人で結成された。ビートルズやローリングストーンズが登場した60年代のブリティッシュ・インヴェイジョンの代表格として一世を風靡した。
その人気は日本にも渡り、ベストヒットUSAや日本版MTVなどの洋楽テレビ番組で話題となり、今もなお伝説のバンドとして語られている。 現在は、オリジナルメンバーのジョン・スティール、キーボードプレイヤーのミック・ギャラガー(彼はThe ClashやIan Dury and the Blockheadsの曲を多く手がけた作曲者としても知られている)を含む新編成で、現在も大規模なツアーを行うなど、積極的に活動中の彼ら。 今回は公演日によって違う曲目を演奏、さらにリハーサル見学・曲リクエスト付 VIPファンパッケージを数量限定でご用意!
この機会にもう一度レジェンドのパフォーマンスを堪能しよう!!
60年代の思い出と感動があなたの目の前でよみがえる...!!!
https://www.alive.mu/static/event_staff/74/large.jpg
※動画は引用元サイトにてご確認ください。
http://amass.jp/107885/ テレビでのライヴ映像見る限り60年代中期のバンドの中では圧倒的に巧い
特にドラムスとオルガン てか65年のオルガンてアラン・プライスかデイヴ・ロウベリー以外にもおったんね >>93
彼一人での来日ならUnitか、下手すりゃリキッドぐらい埋まっただろうな
年齢的にもう最後かもしれないし >>87
カントリーブルースとか古いボーカルジャズ何かも復活させたの欧州だもんね
アメリカの黒人て古い音楽聴かないし 朝日のあたる家が演歌みたいなメロディーでなんか嫌
この来日も、朝日のあたる家のイントロが流れてきたら
観客の爺さんらが感涙しながら拍手する光景が目に浮かぶわ 映画ポップギアで
エリックバードンはスティーヴウィンウッドの咬ませ犬になってしまった
あれでダメージ受けて解散したと思う 朝日楼は元々トラディショナルフォーク。
ディランが先にレコーディングしたけどアニマルズがメジャーにした。 朝日のあたる家、って聞いてみたけど
ずっと同じ演奏で延々繰り返すのな
伴奏やなこれは
もう少しアレンジ工夫しろよ ベーシストがアメリカでジミヘンを発掘してマネージャーになった エリックがいないアニマルズなんて
コリンブランストーンがいないゾンビーズみたいな感じか 30年位前にエリックバードンのアニマルズ見に行ったなー。中野サンプラザだったかな。ガラガラだったけど鳥肌たったわ。 Jガイルズが脱退したJガイルズバンドみたいなもんだな チャスチャンドラーがジミヘン連れてくるなら観に行ってもいい アニマルズなんて無名すぎだろ・・・日本じゃ。
なんでもレジェンドにしてんじゃねぇよ
アニマル・ウォリアーの方がまだ知られてる エリック・バードン&ウォーからバードン抜いたのがウォーだから60年代後期のエリック・バードン&ジ・アニマルズ時代のバリー・ジェンキンズとアンディ・サマーズが中心となってアニマルズ名乗るならまあアリかもしれんけど >>109
ウォーなんかはむしろエリック抜けてから大ブレイクしたバンドだな
エリック・バードンがいたの知らない人のほうが多いんじゃない
もしくはエリック・バードンのイメージ殆どないんじゃない、ファンクやソウル音楽畑だと >>36
尾藤イサオがヴォーカルで「剣の舞」とか「涙のギター」とかやるなら見に行く Tom Clarence Ashley&Gwen Foster やDoc Watson&Clarence Ashleyや
Georgia Turnerらなどの初期のthe house of the rising sun「朝日の当たる家」の
録音を聴いたけど、古いのに刺すような生の音の感覚が新鮮に感じる。
音の抑揚が激しい。発音を飾らない。女の声のはずなのに男の声みたい。
全体に荒々しい。
我々は現代の余りにもマイルドな音作りに慣らされ過ぎてるのではないか? ホリーズ派の俺様が来ました
エリック・バードンがいないなんて今のホリーズと同じだな。 >>91
あの頃のイギリスのバンドはおもしろいバンドばかり
上手いということではマンフレッドマンやゾンビーズも上手い
ホリーズのドラムもいい >>91
ジャズドラマー目指してロックに転向したやつばっかりだからな
ジャズはドラムのソロが花形だったし。
ボンゾもアマ時代はジャズドラムだっただろ。確か アンディ・サマーズがギターだったら観に行くと書こうとしたら
エリック・バードンいないのか
解散 >>1
知ってるつもりのバンドだったが考えてみたらメンバーはエリック・バードンとチャス・チャンドラーしか知らんかった
現メンバーは全員誰?だわ >>3
それしか知らない
あのコード進行はいいよね >>79
マイク&メカニックスのポール・ヤングが別人、って何十年も知らなかった.. クイーンとかドアーズは、「、そうは言ってもボーカル死んでるんだから」って言い訳立つんだけどな
なにせエリック・バードンが生きてて彼もアニマルズってバンドやってんだから 中川家礼二とチャスチャンドラーがときどき被ってしまう ベストヒットUSAやMTVって相変わらず嘘ばっか。時代がちがうだろ! 第一期アニマルズでの、チャス・チャンドラーの控え目なベース好きやわ 1983年の来日コンサートを新宿厚生年金会館で見た
チケットの半券がまだ残ってた
・当日券で見ようとしたらダフ屋みたいな人がチケットタダでくれた
・中へ入ったら最前列だった
・コンサート開演直前後ろを振り返ったら
1階前から10列目ぐらいまでしか客がいなかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています