【芸能】稲垣吾郎が新宿2丁目で男性とキス! 映画「ばるぼら」打ち上げで見せた開放感
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
7/17(火) 6:02配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180717-00545415-shincho-ent
https://amd.c.yimg.jp/amd/20180717-00545415-shincho-000-1-view.jpg
ゲイタウンとして名高い東京・新宿2丁目――。7月11日、この街のとあるクラブで、元SMAPの稲垣吾郎(44)が撮影監督として名高いクリストファー・ドイル(66)からキスされたというのだ。
***
とはいっても、2人だけで店にいたわけではない。二階堂ふみ(23)やヴィジュアリストの手塚眞(56)の姿もあったという。
「手塚治虫(1928〜1989)原作の映画『ばるぼら』の打ち上げですよ。『女性自身』(7月24、31日合併号)で報じていますが、6月末のクランクアップの挨拶で、稲垣さんが『あれ、おかしいな……』と言葉に詰まると涙を流したという、手塚治虫の息子・眞氏がメガホンを取るあの映画です。さすがに2丁目での打ち上げには、稲垣さんも『こんなところでやるのは初めて』と驚いていたそうです。ヒロインの二階堂さんは、上機嫌で踊っていたそうですよ」(映画関係者)
もっとも、打ち上げに新宿2丁目を選んだのは、吾郎ちゃんにゲイ疑惑があるからというわけではない。「ばるぼら」の原作では、異常性欲者の悩みを抱える耽美派作家の「美倉洋介(稲垣)」と、アルコール依存症で自由気ままな「ばるぼら(二階堂)」が出会うのが、新宿駅なのだ。
「美倉はばるぼらと一緒に暮らし始め、作家として成功します。しかし、彼女の自由気ままぶりが許せず家から追い出すと、作品も書けなくなってしまう。ばるぼらは、実は芸術の女神の化身だったというもの。クライマックスも壮絶で、手塚作品には珍しいモノ。あまりメジャーな作品ではありませんが、手塚ファンとして有名な立川談志さん(1936〜2011)も、好きな作品には必ず『ばるぼら』を挙げたほどで、ファンには評価も高い。この連載が『ビッグコミック』でスタートしたのは1973年7月なんですが、翌8月に手塚さんが社長をしていた出版社の虫プロ商事が倒産し、同年11月にはアニメ会社の虫プロダクションも4億円もの負債を抱えて倒産。手塚さんは自宅も失って、どん底にいた時期になります。それでも、執念で復活の道を探り始めた記念碑的な作品でもあるんです」(芸能記者) >>65
十三人の刺客?
サイコパス具合がどハマリしてて若干恐怖心感じたわアレ >>177
よく泣くというイメージ全くないなあ
だから72時間TVで泣いたときファンがざわっとなった
事件後の復帰の時とかライブ後の森からの手紙とかでもじわるくらいだったから
本格的に泣いてるのTVで見せたのほぼ初じゃないかと >>183
本人ははっきり、自分の恋愛対象は女性と言ってる >>171
稲垣や香取みたいに富裕層の人脈がないようだから
地道にコツコツガンバるしかないのかも >>187
草なぎはまだ発表ないだけで役者の仕事は続々決まってんじゃないの?
舞台とか映画とかドラマって発表まで時間かかるし >>171
一か八かで、YouTubeで新しい道を模索中
というか、まだテレビに出られないから露出キープ中
そのうちまたドラマとか出てくんじゃないの? >>61
似てる似てる!思った思った!
>>98
志茂田さんはゲイじゃないよ >>164
新築当時の高島平団地、団地の中ではかなりいいほうだったと思う >>191
あの当時の新築で綺麗な広めの団地は新婚夫婦の憧れだったり
今と大分イメージ違うよね >>164
団地っつっても公団住宅だしな
昭和の時代はある程度のステータスがあった
てか今でもそこそこ家賃高いしな エッセイでサラッと書いてたけど、叔父さんが医大の教授(歯科)とか、祖母が趣味で油絵描いて二科展常連だった(年代的に東郷青児の頃で今とは格が違う)とか。
インテリ家庭ぽいのは伺えたから貧しいとかは無いと思う。
祖父が医師との噂は聞いたことあるから。医師夫人の祖母の趣味が油絵だったなら話としてしっくりくるな、と思った。 >>194
吾郎ちゃんのお姉さんは薬剤師で旦那さんは外科医で甥っ子も現役の医大生
ちなみにどうでもいい情報だけど御両親は高校の同級生で日本青年館で結婚式を挙げたらしい 若いときから一人だけ周りのスマメンたちとは違うと思ってた >>197
吾郎のお姉さんが光GENJIのファンで勝手に写真送って
ジャニのオーディションもお姉さんがファミコン餌に引っ張って行った
そのオーディション日が一緒だったのが香取で
お姉さんに「早くファミコンショップ行こうよぉー」
と駄々こねてたってのは長い事しんごろの定番ネタだった
その時送った写真が公開されたとき背景に写っていたコンポが
すごく高級なものらしく「ごろーお坊ちゃまやん」って話題になったらしい
>>172 朝日新聞 >>198
ジャニーさんに掘られるかもしれないのに
なんて姉だw >>199
マジレスすると、ジャニーさん、ネコでしょ 若干キャラ被り気味の及川ミッチーと似たような家庭なんだな
及川家の方が金持ちではあるけど、周りが医療系だったり宝塚と繋がりがあったり ちゃんとしたお家なのね
有名芸能人を家族に持ってるのに子供の名前で
商売するわけでもなかったし好感持てるわ 普通の家の子がヒロくんみたいな人とお互いの家に泊まり合って家族ぐるみで友達になれるわけがないからな
父親が小池百合子と飲み友達とか、医者家系とか色々あってのヒロくん&ゴロチなんだよな
どの世界も金持ち同士でつるむ階級社会
稲垣がsmap結成当時にドラマ関係で推されてたのも家がまともだから
当たり前のことだけど >>204
お母さんが新聞配達をしていた時吾郎ちゃんが
(ジャニーズ入所後)恥ずかしいから辞めてくれって言ったら
まだ元気な年齢なのに子供に頼って暮らす方がずっと恥ずかしいって言ってそう
普通の感覚のまともな家庭だね 吾郎ちゃん芸だろ?
ずいぶん長い間年上男性と同棲してるよね クリストファードイルはこれからオダギリジョーが監督する新作の撮影もするんだよね >>211
誰か(ジャニ?マネ?テレビ局?広告代理店?)を通してタニマチになった感じじゃね
最初は芸能人やアスリートなら誰でもなるような普通の接待要員だったけど稲垣の育ちがいい+趣味(ワイン)が合うから一般的なそれより親密になった感じかと >>212
趣味(ワイン)はヒロくんに教わったってテレビで言ってた記憶がある
本人も若い内から舞台出てるし何か繋がりが出来た時に
食事をご馳走して貰ったり段々と仲良くなってセレブ的な遊びを教えてもらったりして
今の稲垣吾郎が出来上がったんじゃないかな タニマチを積極的に公開していくって
新しいパターンだなw 昔からヒロ君のことは有名だったと聞く
マネージャーがジャニの中で旗色が悪くなってきて、ヒロ君のことを変に報道される前に稲垣が自分から面白おかしくネタにしたイメージ >>211
ドラマ「ソムリエ」のために、ワイン店で研修か何かさせてもらった時に
その店の常連客であるヒロくんと知り合った >>216
ヒロくん72時間の偽結婚式でのスピーチがめちゃくちゃ慣れてて堂に入ってたから
この手のスピーチを頼まれる事の多い社会的な地位が高い人なんだろうなってのは分かった >>160
長時間家を開ける仕事は夫が嫌がるとかで9時5時の仕事できないけど働きたいって人はいるよ >>206
>稲垣がsmap結成当時にドラマ関係で推されてたのも家がまともだから
そうなの?w 稲垣ファンの吾郎ちゃんは団地住まいだったけど
実は由緒ある家系なのよと必死で言い合ってるのが面白い
上流階級志向は稲垣譲りか まあほっとくには惜しい人材なのでこれからもどんどん活躍してほしい
年取ったゴローちゃんはちょっと岸田森を連想させる 由緒ある家柄とかは分からないけど
家族がちゃんとしてるし、可愛がられて育ってきたんだろうなとは思う 吾郎ちゃんだけ読み書きがまともそう
とりあえずsmap続けて来ただけでも5人とも偉いと思う 漢字はSMAP全員あまり書けないよ
その昔ジャニーズショップで売られていたジャニーズマガジンという物があってだな…
SMAPはみんな似たようなレベルかな?わりと普通
グループによってはアホと賢い人の差が凄すぎたw
カタカナあやしい人とかw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています